僕の名前は藤井聡太。おばあちゃんの蔵で古い将棋盤を見つけたら「ひふみん」と名乗る謎の老人が現れた…しかも戦前の棋士だって!?これから一体どうなっちゃうんだ!?新番組『ソウタの棋』土曜深夜1時30分スタート。「冴えろ!ひふみんアイ!!」
— TAKUMI™画集発売中 (@takumitoxin) 2017年7月6日
(小畑先生勝手に描いてごめんなさい…) pic.twitter.com/dXGCSKW9r5
◆予選の段階からタイトル棋戦での勝利数を1勝1点で集計する
◆集計した点数を棋戦の参加期数で割った数値を格付け点とする
したがって、原理的に1棋戦あたり何勝しているかで棋士を格付けすることになる
タイトル戦登場なら10点、そこから4勝すると14点になる
タイトル戦登場で10点を越える棋戦もあるので絶対王者の格付け点は15点程度が最大値
◆予選からの参加と本戦からの参加では可能勝利数が異なる
そこで、予選免除の棋戦には5点を加点する
予選免除の回数は戦歴表から本戦参加期数-予選通過期数で算出する
名人挑戦者を決めるA級順位戦に参加する棋士は常に5点がつくことになるが、A級棋士の特典である反面、A級棋士は他の棋戦で1次予選から勝数を積むことができないのでバランスがとれている
◆タイトル保持者のようにタイトル戦から登場する棋士には10点を加点する
タイトル戦からの登場期数はタイトル戦登場回数からタイトル戦挑戦回数を差し引くことで求めることができる
*挑戦回数は予選参戦期数+本戦等参戦期数+タイトル戦登場回数-予選通過期数-棋戦参加期数で計算する
*棋戦参加期数においては名人挑戦敗退回数を差し引く(同じ期の順位戦と名人戦への参加期数が重複するため)
◆集計は煩雑になるためできうる限り自動計算に頼ることになる
結果的にケアレスミスに気付かない場合も生じるがそこはそのつど是正していくことになろう
最新の戦歴表は2022年度以降を集計したもので厳選した20数名の棋士についてのみ本日日付までの更新が済んでいる
佐々木勇七段と中村太七段が初のA級昇級と八段昇段を決めました。降級は久保九段、丸山九段、郷田九段。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) March 9, 2023
9勝3敗≫○5佐々勇 ●12中村太
8勝4敗≫9近藤誠 ●11澤田
7勝5敗≫○6三浦
6勝6敗≫○1羽生 ●2山崎 ○3千田
5勝7敗≫○8横山泰
4勝8敗≫●4屋敷 ●10久保 ○13丸山
2勝10敗≫●7郷田 pic.twitter.com/xWgA5iS1O2
村)A級順位戦の挑戦者決定プレーオフ、藤井聡太竜王が広瀬章人八段に勝ちました。4月開幕の名人戦七番勝負で渡辺明名人に挑みます。名人獲得の史上最年少記録がかかるシリーズとなります。 pic.twitter.com/idgycdJf8U
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) March 8, 2023
第82期 順位戦 B級1組メンバー
— ノン (@nonn_shogi2) March 9, 2023
①糸谷哲郎八段
②佐藤康光九段
③近藤誠也七段
④澤田真吾七段
⑤三浦弘行九段
⑥羽生善治九段
⑦山崎隆之八段
⑧千田翔太七段
⑨横山泰明七段
⑩屋敷伸之九段
⑪大橋貴洸七段
⑫木村一基九段
⑬増田康宏七段
来期も鬼の棲家でしかないやん...
関西奨励会幹事一覧は、そのへんにいらした年配の先生方に聞いて回って「四段に上がったときは◯◯先生が幹事」とか「◯月に試験を受けたときは◯◯先生で、入会したときは◯◯先生に変わってた」などの証言を照合して作成した。90年以降は手元の将棋年鑑などで確認取れた。 pic.twitter.com/j2Pyt6W9iz
— すわ! (@55swkk) September 28, 2022
史上最年少でプロデビューし、将棋界の記録更新を続ける藤井聡太七段。小学4年生で奨励会入りし、14歳でプロ棋士となるまでの厳しい道のりをたどりました。https://t.co/zyRq6fafoi pic.twitter.com/sgbsxXx450
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 8, 2018