戦型はゴキゲン中飛車
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羽生三冠の先手で始まった第7局。後手番の渡辺王将が選んだ戦型は、第4局と同じゴキゲン中飛車だった。居飛車党として知られる渡辺王将が飛車を振るのは珍しいが、最近はタイトル戦など急所の対局での後手番では振り飛車を用いている。とはいえタイトルの行方がかかる第7局での採用には驚かざるをえない。第4局の結果は羽生三冠勝ちだが、本局はどうなるか。
http://kifulog.shogi.or.jp/ousho/2014/03/post-c543.html
王将戦
http://mainichi.jp/feature/shougi/ohsho/
加藤奨励会1級が先勝
第1局は93手で加藤奨励会1級が先勝。
http://mynavi-open.jp/weblog/2014/03/post-2562.html
マイナビ女子オープン
http://mynavi-open.jp/
「居飛車党」!?安室奈美恵の将棋戦略をマジメに解説
安室奈美恵さんが去年10月17日、フェイスブックページにある写真を投稿したことで、ネットの将棋ファンを驚かせました。
https://www.facebook.com/NamieAmuroOfficial/photos/a.240517702683640.56650.218747518193992/543803062355101/?type=1&theater
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1001857
手塚治虫文化賞大賞に羽海野チカさん「3月のライオン」
第18回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞作が決まった。マンガ大賞は羽海野(うみの)チカさんの『3月のライオン』(白泉社)、新生賞は『みつあみの神様』(集英社)などの今日マチ子さん、短編賞は『オンノジ』(秋田書店)などの施川ユウキさんが選ばれた。特別賞は藤子不二雄(A)さんの『まんが道』(中央公論新社など)と続編『愛…しりそめし頃に…』(小学館)に贈られる。
http://www.asahi.com/articles/ASG3N4CDXG3NUCVL00N.html
A級順位戦陥落の谷川浩司九段 プラス思考で復帰狙う
将棋界の最高峰リーグ、第72期名人戦・A級順位戦は今月7日、全日程を終え、森内俊之名人(43)への挑戦権を羽生善治3冠(43)が獲得した。一方、A級連続在籍(名人を含む)が歴代2位の32期となっていた谷川浩司九段(51)=神戸市東灘区=は、最終局には勝ったものの2勝7敗で陥落した。今期を谷川九段に振り返ってもらった。(金川 篤)
‐A級陥落が決まった1月10日は、自分の対局はなかった。
「1月7日に渡辺さん(明2冠)に負けて1勝6敗となった時点で陥落は覚悟していた。10日は自宅で、自分の陥落に関わる対局をインターネット中継で見ていた。A級陥落や名人挑戦は最終局で決まるのが望ましいので、そこまで盛り上げられなかった責任は感じる」
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201403/0006795919.shtml
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