竜王戦2組昇決 ● 行方尚史 山崎隆之 ○
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http://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/29/2hon.html
村)見出しは「『生きる伝説』対局・TVにマイペース」。バラエティー番組に出演している加藤九段。番組の企画で指揮者を務めた時のことなどを聞きました。 (人生の贈りもの)わたしの半生 将棋棋士・加藤一二三:1 76歳:朝日新聞デジタル https://t.co/eQpsgmWj4R
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2016年11月14日
コンピュータ将棋に詳しい、とよく言われるが、プログラムや中身について詳しいわけではないので返答に困るところがある。
— Shota Chida (@mizumon_) 2016年11月14日
コンピュータ将棋やプレイヤーとしての専門家というより、コンピュータ将棋を用いた学習法(他:棋力向上法)の先駆者、というところか。
コンピュータの出力結果から人間が学習する研究は、まだそれほど年月が深くない気はするけれど、私が考えるレベルのことは他の分野で以前から行われているはず。
— Shota Chida (@mizumon_) 2016年11月14日
将棋においての細かい調整も、チェスやバックギャモン・オセロで似たようなことが行われているのでは。(文献を読む力も漁る力もない)
真面目に生きている人がバカを見るような世の中って嫌というか絶対に許しがたいんですよね。人の道外れてのうのうと生きているヤツもいれば、その犠牲になるような人がいる。理不尽ですねぇ。私は理不尽な痛みや苦しみも多々ありましたけど、それを生かしてなんとかできないもんかと思うわけです。
— 橋本 崇載 (@shogibar84) 2016年11月14日
将棋バーもオープンしてからもーすぐ7年だなーとふと思ってさ。
— 橋本 崇載 (@shogibar84) 2016年11月14日
オレは全く大した人間じゃないけど、一生懸命にはやってきたからね。理不尽を感じても、逆境にも、挫けない。挫けたら、殺される。頑張っていれば、人はついてくる。辛くても、負けるな。
村)近年、実現するかどうか注目されていた羽生善治三冠とソフトの対戦はお預けに。一方、佐藤天彦名人はこれで対羽生三冠戦5連勝。「名人」の名にふさわしい強さでした。 羽生三冠、将棋ソフトと対戦ならず 叡王戦準決勝で敗退:朝日新聞デジタル https://t.co/71ovIhV3hl
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2016年11月14日
【珍事】大学の囲碁部、間違えて将棋の大会に出場 まさかの初戦勝利!https://t.co/Zus2BMea8Q
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年11月14日
部室が共同のため、将棋大会の日程を見て勘違いしてしまったという。Twitterでは「法政囲碁部、凄い」と話題に。 pic.twitter.com/EXTpAPvIVj
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