サッカーのFIFAランキングでコロンビアは16位で、日本は61位。将棋の世界にはA級、B級1組…と5クラスある「順位戦」があり、フリークラスを除く全ての棋士の順位が決まっています。1位が佐藤天彦名人とすると、16位が木村一基九段、61位は金井恒太六段となります。
— 村瀬信也 (@murase_yodan) 2018年6月19日
FIFAランキングはポーランドが8位、セネガルが27位ですが、順位戦の順位で言えば、8位は深浦康市九段、27位は横山泰明六段になります。 https://t.co/fy9Z3cLhLg
— 村瀬信也 (@murase_yodan) 2018年6月19日
両先生お疲れ様でした。
— 沙耶 (@saya_fly) 2018年6月21日
加藤圭先生、女流2級への昇級おめでとうございます! pic.twitter.com/wYxgLpeM41
村)「一夜明けた感じがしない。まだ将棋が続いているんじゃないかというくらい、昨日のポイントの局面が出てくる。それくらい印象が強い一局だった」
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2018年6月21日
3連覇の佐藤名人「印象強い一局」 一夜明け心境語る:朝日新聞デジタル https://t.co/wOXwqlKRaH
名人戦:佐藤名人「羽生さんから防衛、想像絶した」 - 毎日新聞 https://t.co/F80MpLbQVk
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2018年6月21日
まさか、名人戦に出られるとは思ってなかった。だから、随分前に受けた講演や取材の仕事がタイトル戦の合間にビッシリだった。時間さえあれば将棋の普及を考える人。家族旅行は昨年の宮古島二泊が10年ぶり位だ。9割将棋・0.8チェス・0.2が家で21年走り続けてる。まとまった休みも無い。
— 羽生理恵❄️運命は勇者に微笑む (@usaginoheso) 2018年6月20日
正直先週まで余りの多忙に身体がボロボロだった。休ませてあげたい。でも、建設委員会の委員長も引き受けて帰って来た。将棋の為に出来る事ならYESの選択肢しか無い根っからの棋士という生き物。夫が孫悟空なら毛の一本にでもなって分身で分担が出来るのに、、、応援するしか出来ない。
— 羽生理恵❄️運命は勇者に微笑む (@usaginoheso) 2018年6月20日
名人戦第6局羽生竜王戦。序盤は歩得vs堅さの構図で先の見えない長い戦いでした。ポイントはたくさんありますが、84手目△22玉に対して効果的な攻めの具体案が浮かばず、そのあたりから形勢を損ねていった気がします。96手目△88歩で△35歩、112手目△77とで△17歩なら厳しい情勢かと思っていました。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) 2018年6月20日
ただ、本譜の進行もずっと自信はありませんでした。125手目▲21飛成に△67と▲同玉△77銀打とされた場合の対応の仕方は定かではなかったです。そのあとは141手目の▲44歩が厳しく入り、形勢が良くなったのを感じました。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) 2018年6月20日
これで今回のシリーズは4勝2敗となり、名人を防衛することができました。皆さまのあたたかい応援のおかげで、大きな舞台でも落ち着いて指すことができた気がします。今後も変わらぬご声援をいただけると嬉しいです。これからも頑張ります。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) 2018年6月20日
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