王将戦第2局は午後6時、渡辺王将が66手目を封じて1日目を終えました。26日午前9時に再開します。1日目は広瀬八段が2時間42分の長考から1筋、3筋、2筋と順に歩を突き捨てて攻勢をかけました。封じ手はほぼ必然とみられる一手のため、広瀬八段の攻めの構想が注目されます。 pic.twitter.com/uPAXxnq0xq
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) January 25, 2020
大阪王将杯王将戦
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30歳になりました!
— 西遊棋実行委員会 (@kansaishogi) January 16, 2020
三段時代は誕生日が好きではありませんでしたが、今は歳を重ねることにも感謝です。(都成)
私も30歳になったので、西遊棋もそろそろ卒業です。
— 西遊棋実行委員会 (@kansaishogi) January 19, 2020
将棋ファンの皆様に発信する機会が減るのは寂しいです(都成)
というわけで、これから個人アカウント@tonabou_shogi でマイペースに呟いていきたいと思います。よろしくお願い致します。それでは1週間ありがとうございました!(都成)
— 西遊棋実行委員会 (@kansaishogi) January 19, 2020
高校生棋士の藤井聡太七段、タイトルの最年少記録へ正念場 https://t.co/35LAiEBHq5 @Sankei_newsさんから
— アイヨシ (@sancya_ai) January 21, 2020
大阪王将杯 #王将戦 七番勝負第2局が、大阪府高槻市の山水館で始まりました。先手番の広瀬章人八段の初手は▲2六歩。その後、△8四歩▲2五歩△8五歩▲7六歩から角換わりに進みました。 pic.twitter.com/oyaCILqxG2
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) January 25, 2020
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