王座戦二次予選 ○ 杉本昌隆 大石直嗣 ●
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#藤井聡太 竜王、1億2205万円で初の賞金ランキング1位 初の大台突破#将棋 #日本将棋連盟https://t.co/UE8EuEWPMn
— 日刊スポーツ (@nikkansports) February 3, 2023
2022年獲得賞金・対局料ベスト10
https://www.shogi.or.jp/news/2023/02/202210.html
昨今の将棋界は中学生棋士(史上最年少四段昇段者(当時14歳))であった藤井聡太竜王(五冠)が諸々のタイトルを制圧せんとする勢いで勝ち続けている情勢であるが、
そもそも将棋自体が年少で四段(プロ)になった棋士が大成しやすいといわれている競技である。
藤井にタイトルを奪われる憂き目に遭うような棋士も当然ながらタイトルを持っている(いた)以上はトップ棋士、一流の棋士であるわけだが、
その彼らもまた藤井ほどでないにしろ若くしてプロ入りを果たしている棋士たちだ。
渡辺明は中3後期(15歳)の三段リーグで四段初段を決め、豊島も高1後期(16歳)で、(奪われていないが)永瀬も高2前期(17歳)でそれぞれ決めているし、
竜王戦の健闘が記憶に新しい広瀬もまた高3後期(18歳)で三段リーグを通過している(現行三段リーグでの平均は22.02歳)。
本日も王将戦を藤井相手に戦っていた平成の王者・羽生も(三段リーグ復活前ではあったが)中学生時代(15歳)でのプロ入りを果たしている。
(旧三段リーグ廃止~現三段リーグ復活の間の規定成績制でもプロ入り平均年齢は21.72歳のため、これでもやはり早いといえる。)
続く
天才棋士 #羽生善治 の復活
— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 2, 2023
AIの登場で下降し続けた成績
もがいて迷った1年を追う
名人戦につながる重要な棋戦の順位戦では最高峰のA級から陥落。2020年秋の竜王戦が最後のタイトル戦になっていた。勝率3割台ではさすがに難しい。羽生は、もがいていた
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