村)電王戦第2局、ポナンザが佐藤天彦名人に勝ちました。これでポナンザの2連勝。人工知能が現役の名人に完勝という結果になりました
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2017年5月20日
最後の「電王戦」、将棋ソフトが2連勝 佐藤名人は雪辱ならず https://t.co/IAI8MREmPe pic.twitter.com/ddszyLb6Lj
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2017年5月20日
第二期電王戦
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19手目37銀の時点では96点で先手良し from エロ河童関数 。河童絞り系は早繰り銀大好きですし... しかし、後手のbestmoveが51銀って手前は正気か...... pic.twitter.com/QcCi70qhXH
— Qhapaq (@Qhapaq_49) 2017年5月20日
第二期電王戦
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv290110261
解説・聞き手
【現地対局会場】※姫路城の観覧はありません。
斎藤慎太郎七段、中澤沙耶女流初段、室田伊緒女流二段、先崎学九段(観戦記)
【ニコファーレ】
深浦康市九段、中村太地六段、貞升南女流初段、伊藤明日香女流初段、三浦弘行九段(ゲスト解説)
【ニコファーレ】
岡本信彦(ゲスト)
【現地大盤解説会】
福崎文吾九段、伊藤紗恵女流二段
第二期電王戦
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http://live.nicovideo.jp/watch/lv294392942
第2期電王戦第1局を、独自の視点で感想戦を行います。
佐藤天彦叡王とPONANZAの棋譜やその時の表情から第1局を読み解きます。
出演者
佐藤天彦叡王、永瀬拓矢六段、山口恵梨子女流二段、平岡拓也(浮かむ瀬開発者)
電王戦第1局対Ponanza戦。序、中盤は悪くない進行かと思っていました。49手目▲97香に対する攻め筋が多く悩んだところ。本譜は▲74歩〜▲77桂が好手順で劣勢になりました。52手目△88歩では△96歩や△86歩が勝ったかもしれませんが、それでも厳密には悪いのかもしれません。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) 2017年4月1日
以降は挽回が難しくなってしまいました。厳しい戦いになるとは予想していましたが、そのような理屈抜きで、応援や期待を多くのファンの皆さまに頂いていたと思います。それだけに結果を出せなかったのは残念です。ただ、得たものもたくさんありますので、今後に生かせればと思います。次も頑張ります。
— 佐藤 天彦 (@AMAHIKOSATOh) 2017年4月1日
第二期電王戦
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村)記事が更新されました。佐藤天彦名人も「現在のプロの強さを超えていると言っていい」と脱帽の強さでした。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2017年4月1日
将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル https://t.co/QE1e9cl9QB
終局直後 インタビュー
http://kifulog.shogi.or.jp/denou/2017/04/post-bb10.html
電王戦第1局は71手でPonanzaの勝利となりました。4年前に現役のプロ棋士に初めて勝ったPonanzaが、初めて現役のタイトルホルダーに勝ちました。
— 日本将棋連盟モバイル (@shogi_mobile) 2017年4月1日
本局並びに第2局の棋譜中継は将棋連盟ライブ中継でhttps://t.co/TS3PynkeO3
(編集長、五段遠山)
第二期電王戦
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将棋の電王戦、佐藤名人の手番でソフトの「PONANZA」が止まってしまうトラブルが発生しました。復旧作業が進められています。
— 村瀬信也 (@murase_yodan) 2017年4月1日
第二期電王戦
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電王戦第1局、始まりました。PONANZAの初手はなんと▲3八金。佐藤名人の△8四歩に、さらに▲7八金。いきなり意表の出だしです。さすがに前例はないだろうと思ったら、1995年に林葉直子さんが指していました。時代の先の先を行っていたのかもしれません。
— 村瀬信也 (@murase_yodan) 2017年4月1日
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