
いやちょっと恥ずかしいんですけども簡単な手をちょっとうっかりしていました
簡単な手というのは
5五歩同歩5八飛5五銀5六歩6四銀と引いて4八銀なら
5三銀から立て直す予定だったんですが
ここで当然単に引くに決まっています
5六歩と頑張っても4七銀と上がられて
いやー あんまり自信が持てないです
いやそっか たんに4八銀
ここで銀の引かれて
とってつかれて とるしかない 取ると取る これはまったく自信がもてません
しかしを昼休みも考えていてこの銀ひきが 見えなかったのはちょっと バカすぎますね
将棋電王戦リベンジマッチ 森下卓九段 vs ツツカナ(ニコニコ生放送)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv199843542
感想戦の様子
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1:名無し名人:2014/12/27(土) 00:10:26.10 ID:MjptGIVc.net
・初段クラスならソフト解析で十分
・NHK杯の感想戦見ても、ほとんどが放送事故クラス
・プロの対局ならば、数時間休憩後、オープンな形で感想戦してもいいと思う。
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・・・感想戦って必要なの?
プロ棋士への夢再び “最終関門”に来年挑戦 アマ強豪、北奥羽将棋名人の中川さん(八戸出身)
デーリー東北新聞社 12月27日(土)10時29分配信
少年時代に諦めた将棋のプロへの夢を、もう一度目指したい―。八戸市出身のアマ強豪で、北奥羽名人の中川慧梧六段(22)=京都市在住、立命館大4年=が、プロ養成機関の奨励会で棋士になるための最終関門となる「三段リーグ」への編入試験(来年2~3月)を受験する。熾烈(しれつ)なリーグ戦を勝ち抜き、棋士になれるのは原則として年間わずか4人という“狭き門”への挑戦。「厳しい戦いが続くが、今の実力で通用するか、勝負を楽しみたい」と意欲をみなぎらせている。
中川さんは11月末に東京で開かれた「第31期全国アマチュア王将位大会」で優勝、三段リーグ編入の受験資格を得た。
今月24日に東京・将棋会館を訪れ、日本将棋連盟へ申請書を提出。26日に受理が発表された。
編入試験では奨励会二段と8局戦う。6勝以上で合格となり、来年4月から始まるリーグに最長2年在籍できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00010001-dtohoku-l02
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