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14:名無し名人 (ワッチョイ 9101-8VO8): 2019/05/16(木) 20:40:03.94 ID:+8WN9d9J0
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よりによってAWAKE(笑)
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15:名無し名人 (ワッチョイ ce95-EL+e): 2019/05/16(木) 20:52:25.46 ID:47DsxSsa0
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ボンクラーズ(伊藤)vs 将棋連盟の映画化をやれば一般人にもウケが良いと思った
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16:名無し名人 (アウアウエー Sa6a-zmC5): 2019/05/16(木) 21:11:29.21 ID:aL4/RiZAa
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>>15
裁判モノにすんの?
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18:名無し名人 (アウアウウー Sa83-eCIq): 2019/05/16(木) 21:57:57.80 ID:SMVp/op2a
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AWAKEはダメだろ(笑)
阿久津出てやれや
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19:名無し名人 (アウアウクー MMd2-nkso): 2019/05/16(木) 21:59:34.89 ID:q8Rufo2QM
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すげえな
でもまんまなタイトルってことは巨瀬と阿久津は和解したのかな
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20:名無し名人 (ワッチョイ c063-Qul6): 2019/05/16(木) 22:00:02.65 ID:9fx6sQdG0
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遅いわ。
三浦 vs GPSの後くらいにやるべきだったろ。
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21:名無し名人 (ワントンキン MM3e-ByHT): 2019/05/16(木) 22:11:06.23 ID:kp2wZrWrM
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将棋ソフトは電王戦のころが一番面白かったな
当時いたseleneとかAWAKEとかどうなっちまったんだよ
俺、応援してたのにさ
それがやねうら王って言うブルドーザーに全部もってかれてw
開発者としての地力の差なんかね?
もう彼らの脚力では追いつくことすら不可能なのかね?
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22:名無し名人 (ワッチョイ 5102-N32O): 2019/05/16(木) 22:14:24.47 ID:uXWXNZyv0
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やねうら=stockfishだから
ブルドーザーなのはstockfishチーム
それを超えたのがgoogle
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23:名無し名人 (ワッチョイ ce75-gDs8): 2019/05/16(木) 22:30:16.62 ID:mDGp+8Co0
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何事も50%→80%になる頃が一番楽しくて充実してる
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【竜王戦】近藤誠也六段が阿部光瑠六段に勝ち、5組決勝進出・4組昇級 ≫
どの佐藤先生やねん
△4三銀の一手やと思ってた
坊っちゃんが、もらったおもちゃをうまく動かなくて壊したって感じだったし
菅井竜也や豊島将之や斎藤慎太郎や永瀬拓矢や稲葉陽はしっかり結果残してるから
やっぱりコツコツやるのが大事なんだろうな
楽して勝っても結局何も残らない、チーターはプロゲーマーにはなれない
第1回米長からの第2回はドラマ性あって、将棋ファン以外も
楽しめるようなストーリーに仕上げられるかもだけど、
こんなのマニアしか見ないだろw あっくんも忘れたい過去なんじゃないの〜
★明日を生きる勇気がもらえる感動作!!★←ここで投了します
『3月のライオン』『聖の青春』に次ぐ、新たな将棋映画がここに誕生!←しょったんどこいった!!
主演は朝ドラで人気沸騰中の若手を代表する俳優!←阿久津かな?
グラドルで舞台にも出演する人気女優も!←!!!まさか巨瀬を女設定に!?
突っ込みどころがありすぎて笑う。
それな(笑)
佐藤会長か、電王戦やったギタシンかヅラシンか
あるいは、名人として挑戦した天彦か
未だに阿久津賛成派と反対派がいるのか
ターミネーターか
たしか対局後の会見でなんか負け惜しみを
ネチネチ言ってたやつでしょ
映画のイメージ悪くならないか
やるなら東大将棋のやつかポナンザだったな
阿久津役 えなりかずき
で頼む
あの永瀬先生の対局と佐藤(天)先生の対局がソフト対棋士の歴史って感じだし。この映画の対局は、もはやネタ局扱いで、将棋の正史って感じがまったくない。
ただいくら映画で中立に描いても、将棋を知らない一般市民ほど阿久津のはめ手は批判されるだろう
また出演俳優がなにかやらかして
公開中止になっちゃうかもしれないわ
これなら囲碁のいきなり世界最強倒した話の方が面白そう
名人防衛だけで挑戦ゼロの天彦が躍進?
それによってまったく印象の違うストーリーになる
確かにドラマティックではあるが
いいのいいの僕らが好きなんだから
そこの所はやっぱり創作映えするわな
面白いところ切り取るね
巨勢の思いと判断も理解出来る部分はあるが、外野としてはやっぱ最後まで見たかったわ
イベントとしては最悪だったが、心理面での葛藤が盛り沢山だから映像化したいというのもわかる
巨勢も阿久津も非難覚悟で苦渋の決断を下したんだろうからな
地味だし商売としては成功しないかもしれんがちょっと見てみたいわ
しかし、あそこからソフトが大逆転でもしたら、人VSソフトの歴史にものすごいインパクトを残せただろうに、あの時点でのレーティングとスペックではそこまでは難しかったんだろうか?
テーマ、ドラマ、出来が良かったらすごい良い作品になると思う
あのソフトと開発者だけはガチンコの場よりエキシビション対局のが良かっただろ
awake側は勝ち負けにこだわりなかったの?
だったら興行面何も考えずに即投了したのはガチで意味不明すぎるなw
三浦は電王戦終わった直後に棋王挑戦したぞ
というか電王戦終わった後から実績積み上げた若手と、当時A級で7勝2敗の2位で出てきた三浦を一緒にはできんやろ
俺の阿久津への嫉妬
俺の巨瀬への嫉妬
巨瀬の阿久津への嫉妬
電王戦はponanzaのための大会だったと言ってもいいくらい
その辺の調べができてない時点で内容も推して知るべし
あの対局は電王戦が将棋じゃなくて将棋のルールを使った別のゲームになった最たる例
勝つために戦う棋士と「将棋の技術向上に役立てば」なんて綺麗事言ってしまった開発者と人類対COMの決着とか煽った主催者とが致命的に噛み合わなかったが故に起こった事故だよ
AWAKEってタイトルについてるだけで実際の電王戦とは全然違う話、
って可能性もあるよね
映画の最初に渡辺が出てきて、タイトル戦で挑戦者に勝てないならどうします?そう、挑戦者を変えてしまえばいいんですよってセリフを入れよう
何言われてもぶちギレはしなかった態度も良かった
一般には卑怯に見えただろうけど
端本のSNS役の人も噛みついてた記憶がある
AIの脅威に対して唯一の対応策をAKUTSUが繰り出す!!
海外展開になってAKUTSUの名前が世界に広まる未来が見えた
だけどそれ以外の棋士には基本負けるはずない
こんな風に考えてる棋士がソフトの脅威に脅え、楽勝と思っていたある棋士をハメ殺してしまい、それを隠蔽して難を逃れようとする過程を描いた力作が観たいなぁ
まあ現実離れしてるのは自分でも分かってんだけど
そんな映画が観てみたいなぁ
映画のオープニングはASKAと三浦のデュエット曲で
「徹底抗戦!!ギフハブ打倒!!」で
人類はもうギブアップしとるがな。
裁判沙汰になる未来が透けて見えるんだが。
「AWAKE」って人が迷いから覚めたり 死から蘇るって言う意味があるでしょ?
一度は将棋の道をあきらめた巨勢さんが夢破れた場所に再びソフトを携えて戻ってくるまでの
感動のストーリーなんじゃないかしら。募集中のエキストラもアマチュア棋士や奨励会員などだし。
「プロとは?アマチュアとは?勝負とは?ライバルとは?」って言う「人間がテーマ」なんだと
言ってるわけだし。
高見七段ー金井七段
テーマ的に人間側が「ほっとくと投了しますよ」と告げる展開にはならなそうだが…
ニコ動ももうすこし機転をきかせれればよかったのに
今の凋落の起点な気もするぞあれ
お父さんの研究手伝ってるみたい
https://researchmap.jp/read0018556/
コンピュータ将棋の経験生かして画像認識のプログラム作ってるのかな?
お父様は国産MRI装置開発のパイオニアである巨勢勝美筑波大教授。
2017年にエム・アール・テクノロジーという会社の研究チームと共同で
「GPUを用いてMRIの撮像プロセスを計算機で忠実に再現する世界最高速のMRIシミュレータ」
の開発に成功したんですって。巨勢さんはこの会社の研究員でMRIについての研究論文も
発表されてるわ。医療だけじゃなく様々な分野に活用されてるってすごい会社だわ。
スレの流れが「阿久津嵌め手狙うのか……」→
「巨瀬大人げなさすぎ」→「一番ヤバいの巨瀬の親父さんだわ……」
となってったのはすごかったな
でもそれくらいの自尊心ないとあれだけの業績あげられないということもある
その後の態度に美学が感じられなかった、というか
棋士に抱くmy美学の押し付けが過剰すぎて子供じみてたのが損をしたよな
まあ、色んな意味で大人になる追加儀礼が遅かったのがあの目立つ場面で出ちゃったのだろう
そういうのも含めて、多少意地悪な作家目線で見れば、面白おかしく物語にはしやすそうだよな
色んなものを背負ってあの選択をした阿久津さん好きになったし今でも応援してる
親も親バヽカ
それが多様性