やっぱり煩悩というか妄想してるのねw

長考じゃなくて長悩ってことか

谷川とかナベも30分もあればある程度読み終わっててソレを超えたら迷ってるだけ的なこと言ってたな

プロ棋士はみんな言うよな。長考は手を読むのに時間使ってるんじゃなくて。ある程度読んだあとに出た数パターンの中でどれが最適解かを評価する時間がほとんどって

講演多いの地味に大変だな。

30分ぐらい読んで指すのがいい時間の使い方ってみんな言うよね
それ以上は何かしら困ってる

何手先まで読めるかでプロの凄さがよく表現されがちだけど、プロの凄さや強さって評価の部分だよな。読みは評価を手助けする手段なわけで。

*3
てんてーも言ってた
６０分の長考は答えが出せず２周してるだけだと

早見え早指しの棋士はAかBかであんまり迷わずにサッと決められるってことなのかね
そもそもAが見えた時点でスグ指すのかもしれないけど

稲葉とかも中盤に30分ぐらい使って指す手は自信ある時とか言ってたしな

早見え早指し棋士はAがすぐ見えてBとは比較しないだろうな
デブ多いし余り自制しない感じ

羽生は30分〜1時間で1000手読めるってインタビューで答えてたね

長考して、評価値がガクーーーーンと下がるパターン
ニコ生で何度もみた

延々迷いに迷って結果間違った方を選ぶ事よくあるなｗ

毎回2択を間違えて負けるのは俺だ

>>最初の30分間はきちんと知的に考えれる時間ですが

羽生さんって話の中身が面白くないとの批判は良くあるが、棋士の中で唯一と言っていいくらい正しい言葉遣いをしているのに、ら抜き言葉が・・・
文字起こしした人が日本語の不得意な人であったと思いたい

俺の最長長考時間10分くらい
長考の中身の半分が煩悩であれ棋士のあの悩んでる様は見応えあるわ

※16
｢一番ベスト｣とも言ってるね…。
ベストって、一番って意味が含まれているのに…。

※15
時間を使ってその2拓の片方がやっとのことで見えるのが俺だ

正しい日本語ってなんだよ。
お前は日本語の権化か？

日本には正しい国語の定義は無いよ
ある国も存在するけどね、フランスとか

つまりは長考派はぼーっとしてるのか？

ら抜きなんてもう日本語だよ

2
長悩、上手い

羽生善治谷川浩司渡辺明クラスは30分〜1時間あれば1000手読んでしまうらしいしね

やっぱ序中盤の長考って時間を浪費するだけで意味ないんだな
前から本当に疑問だったんだわ
最終盤の一手１０００点の一番大事な局面で時間に追われて
悪手を指して負けるパターンは見ていて本当にマヌケだと思う

全くの無意味では無いでしょ
最初の分岐で間違えて劣勢になった結果、泥沼にはまった場合は
「序盤が・・・」って言われるし自身も悔やむだろうし

でも、30分検討してA手とB手の10手先が分かるが、それらを比較してどちらが良いのか答えが出ないなら

もし仮にもっと時間を掛けて12手先、14手先と、もっと先まで攻守最善の応酬が読めれば

差が出て優劣が判りやすくなるかもしれないよね、理屈でいえば


ただ深さをもう一手先にすれば検討手数は指数関数的に増えるわけで

プロがみな30分以上は無駄って言ってるってコメが多いから、その辺りが人間の思考が届く広さ×深さの限界ってことなのかな？

一番ベストはbest of　the　bestみたいな感覚じゃないの？

リラックスの強さってのは
先日の渋野日向子が正にそれだな w

棋士も一日中煮詰まって怖い顔してないで

対局中にファンとハイタッチとか記念撮影とかしてニコニコリフレッシュすればパフォーマンス上がるかもしれない w

3分も考えられないお前らが何を語っているんだ

ら抜き言葉は全国的に浸透してもう30年以上経ってるぞ。

人類がソフトを超えられないゆえんである

ら抜き言葉ではラッコはッコ

脳は疲れないって話があったけど限界はあるよね

ひふみんもずっと考えてるわけじゃなくて、エンジンがかかってくるのを待ってるみたいなこといってるしな

それは女が喜ぶだけ

AIもそうだよね
未来を予測するより、過去を参照したほうがいい
数学ではカオスって言うんだけど
将棋みたいな難しい問題を解く場合は、理系より文系が強い

羽生はマジで●ソ野郎
文脈はマネッ●ソ主催の投資家向け講演会
「投資判断に時間を費やすな」は詐欺師がはめようとする時の常套句

長考前の手は好手か悪手だもんなぁ
朝日杯の藤井vs糸谷の42金～長考は痺れた
不利意識しだしたら紛れと反省始めちゃうし

30分以上長考してたらだいぶ劣勢と言うことだ

それでも30分は一般の感覚で言うなら十分長考

一般のプロが30分以上は無駄なら藤井の読みの速度なら10分以上は無駄だろう
現に10分以上の長考後は悪手が目立つ

投資家のやる気を出すのには役立ってそうだが、将棋の普及には影響なさそうだな。

じゃあ今後はぶが将棋指す時は
開始時点から
一手１０秒以内な

藤井でも1分は欲しいって言ってるから
まぁ休息込みで3分ぐらいがいい塩梅なんだろうなと

全然関係ないが羽生善治九段という呼び方に違和感を感じなくなってる自分に気づいた
なんだかちょっと寂しい

データ班、羽生の長考ランキング頼む

47 俺は間違いだとは思わんが、ら抜き言葉警察が暴れてるところで違和感を感じるは危険だぞ

シャワー浴びてたり散歩してる時
とある瞬間に突拍子もないことを思いつくみたいに
将棋も長考すればとんでもない手が見える瞬間が来たりするのかもしれないけれど
そんな状況が来る可能性は極小だろうから
効率的に時間使ったほうが勝率は高くなるんだろうね

長い対局観戦すると、長考は悪くなりそうなトキ、よくできそうな時が多いよね

この年齢早指し棋戦優勝してるからなあ

長考の後に悪手が結構ある、というのが本当だとして、
長考が原因で悪手になる、よりは
悪手を指すような局面の理解度だから長考した、
方が多いんじゃないか、という気がする。

30分くらいで結論がでなくて
結論を出すためにより深く読む＞意味がある可能性が高い
結論が出せなくて堂々巡り、迷ってる＞意味が無い、悪手の原因になる

チェスも高位者になると長考したのより第一感が最善手のことが多いとか

早指し派(持ち時間に関わらず早い)
ダニー・菅井
普通(持ち時間に合わせて)
羽生さんとか多くの棋士
長考派(一手に時間をつぎ込むことを厭わない)
郷田・ありし日のシーザー
って勝手なイメージ

どこにも当てはまらない豊島名人で研究範囲は0分指しだけど考える手はいくらでも時間使うらしいから隠れ長考派

瞬時にAかBかの二択が出てきて、相手にとってどちらが効果的なのか、それだけに悩むって森内が言ってたな。
そして瞬時にAかBかの二択が出てこない人は将棋の才能がないのだとか。

最近話題の堀口七段は一手に5時間以上考えて指して勝ったがな

豊島は長考してちゃんと良い手を指してる印象があるな

どうして渡辺三冠兼次期将棋連盟会長はこういう講演依頼がこないです？

*56
昔のシーザーは豊島タイプだよ
研究の範囲は飛ばしまくって、ここぞの場面でたっぷり使う

※28
たぶんねー。
それ以上時間かければ深く読める人だと今度は持ち時間的にプロ棋士としてやっていけないんじゃないかな。

渡辺大三冠様はウェスカー属性の方だから対談などは基本的に困難なんです

50
それは集中してふつうに考えそうなことは全て検討して考え抜いた後で

忘れて全然別なことしてることしてるときに何かのきっかけで閃くってことだよね

将棋の自分の持ち時間で将棋を全く忘れて別なことするとかいう贅沢はなかなかできないかと

一手に5時間も考えてるといろいろおかしなことになってくるのかね...

ナベなんて将棋ファン以外の一般人は知らないから

記事見たけど、関係ないと断言はしてない
羽生さん前から言ってる通り、過度な長考は意味ないことが多いって言ってるだけ
こういう極論みたいなタイトルつけてアクセス数稼ぐ手法が増えた

今時ら抜き言葉に文句言うのなんてしぬ間際のジジイだけだろ

ひふみんによればプロなら一手１０秒あれば十分
１分は長すぎるくらい
なんだと

何か内容とタイトルが合わないような？
羽生は長考は意味無いとか言ってね？

※23、※32、※68
どの言葉に対して「ら抜き」するか、個人によって完全にバラバラで全く確立されていない。
どこが「定着した」だ？