「わざと負けようとしても無理」と話題 プロも挑戦する“世界最弱のオセロAI”、生みの親に聞く開発の裏話https://t.co/rUhdvmTzEj— ITmedia NEWS (@itmedia_news) August 6, 2019
「わざと負けようとしても無理」と話題 プロも挑戦する“世界最弱のオセロAI”、生みの親に聞く開発の裏話https://t.co/rUhdvmTzEj
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玉をわざと進出させたり、わざと玉が詰みやすい形を作って攻めを呼び込んだりとか
強すぎる
こまおもこっちが負けようとしてもわざと詰ませようとしないところがあった
果たしてこれは可能か?
玉を敵の歩の直前に進めて自分から王手にする、一歩取って二歩になるように打って反則負けは面白くない
「コイン投入直後に天和」の逆パターンか。
ポナンザの評価値を逆転させてるらしい
つまり相手が良くなるように考えて指してる
柔道でも参ったはあるんだし
囲碁もパスがあるから無理
まあ、強くなったら実質千日手確定なんだろうが
コンピュータが強いってだけだろ
こういうのは評価方法を設定した人の手柄だと思う
あと、むしろオセロみたいな単純なゲームで強化学習まで使って3000回も「勝って」ると言うのは明らかに何か変。手抜きしてるのか不正があるのか…
元々試作だからガチガチに最適化や学習はやってないんじゃないかな。
それに最大でも6手までしか深読みしていないし
オセロだからそれができる
ド初心者同士でも決着がつく理由でもある
相手が王手を交わす手が一通りしかなくて、その手を指すとこちらの王が詰む
という状況を作れれば負けることができるのか。
双玉の一手詰将棋を創るようなものかな。
投了はした方が「負け」でなく「勝ち」
王手放置や二歩などの反則もした方が「勝ち」
一瞬、「これ棋神に勝つくらい凄いことなんじゃね?」って錯覚したけど
一応一手詰めなら詰ましてくるからそこまでではないんだよなアレ
それでも狙ってやるのは難しいだろうな、俺もたまたま負けれただけだし
世界トップクラスの選手が工夫をこらしにこらしてやっと負けられるらしい。
案外読みと大局観の訓練にはなるのかもな。だからこれだけ勝てている。
チェスの場合は可能じゃないかな?
チェスの勝利はチェックメイトだから、そもそもキングを取る事はない。
ただし、強制手の発生を常に人間側に仕掛ける必要が出るから
とんでもなく面倒になりそうだが。
負けオセロ特有の考え方まとめないと指針が持てないな
思ったのは角を取る(取らされる)、確定石を増やす(増やさせられる)というのが
ものすごく痛い手だけど、それは手詰まりにならない限りは「指さない」というだけで
回避できるから、結局は着手可能数を争うだけのゲームになって通常オセロに比べてはるかに
戦略性が無いということ
単純なカウンティングになりやすいのでコンピューターの演算がより生きると思った