9月17日発売のムックの見本が届きました!(2日前に。) メインコンテンツは人気戦法ランキングですが、藤井聡太七段インタビューをはじめ、内容盛りだくさん。藤井七段の対振り見解「▲5七銀左戦法の居飛車は、手数が掛かる割に玉が堅くなっていないので違和感あり」には思わずほほう。 pic.twitter.com/6fQINgAKLh
— 将棋世界 (@shogi_sekai) September 13, 2019
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振り飛車側は美濃完成してて固いから、序中盤で相当大差つけられないときつい
どっちの感覚が正しいか今後の棋譜が証明してくれるだろう
(浩)です
(浩)です
昔の戦法は細けえ事より、ルックスと気合重視よ
なお自玉はがら空き
船囲いは弱すぎて、自分は指しません。左美濃派です。
居飛車穴熊は窮屈で窒息しそうなので、これも好みません。
一応、有段者です。
やっぱりナベがナンバーワン!
うーんってなる
たしかに持久戦の方が勝ちやすいんだけど、急戦にはなんかロマンがあるよな。
わかった。
藤井くん、ありがとう。
まあでもこの一言から藤井の将棋観が色々読み取れるな。
飛車のコビンが守られる点など、アマ向きではある。
鷺宮定跡はまだ生きているよ。
そんでもって6九に底歩でも打つ展開になったら指がしなるよ。
戦法も凝り固まってるしそろそろB2あたりで限界が来そう
急戦で勝てるのは早仕掛け一択だわ。
固くなってないから違和感というのはちょっとおかしい、正確には手数をかけて攻めの態勢を整えても結局は手順を尽くして捌きに来られて割に合わないでは?
ずっとクリミスと思ってたわw
プロだと違和感ありかもしれんけど、アマにとっては速度計算の練習にうってつけ
ここのことか?
分かる
49か59に底歩をビシィ!って
藤井システム全盛期によくフルボッコにされてた;;
つーか、菅井とか久保の振り飛車には苦しめられてるし、研究課題の一つかもしらんな
んでもなんとなく中飛車には対応策固まってる気がする
居飛車は楽に捌かせないことだから、この形があるのでは?
> 6九に底歩でも打つ展開になったら指がしなる
5七銀左戦法は相当数指したけど、6九に底歩を打てた記憶は正直ないぜ
右四間絶対使うマンVS向かい飛車絶対使うマンが対戦すればあり得るかもしれない
穴熊嫌いだけど対振りには専ら穴熊だな
それをふまえなければ形は違和感あるよ
elmo急戦が流行したのはそういう意味もあるはず。
棒銀、46銀左、45歩早仕掛け、鷺ノ宮、山田定跡、ポンポン桂、中原流97角、5筋位取り
四間飛車の待ち方一つで多彩に攻め方が変化するし意外と芸が細かい
好みや感覚で色々あるんじゃない?
ソフトが完全解析しちゃうまでは
穴熊は発展性がないから嫌い。
どうぶつしょうぎのことだよ
対振り居飛車急戦は指してて楽しいよ
寝る前に読むにはちょうど良いが、
膨大なデータがベースになっているとは思うが
あの薄さで1600円はどうかなぁ
違和感しかないな。だから歴史が大事という訳ではない
入玉模様になる展開に持っていきやすいのがB面
定跡手順通りに進んでもネット将棋だと玉が薄くて時間も短いから負けやすい。
相穴見てるよりこういう将棋のほうが見てるぶんにはおもろい。
いわゆる「常識」という奴
現代と違って「常識」が更新されるのが遅かった
入るたびに少しずつ読んでいる
面白いよ
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