深浦九段
— anko yakko (@anko_yakko) October 5, 2019
陣屋での番勝負では、挑戦者が一階、タイトルホルダーが二階の部屋に泊まります。歴史ある建物のため、上の階の足音が響きます。48期王位戦で自分が挑戦者の時、二階に泊まっている方の頓着しない自由な足音がドンドンドンと。翌年はその方が一階で二階は私。やりましたよ。ドンドンドン。
深浦九段
— anko yakko (@anko_yakko) October 5, 2019
番勝負の食事会では、対局者の席はお互いの視界に入らないように、背中合わせに配置されます。48期王位戦の私の相手の王位は高い声で笑う方で。背後から高笑いが聞こえてくると、形勢がよいと思っているのかな?と思って自分も負けずに笑うところではないところでも笑って張り合いました。
深浦九段
— anko yakko (@anko_yakko) October 5, 2019
二十代の頃、木村先生もフットサルを一緒にやってました。練習が終わると、みんなで明るいうちから新宿で飲んで。
50期王位戦はお互い必死でした。その後約1年半疎遠になるほど。今はまた仲良しですが、木村先生におめでとうと握手をする機会をずっとうかがってました。木村先生は戦友だから
※ 木村が3連勝で王手をかけたが、そこから深浦が4連勝で逆転防衛。
それから一年以上の間、深浦は木村に挨拶すらできなかったという。
≪ 第69回NHK杯2回戦第8局 髙見泰地七段 対 増田康宏六段 | HOME | 【叡王戦】真田圭一八段が橋本崇載八段に勝ち、本戦進出 ≫
あれも2年前?か
おじさんにはない強さ
でも想像出来るよ。
あまり繊細でも勝負に向かないし
自分が同じことされても何も感じないからできるわけで
本人に取ったら嫌がらせでも何でもないという感じ
盤外戦術やり返してやったってのはいい話でも何でもない
しかも「もうええやろ」の一言で
それがタイトル戦の史上初の3連勝4連敗ならなおさらだ
羽生「まぁ、別になんとも思いませんね、えぇ」
たぶんこんな感じ
そんなこと気にする挑戦者だと思われたことになるし
タイトル保持者だからこそ分かる事
戦友だからこそ分かる事
・・・いい話だな
ぜひ木村上座でやりあって欲しい
もっと語れ
うる覚えだが、昔はnhkで主要対局の棋譜解説みたいなコーナーがあって一年の最後は名人が解説することになってたんだよな。
おう…
いくら羽生さんが忙しいとわかっていても、普通は仲が良かったら遊びとか飲みとか旅行に誘われるもんね
そしてまた最近は深浦先生も解説にかなり面白さを追求している節がありますから。笑
普段非常に謙虚な棋士が解説で少し笑いの横柄さを増やしてエンターテイメントに移行するあの変に微妙な感じが
観ていてむず痒いが面白い
強すぎて嫌はあるだろうけどw
こういう多少盛った話をしても恨んだりしないだろうという信頼感だと思うよ
リップサービスを真に受けないっていうか頓着しないというか。
たぶん羽生さんは普通に歩いてただけw
こんなこと言えるだけの信頼あるユーモアの言える仲だって思えんのかね?
仲良しと思ってるのは深浦の方だけなんじゃ?
木村王位へのお祝いコメでこんなエピを出すのは現在無冠の自分と羽生さんに対する叱咤でもあると思いたい
それこそ和気あいあいとしたら二日制が成立しない。
盤外戦時代じゃないので下種の勘ぐりは無用。
しかし木村は愛されてるなあ。
つまりハブとナベならナベの方がマシってこと?
うる覚えって何だよ……お前日本人か?
羽生ヲタにネットで叩かれたり、将棋界のイメージを下げることにもなるので、羽生とタイトル戦を何度も戦った棋士は言えないのも無理はない
深浦九段はこういうところユーモアがあって好き
高見とかもさ
あれほど解説でまくってたのに、叡王失冠して
ぴたっと止まったろ
な~にが普及だよ、うそこけ
タイトル戦とやらを意識しすぎだわwwww
まいにち。。。
泣いてるんだょ。。。?
そして木村が王位取ったことで過去6回の挑戦失敗も防衛側が遠慮なく話のネタにできるようになって良かったねって話。
あとは深浦が次の王位戦で挑戦者になったらネタの完成度が上がるので是非見てみたい。
勝負の世界なので仲良くなりすぎることもできない
大変だよな
普通の会社でも気に入らない人がいるのは当たり前。
アットホームな職場ですなんて歌い文句の裏には、ぎすぎすしてるんだし。
ちょっと違和感あるけどね。
関係ないのに、出てきてごめん。
外で恥かかないように、一応。
>深浦康市「同じ相手のことをずっと考えられるから、番勝負は好きなんです。
>一人で将棋の研究をしていても「羽生さんだったらどう指すだろう」と考えるのが楽しいんですよ。
>番勝負の最中は妻のことよりも羽生さんのことばかり考えてます。
>羽生さんは今何してるんだろう、ご飯食べてるのかな、とか。
>電話して何してるか聞いてみたいくらいの気持ちになってきます。
>ちょっと恋愛に似ているかもしれませんね(笑)
>どちらかと言えば羽生さん嫌いなんですけど(笑)
>だけど、また羽生さんとやりたいです」
うる覚え が正しい日本語だって?
いくらなんでも底辺過ぎない?
我が家の場合
寝室のベットの上の電気に
ゴキの巣を作られ
この夏、寝ている時に10回は降ってきた
ドンドンなんて、かわいすぎる
本人は意図してるのかしてないのか分からんが
本人は意図してるのかしてないのか分からんが
但し、うる覚えとする例もあり。
うり覚えとする例すらあるらしい。
(これは俺も不詳)
うろ覚えという語感でわかると思うが、古い言葉だね。うろ=烏鷺=空(やまと言葉)この後、ろとるが似ているのでうる覚え、と誤記がそのまま定着しうろでもうるでもOKとなった。(慣用)
このように言葉は寛容だね。こんなネタで他人さんを底辺呼ばわりするのはやめたほうがいいよ。
(ひろし先生)
うり覚え
うる覚え
うれ覚え
うろ覚え
(浩)です
あっ…(察し)
チラッと見たら
二十代の頃、木村先生もフッサフサ
に見えたw
どうせ言葉覚えたばかりの中学生のガキが発狂して連投してるんだろう
深浦がタイトルホルダー相手にこんな言葉で表すのなんて一人しかいないやん…w
日本語は正しく!
松尾がすごいはしゃいでいたって話は印象に残った
五味コメ君カチンときたままに書き込んじゃった?
ゴメンね
五味コメ君カチンときたままに書き込んじゃった?
ゴメンね
笑った
かなりの関係性がないとできないよな
そこまでのイメージはなかったが
木村さんは「羽生さんの弱点は女性アイドルw」なんていじるけど、深浦さんはなかったな~
もりーちさんでも対羽生でこんな仲良くないんじゃない?
羽生さんの部屋の脇の廊下を従業員が掃除したりすると下の客部屋に響くケースがある
たぶん羽生さんは室内でドスドスしたんでないから翌年の羽生さんはかわいそうww
見損なった。
見損なったわ
適当書いた嘘松くさいぞ
ただ、足音がうるさかっただけで、対局相手とは限らない
のでは?
>>この記事にナベが流れ弾を喰らう要素あるか?w
※この話には盤外戦術要素が含まれます。盤外戦術の極みは相手に疑惑を掛けて挑戦権を奪うことです。
正しいはずと
うろ覚え
将棋も弱いんだろうな
将棋も強いんだろうな
深浦×木村とは
ちと上級者向けじゃのお~
たったの月300円で「うるおぼえ」と打つと「うろ覚えの誤り」と指摘してくれる
深浦が過去にとっとと負けてりゃ良かっただけだろ
こんなん悪手拒否だ
すごく顔があかくなる
パワプロでいう短気特性あると思う
だから
そんな被害妄想みたいな発想になっちゃうんだろうなあ
陣屋素敵なのに〜。
どこかの方言が何か?
お気に入りには手厚いサービスがあるが、過去から今まで色々とミス多すぎる
モテ追い返し事件や
タイトル戦の対局に来た女流棋士にどちら様?って聞いた話とか
普通のホテルなら洒落にならない
鬼畜眼鏡「あ、はい。え~そうですね。まぁ、そんなこと気にしてたら99期もタイトル取れないですよね。体が持ちません。ええ。はい。そういうことだと思います。」
モテ竜王ですって言っても信じてもらえなさそう
女流はどうせ長谷川辺りの話だろ?
木村にひどいことしちゃったもんな
里見五冠王他多数
都市センターホテルとワースト争いするレベルで酷い
被害者の会とか冗談言われてるけど、同世代に生まれた人たちは本当に泣いていいと思う
ていうか、ソフトが無い時代にあの強さはどうしようもない
やることが大山と一緒じゃん
(阪神)
よし、お前も俺と一緒に課金の誤用につっこむ日々を過ごすのだ
1952年の第1期王将戦第6局において、対局場であった旅館「陣屋」の対応に不満を抱いた升田幸三が対局を拒否した事件である。
升田は、名人・木村義雄を相手に第5局までに4勝1敗とし、すでに王将のタイトル獲得を決めていた。
しかし、当時の王将戦の制度では、タイトルの行方が決まってからも新聞掲載のために番勝負を継続することとなっており、第6局は2月18日から陣屋で行われることとなっていた。
2月17日、対局前日に升田は陣屋に赴き呼び鈴を鳴らした。
しかし、升田が大変粗末な身なりだったため、誰も対局者だと気付かず、物乞いと誤解されて無視されてしまった。
30分近く玄関の前で待ったものの全く相手にされなかった升田は怒り狂い、近くにあった別の旅館に駆け込んでやけ酒をあおった。
やがて、他の棋士や主催紙の記者らが気付いて升田のもとへ訪れて必死になだめ、非礼を知った陣屋の主も謝罪に訪れたが、升田は一向に収まらず。
いつの間にか、陣屋の非礼そっちのけで連盟や新聞社に対する積年の不満をぶちまけ始めた。
結局、升田はそのまま翌日の対局をボイコットしてしまう。
これに怒ったのは連盟理事たち。
理事らは、升田に弁解の機会すら与えず、棋士総会にもはからず、独断で、升田に対して一年間出場停止とタイトル剥奪という厳罰を下し、タイトル戦が中止になった責任を取って理事全員が辞任した。
しかし、これに対して、「升田にも同情の余地があるのに、升田に事情すら聴かずに処分を下したのは強引で、処分内容があまりにも重すぎる」と世論は猛反発。
将棋界は大混乱に陥る。
ここで現れたのがときの名人、木村義雄。
升田がボイコットした対局の相手でもある。
理事が全員辞任している以上、将棋界で唯一の権力者が名人だ。
棋士総会で「解決を名人に一任する」という決議を得るとさっそく裁定を下す。
曰く、「升田と理事の双方に問題があったので、双方が謝罪したうえ、升田の出場停止処分を解除して理事を復帰させる」という大岡裁きだ。
現代ならばまた議論を呼びそうな大胆な解決策だが、木村の日頃の人望もあいまって、これがピタリとはまった。
升田、理事、他の棋士、陣屋、主催紙、世論のすべてが木村の裁定に納得して決着。
升田と陣屋も互いに申し訳なかったとの気持ちがあったのか、すっかりわだかまりも消え、升田の復帰戦は陣屋で開催された。
これ以来、同じような事件が二度と起きないよう、陣屋には陣太鼓が設置され、来客時には陣太鼓を打ち鳴らして総出で歓迎する文化が定着した。
また、陣屋の主は升田と一緒に囲碁を打って遊ぶ仲となり、和解の印に升田が送った特別な色紙は、今も誇らしげに陣屋に飾られている。
将棋で生き残った宿なのに時の竜王を知らない
防衛戦で泊まりに来た里見女流五冠を呼び止めてどちら様ですか?と聞く
挑戦者の部屋に虫(G)が出る
今は持ち直したが連盟御用達じゃなければ潰れていた
しかもそれを武勇伝としてあちこちで宣伝する ← New!