ざっと計算したので間違ってたらご指摘下さい
対A級棋士との対戦
http://kishibetsu.com/2019/1175.html
2017年 15勝-8敗
2018年 17勝-19敗
名人戦 2-4
順位戦 7-2
竜王戦 3-4
棋聖戦 2-3
王位戦 0-1
王座戦 0-1
棋王戦 0-1
王将戦 1-1
NHK杯 1-0
銀河戦 0-1
JT杯 1-1
2019年 4勝7敗
順位戦 2-2
竜王戦 0-1
王位戦 0-1
王将戦 2-1
JT杯 0-1
1996年 16勝11敗 (年度勝率が.605と不調だった年)
名人戦 4-1
竜王戦 1-5
棋聖戦 1-2
王座戦 3-0
棋王戦 3-0
王将戦 4-0
NHK杯 0-1
JT杯 0-1
全日本 0-1
羽生善治
2010 年度(40) 57 戦 43 勝 14 敗 (0.754)
2011 年度(41) 63 戦 44 勝 19 敗 (0.698)
2012 年度(42) 68 戦 51 勝 17 敗 (0.750)
2013 年度(43) 62 戦 42 勝 20 敗 (0.677)
2014 年度(44) 54 戦 39 勝 15 敗 (0.722)
2015 年度(45) 47 戦 30 勝 17 敗 (0.638)
2016 年度(46) 49 戦 27 勝 22 敗 (0.551)
2017 年度(47) 54 戦 32 勝 22 敗 (0.593)
2018 年度(48) 52 戦 29 勝 23 敗 (0.558)
2019 年度(49) 33 戦 19 勝 14 敗 (0.576)
大山康晴
1964 年度(40) 42 戦 32 勝 10 敗 (0.762)
1965 年度(41) 41 戦 27 勝 14 敗 (0.659)
1966 年度(42) 43 戦 33 勝 10 敗 (0.767)
1967 年度(43) 34 戦 23 勝 11 敗 (0.676)
1968 年度(44) 40 戦 29 勝 11 敗 (0.725)
1969 年度(45) 44 戦 28 勝 16 敗 (0.636)
1970 年度(46) 44 戦 29 勝 15 敗 (0.659)
1971 年度(47) 56 戦 33 勝 23 敗 (0.589)
1972 年度(48) 63 戦 38 勝 25 敗 (0.603)
1973 年度(49) 56 戦 38 勝 18 敗 (0.679)
1974 年度(50) 75 戦 48 勝 27 敗 (0.640)
中原誠
1987 年度(40) 57 戦 41 勝 16 敗 (0.719)
1988 年度(41) 72 戦 47 勝 25 敗 (0.653)
1989 年度(42) 66 戦 45 勝 21 敗 (0.682)
1990 年度(43) 52 戦 27 勝 25 敗 (0.519)
1991 年度(44) 44 戦 26 勝 18 敗 (0.591)
1992 年度(45) 50 戦 28 勝 22 敗 (0.560)
1993 年度(46) 53 戦 29 勝 24 敗 (0.547)
1994 年度(47) 53 戦 31 勝 22 敗 (0.585)
1995 年度(48) 44 戦 24 勝 20 敗 (0.545)
1996 年度(49) 52 戦 33 勝 19 敗 (0.635)
1997 年度(50) 43 戦 21 勝 22 敗 (0.488)
谷川浩司
2002 年度(40) 45 戦 26 勝 19 敗 (0.578)
2003 年度(41) 54 戦 38 勝 16 敗 (0.704)
2004 年度(42) 50 戦 22 勝 28 敗 (0.440)
2005 年度(43) 38 戦 24 勝 14 敗 (0.632)
2006 年度(44) 49 戦 26 勝 23 敗 (0.531)
2007 年度(45) 41 戦 20 勝 21 敗 (0.488)
2008 年度(46) 35 戦 18 勝 17 敗 (0.514)
2009 年度(47) 37 戦 21 勝 16 敗 (0.568)
2010 年度(48) 29 戦 11 勝 18 敗 (0.379)
2011 年度(49) 27 戦 10 勝 17 敗 (0.370)
2012 年度(50) 26 戦 11 勝 15 敗 (0.423)
森内俊之
2010 年度(40) 40 戦 22 勝 18 敗 (0.550)
2011 年度(41) 29 戦 10 勝 19 敗 (0.345)
2012 年度(42) 25 戦 13 勝 12 敗 (0.520)
2013 年度(43) 40 戦 28 勝 12 敗 (0.700)
2014 年度(44) 43 戦 16 勝 27 敗 (0.372)
2015 年度(45) 40 戦 21 勝 19 敗 (0.525)
2016 年度(46) 34 戦 12 勝 22 敗 (0.353)
2017 年度(47) 17 戦 6 勝 11 敗 (0.353)
2018 年度(48) 20 戦 8 勝 12 敗 (0.400)
2019 年度(49) 10 戦 4 勝 6 敗 (0.400)
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AIもない時代なんだから比較できない
得意のNHKも忍者にやられちまったしなぁ
ただ歳を取ると対応力みたいなものは間違いなく落ちるんだろうなとは思う
中原に50歳以降の大山の活躍は時代に恵まれただけって完全に否定されてるからね
むしろ今の時代で48歳までずっとタイトル保持し続けたのが異常
11枚もゆるめてあげたんですよ
つよくないですか?
無駄なデータまとめてる暇あったら渡辺大権現を称える詩でも考えてこい
どんな英雄もいつかは去って、また新しい英雄が台頭する。
政治でもスポーツでもなんでもそう。
人間には寿命があるんだから。
まさに人類の歴史そのものだよね。
羽生世代から離れた渡辺も恵まれている。
康光が渡辺の世代であったら渡辺より実績を残している。
斎藤→羽生の本がきっかけで将棋を始め王座を奪取
豊島→羽生世代のテレビ特集がきっかけで将棋を始め今や渡辺とのツートップに
全盛期の羽生の活躍はたくさんの強い若い世代を育てた
これからは彼ら若い世代が棋界を支えていくだろう
それが世代交代というもの
盛者必衰、自然の摂理
金も名誉も全部手に入れて、これ以上何を目標にすればいいんだ状態
どう考えても森内の方が上だ。
内容も遊んだとかでもなくただざこ丸出しだし。豊島戦が最後だったなあ。
タイトル獲得数を半分くらいにしたのが正当な実力だろう
もうすぐに追放だよ
結果論だけで羽生ガーは酷い
昔のA級ロートル棋士がのさばれる時代は終わった
大山と比較されるのはもうしょうがないし、5年前までは羽生がその意味でも大山を超えることを疑う人は少なかっただろ?
ネットは他人を使って自身の不満をぶちまける例が多いから
先後両方負けて往復ビンタ
って晒されてるぞw
追放は三浦
やっぱり永世7冠とってひと段落したってのもあるんだろうな
藤井(て)の言う「満腹なのに更につめこんでる状態」だろうね
正直永世七冠に比べたら通算百期なんてオマケみたいなもんだし、通算勝ち星も大山抜いたし、残ってるモチベなんて「タイトル戦で藤井(若)と戦う」くらいじゃないかな
よく歩いた
そのへんに羽生復活のカギがありそうだ
そいつにだけは言われたくないはずw
50前後で人間体のあちこちにガタが来る。ここで体力が下降すると持久力も落ちる。
パーソナルトレーナーを雇って,自宅にジム作って基礎体力トレーニングするだけで
今後の成績は変わってくると思うよ。
俺も行く
なら何故対戦成績が5部なんだい?
それに米長は大山の方が強いって言ってるんだよなー
ちなみに米長と羽生の対戦成績は10勝14敗の5部だけど大山が若い頃は米長は負けまくってたのよねー
だからこその大山の方が強い発言だけどね
やめたれw
3割名人と言われる所以
今はそんな事は出来ないだろうな
まあ大山が化け物すぎるんだけど
自宅は犬3匹ウサギ2匹
リビングはウサギ小屋(hun nyou垂れ流し)なのでムリでーす
ソフトの影響はかなり大きい。
渡辺豊島広瀬永瀬藤井らが爆上げしてて、彼らの爆上げ競争について行けてない。
中原ルートを辿りそうだ
地力の違いを感じるわ
hun nyou垂れ流しは誰が漏らしたnyouですか
序中盤からリードさせてくれることが多い
もし終盤までリードされてても勝手にコケてくれることが多い
でも完全に枯れ果ててるわけではないから、調整くらいにはなる
実力だよ
元々羽生は昔から一人でPC駆使して研究独り占めして雑魚タイトルで数稼いでただけだろ
昨日のNHK杯でも感想戦終わった直後に正座を崩してたし
足からの電気信号が脳に与える刺激が脳の活性化に大きく寄与する事を考えると
あそこまで足が悪いのは考える職業としてかなりのハンデになってるはず
羽生も大棋士
豊島はタイトルでトラウマ植え付けられてたし、今後はそういう相手から勝ち星を拾うしかないだろう
まあ、おじさんの藤井にも効かなくなってたが
さあ羽生信を叩けというアンの釣りにしか見えない
そもそもここにはアン以外いない気がするが
何が足が悪いだよw 散々贅沢した贅沢太りだろw
恥ずかしくないのかね?この豚野郎は
この間の屋敷戦なんて正にそれだよな
屋敷はほとんど何もしてないぞ
羽生が勝手にコケただけ
自己責任でいくらでも食事制限や講演控えたりして体調整えないで言い訳しかしないんだから
物忘れは酷い、物覚えも悪い、計算は遅いし間違える
会社では管理職で経験値が違うと偉そうにしているとしても脳味噌は悲しいくらいに衰えまくってるだろう?
将棋棋士はよく頑張ってる
日々の精進の賜物なんだろう
藤井君ディスのが稼げるだろうけど流石にやらんか・・w
痛みは相当あるな
この前の中継で高橋の方が遥かに足が悪そうに見えたけどな~
楽で羨ましいよな~羽生はw
恥ずかしい言い訳すれば実力不足がバレないと本気思ってるんだから
羽生はすぐにヲタが擁護してくれるからいいよな
羽生はもう衰えた
この謎理論草
しかも羽生よりはるかに重傷
羽生さんは言い訳作って負けれるから楽だよなー
現役棋士はもちろん亡くなった大山すら気にくわないから叩いてた
今度は未成年の藤井聡太を叩いてる
一基もしかり。
一基は20代後半が一番好調だったとのこと。
その一基が以前取れなかったタイトルを獲得出来たとのことは、棋士全体のレベルが下がっていることを物語る前
嫁もアピールしてたんだからwww
羽生さんは特別扱い望んでない!とかヲタが言ってたけどプライドじゃ飯は食えないんですよw
椅子で負けたら言い訳できなくなるじゃーーーーん
迷いながら強くなる
講演は頼まれても断ればいいし
断らなくても対局なくて暇だから
すぐには効果は出ないだろうが、衰えを少しでも緩やかにするためには欠かせないことだと思う。
複数タイトル戦を移動日考えず1日おき入れざるを得ないくらいのスケジュールで忙しいって言え
羽生 yomeみたいに専チュ プで家事もサボリヘタク ソで、犬風呂入れただけで忙しいとかわらっちゃう
藤井とか永瀬とか佐々木とか本田とか若手がA級にいたら間違いなく維持できないだろうな
、丸山は将棋の正義、渡辺明は将棋の恥。
対戦成績は弱くなったね。だから?としか、、
……などと意味不明の供述をしておりまして
渡辺の意向を若いころから伺ってたのは彼らは渡辺なら都合がよいから
若いころの羽生さんはやくざ連中を一掃するくらいの勢いがあったんで、睨まれちゃったんだよね
古参記者や記者と密接な青野片隅なんかはやや羽生アーンチなのはそのためと思われ
佐藤康光は真面目で従順だから一時会長にはピッタリ
羽生にやらせるならまだ森内
丸山郷田は骨太で真っ直ぐだから絶対やらせない
最近の羽生さんの成績だけど、正直衰えは感じないかなあ
あったとしてもちょっとだと思うね
それより周りがぐーんと来た印象
超強豪が量産されてきた感じだね
直接の原因はソフトかなあと
羽生世代くらいまで一手にじっくり考える習慣があった
羽生世代が何気ない一手の意味を哲学的にうんうん考えてる間に、他棋士がより勝てそうな筋をソフト使ってガンガン効率的に研究してるよね
チェス化したとも言えるかもねえ
人間的に尊敬できて頭いいのは羽生世代だけど、実践的に勝ちやすいのは今の強豪棋士たちだよな悲しいけど
あと100年フリーの時間があったら最終的に勝つのは羽生世代だけど、それ以下の時間なら他棋士が勝ちやすいかもね
ソフトガンガン時代はこれからずーっと続くわけだから一手の理解力より、一局の勝率の時代だ
一手の理解力の差が将棋技術の差となって対局結果の差ともなる時代が少し後退した時代だ
理解力よりもネタが瞬時に枯渇するのを前提に、ソフトをブン回して新ネタを次々に確保して消費するスタイルが主流になるだろう
社会のネタ消費者化が棋界にも及んだとも考えられる
繰り返すけど人間としては尊敬しづらいけどね
そんな中奮闘してる羽生世代の人がいたら応援したくなるのは当然だ
ソフトから逃げたー!
大山()ガー!
ここら辺は同一人物だと思う
定期的に湧いてくるけど発言内容に何ら進歩が無い
大山は時代に恵まれただけ!
藤井はカ ス!
↓
今は全体にレベルが上がっている
難しい時代になった
もうね
全方位にケンカ売り続けておいて間抜けにもほどがある
みんなAI使うようになったからな
最近は研究の搾りかすを少しずつ出してるような感じするわ
盤も前より狭く感じる
進化なのかはわからん
藤井はカ ス ← 論外
大山は時代に恵まれただけ ← これはその通り(85歳の観戦記者の記述が実に参考になる)
あと、羽生の高校生の頃のNHK杯放送(Abemaで流してるやつね)
暇な人は見てみるといいかも
当時の時代背景も垣間見えてきて面白い
そして、大山の時代がいかに層の薄いぬるい時代だったかという事も見えてくる
このペースだと50過ぎれば5割勝つのも無理だよ
中原の50歳以降の環境の厳しさは大山とは雲泥の差なんだから
そもそもプロはみんな凄いよ
それに羽生らの世代が若手の時に今あるようなAIがあれば羽生らもよく使ってたんじゃないかな
あとは大山以前の時代を羽生と比べたりしてどちらが凄いとかもあまり意味を感じないな
戦法とか古くからある形って廃れるのもあれば見直されるのもあるよね
コメントの域超えてる
自演乙だわ
他の人が強くなったと考えれないのかな
いつまでも羽生さんが弱くなっただとしか言わないのは他の棋士に失礼だな
7冠は言うまでもなくその後も7割以上勝ってたわけだし
羽生がかわいそうだろ
負け越した方が棋界完全追放の条件で
ナベと三浦で7番勝負すればいい
と書くと三浦に対するヘイトニダと喚き散らすお里しれた連中
羽生が講演とか怪我とかが無くて将棋第一でやってればとかあるけど逆に今ほど成績上がってなかった可能性もあるだろね
同様に広瀬高見中村太片上西尾とかも大学行かずに将棋に打ち込んでたら今ほどの成績を残してないかもしれない
同じ事が出来る棋士は殆どいないと思うよ
これからの時代、小僧が羽生先生をディスるだろうし
産まれていない奴が渡辺さんを貶すんだろうな…
谷川も森内も羽生自身も羽生が弱くなったって思ってるわww
他が羽生を倒せるほど強くなったなら何でみんな羽生と互角だった渡辺に勝てねーんだよ
まさか渡辺も強くなったなんて言わないよなww
中村や広瀬に逆転負けするような終盤力じゃなかったよ羽生は
羽生は予定がたくさん入っていた方がリズム取れる人間だぞ
暇にさせたらメリハリつかなくなって今みたいな実績は残らんだろ
講演会少ない=もっとタイトル取れてた
は流石に頭悪すぎる
羽生otaはこんなやつばっかりなの?
1.木村十四世のように潔く引退
2.大山十五世のように50代、60代でも活躍しまくる
3.中原十六世のようにフリクラ宣言し、後に病気が原因で引退
4.森内、谷川九段のように勝率3割、4割を残しながら続ける
5.加藤一二三九段のようにC級に落ち続けてまで最後まで対局
個人的には羽生は5だな
私がこれまで対戦した棋士で最も印象に残っているのは、やはり大山康晴十五世名人だ。
大山先生との初手合いは、公式戦ではなく、月刊誌「将棋世界」が企画した新春特別対局。大山先生が64歳、私が17歳の時だ。
この時は、中盤には大差になって惨敗した。翌年、公式戦で初対戦した時も私は18連勝中だったが、手もなくひねられた。
公式戦2戦目でようやく勝てたが、本気を出していたとは思えない。
その後も大山先生と指すと指導対局を受けているような感じだった。
日本将棋連盟の会長でもあった大山先生はいつも忙しそうにしていた。対局中もしょっちゅう理事室で会長の仕事をこなしていた。
盤の前でも手帳を開いてスケジュールのチェックをするほどだ。
日ごろ将棋の研究をしているとは思えなかったし、棋譜を並べる時間もなかったと思う。
にもかかわらず、66歳でタイトルに挑戦するなど、強さを維持し続けているのが不思議でならなかった。
大山将棋のすごさの一つは、指し手そのものの良しあしではなく、相手を見て手を選んでいる点だ。悪手もためらわず指している。
相手を惑わすためだろうが、洞察力や観察眼が優れていないとできない芸当だ。
ここぞという対局での威圧感も鬼気迫るものがあった。横で対戦したり控室で検討したりするだけでも、気迫がヒシヒシと伝わってきて、怖いぐらいだった。
今年の王座戦で私は15連覇を達成し、通算タイトル数は65期になった。これは大山先生の80期に次いで歴代2位になる。
今後、数字の上では大山先生が打ち立てた数々の記録が私の目標になる。
だが、実際に対戦し、その強さを肌で感じているので、並ぶとか追い抜くという気持ちにはどうしてもなれない。
大山先生は69歳で亡くなるまで、順位戦最上位のA級の座を守り続けた。
同じことができるかと聞かれても、私には30年以上も先のことで想像しただけでも気が遠くなる。
年を重ねれば少しはわかるようになるかもしれないが、大山先生は私にとって、今も謎めいた存在である。
〔2006年10月27日付日本経済新聞夕刊文化面掲載=記録は当時〕
それまでに、
木村王位のように、さらなるタイトル獲得がないとまでは言い切れない。
普通のA級棋士として。
有吉が60歳A級を達成したのは羽生が7冠をとった年
大山のカモだった青野もアラフィフで羽生世代に交じってA級に4年滞在
羽生の時代はレベルが低かった
これは羽生が自ら書いたもの。
内容がヒシヒシと感じる。羽生の頭脳 の様に
渡辺のものは観戦記者の匂いを感じる
加藤が62歳までA級?
順位は下の方だけど?
あと、他のタイトル全て調べてみたが加藤は1990年あたりを最後にほとんどベスト4にすら
進出出来てないぞ?
ひたすら順位戦に絞ってA級の順位下の方に必死でしがみついていた程度なのに
羽生の時代のレベルが低い?
いや、冗談抜きでさ、ボケてるのと違うか?
有吉がA級?
羽生が羽生世代の中で最初にA級に昇段して名人獲ってからわずか1,2年で陥落してますがw
青野がA級に混じってた?
こいつも順位は下の方で羽生・森内・佐藤・丸山にはハッキリと劣ってますが
そして、1990年あたりを最後にタイトル戦での活躍はほとんど消滅している
ベスト4にすら残れてない
なになに?
もしかしてこんな奴らを基準に大山の時代はレベルが高かった!(ドヤァ!)とか
言っちゃってるわけ?
自分にはどこをどう見ても大山の時代がとんでもなくレベル低い幸せな時代だったんだなと
しか思えないのだが
森下16-13中原
森下11-6米長
南12-6大山
南16-13中原
南19-15米長
島朗4-1大山
島朗18-16中原
島朗10-12米長
郷田26-6中原
郷田11-0米長
こんなに強い森下はタイトルを一度も獲れなかった
55年組の棋士達は羽生世代に駆逐された
いやはや、大山の時代って物凄くレベル高かったんだな!www
郷田にダブルスコアどころか4倍スコアでボコられてた中原にダブルスコアで
ボコボコにされていた凄い棋士が居るらしいw
対 羽生 2勝
対 森内 2勝
対 康光 1勝
対 谷川 1勝
羽生世代(+谷川)ってレベルが高いと聞いてたけど
中学生高校生にダブルスコアどころか1勝もできないみたいだね
24歳年下の中原に55勝した大山は偉大だったな
羽生は藤井聡太に何勝できるかな
68歳の大山と名人戦プレーオフを戦ったタカミチが残留して康光と猛と丸山が陥落
羽生世代レベル低いな
第58期 加藤残留で中原と郷田がA級陥落
第60期 青野残留で先崎と加藤がA級陥落
第61期 青野残留で森下と郷田がA級陥落
第68期 タカミチ残留で康光と慶太がA級陥落
第69期 タカミチ残留で一基と猛がA級陥落
第70期 タカミチ残留で丸山と久保がA級陥落
うわw
たったの1局2局でしかも10代の内からプロより強いソフトで鍛錬した中高生との対局という
大山のぬるま湯時代とは次元が3つほど違う超激辛環境でマウント取ってるア/ホ発見w
大山なら40歳ぐらいで藤井にボコボコにされてるだろ
※157
え?え?
やたらと羽生世代はレベルが低い!ってマウント取るから、よほど十分な数のデータによる
しっかりとした裏付けがあるんだろうと思っていたら、
そんな穴あきのたった数例のケースで判断してたの?
頭大丈夫か?
君のその順位戦だけに絞ったしかもたった数個のデータで全体を判断するとか
いくら何でもボケてるとしか思えない
で、改めて聞きたいんだけどさ
彼らは羽生世代が台頭してきてからタイトルに挑戦したことはあったのかい?
本戦ベスト4程度でもいいからさ、そこまで進んだことは何回あるの?棋戦優勝は?
1994年~2016年までほとんど羽生世代で名人位を獲り合ってるけど彼らの出番はそこに
あったのかい?
君がそこまで彼らを引き合いに出して羽生世代はレベル低いと言い切れるんだから
さぞかし物凄い活躍をしてるんだろうなあ、彼らは
南や島といった55年組の連中が大山や米長や中原に勝ち越していたのに
彼らが時代を築くことが出来なかったのは何故だろうな?
中原を4倍のスコアでボコボコにし、米長がまるで手も足も出なかった郷田が
タイトルを数期しか獲れていないのは何故だろうな?
おかしいなあ?
羽生世代の時代がレベルが低いなら何でこんなに矛盾したデータがたくさん出て来るんだろう?
羽生さんの場合は自身の衰えのタイミングでソフトが強くなって周りのレベルが底上げされたから、一気に差が詰まった。
よ。羽生以外の棋士だけでタイトル37期も獲得してる世代だからね。
今はお金も環境もAIも先人が残した棋譜とかもあるだろ
大山は50代でまた7割勝てるまでに戻し、2冠王も実現している。
おまけに、「大山王将、中原無冠」なんて瞬間まで存在している。
羽生もここから巻き返しを狙っているとは思うけど、やっぱり体調じゃないのかな。
大山もガンと戦い始める60前後から一気に成績を落としている。
どんだけレベル低いんだよwww
・永世名人を森内に先に取られる
・七冠制覇一度目失敗
・永世七冠 3勝4敗事件
・通算100期に挑戦すらできず
すんなり取れたの名誉NHK杯くらい。
大山-中原より年齢が10近いんだから当たり前だし大山みたいに60代まで現役続けたら大きく負け越すよ
大山(24歳年下)中原 55勝107敗
羽生(14歳年下)渡辺 40勝38敗
羽生の負け越し
羽生(17歳差)天彦 9勝12敗
羽生(22歳差)永瀬 4勝7敗
羽生(22歳差)菅井 3勝7敗
羽生(25歳差)増田 0勝1敗
羽生(32歳差)聡太 0勝2敗
何か、そういう人間臭い脆さも羽生さんの魅力だと思う
一基との竜王戦で一手詰めを見逃して負けたりマウスの操作ミスで反則負けしたりさw
7冠の最初の挑戦も追加。
あれ、谷川は関西大震災に被災して最悪の環境だったのに、奪取できなかった。
翌年成功したからよかったものの、でもその直後、名人・竜王を谷川に奪取されるんだよね。
あとA級プレーオフも谷川に負け越しだったと記憶。
逆だよ
谷川「震災が無ければ羽生に七冠を許していた」
17世名人を奪われタイトル戦で何度も負けた羽生雑魚ハル
谷川(30歳年上)二上 5勝4敗
確か、「羽生と渡辺は14歳しか離れてないから羽生が勝ち越して当たり前」なんだったよな?w
谷川と中原は15歳しか離れてないのに何で中原は谷川にかなり負け越してるんだ?
そして何でその程度の中原にボコボコにされて無冠になって以降名人位を獲れなかったんだ?
しかも5勝4敗って…
そんな少ない勝敗に統計上の意味が何かあるのか?w
自分には病気で弱った5歳年上の先輩棋士にタイトルを全て奪われて無冠に転落したことの方が
はるかに恥ずかしいと思う
しかも病弱だった先輩に名人位を2年間奪われてるしw
羽生は万全の谷川からタイトルを次々と奪って先に全冠制覇したぞ?
何やってんだ、雑魚晴
衰え早いのも仕方ない
強さだけが取り柄だったブーハー
弱くなれば取り柄なし
・クラスが下がったりリーグ落ちする
・シードも失うしトーナメントの上の方に行けない
だから、その時代のトップ棋士となかなか当たれないし、対局数は少なくなる
叡王戦の九段戦とかでよくあるように、トップ棋士だったはずの50代九段でも30~40代の九段と当たると
「十数年ぶりの対局」みたいになる
だから、二回り以上も年下の中原に、あれだけ沢山対戦できた=ずっとトップクラスに居た
だけでも大山は大したもんだよ
もっと普通の人くらいの時期に衰えて中原と対戦できなくなってたら、25勝40敗ぐらいの対戦成績だったはず
108敗もできたのは逆に凄いよ
※169が言うように、69歳まで現役やってたから負け数も多いわけでね
そもそも中原と滅多に対局すらできない棋士なんていっぱいいた
例えば歳が近いどころか中原より若くて全盛期も近い淡路あたりでも13回しか手合がなかったりするし
中原と同い年の森安兄なんて(たぶん)1局あるかないかくらいだったはずだよ
中原107-55大山
これでも郷田は羽生世代の中で、羽生康光森内の次の格
よって、羽生>>>>康光>森内>>郷田>>>>>>>>>>>>>>>>>>中原>>>>>>>>>>>>>>>>>>大山
郷田に歯が立たなかったク、ソ雑魚中原にボコられっぱなしだった大山(笑)
低レベル時代の王者だな
気づいてた