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118:名無し名人 (ワッチョイ 067b-dW04): 2019/11/20(水) 08:54:53.79 ID:T595403f0
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今後、藤井くんの残された可能性がある最年少記録は、タイトル挑戦記録でなく、最年少タイトルですか?
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120:名無し名人 (ラクッペ MM25-kQIg): 2019/11/20(水) 08:56:54.20 ID:9oRdQSLOM
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>>118
ヒューリック杯棋聖戦は最年少タイトル挑戦にギリギリ間に合うみたい
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235:名無し名人 (ワッチョイ 42f1-4lKh): 2019/11/20(水) 10:51:39.10 ID:LLQElfDp0
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タイトル挑戦もタイトル獲得の最年少記録も凄いけど
屋敷の本当に恐ろしいのは奨励会突破記録
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242:名無し名人 (JP 0H0d-6HYk): 2019/11/20(水) 10:56:37.64 ID:zBkQ1DuUH
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谷川の最年少名人は騒がれてたけど屋敷の最年少タイトルとか空気だったのに
藤井は何でも注目されるな
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749:名無し名人 (ワッチョイ 49bb-0DuE): 2019/11/21(木) 10:19:12.31 ID:nSgfQrTW0
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屋敷はタイトル取るの早かったけどそのあとは平凡 ひふみんの18歳A級もすごかったけどそのあとはそれほどでもない
藤井君はたとえ最年少記録は取れなくても問題でないと思う
それよりも真の実力をつけて大棋士になってほしいし、おそらくなるだろう
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753:名無し名人 (ワッチョイ 8b46-m3KL): 2019/11/21(木) 10:23:44.13 ID:SLPRpYGV0
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最年少の挑戦記録はかなり絶望的になったわけだけど
屋敷が本当に恐ろしいのは17歳で挑戦したという事ではなく「プロ入り1年目」の17歳で挑戦したという事でしょうね
藤井七段がプロ入りから3年経っても挑戦すら出来なかった事を考えると
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756:名無し名人: 2019/11/21(木) 10:39:55.86 ID:XkzYtpZy
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藤井は奨励会勝率も屋敷より下だし、奨励会抜けた記録も屋敷に負けてる
当時の屋敷はまじで天才だったんだな
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760:名無し名人 (スッップ Sd33-jaRV): 2019/11/21(木) 10:47:29.29 ID:Xzy4aDC3d
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>>756
当時、屋敷を天才だの何だの騒ぐ人は全くいなかったけどな
先日、藤井九段も言ってたが
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加藤一二三九段「藤井七段は滅多にないチャンス逃した」 ≫
やっぱり残留した王将かね
王将リーグは確かに残留は出来たが、果たして来年、今期ほどの勢いがあるかどうか…
ひふみんも言ってるように今期の王将戦は千載一遇のチャンスだった
当時の中堅ベテランに相当精神壊されたんじゃないかと思うわ
藤井聡太 著
藤井七段も、きっと5年後は「僕たちの世代の意地を見せたかった」と頼もしい事を言ってるよ
産経さんは有料独占などとケチなこと言わないからな。
数ヶ月差のギリギリで屋敷より若く挑戦したところで
大した価値は無いだろ
名人 棋聖 王位 王座 竜王 王将 棋王 叡王
19 豊島 俺 木村 永瀬 豊島
18 天彦 豊島 豊島 俺 広瀬 糸谷 広瀬 永瀬
17 天彦 羽生 菅井 太地 羽生 豊島 永瀬 俺
16 天彦 羽生 羽生 羽生 三浦 郷田 天彦 (俺)
15 羽生 羽生 俺 羽生 糸谷 郷田 天彦 (山崎)
14 羽生 羽生 羽生 俺 糸谷 郷田 羽生
13 森内 俺 羽生 俺 森内 羽生 三浦
12 森内 俺 羽生 羽生 丸山 康光 郷田
11 森内 羽生 羽生 羽生 丸山 康光 郷田
10 羽生 羽生 広瀬 羽生 羽生 豊島 広瀬
09 羽生 羽生 深浦 羽生 森内 羽生 康光
08 羽生 羽生 深浦 羽生 羽生 羽生 康光
07 森内 康光 深浦 羽生 康光 羽生 康光
06 森内 康光 羽生 羽生 康光 羽生 康光
05 森内 康光 羽生 羽生 木村 羽生 森内
04 森内 康光 羽生 羽生 森内 羽生 羽生
03 羽生 康光 谷川 羽生 森内 森内 谷川
期待されてるね
競輪かオートレースにのめり込んでたんじゃね
奨励会6級入会(中二)から四段まで2年10カ月 ※三段リーグ経験者で最短
四段昇段からタイトル挑戦まで1年2カ月 ※史上最短、最年少
四段昇段からタイトル獲得まで1年10カ月 ※史上最短、最年少
俺たちも、史上最年少にはこだわらないでおこう
屋敷選手の時代と違って、
棋理と技術の飽和状態なんだから、トップレベルに打ち勝つのは、
昔よりはるかに難しいのだから
違うよ
藤井が今の年齢で序中盤が完成されてるのは今の時代だからこそだよ
昔は棋譜を会館まで取りに行かないといけない時代だったからトップ棋士やベテランの経験が
強みを発揮できていた
今は新人だろうが奨励会員だろうが自宅で好きなときに見たい棋譜を閲覧できる
だから藤井みたいに若さと勢いがあればトップ棋士に勝ちやすい時代になってるんだよ
情報面での有利不利が無くなってるからね
フツーに努力すれば羽生は無理でも谷川レベルにはなれただろうに
これまで2次予選も行ってなかったのでは?
18歳でタイトル獲得した。
渡辺棋聖「ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」
騒がれないのであれば藤井もタイトルを狙うだろう
それが人間ってものよ…
するする上手くはいかないもの
詰パラの古い人たちは知っているはず。
昨年の朝日杯での大勢の観客に動じない態度
竜王戦の増田戦での反則など知った事かで勝利に執着する姿勢
大一番には物凄く強いタイプだろう
注目度云々は関係ないだろうな
ただ、単純に地力が無くてタイトル挑戦出来てないだけ
もっとナベに注目するべきだ
王位じゃないかなぁ
挑戦が一番近いのは王将で間違いないだろうけど7番勝負の相手がな・・・
対する一般棋士は慣れてない
たまたま棋聖戦に星が集まった、っていう面もある
ってことはもし本田が棋王挑戦者になればそっちの記録は更新されるのか
当時から奨励会員の間では別格と思われてたと思う
無茶な条件を突きつけられてあっさりクリア→わずか1年で6級から初段まで昇段とか
意味不明な事やってるしな
正しい意見かも知れないが、それでは駄目だと思う
結局、勝率が良くなければタイトルを挑戦する事は難しいし
複数取る事も出来ない
藤井さんが羽生先生や大山先生のように大棋士になるには
勝率にも拘った方が良いと思うよ
逆だと思う。藤井は注目され慣れしているが対戦相手が報道陣にビビってしまうので有利に働いている
嫌がらせでも受けてたの?
若い時に強ければその後も伸びていくわけじゃないからなー
ピークが20歳の人間もいれば40歳の人間もいるし
初めて直ぐに80点取れてもそこから伸び悩む人もいるし
始めた当初は30点くらいでも10年、20年かけて90点になる人もいるし
永瀬と勇気みたいな話だな
羽生九段と並ぶような実績を期待されてもおかしくない記録だからじゃないのかな
最年少挑戦・最年少タイトル獲得をしておきながら普通の(といっても一流の証だが)A級九段に収まってしまったら残念といわれるだろう
的外れ
どうでもいい記録なんじゃね
このとき羽生はすでに初タイトル戦となる竜王戦をすでに第4局まで戦っていて翌28日から第5局
(ここまで島の2勝1敗1持将棋)
もちろん屋敷もすごいにはすごかったが、羽生のフォロワー感は否めなかったし、羽生のライバルとしての
持ち上げ方もなかったように思う(90年前後に羽生と屋敷のタイトル戦がもしあったなら盛り上がったろうとは
思うけど)
屋敷に対する将棋界の評価が極端にすごくなかったというのは、今から思うとすごいことだなとは思う
目立たないのは仕方ないね…
どうでもいいことはないというか、そこは加藤一二三が独占しておいて問題ないという認識
羽生と比べると完成度はまだまだな評価ではあった
とはいえ、最年少タイトルを更新して、当時トップ棋士の中原を破っているからまたすごい若手が出てきたなという感じではあったぞ
中学生入会でスピード昇段なら、アマ名人戦準優勝→4級入会→2年4ヶ月で四段の塚田のほうがインパクト有る
当時を知らないからやしもんが注目されなかったのが信じられん
やっぱり結果を知るまでタイムラグがあったせいなのか、羽生さんの注目度が圧倒的だったのか・・・
真田、櫛田、高見のような一発屋では決してない
1989年12月12日(棋聖戦後期第1局)のレーティングトップ20
01 谷川浩司名人 1872.46 名人 1組
02 羽生善治六段 1867.60 C1 3組
03 中原_誠二冠 1831.20 A_ 1組
04 森下_卓六段 1787.19 C1 4組
05 高橋道雄八段 1752.36 A_ 1組
06 南_芳一二冠 1740.84 A_ 1組
07 屋敷伸之四段 1712.31 C2 5組
08 青野照市八段 1712.29 A_ 1組
09 阿部_隆五段 1706.97 C2 4組
10 島__朗竜王 1703.62 B2 竜王
11 米長邦雄九段 1696.65 A_ 1組
12 森内俊之四段 1693.39 C2 5組
13 佐藤康光五段 1689.85 C1 4組
14 中川大輔四段 1688.05 C2 5組
15 大山康晴十五 1678.58 A_ 1組
16 中村_修七段 1670.75 B2 2組
17 加藤一二三九 1670.25 B1 1組
18 内藤國雄九段 1669.13 A_ 1組
19 有吉道夫九段 1665.35 B1 1組
20 村山_聖五段 1663.70 C1 5組
中原谷川のトップ2に羽生がいて、さらに羽生世代の3人が出てきて、55年組も米長加藤も大山もいる
ここまで多士済々だと、そこに屋敷が加わっても、そこまで極端には光らんよなあとは思う
一番楽しい時間なんだよね
そして大抵の場合において
その想像は実現しないのさ
(ニヒルな浩)
棋士名 / 四段昇級 / 奨励会入会 / 所要年月 / 奨励会通算 / 勝率
藤井聡太 / 14歳02ヶ月 / 10歳02ヶ月 / 4年00ヶ月 / 131-074 / 0.639
加藤(一) / 14歳07ヶ月 / 11歳*?ヶ月 / 約3年 / 不 明 / 不明 関西奨励会/3級入会
谷川浩司 / 14歳08ヶ月 / 11歳00ヶ月 / 3年08ヶ月 / 143-106 / 0.574 関西奨励会/5級入会
羽生善治 / 15歳03ヶ月 / 12歳03ヶ月 / 3年00ヶ月 / 112-052 / 0.683
渡辺_明 / 15歳11ヶ月 / 10歳05ヶ月 / 5年06ヶ月 / 178-117 / 0.603
佐々木勇 / 16才01ヶ月 / 10歳01ヶ月 / 6年00ヶ月 / 185-109 / 0.629
塚田泰明 / 16歳04ヶ月 / 14歳00ヶ月 / 2年04ヶ月 / 090-039 / 0.698 中学2年4級編入
阿部光瑠 / 16歳05ヶ月 / 11歳11ヶ月 / 4年06ヶ月 / 138-078 / 0.639
森内俊之 / 16歳07ヶ月 / 12歳02ヶ月 / 4年05ヶ月 / 156-093 / 0.627
屋敷伸之 / 16歳08ヶ月 / 13歳11ヶ月 / 2年09ヶ月 / 105-042 / 0.714 中学2年・入会
増田康宏 / 16歳10ヶ月 / 10歳08ヶ月 / 6年02ヶ月 / 187-116 / 0.617
豊島将之 / 16歳11ヶ月 / 09歳05ヶ月 / 7年06ヶ月 / 219-154 / 0.587
永瀬拓矢 / 17歳01ヶ月 / 12歳00ヶ月 / 5年01ヶ月 / 173-087 / 0.665
森下_卓 / 17歳02ヶ月 / 12歳04ヶ月 / 4年10ヶ月 / 176-119 / 0.597
山﨑隆之 / 17歳02ヶ月 / 11歳07ヶ月 / 5年07ヶ月 / 156-095 / 0.622
阿久津_ / 17歳03ヶ月 / 12歳03ヶ月 / 5年00ヶ月 / 157-095 / 0.623
先崎_学 / 17歳03ヶ月 / 11歳05ヶ月 / 5年10ヶ月 / 192-151 / 0.560 5級編入
澤田真吾 / 17歳04ヶ月 / 12歳04ヶ月 / 5年00ヶ月 / 161-088 / 0.647
村山_聖 / 17歳05ヶ月 / 14歳02ヶ月 / 3年03ヶ月 / 109-047 / 0.699 中学2年5級編入/関西奨励会
佐藤康光 / 17歳05ヶ月 / 13歳02ヶ月 / 4年*3ヶ月 / 138-076 / 0.645 中学1年・入会
奨励会の通算勝率歴代 1位
小学生入会者 -- 1. 羽生 .683
中学生入会者 -- 1. 屋敷 .714
四段昇段の最短記録
小学生入会者 -- 羽生 3年0か月
中学生入会者 -- 塚田 2年4か月
塚田はA級昇級までも猛スピードだし中学入会棋士では屋敷と双璧だろうな
小学校低学年入学の豊島や谷川あたりとは比較できん
藤井は10歳で入会しながら勝率6割4分というのは流石に凄まじい記録
すごいやん
比較は無意味
四段への昇段規定が大きく変わったのは三段リーグ創設時の時の1回のみ
三段リーグ創設前のルールが維持されていると仮定して、四段になる時期が大幅に早まった棋士はただ一人
それは佐藤天彦
旧ルールを適用すれば羽生につぐ歴代四番目の若さ(藤井を含めて)で中学生棋士となっていたはず。
もしそうなっていれば彼のプロ棋士としてのキャリアは大幅に変わっていただろう
10代でタイトル取れればいいんじゃないか感ある
朝日三連覇がまずあるし
屋敷のようになるよりは、19歳で初タイトルとった羽生にようになってほしいので
最年少でなくても十代でタイトルをとるように希望
そうでもない
聡太は奨励会入会前から研修会に入ってたし5歳の頃から週に3~4回も道場で将棋漬け
棋力が完成されてるのは聡太の方だよ
屋敷は将棋を始めたのは小学3年生から
だから聡太が10歳で入会して勝率6割4分しか上げられなかったのは正直ポテンシャルを疑う
以前、何かの番組で中学生の頃に棋力を上げる環境に恵まれなかったから
後で取り返しのつかない事になったというような事を誰かが言ってた
幼い頃に環境に恵まれるのはとてつもないアドバンテージ
中学2年まで奨励会の強敵と闘えなかった屋敷はメッチャ不利だぞ
絶対前倒しするやつやん
まさすがに底が見えたの伸び悩んでるのは気が早いと思う
そういう話は20過ぎてタイトル挑戦もなしとかそれ位になってからでいいでしょ
藤井はプロデビューしてから4年目だぜ
むしろ羽生との成長比較に注意を払うべき
トップに行くためにはそれプラス正しい努力や運もいるかな
藤井は特にそうだけど、広瀬豊島永瀬佐藤天とかも若いときにトップ棋士との対局を多く経験出来てたのはそれだけで大きかったと思う
それも伝説のたぐいだな
ちなみに十代の頃の屋敷はいくつもの研究会に参加していたし
羽生とはその頃の研究仲間だった(塚田研で一緒だった)
早いもんだな
棋聖戦が早く開幕しそう
特に森は将棋を覚えたのが高校生になってから
中学生名人になっていた屋敷などは、早熟の方だよ
北海道出身としては屋敷のほかに広瀬がいる
広瀬は北海道時代に将棋を覚え、中1で上京して蒲田の将棋倶楽部で当時のアマトップ棋士と互角以上の成績を残していたとか
そんな次から次に記録を塗り替えるってことにはならなさそうだな
ダメでは無い。
棋士の価値は引退事実に定まる。
今の藤井は作戦勝ちから負ける
多分周りの期待をよく理解してるために戦型で遊べないんだろうけど、狭すぎると先後どちらも持たないといけない将棋では必ず行き詰るんですよね。
若いのだから気になったからやってみたと言って色々な戦型をやってみる羽生さんくらいの太々しさはあっていいと思う。
聡太挑戦の可能性が高くなってから公表すると
また忖度だの聡太ルールだの言われるぞ。
羽生の若い頃からの冒険は性格らしい
目をキラキラさせながら自分のやった事の無い戦型に平気で飛び込んでいく
Abemaでやってる過去のNHK杯の放送でも、あまり採用したことの無い戦型や
全く指した事の無い戦法を平気で採用してる
竜王の最年少記録とNHK杯の最年少記録は羽生だぞ
その後の実績がすごすぎるから目立たないだけで
神童として記録達成か、おっさんで記録達成するかでは意味合いが全然違う
8冠の全冠制覇・タイトル100期(羽生がタイトル99期で終わるなら)
とハードルが一気に跳ね上がるわな
七冠・八冠どころか三冠も無理だろ
彼はスタミナがあるようには見えない
将棋の最年少タイトルよりも東大や京大に合格の方が話題性があると思う
まあ、殆どが序盤で形勢が悪くなって終盤で大逆転勝ちばかりだったけどな。
それほど終盤力(彼の場合は逆転力)が際立っていたから、序盤は何でもできたし何でもよかったわけだ。
逆転する力がそれほどない棋士は序盤優勢になる必要があるから、作戦勝ちができるための研究・工夫を必死にするようになるし、特定の戦形のスペシャリストになる傾向も強くなる。
大人の世界で天才少年が活躍するっていうストーリーにみんな惚れ込んだわけだし最年少タイトルってのはただの記録やタイトル1期以上に価値がある
世間の子供に対する感情移入はすごいしね
仮に20代で7冠や8冠達成しても、それは大人としての記録達成で今回ほどの注目は集まらないと思う
魔法継続のために藤井君には前人未到の升田幸三賞2年連続受賞とみた
幸い他の有力な升田賞受賞候補者いないし
そんな心配しなくていいよ
七冠、八冠になるかどうかわからないがピークで三冠どまりということはないだろうね
彼自身(家族も含めて)が最年少等の記録を目指すことより、卒業まではプロ生活との両立を全うすることを優先順位に上げていると思われる。
もちろん高校生である間にタイトルが取れるなら嬉しいが。
ソフトやネットが出て来る前は棋士が成長するのに時間がかかったが
今の情報過多の時代では成長するスピードも段違いに早い
トップクラスがある程度横並びで3強とか四天王とかになりやすい
最年少タイトル挑戦を逃したらあとは羽生の残した足跡を辿るだけだ
「将来何になったらいいんだろ」「とりあえず進学かな」
東京都八王子市の都立富士森高校の教室で耳にする会話が僕には新鮮で、同級生がまぶしく見えました。
僕の進む道は決まっていたからです。
プロの棋士になったのは、中3の12月。それからは大人扱い。高校に進学したものの、対局は年60~80局。
月に10日も学校を休まなければならなかった。
毎日授業を確認して「月曜日はもう休めない、金曜日はあと2回は休める」などと計算しては頭を抱えていました。
大阪で深夜まで将棋を指して、翌朝始発の新幹線に乗って、そのまま高校へ、なんてこともしょっちゅうでした。
それでも高校に通い続けたのは、他の人と同じようにしたいって気持ちがあったのかもしれません。
当時は、漠然と大学にも進学するつもりでいました。
忙しくて部活もできなかったし、行事もほとんど参加していない。
でも、級友とノートを貸し借りして、たわいもないおしゃべりをして。
自宅から30分間、自転車をこいで河川敷を学校に向かうと、厳しい将棋の世界から抜け出て、日だまりに向かうような感覚がありました。
単位を取りきれず、結局、別の通信制高校を卒業したけれど、10代の僕にとって、あの場所はほっとできる空間だったのです。
僕のあまりの多忙さに、両親は「将棋に集中させてやればよかった」と思ったこともあるそうですが、僕は全く後悔していない。
高校があったから、僕は時間をやりくりし、短時間で集中したり、気持ちを切り替えたりするのが上手になったと思っています。
www.yomiuri.co.jp/kyoiku/school/20140422-OYT8T50106.html
藤井聡太4冠 25歳
順位戦A級
竜王戦1組
タイトル合計20期
仮にこんなすごい記録でももう見劣りするわけ
…羽生がいるから
素直にかっこいい
何かさあ…
もっと高校側は配慮とか無かったのかと
だから、羽生より若い年齢で色々と結果を出してほしいとは思うけどね。
いずれにせよ、藤井こそが羽生の後継者であることは間違いない。
高校生棋士だったら話題にならない。
最年少記録更新の可能性がなくなっただの棋士では一般層は興味なくすよ。
私学じゃなく都立高校なんだから、特別扱いは無理だよ
籍をおいて通ってただけ
最年少挑戦へラストチャンスとテロップ入れると思う
良く倒れなかったもんだ
1986年8月25日 C2級3回戦 羽生善治(15才) - 小堀清一(74才)
だね。
感想戦好きの小堀に羽生がつきあって徹夜で感想戦をして、
羽生はそのまま一睡もせずに将棋会館から学校に行ったという有名な逸話
小堀さんにとっても引退直前の最後の順位戦だったので、後に弟子の河口俊彦さんが羽生への感謝を込めて回顧していた
確か写真もあった
こういうエピソードや執筆しながら学校行きつつ80局こなしたというエピソード見ると
つくづく体力が常人離れしてるなあと感じる
表現を変えれば棋王戦まで伸ばすことはできる
マジか
どっちが勝ったんだ?
最年少もそうだけど、そこまでなら一般の人までは響かなかったような
なによりデビューから29連勝っていうのが大きかったと思う
羽生さんはもう役目を全うした感あるし、みんな渡辺豊島にあまり関心ないし
明日豊島勝ったら竜王名人なのにみんな藤井藤井って・・・
チャンスは実質来期の王位戦と王座戦のみだろうな
それを逃したら終了
封じ手のスレも立ってない
壊れっぱなしで終わらずに努力して上がってきたのはすごいと思う。
今からタイトル獲ってたら早々つまらなくなるというか飽きる事も考えられるし
なんでみんなそこまでこだわるのかが不思議
トップ棋士達とスリリングでハラハラドキドキする対局が楽しめる、素晴らしい事だ
その証拠に、負けたときにあんなに悔しがってるじゃないか
まだまだトップ棋士の壁は大きいよ~
屋敷は4年目に壊れちゃったからね
屋敷のプロ入り後5年間の年度別成績
1988(16/17歳)13勝05敗(.722) (10/1 四段に昇級) 対羽生●
1989(17/18歳)46勝19敗(.708) 棋聖挑戦
(対A級棋士10勝7敗) ○○高橋、○大山、●○●●●○●中原、●○塚田、○米長、●谷川、○内藤、○○桐山
1990(18/19歳)38勝16敗(.704) 棋聖2期
(対A級棋士6勝3敗) ○青野、○塚田、●●○○○中原、○南、●谷川
1991(19/20歳)27勝24敗(.529) 対羽生●○
(対A級棋士3勝8敗) ○●●○●南、●高橋、○小林、●●米長、●中原、●谷川
1992(20/21歳)33勝17敗(.660)
合計 157勝81敗(.660) 対谷川 0勝2敗 1989年度プロ棋士レート4位(将棋世界)
ちなみに、比較のために羽生のプロ入り後5年間の成績をみると
1985(__/15歳)08勝02敗(.800) (10/1 四段に昇級)
1986(15/16歳)40勝14敗(.742) 勝率1位、新人賞
(対A級棋士3勝0敗) ○谷川○米長○有吉
1987(16/17歳)50勝11敗(.820) 勝率1位、最多勝、敢闘賞
(対A級棋士4勝2敗) ○米長、●森、○谷川、○●中原、○有吉
1988(17/18歳)64勝16敗(.800) 最優秀棋士、勝率1位、最多勝、最多対局、 NHK杯、新人王
(対A級棋士12勝5敗)
1989(18/19歳)53勝17敗(.757) 最優秀棋士、勝率1位、最多勝、最多対局、竜王
(対A級8勝5敗)
合計 215勝60敗(.782) 対谷川 6勝2敗 1989年度プロ棋士レート1位(将棋世界)
羽生の成績がおかC
片八百を疑ってしまうぐらいの儲けもんの勝利だったが
最近はそういうのもなく、藤井くんは強いけれど大事な対局でも斟酌なしに負ける時は負けるっていう先輩棋士の意地と健全性を感じられて実に気持ちいい
先日のは逆に広瀬竜王が儲けもんの勝利だったしな
これが逆だったら竜王の片八百を疑っただろうし、きっとこれは変に穿った見方をしようとする側の問題で、阪口も秒読みと経験したことのない有形無形のプレッシャーで間違えたんだろうと思うが
7冠は一度達成されたから今後は無価値なんて言う奴はいないだろうし
羽生は大山の記録を全て抜かなきゃいけないわけじゃないし
時代も違うんだから過去の記録を抜くよりその時代でトップに立てればいいんじゃないの?
先日のは広瀬も終盤で珍しくポカしてたからね
おそらく渡辺や豊島との連戦による疲れが出ていたんだろうけど
引っくり返して勝利した広瀬の終盤力はさすが
壊れた状態で全プロ制覇とか棋聖奪還とかもたいがいおかしいよw
その程度では歴史に残るようなスター棋士にはなれない
やはり、羽生に匹敵するような記録を残してほしい
張り切ってるのも忘れないであげてね
実際、6冠同時保持+タイトル通算98期でも羽生超えにはならない
難儀やのう
豊島はギリ森内になれる可能性がある
羽生のエピソードは面白いのが多い
そんなことは今の段階ではわからない
十代の若い棋士が強くなるスピードは半端ないからね
羽生という大きな目標を目指して頑張ってほしい
※163
羽生を超えるって事は永世七冠と名誉NHK杯を両方達成するという事
まず名誉NHK杯の時点で無理ゲー
・七冠+NHK杯優勝+棋戦優勝+年度勝率0.836
・永世七冠
・名誉NHK杯
・99期
最低でもこれは全て超えないと羽生は超えられない
・賞金ランキング1位が通算23回(15年連続で1位)
・最優秀棋士賞受賞回数が22回
・27年連続でタイトル保持
・26年連続で複数冠
…何だか書いてて気が遠くなってきた
26年連続で複数冠を維持したとしても44歳か
正直、そのはるか前にタイトルに絡めなくなってる気がする
ずっと続いてるのは楽しいことだよね
令和の最強棋士になればいいんだ
一つずつステップアップしていくタイプ
文字通り最強になったら自然にタイトルは付いてくるよ
もちろん、藤井が最年少でこんなすごい記録を達成した!ってなっても
それは過去の棋士が藤井より劣っているという事には全くならない
藤井が彼らと同じ時代に居たら同じ記録を残せていたかどうかは分からないからね
例えば、昔は1年に1回までしか昇段出来なかったらしいから藤井の最速七段昇段も
今の時代では意味があっても過去の時代との比較という点では燃えるゴ/ミ程度の価値も無い
こういう言い方するから議論にならない
藤井七段の最年少記録は重要
まぁトップの人たちはそんなの御構いなしなんだろうけども
名人と棋聖以外のタイトルの最年少記録って羽生じゃないか?
あとはNHK杯もあるし
それから永世称号獲得の最年少記録も羽生かと
まぁとりあえず二次予選はしっかり抜けてもらって
その後だよね本当の勝負は
最優秀棋士賞の受賞も羽生の18歳6か月が最年少
せめて邪悪な方のハ ゲ、善良な方のハ ゲって言い方をしてほしいぜ
王位戦は郷田さんじゃないかな?
っていうか羽生さんの初王位は郷田さんから奪取してる
大山信徒の角ナントカの人はお休みなのかな?別にいなくてもイイけど
ああ、あのgomiか
あれは羽生を貶すために聡太を利用してただけだから
聡太が挑戦逃してから大人しくなってるみたいだよ
純粋な聡太ファンからしても非常に迷惑な存在だっただろうに、あの爺は…
藤井のファンなんてこんなもんだな
努力があれば
某棋士がよく言ってたよね
それ以外は羽生かな?
羽生ファンだって数百年後にもいるだろうよ
あの角ナントカは完全に頭の病気だけどw
昔の棋士も今の棋士もどっちも凄い、それが全てでしょ
それを言ったら羽生さんも「天野宗歩・升田幸三信徒」やがな
超えなくていいんってんじゃないだろ
超えられたら凄いけど、超えなきゃ価値が無いみたいな極論は意味が無いって話よ
藤井が最年少記録更新出来なかったら鬼の首を取ったように藤井も大したことない、藤井は底が見えたみたいなこと言い出す馬〇があらわれるからな
超えられたら無かったら残念だったね、次頑張ろうでいい
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ほんと、謎の価値観笑
まあ、最年少記録なんてどうでもいいが…
だけど、高校に通いながら、タイトルなんか取ってしまったら、将棋のプロってそんなもんなの?!とも思う。
将棋のプロってそんなもんなの?!とは絶対にならんから安心しろw
むしろ今はあまりの期待外れっぷりにもうメディアも取り上げなくなって
「藤井?ああ、あの将棋の子?え?タイトル獲ったの?へー凄いね」てな反応だろ
あと、高校を言い訳にできるのは来年で最後、な
将棋のプロってそんなもんなの?!じゃなくて
え?あれだけ期待されてた天才高校生ってそんなもんなの?!ってなる
同じように10代でタイトル挑戦した羽生先生は羽生世代と呼ばれるライバルに恵まれた
さてはて、彼はどうだろうね
結構孤独なように思える
郷田もすごいな
史上唯一の四段タイトルホルダーは伊達じゃないってことか
永瀬が居るじゃないか!
藤井くん嫌いなのは分かったからあと1年くらい応援してみようや笑
羽生、屋敷、郷田は言わずもがな
森内も17歳で棋戦優勝してるし
遅れて来た羽生世代って言われた丸山、藤井だってタイトル20代で取ってるんだもんな
いかに羽生世代が早熟だったか
何なの、あの化け物世代
いくつになっても世間から藤井君と呼ばれ続ける、そういうポジの有名人になってる気がする
若い世代とかはもう羽生=羽生結弦、将棋=藤井聡太(名前はうろ覚えで顔だけかも)で認識してるだろうし
多分30越えての初タイトルとかになっても「あの藤井〇段が悲願の~」ってニュースになるんだろう
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ヲタ婆きも
羽生世代は将棋観戦していて楽しい
(過去形になりつつあるのが惜しい)
強いライバルが第一人者の周囲に複数存在
最年少タイトルより好敵手の出現に期待
「徒然草」を引用するといいよ
藤井がタイトル戦に出るまでスター不在・話題性のないタイトル戦が続く
そういう意味では早く藤井に挑戦して盛り上げてほしいが、最年少に拘ることはなかろう
間違いなく藤井時代は来るんだから
タイトル挑戦目前、記録更新目前までいったんだから
でも田村だったかが言ってたが、全局生中継は相当なハンデ。精神的にキツイと。その中でのこの勝率は余計にすごいとのこと。
それに最年少記録やタイトル保持者を倒すことを全国から期待されて、藤井が実際に感じているプレッシャーの大きさは、ここにいる誰も感じたことの無いものだよ。
やっぱり将棋大賞は1年目の藤井を最優秀にしておくべきだったなあとは改めて思う
・王座戦初戦敗退(シード喪失)
・棋王戦予選敗退
・叡王戦初戦敗退
・NHK杯2回戦敗退
・銀河戦本戦初戦敗退
・JT杯初戦敗退
おやおや…?
ずいぶんと初戦敗退や予選敗退が目立ちますなあ?
もう3年目なのにコレ
本当に時代は来るんでしょうかねえ?www
彼が8月あたりに嵐のように負けまくってボコボコにされまくったのと相殺/すれば
今期の彼はそこまで目立った活躍をしていない
調子のいい時期、確変する時期なんてのは誰にでもある
来ないと思う人は代わりの人物を挙げないと
豊島時代とか永瀬時代とか
増田時代とか近藤時代とか
群雄割拠が続くとかね
層が厚いのに何で羽生にタイトルが異常に集中しているんだろうな?
大山のように回りにライバルとなる強い棋士が殆どいない場合は集中するのは当然と思うが
この年齢で既にトップ級なんだから、あと数年もたたないうちに複数タイトル常連者になっているとは思うね。
棋士の将来性は何よりも年齢で判断されるんだから。
今はナベが4つ5つと増やす途上にあるけど、遠からず藤井に回収されるんじゃないかと予想してる
棚ぼただけど王将は最年少セール逃したから辛いだろうな。
>この年齢で既にトップ級
彼が8月あたりにA級棋士にボコボコにされまくって悲惨な夏になってたのを忘れないように
王座戦と棋王戦で大地と都成にボロ負けして早めに姿を消したのを忘れないように
他の棋戦で負けまくったから王将戦に集中してトップ棋士ともやり合えたんだよ
それを考えれば複数タイトルの常連になれるわけがないでしょ
彼は特定のタイトルに的を絞って長期間保持するスタイルが向いてると思う
↑こういう類の台詞を一昨年から何度も聞かされてる気がするw
凄い世界だw
弱い時もあればトップ棋士に快勝するぐらい強い時もある
それを繰り返しながら活躍してる
そしてそれはデビュー時から大して変わってない(つまり成長してない)
ヲタが強い時だけを抜き出して藤井時代が来るとイキってるだけ
全体を見た方がいい
最年少記録もわりと、どうでもいい
17歳の頃の木村、大山、加藤、中原、谷川、羽生、渡辺の記録を上回ってるんだからそれでいい
・藤井 30勝10敗(0.75) ※現時点
・羽生 51勝11敗(0.82)
ついに同年齢時の勝率は抜かれたか
・藤井→棋戦優勝4回(全棋士参加棋戦3回) タイトル挑戦無し
・羽生→棋戦優勝6回(全棋士参加棋戦3回) タイトル挑戦無し
最年少記録を取るより藤井時代を作る方が百倍大事
例え羽生が今年A級陥落しても羽生は偉大な棋士だし
藤井がこの先六冠、永世六冠を達成しても羽生を超えてないから凄くない、がっかりだとはならんでしょ
別に全ての記録を破る必要は無い
その時代、時代で偉大な記録を作っていけばいい
いや、もっと言えば最強じゃなくてもいい
十年後に八冠ってこと?
十分すごくね?
八冠とは誰も言ってないぞ
そもそも、彼、複数冠を維持するほどスタミナがあるようには思えない
超人的な体力が無いと三冠から先は無理だから
ただの願望やないか
竜王戦から中2日で迎えたNHK杯と銀河で久保に連日ボコボコにされて
8月に嫌と言うほど負けまくったあの頃の惨劇をもう一度振り返ってみよう
彼が王将リーグで残留出来たのは他の棋戦で負けまくってスケジュールに余裕が出来たから
あと、17日に渡辺とのJT杯決勝をこなして中1日で臨んだ多忙の広瀬に負けたのはいただけない
過去のインタビューからも分かるように、世界のニュースや動向に無知じゃいけないと思ってるようだし、棋士でも教養ある社会人になりたいんだろう。
それでもなお最年少記録が残されているうちは精一杯記録目指して頑張っているのは、みんなの期待に応えたいと思っているから。
将棋ファンみんなのために頑張ってくれてるんだよ。
羽生さんが自転車で通えてた高校さえ、電車で通ってるでしょ?
千駄ヶ谷も大阪も、どっちの対局でもわざわざ名古屋に出てから新幹線に乗るんじゃ無い?
移動時間の消費は何倍もかかってそうだよ。
全冠独占に10年かかるってディスってるのかわからんw
大変喜ばしいことだよ。
最少年記録はインパクトあるものだからどんどんつくってほしいものだが、なかなか難しいところもある。
ただ、「藤井時代」がいずれくることは確実さ。
最強にこだわる必要も無いよな
そりゃあ時代を作れたら素晴らしいけど、藤井は最強じゃ無いからダメなんて奴はちょっと頭のアレなあんちだしな
あんちをギャフンと言わせるために最強になる必要も無い
加藤一二三は最強の棋士とは言えないけど、間違いなく偉大な棋士なんだし
たしかに東京以外の人には東京都内にある八王子は「交通の便がよい」ように見えるかもしれないね。
そういえば、こんなエピソードがあったことも思い出した。
「桜井研は、八王子にあった桜井先生のお宅で行っていた研究会で、桜井門下の中田宏樹さん、堀口弘治さん、そして小林宏さんがメンバーでしたね。
当時高校生で同じ八王子だったんですけど自分の家からクルマでも30分くらいの距離を自転車で通っていたことを思い出します。
ええ、遠かったんですよ。桜井先生はずっとただ見ておられましたけどね。」
blog.goo.ne.jp/tiger3916/e/8140d77455aca4df6ed4ba03816dcf8a
今充実著しい渡辺豊島広瀬永瀬に割って入ることがいかに大変か
羽生と二歳違いのおじさん木村八段は、豊島からタイトルを奪取したけどね。
つまり、それ以外の棋士でもタイトルをとれる可能性があるような群雄割拠の時代というのが正確。
単純に実力がないのもあるけど
20歳くらいまでに何か見せて欲しいところ
藤井は割と近くに道場があって週に3~4回通ってた
羽生は自宅が八王子の山奥で道場まで車で40分かかる距離だったため週に1回しか道場に通えず
ネット将棋も無い時代だから幼い頃に棋力を上げる環境に圧倒的に恵まれていたのは藤井の方
羽生は学校に通うのも自転車で坂道をのぼること40分だったらしい
これは非常にきつい
東京にもド田舎な所があるんだなと驚いた
強い相手と当たって本来の勝率に戻っていってるだけなんだよな
この数年間何も進歩してない
タニーはデビューしたての羽生の棋譜を必ず最優先で並べるようにしていたらしい
将来自分の最大の脅威になる事を見越していたのだろうか
若いときにそれだけ体力つけたらからハードスケジュールをこなせた説
それはお前の一方的な願望だろ
どんだけ都合いい頭してるんだ
しかし、自転車での長距離移動を余儀無くされていたからこそ、体力がついたよな。
対局で多忙を極めていたから学業との両立は困難だったけど、集中力を養い切り替えもうまくなった。
何事もマイナスだけでなくプラスがあるもんだ。
奥多摩など動物しか住んでいない山奥だが立派な東京都
小笠原諸島でさえ東京都だ
東京は広い
最年少記録持ってるんだからほかの棋士とは実績が違うよ
屋敷は大天才
羽生、ひふみんは天才
藤井君は秀才
なら、最年少の挑戦記録も当然更新出来るよな?
最年少の棋戦優勝や最年少の昇段なんかより、タイトルの最年少挑戦の方が100倍は価値が高い
タイトルはもっとも重要だからね
逆に言えば、これを更新出来なかったら今まで更新してきた最年少の記録なんてゴ/ミ以下w
そうすれば長谷部や本田に追いつけると信じている
でも、東京の比較的都心、駅近在住で週に何度も道場に通えて、ネットでも指しまくってる藤井以外の若手棋士はじゃあどうなの?
例えば井出は荻窪に住んでて道場に足繁く通ってたんでは?
「才能型です」と言ったら「謙虚になれ」と叩かれていただろう
「周りに恵まれた環境型です」と言うなんて謙虚だし賢明だ
さりげなくお世話になった方々への感謝も込められてるよね。
皆様のおかげでここまで来れました的な。
and gareth bale (illness) are unlikely to feature in the supercopa de espana for real madrid Juventus Trテクje.
Arace