4年前の最終局に負けたときは、そこまでショックではなかったですが、1年前の最終日に連敗したときは、何と言うか、全てを諦めました。なので、その次の期で昇段できて、今こうしてツイッターをしていることが不思議です😅
— 西遊棋実行委員会 (@kansaishogi) March 27, 2020
世の中何が起きるかわからないものですねえ…
先週担当の西田さんのような、面白いエピソードはあまりありませんが😅、2年前、僕が将棋ソフトを使い始める際に、パソコンの購入からソフトのダウンロードまで、全部西田さんに手伝っていただいたことがあります。優しくて、面倒見の良い方です!
— 西遊棋実行委員会 (@kansaishogi) March 27, 2020
自力昇段逃してから4期連続負け越しとドツボ
→森信「ソフト使え」
→西田がパソコン購入からソフトダウンロードまでサポート
→その直後の回で過去最低の6勝
→翌期13勝3敗から最終日連敗「何と言うか、全てを諦めました。」
→しかしその次の期13勝で昇段
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棋界最強の人を参考にしていた時代と何も変わらない
ソフトと人で力量差がありすぎてソフトが参考になった時間帯は終了したんだよ
仮にソフト対局で訓練した人が実践でその通り指しても、「ん、なんか序盤から含みの多い難解な手を指すなあ……先の先まで見透かしてるような…」と相手から思われるだけ
そう思った相手から来る指し手に的確に終局まで対応しないとそもそも勝てない
結局は地力が物を言う領域は消えてない
今はチェック機能としてのソフト利用がメイン
自分が思いついた手が成立するか精査するために使うんだ
石川さんは最後の最後ギリギリの段階まで自頭で考えてたらしいから期待したいですね
それを活かせれば面白い将棋を指してくれそうです
最近の新四段は奨励会時代の指し回しが抜けないのか、あまり持ち時間を使わない
西山さんみたいな振り飛車党はあまり対策されず逆にやりやすいのかもな
序盤は使えるだろうけど
高齢の三段リーガーは急にシフトチェンジしにくいってことじゃんね
そうなるとどちらが長くレールを敷いてるかの勝負になるし、研究負けすると余程終盤力がないとキツイ
序盤のちょっとの有利を、極大にまで拡大させて行って勝ってしまう、そんなバケモノ達なの
角換わりなんて90手目辺りが課題局面とか謎の世界だし
俺らアマチュアが四間飛車が好きだから勝てないけど指してる〜みたいなのとは、文字通り世界が違う
将棋で勝つ、勝たなきゃ負けて引退して人生終わりなんだし、ソフトだろうが何だろうがプロになる前の奨励会員の内から使えないと話にならないと思う
小さい頃からソフトに頼ると、棋士にはなれてもB級以上には上がれなそう。
さて、小泉三段と永瀬の三番勝負でも見るかな
沢山居ると思うわ。
ソフト使ってない奴
>>毒饅頭を仕込む逆転の術は・・
素晴らしい表現 m(_ _)m、、
2藤井猛、久保、丸山、吉田正、北浜、阿久津、ナベ、古森、上野、澤田、木下、野田
3糸谷、澤田、永瀬、中村亮、行方、高見、藤倉、三浦、畠山鎮
4千葉辛、畠山成、コール、長岡、八代、近藤誠、藤原、佐藤秀、斎藤明、菅井、郷田、豊川、佐藤紳、佐々木勇、村山、矢倉、高野智、中村太、飯塚、西川和、飯島、長谷部、上村、高田
5鈴木、大石、増田康、高崎、深浦、佐々木慎、佐々木大、広瀬、豊島、青嶋、橋本、山崎、小林裕、窪田、野月、中尾、横山、梶浦、岡崎
6平藤、千田、稲葉、堀口、田村、勝又、村田智、山本、島本
7本田奎、熊坂、村田、宮田、戸辺、石井、松本、伊奈、杉本晶、安用寺
8藤森、クロサワ、金井、阪口、西尾、石田直、瀬川
9船江、竹内、牧野、高野秀
10片上、伊藤、折田、伊藤真
11大平、中座、山本、伊藤能、増田裕
12出口、黒田、遠山、渡辺大、渡辺和、大橋
13近藤正、村中、石川、木村、
14星野
15今泉、佐藤慎
16北島、池永、佐藤和
17都成、金沢、西田、杉本和
18宮本
一部の人はソフト頼りになってしまうかもしれないが、地力の養成とソフトの使用の両立が全く出来ないわけではないだろう
四段には年間平均4名が昇段する
三段上がれば6割が四段になる
高2 上野三段
高1 片山三段 吉池二段
中3 藤本初段 小窪初段 上田初段
中2 岩村初段
中1 鷹取初段
小6 山下2級
小5 花村6級
基本的にミニマックス戦略で考えるけど、差が開いたときはその限りではない
一時期話題になった大澤昇平なんかもそうだが、自分が分かっていないことが分かっていなくて、懇切丁寧に説明されても理解できないんだろうな
早く二段にならないと
6級(9勝2敗)
○○○●○○●○○○○
5級(22勝14敗)
○●○○○○○●○●●○○●○
●●○●●○○●●○○○●○○
●○○○●○
4級(6勝0敗)
○○○○○○
3級(11勝9敗)
○●●○●●●●●●○○○●○
○○○○○
2級(22勝15敗)
●●○○●●○●○○○●●○○
○●○○●○●○●●○○●○○
○○○●○●○
1級(12勝3敗)
○●●○○○○○○●○○○○○
初段(17勝13敗)
○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○○○○●○
二段(19勝13敗)
●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○
○○
三段(13勝5敗)
○●○○○○○●○●○○○●○
○●○
自分で判断出来ないと結局はダメ
第01回 中川大輔八段(19歳)
第01回 先崎学九段(17歳)
第03回 小倉久史七段(20歳)
第03回 屋敷伸之九段(16歳)
第12回 川上猛六段(20歳)
第24回 松尾歩七段(19歳)
第53回 三枚堂達也四段(20歳)
第59回 藤井聡太四段(14歳)
三段リーグ開始前に中川八段は7ヶ月
先崎九段は5ヶ月ほど三段として在籍
タイトルを獲ったのは屋敷九段のみ
A級棋士になったのは今のところ屋敷九段と先崎九段
俺は24で最高2300くらいだが三段の人と平手で何回か対局させてもらったことある
その人とやったときは序盤は必ず有利か最低でも互角以上にできた
あの人はソフト使ってなかったと思うよ1年以上前だから今は知らんけど
こういう人って自分がゆるめてもらってるの気付いてないのかな
24の最高2300程度の雑魚が奨励会三段相手に序盤限定でも「必ず互角以上」で行けるわけ無いだろ
ちょっとは考えろ
寝言は寝て言え
それで昇段できなかったから忠告を無視してソフトを取り入れた結果、昇段できた
デビュー5年半が終了
通算勝率は6割台と低迷
C2は6年で卒業か
藤井七段みたいに終盤逆転できなきゃ結果残らない
C1には14年在籍
三段リーグ参加からC1までは実質2年かかっている
第76期(2017年度)藤井聡太
第75期(2016年度)近藤誠也
第74期(2015年度)青嶋未来
第71期(2012年度)斎藤慎太郎
第70期(2011年度)船江恒平
第48期(1989年度)屋敷伸之
このうち4月昇段組は斎藤だけ
勝負の世界で最初に頼れるのは自分の力、最後に頼れるのも自分の力
最後に頼るのも小暮の力
1学年上の近藤がB2に上がったから追随したい
都成と大橋が苦労人枠
都成竜馬六段 179 121 58 0.676
藤井ほどではないがなかなか有望株
120勝20敗(0.8571)藤井聡(16)
120勝28敗(0.8108)中原(21)
120勝31敗(0.7947)大山(23)
120勝32敗(0.7894)羽生(17)
120勝43敗(0.7362)佐藤康(20)
120勝44敗(0.7317)深浦(22)
120勝45敗(0.7273)千田(22)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝46敗(0.7229)大橋(27)
120勝48敗(0.7143)加藤(19)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)丸山(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝50敗(0.7059)佐々木大(24)
120勝50敗(0.7059)木村(27)
120勝51敗(0.7018)久保(21)
120勝52敗(0.6976)行方(23)
120勝52敗(0.6976)斎藤(23)
120勝52敗(0.6976)宮田(24)
120勝53敗(0.6936)渡辺明(19)
120勝53敗(0.6936)森内(20)
120勝53敗(0.6936)先崎(20)
120勝53敗(0.6936)糸谷(21)
120勝53敗(0.6936)堀口(24)
120勝54敗(0.6896)谷川(18)
120勝54敗(0.6896)佐藤天(23)
120勝54敗(0.6896)片上(26)
48-12(0.800)
やや落ちてきてるとは言えなんとか8割キープか
藤井は更に異次元の成績
棋風的になんかわかるわ
それを言ったのはは千田くんだと思うわ
いつまでも後生大事に貼りついて見ていても良い価値があるようにはとてもじゃないが思えない
20年後でも7割以上をキープしてるようならその時ようやく異次元的な話の触り部分位は
出来るようにはなっているとは思うが・・・まあ期待値的には50%位はあってもらわんと困るな
奨励会三段が24五段程度の奴に序盤からガチでやる訳ないだろ
わざわざ最後にもってきて悪意も感じるw
勘違いがひどすぎるな
最新の将棋でこういう戦法があってこういう手がいい手、悪い手と知るのが容易なだけでだいぶ違う
大橋はもう後がない
連続昇級がノルマになる
大橋1703
八代1686
C級2組最強トリオ
この一年で軒並みレーティング落としている
レーティング収束してくるのがだいたい1700台
石川ともう一人の区別が付かない
3月に8割近くくらいないとなかなか注目して貰えない
2017/04 西田 杉本和
2017/10 齋藤明 古森
2018/04 長谷部 池永
2018/10 本田 山本
2019/04 出口 黒田
2019/10 渡辺和 石川
2020/04 服部 谷合
増田、近藤、佐々木大地、藤井、大橋と
イキのいい新人が続々現れたが
最近の新四段はいまいちかな
露出が少なくなったのも若手の知名度不足の一因
1ヶ月5局を14歳から16歳までこなしての記録だから価値は高い
60みたいな具体的な成績は貼られてなかったからいまいち説得力には欠けていたが
データ的にはアレなんでしょうか
なにかと不明瞭な記録が多い大山が
年度区切りでぴったり記録してるから非常に使い勝手がよい
1940 14-2
1941 27-5
1942 14-2
1943 28-11
1944 5-2
1946 10-3
1947 22-6
合計 120-31
50局 43-07(0.860)
100局 85-15(0.850)
150局 127-23(0.846)
200局 168-32(0.840)
羽生善治
50局 38-12(0.760)
100局 78-22(0.780)
150局 118-32(0.786)
200局 158-42(0.790)
250局 197-53(0.788)
300局 229-71(0.762)
通算44勝23敗(0.6567)
本田奎(23)
通算44勝23敗(0.6567)
村田顕弘と年齢が同じで
成績も全く同じ
だったのが話題になってしばらくネタにされていたが
いまだに村田顕弘の背中を追いかけていたとは
29勝01敗(0.9667)藤井聡(14)
26勝04敗(0.8667)大山(18)
25勝05敗(0.8333)郷田(19)
25勝05敗(0.8333)升田(20)
25勝05敗(0.8333)丸山(20)
24勝06敗(0.8000)羽生(15)
24勝06敗(0.8000)糸谷(17)
24勝06敗(0.8000)八代(18)
24勝06敗(0.8000)近藤(20)
24勝06敗(0.8000)阿部健(21)
23勝07敗(0.7667)片上(23)
23勝07敗(0.7667)村田顕(22)
23勝07敗(0.7667)畠山成(21)
23勝07敗(0.7667)福崎(20)
23勝07敗(0.7667)真田(20)
23勝07敗(0.7667)有吉(20)
23勝07敗(0.7667)深浦(20)
23勝07敗(0.7667)中原(19)
23勝07敗(0.7667)千田(19)
23勝07敗(0.7667)村山(18)
23勝07敗(0.7667)日浦(18)
23勝07敗(0.7667)佐藤康(18)
23勝07敗(0.7667)森内(17)
23勝07敗(0.7666)屋敷(17)
23勝07敗(0.7666)豊島(17)
22勝08敗(0.7333)先崎(17)
22勝08敗(0.7333)菅井(18)
22勝08敗(0.7333)三浦(19)
22勝08敗(0.7333)斎藤(19)
22勝08敗(0.7333)行方(20)
22勝08敗(0.7333)稲葉(20)
22勝08敗(0.7333)佐々木大(21)
22勝08敗(0.7333)青野(22)
22勝08敗(0.7333)本田(22)
22勝08敗(0.7333)船江(24)
それこそ大騒ぎになるな
30局程度じゃまだ三役(大山・中原・羽生)揃い踏みとはいかずか
藤井以外には山崎が記録しているだけだな
2012/5/24~11/22
○○○○●○○○○○○●○○●
○○○○○○○○○●○●●○○
デビュー24局21勝(0.875)と突っ走るも
そこから失速し結局は30局24勝(0.800)
しかしながらデビューから半年足らずでの30局到達は立派
2018/12/11~2019/8/28
デビュー30局22-8(0.733)
○○●○●○○○○●○○○○○
○○○○○○○●○●○●○●●
19-3までは順風満帆だったが連勝12で止まって19-4になると
当時18歳の八代との成績を比較されはじめる
そこから失速すると比較対象が同年齢で似た成績だった村田顕弘へと変わり現在に至る
村田顕弘(23)
通算44勝23敗(0.6567)
本田奎(23)
通算44勝23敗(0.6567)
まさかの村田顕弘とか
村田顕弘の前例から離れたら
また新たなるネタが仕込まれている