連載開始です!よろしくお願いします! #将棋 #将棋漫画 #マンガボックスhttps://t.co/pQf7f7NhLR
— おちR@将棋漫画『囲の王』マンガボックスにて連載中! (@ochi_r_) March 26, 2020
ちなみに愛媛県松山市を舞台にしてるので今後松山のいろんな場所が出てきます!!よろしくお願いします!!#愛媛 #松山
— おちR@将棋漫画『囲の王』マンガボックスにて連載中! (@ochi_r_) March 26, 2020
≪ 第70回NHK杯出場女流棋士決定戦 里見香奈女流四冠 対 西山朋佳女流三冠 | HOME | ニコ生・19時~「叡王戦開催記念 クイズで振り返るニコ生将棋10年」 ≫
将棋漫画でイチオシはリボーンの棋士
くるりんとかでてくるのか?
道後温泉は出そうだな
こいつら一体何巡王手放置してるだろう
つまらんから
王手放置はわろたwww
の2箇所ある ttps:// を https://に修正すると 懐かしいハムちゃんに会えるよ
厳密に表記すると2箇所ある「ttp」を「http」に修正ですね
有名なヤツをパクっただけ
https://youtu.be/Tb5IYF8O7M4?t=373
98銀がうっかりだったというだけの話
よくまぁ漫画にしたらドラマチックにできるもんですねぇ………
将棋漫画全般なんだけど静かな中に闘志があるのが将棋の面白いところなのに、なんで派手に描きたがってしまうのか
将棋漫画がポコポコと生まれては消えていく‥
人間ドラマの完成度がどうしても合格点に至らないか。
生き残るのはリボーンの棋士みたいな格調高い人間ドラマ、ないしは歩が寄せてくるのようなギャグか
超有名なところだけでも複数あるんだから他にもたくさんあるんだろうな
惜しみなく取り入れてるな
導入部に藤井七段の77同飛成を取り入れたふたりの太星のほうがまだマシだった
ここからキャラを掘り下げたり、話を広げたりするんだから
10話ぐらいは様子を見るべき
世界観がちょっと良く分からないんだが、
観客の人数や雰囲気から、この世界では将棋は野球やサッカーよりも人気の競技のようだ
うらやましい
藤井聡太のいない世界
三月のライオンは将棋というより人物の内面に主眼が置かれている
そしてその時でも藤井くんはまだ28歳だという現実
漫画より劣るところは手が進むのに時間がかかるくらいか?
需要あるやろ
将棋めしはつまらんのによく切られないよな
駒の動き方は当然戦型や、それによる居飛車・振り飛車に始まって棋士の特徴がわかって初めて面白くなる世界
それ前提で局面や対局の面白さがあるけど漫画でそこまで表現するのは恐らく不可能
必然的に人物関係とか歴史的なものとか将棋以外をフィーチャーせざるをえない
その点だと漫画よりよほど現実の棋士の方が面白い
碁って将棋以上に分かり辛いルールなのにヒカ碁って何で受けてたんだろうな
知ってて言ってるのかも知らんが、近代麻雀も昔は将棋世界みたいな文字ばっかの一般誌だったんだぞ。
将棋世界も漫画のページ増やせば部数上がるのにな。
珍しいからってだけで題材に選ばないでほしいね。バスケでもどうですか?
今やってるのだとやっぱリボーンの棋士が頭一つ抜けてるな。宗桂も結構好きだったけど
むこうぶち 連載中既刊53巻
咲 連載中既刊20巻
アカギ 完結既刊36巻累計発行部数1200万
天 完結既刊13巻累計発行部数700万
将棋漫画は麻雀漫画ほど人気ないのは
将棋は対局者2人+ガヤ(解説)で一度に出せるのは大体3人
麻雀は対局者4人+ガヤ(解説)で一度に出せるのは大体5人
登場人物出しにくい将棋だとよほどキャラに魅力出さないとジリ貧
麻雀は幾らでも人物出せるしイカサマやローカルルールなんかでギミックも入れやすい
将棋はただでさえ一般人にはルール難解なゲームな上
こういう縛りがあるから漫画として成立させるのは難しい
月下の棋士は雰囲気でゴリ押ししてたけど雰囲気が最高だった
名作将棋漫画がバンバン出ることは無いだろうな
描くのが難しいし直感的に伝わりにくい
何よりリアルの棋士たちが面白すぎてそのエピソードを読んだ方が面白いからな
羽生善治っぽい奴を作中で出さなきゃいけない縛りみたいなのも何か空気としてあるし、だけどその羽生善治っぽいラスボスを強くし過ぎても弱くしても批判される
将棋ファンには棋界の話が受けるし
一般人は将棋理解できなくても変人渡辺って奴の話しって分かる
SAIが天野宗歩とかで
それより、おかしいのは☗9八銀の場面、銀の下にいる駒が銀とは反対向き(指で見えないがおそらく後手の飛車)になってる。
☗9八銀なら、下の駒は先手の香車のはず。
74桂は▲(鷺沢)手番で△74桂を86に跳ねる空き王手
(98銀で飛車が詰んでる局面で飛車見捨てて王手かけてる)
▲鷺沢△環
手番の順
△78歩(?)
▲98銀(?)
△86桂(74)
11ページの盤面(98銀「環の飛車がしんだ」)
▲鷺沢
↓銀↑飛↓香9
↑歩↓銀↓銀8
△環
上下逆にする
△環
8↑銀↑銀↓歩
9↑香↓飛↑銀
▲鷺沢
14ページの盤面
△環
6↑歩↓桂
7 ↑金
8↑銀↑銀↓歩
9↑香↓飛↑銀
▲鷺沢
リボーンみたいに一般誌でやってれば上手くいってたと思う。
投了図以降の詰め手順を読者が考える
将棋クイズを組み込んだ連載はできないものか
技の名前を入れてほしかった
バチダンバチダンの音が何か知らない人だな
74桂は△(環)手番で△74桂を86に跳ねる空き王手
終わったの?
あっ?何言ってんの?
本当につまんねwww
ないのだが、総体を考えると国民総可処分所得を超える量が漫画に支払われることはない
故に人口や購買力が増えないと漫画が潤わない
政府が買い取るか漫画以外の趣味を奪い取るしかないけどそれはしたくない
ならファストフードみたいな漫画を量産するのではなくもっと面白い……
初心者向けとしては漫画での普及は有効。
どうにもしっくり来てないのが作り手側にも将棋が良く分かってないからなんじゃないのか?と思う
将棋って本来はもっと大金や人生の絡んだドロドロした場で練り上がって生まれて来るものだろうに
うわべの綺麗ドコだけで済ませようとしてるから味が薄まってしまって残念なのが出来てるのでは?
それに何の分野の漫画にせよ既存のプロの基準で全部を塗り固めようとしても面白さには限界がある
程良い架空の可能性みたいな要素も盛り込めれば将棋の漫画にも意外に社会現象は作れる気がする
ヒカルの碁があまりに上手く行き過ぎて後に続く路線に制限をかけ過ぎている気がしないでもない
あらすじによると、主人公の能力は「見た棋譜(盤面)を一瞬で覚えられる」らしいけど、それくらいプロは朝飯前、アマでも有段者なら1分とかからずできるでしょう(よほど複雑な盤面ならともかく普通の盤面なら)
将棋漫画描いて失敗するやつのほとんどは、将棋ないし将棋界を知らずにやるから、「何ができたら凄いのか分かってない」ことにあると思う
今回の8六桂跳ねだって、9八銀見たら誰でも真っ先に考える手で、天才と呼ばれる奴が、やられて感動するような手ではない。どちらかというと、読み抜けてたことに対して穴があったら入りたくなるような悪手でしょ
日本以外で将棋ブームが起きるとは思えんが
どうせなら外国人を主人公にしたらよかったのに
棋譜理解できないと棋士がやってる駆け引きとか心理描写なんて書けない
本来棋譜が読めて棋士の考えが理解できれば駆け引きとか心理描写で
めちゃくちゃ面白くなる潜在力あると思うけど
漫画家の方がそこまで力量が追いついてない
麻雀は将棋ほどシビアに譜面(牌や河)の描写求められないから
心理描写 イカサマ 能力系 群像劇 ローカルルールと幾らでも工夫ができる
小学生男児を取り込めれば、将棋界は向こう20年安泰だ。
タイトルは「おれは男だ!邦雄くん」で。
プロを目指す人は学生将棋部にいないと思うが
ライバルスケベ風原さんとか
下ネタギャグ調でシャアアズナブルのパロディ調でやればゲス学生は少しは見る
将棋そのままやるより面白い漫画に将棋ネタ仕込む方がいいかもな
ドラマ化もされたハチワンダイバーは、人間臭さやどろどろしてる部分もけっこうあったし、作者自身がアマ有段の実力あった
ダンの部分は机でも叩いてんのか
将棋って中々高校までにプロになれないから少年漫画で学生将棋描くの難しいんだよな
こんな浅いマンガはなかなかない