本日10:30から放送【NHK杯戦】第38回NHK杯テレビ将棋トーナメント(1988年)谷川浩司名人×羽生善治五段(当時)NHK Eテレで午前10:30~11:54放送ぜひご覧ください。https://t.co/LyNtK81Upt— 日本将棋連盟【公式】 (@shogi_jsa) May 31, 2020
本日10:30から放送【NHK杯戦】第38回NHK杯テレビ将棋トーナメント(1988年)谷川浩司名人×羽生善治五段(当時)NHK Eテレで午前10:30~11:54放送ぜひご覧ください。https://t.co/LyNtK81Upt
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かめとは違う。
谷川羽生が猪木馬場なら、かめはタイガ-ジェットシン
もっと憎たらしい発言を前面に出してれば人気棋士ランキング3位は固かった
高校生くらい時に将棋と出会い、その後の奨励会に入会し、プロ入りした棋士は先にも後にも森ケイジのみ。
日本画家の上村ショウエンが
ショウエンの前にショウエン無し、ショウエンの後にショウエン無し
と言われたが、棋界においては森ケイジが当てはまる
そんなことを言うと忖度絶対許さないマンが登場してしまうぞ(笑)
ねじり合いで制した内容
王道の馬場に比べると猪木がすでにアウトローなんで…
いや二大巨塔であることは確かだしなんなら猪木のほうが人気はあったかもしれないが…
三沢vs小橋かヒョードルvsハリトーノフでどうだろうか
何をまとめたんですか?
かといって四局お蔵入りも考えにくいし、
これからは決勝戦4月になるんかな
決勝が4月になっても来年度の空枠を使えば1年程で調整できる。
既に内閣府では叙勲の対象外にはなっているかと。
つまり来年度の分を使った場合は、余裕がいっさいない。
それもつらかろう
毎度の事ながら見事な52銀だった
やっぱり名人経験者は違うね
格調も高いし
いざとなったら「Eテレサブチャンネル」を活用して、3月中に終わらせるのでは?
実際に生中継対局となった藤井聡太-森内俊之戦(第67回2回戦第5局)では、時間までに終局しなかったならサブチャンネルで続きを放送する予定だったらしいので。
問題は、そうなった場合にメインとサブで放送する対局をどのような基準で決定するのか・・・
(メインチャンネルでの対局者がサブチャンネルで解説していたら視聴者が混乱しそう)
映像も安上がりなかんじで教習所のビデオでも観てるようだったぞ
たんなる印象操作でしかないし、デマ発生機だからね。証拠がきちんと出てるなら、出るとこ出てこいよ、こんなところで書いてないでさ。
当時のタイトルホルダー森先生すら、読みが間に合っていないくらいの争い。
まだ全盛期よな。羽生がいなけりゃ谷川がタイトル70期はいってたわ
これは、羽生が名人経験者4人を下して18才の史上最年少でNHK杯を初優勝した時の再放送だろ。
すでに「天才少年」として有名になっていたが、TV棋戦での鮮烈な優勝劇で一挙にスター棋士になった。羽生マジックの言葉が生まれたのもこの頃だ。
1日3局はかなり遅くなるので
難しいだろうな。
また囲碁と隔週で他の番組あるので
月曜以外収録難しいと思われる。
羽生・谷川NHK杯対局後
1989年2月6日レート順位
羽生善治 五段 1845
谷川浩司 名人 1812
中原 誠 二冠 1811
南 芳一 王将 1800
田中寅彦 八段 1780
高橋道雄 九段 1753
島 朗 竜王 1736
森下 卓 五段 1714
桐山清澄 九段 1700
塚田泰明 八段 1691
森内俊之 四段 1690
内藤國雄 九段 1689
石田和雄 八段 1683
森 雞二 王位 1680
加藤一二 九段 1678
米長邦雄 九段 1676
村山 聖 五段 1675
森安秀光 九段 1664
佐藤康光 四段 1656
福崎文吾 七段 1656
同感。
羽生全盛期と自身の全盛期が重なった谷川、康光は羽生がいなければ実績は半端なく伸びていた。
以前試算したところ、羽生の99期のうち 羽生がいなければ谷川+25期、+康光25期は タイトル獲得期は伸びていた。
森内は晩成型で羽生の全盛期とは重なっておらず、羽生がいない場合タイトル獲得は+8期程。
渡辺然り。
羽生がいなくても康光や森内など羽生世代と死闘になってるだろうから70期は無理じゃね
何をまとめたん?
対局室は対局者と記録時計係のみ。棋譜読上はアフレコ。聞き手と解説はリモートで解説用将棋盤はコンピュータ画面とか。
所詮、たられば
屋敷が酒と競艇にハマらなければとか言い出したらキリがない
羽生五段の次は森下五段が有望
オールドファンとしては、アーカイブは嬉しい。
花村九段とか、やってほしいな。