https://t.co/4ePKXQyCeD渡辺明棋聖による藤井聡太論です!!!— 加藤一二三@中央公論新社『天才の考え方〜藤井聡太とは何者か』絶賛発売中! (@hifumikato) June 9, 2020
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この頃は中盤のねじり合いでリードすれば寄せの計算速度負けてても押し切れると思ってたろうし簡潔な中にも余裕を伺えるコメントだ
へそ曲がりニート乙
藤井がボソボソ話すから分かりづらいが、感想戦では棋譜以上に圧倒していた。
足がちょっと速いのと顔がかわいいのと勉強ができるのくらいしか取り柄がない
ツンデレかよ笑
ん?
数学苦手な人か?
単純な読みのスピードなら小学生のときが一番速い
南ちゃんみたいなもん
読みが平凡な棋士は藤井聡太七段じゃない、じゃない?
本譜△65香に対して▲14歩〜22銀で勝ち(37の桂馬が効いていて詰まない奇跡の順)
では△65香に変えて△67歩ならどうなっていたのだろうか、実はこれも藤井の勝ちである
今度は14歩を入れず単に▲21銀が好手、逃げると詰むので△同飛の一手だが▲同金△同玉▲41飛車△12玉▲32金△18龍▲21飛車成△13玉▲11龍△12歩▲22龍△14玉▲12龍△13合▲15歩△同龍▲13龍△同玉▲15銀で後手受けなし、先手は詰まないので先手の勝ちである
では△65香に対しても同じように攻めてはいけなかったのだろうか
ダメである。後手に歩が2枚あると同じように進めたとき△13合のところで歩合が成立してしまう!
歩以外の駒を合駒すると▲同龍△同玉▲15銀が必死になっている(その際37の桂馬が25歩を支えている事も重要)、しかし歩合ができると▲15銀に△14歩で受かってしまうのだ
つまり△65香なら▲14歩から▲22銀で先手の勝ち(先手に香車を渡すと本譜のように香合が発生するので詰まない)、△67歩なら▲21銀から先手の勝ち(歩がたりないので合駒請求で高い駒を打たざるを得ず寄せ切られてしまう)
後手の攻めで全く異なる寄せ方が必要になる非常に高度な攻防が繰り広げられていた
あの短時間にどれだけの変化を読んでいたのか解説すら理解不能なほど高度な寄せ
これが藤井将棋である
おもしろいw
会うたびにそれ食らってりゃ杉本も永瀬もパワーアップするわな
ミスも少ないから序盤中盤でリード取るしかない
「どうだ、玉自らお前の首を取りに来たぞ」と言わんばかりの行進だった。
渡辺もこれには肝を冷やして名人戦に専念することを決めただろう。
挑戦者変更!
まさか藤井の方から新手出してリードを奪うとは
日本語で話せks
客観性、分析力が素晴らしい。
先崎のような文学的な文章がうまい人も大事だけど、渡辺の
このような文章が読めるのは本当にありがたい。
玉の薄い将棋は怖いなぁ
大橋さんはいつもすごく強い
2000年4月の時は高校生だったろ
これは仕方ない
憮然として感想戦もそこそこに席を立ったって毎日の記者が記事書いてる
一字まちがえただけでks呼ばわり どんだけ心狭いねん落ち着けよ
南ちゃんの仕草とか笑顔は特に可愛いわけではない。