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38:名無し名人 (ワッチョイ 0e2d-jKux): 2020/06/20(土) 10:18:00.85 ID:AFXiAoNE0
- 師弟関係だからか杉本の和服に違和感がゼロだな
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192:名無し名人 (ワッチョイ 3a8c-1/Nl): 2020/06/20(土) 11:02:36.58 ID:PT8F+ghj0
- 杉本はほんと目立ちたがりというか。師匠対決でネット中継が入るから和服着てるわけ?
おまえが着るのかよ!そんなら聡太に和服の着付けを教えてやれよw
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198:名無し名人 (ワッチョイ 1a4b-ng5O): 2020/06/20(土) 11:03:41.96 ID:ndH2tgKZ0
- >>192
買ってやってんだから教えただろ
JT杯で着てるし
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209:名無し名人 (ワッチョイ 233d-8a07): 2020/06/20(土) 11:05:34.89 ID:yWaZmeAn0
- >>192
弟子の四年連続組優勝がかかってるからといって手抜きしませんよ、
全力で倒しにいきますよ、全力でいっても勝てっこないですからね、
という意思表示だろ。
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225:名無し名人 (ワッチョイ 237b-1/Nl): 2020/06/20(土) 11:06:27.47 ID:8ZUVHfyk0
- >>192
杉本にとってはこれが最高峰の対局だし
着物の所作を弟子に見せてるつもりなんだろう
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199:名無し名人 (ワッチョイ f6b3-WCo4): 2020/06/20(土) 11:03:59.76 ID:cZSXjMuU0
- 弟子にプレッシャーをかけるという意味では和服を着るというのはいい手だと思う
藤井七段に効いてるかどうかはわからないけど
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595:名無し名人 (ワッチョイ ff3c-5g5U): 2020/06/20(土) 12:54:24.17 ID:20Daes8l0
- 師匠の年齢くらいだと和服しっくりきてええな
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藤井もここまでか
和服で強いイメージがないけど
シーザーと番勝負した時は和服だったのかな?
弟子のプレッシャーどんだけなの
本人の気合の問題
和服の威力はさすがだな。
同じマンションにも和服を常用しているおっさんがいるけど洒落ていて恰好いい
弟子とはまったく正反対だよな
あと、聡太に和服の所作を見せてるって意見に賛同するわ
サタステに藤井七段の名前があったけど今日の師弟対決やるのかな
あともしかしたら明日のミスターサンデーで取り上げるかも?
宮根が師弟対決を聞いてミヤネ屋でやりたいと杉本師匠に言ったら
土曜なんですよと返されて、ではミスターサンデーで、と言ってた
米長引退決定後の王将リーグ戦の佐藤康光の和服
佐藤康光が負けたらA級陥落の時の木村一基の和服
杉本先生がこの前藤井君と電話で話した時「竜王戦以外の棋戦で頑張りなさい」って言ったって
藤井君は適当に流したみたいだけど
単なる頻尿
特に藤井は大事な近藤戦の黒星で頭ハネ食らうことになった
なんかジーンとしてしまうわ。
ハレの場でもあるし、
和服での所作を見せたいという配慮も
当然あるだろう。
藤井君にとっては直ぐに和服を着るので
改めて師匠の所作を見ていることだろう。
なお、厠での所作も大事なので、
そちらも是非伝授されたい。
全力で勝ちに行っていると見せないと、あちこちから忖度だの何だのと雑音ヒドいからね。
本人達はそう思ってなくても、周りからすれば、あぁそう言えば藤井の師匠やったなって何十年後かに
基本的には決まりは無いけど、段が上、棋士番号が早いほうが上っていうのが慣例で、
滅多に破られることは無いはず。
タイトル戦については防衛側が上座、これは決まり。
この対局で藤井君が勝って、「来年は上座でお待ちしてますよ」とか言ったら漫画の世界だな。
席上対局ならスーツでも良いけど
こんな大舞台でやっているだけですごいよな
動画中継も将来的に残るだろうしそりゃ和服も着るよな
好きなようにやらしたれ
順位戦や竜王戦で着実に上がってるのはえらい!!
振り飛車は昔、棋界の花形戦法だった。
大山康晴と升田幸三が棋界を制覇していた昭和30-40年代が最盛期で、プロもアマも振り飛車を指した。
ところが50年代に入ってからプロ棋界の主流戦法の座は徐々に居飛車へと移行していく。
振り飛車党が衰退したのは居飛車穴熊が猛威をふるったから、というのが棋界の定説である。
(中略)
もちろん当時でも振り飛車党はいや。しかし彼等がタイトル戦に登場してくることはなかった。
そのせいだろう、一部の若手棋士や奨励会員の中には「振り飛車では名人になれない」、「振り飛車ではタイトルは取れない」と、それを既成事実であるかのように話す者もいた。
そんな時代に、関西奨励会で一人黙々と振り飛車を指していたのが杉本昌隆である。
6級で入会したとき(昭和55年、当時小学6年生)は居飛車党だったが、5級に昇級したころから振り飛車党になった。
以来、振り飛車一筋。三間飛車も中飛車も指したが、杉本が最も得意にしていたのは四間飛車である。
振り飛車党といっても、杉本はいわゆる力戦タイプではない。むしろ、それとは対極にある棋風と言ってよい。
三段になって間もないときだったと思うが、一足先に四段になった村山聖が杉本の将棋を「振り飛車の本格正統派」と評したことがあった。
僕が「えっ?」と聞き返すと、村山は「全振り飛車党の中で唯一の本格正統派です。メチャクチャ格調が高いんですよ」と言った。
この評は現在の杉本将棋にも、そのまま当てはまる。
矢倉党のように序盤から緻密な作戦をたてて少しずつポイントを稼いでいこうとするので、およそ振り飛車党らしくない。
こんなタイプの振り飛車党は杉本の前にはいなかったと思う(いたらゴメン)。
いま藤井猛、久保利明らの若手が振り飛車で頑張っているが、彼らの将棋の作り方は杉本のそれとよく似ている。
この新潮流ができたのは「杉本以後」と言っても、たぶん、はずれていないと思う。
将棋世界1995年9月号、故・池崎和記さんの「昨日の夢、明日の夢」より
思い出和服とか言われてたけど
杉本先生の将棋人生の中でも、この先一番多く使われそうな映像ですよね。弟子と優勝決定戦が出来るなんて感慨深いですよね。勝っても負けても師匠冥利に尽きるんじゃないですか。
私たちも、藤井さんのおかげで、ああだこうだ、言いながら楽しめるって嬉しいですよね。感謝です。
ハタチンとサイトシン
代表と大地
師匠と藤井
こういうので、解説若手で師匠が聞き手で見たいわ
決勝まで勝ち上がった師匠みごと
人の縁とは、何にも代えがたく尊い
当然の一手だよ
その子らを育てて10年後藤井のライバルとしてタイトル戦に出てきたら
谷川対羽生世代の構図で将棋界は盛り上がるけどね
そんなうまいこといかんとは思うけど
深浦大地
木村高野
があったんとちゃうかな
本当に将棋を見てるのか?
杉本将棋は激重だろ
振り飛車党の中では一番格調高いまである
囲い壊しても自然に修復してくるし久保今泉都成の次くらいに耐久力もある、むしろ杉本が軽く捌いて勝ってるイメージがないわ
藤井効果で将棋人口増えたから今の子供達が天才世代として出てくる可能性かなりある
※61
奨励会平成10年入会組前後が羽生ブームの落とし子とされる
彼らが小学生1-2年頃が将棋ブームのピークだった。
平成07年入会 村山 (羽生七冠誕生で空前の将棋ブーム到来)
平成08年入会 (プロ昇段者なし)
平成09年入会 長岡
平成10年入会 広瀬・天彦・糸谷・戸辺・高崎・船江・及川・上村・田中
平成11年入会 豊島・中村亮・藤森・金井・村田顕・牧野
平成12年入会 稲葉・太地・門倉
平成13年入会 大石・西川・石田直・渡辺大
平成14年入会 阿部健・黒沢
平成15年入会 澤田
平成16年入会 永瀬・菅井・斎藤・勇気・三枚堂・石井健・竹内
平成17年入会 八代・高見・青島
平成18年入会 光瑠・千田
平成19年入会 (プロ昇段者なし)
平成20年入会 増田・梶原
どう考えても大一番じゃん。別に和服でも違和感ゼロ。
むしろ和服で来るかもってのは、何人も予想していたよな。
もっと素直に褒めようぜ。
ライバルの出現も必要だろう。
戦後の最初の将棋ブームは大山のライバルとして一世を風靡した升田の功績が大きかったからな。
大山その人は逆に不人気だったが。
そりゃあ気が引き締まるってもの
あり
見て無かったのか記憶に無かったわ
今後あったら見たいな
意味は大有り
3組以下は優勝しか決勝トーナメントに進出できないし
2組以上でも順位によって決勝トーナメントの位置が違ってくる
羽生のときも中村修が予選に和服で登場した
杉本の和服をどうこう言ってる人たちはそんなことみ知らずに叩いてるのかな?
ハッシーあたりに全裸で対局してほしいわ
いいじゃん、小さい時から一緒だった弟子。巣立ちでもあるわけで。
ダブル解説はないけど、解説聞き手として高橋みっちーと宮宗、山本真也と高浜のコンビとかならある
あと、叡王戦を長崎でやった時は、立ち会いを深浦、現地大盤を大地が務め、中継が入った時に短時間だけどダブル解説やってた
嫉妬や顕示欲があってもおかしくないと思うのに、超越してる。
理想の上司No.1!
弟子にも自分にとっても大事な一戦でキメていかない理由が無いだろ
大好きな棋士です。
27戦やって26勝1敗
昨日の名人戦と比較させようとする意図を感じる。
着流しでもOKにすればいいのに
いかにも夏の縁台将棋という雰囲気で将棋にぴったりだと思うのだが。
> タイトル戦の番勝負じゃないのに印象に残る和服といえば
> 米長引退決定後の王将リーグ戦の佐藤康光の和服
こんな話だったな。以下、米長の回顧談の引用。
平成15年4月米長邦雄は「新たに棋戦には参加せず、現在の棋戦も負けた時点で
終わりとし、来期は出ない」と現役引退の記者会見を行った。
・・・
引退の花道となったのは、同年秋の第53期王将戦挑戦者決定リーグ。
・・・
11月28日のリーグ4戦目の佐藤戦。
朝、将棋会館4階の対局室に入ると、佐藤は羽織袴の正装で下座に座って
待っていた。
「びっくりしましたねぇ」
和服の正装で待っているとは・・
米長の読みから完全に抜けていた。
午前10時の対局開始時の写真撮影拒否をカメラマンに伝えた米長は、
「至急、和服を持って来てくれ」と自宅に電話した。
「僕が本当は下座なんですが、敬意を表してくれているのがわかりますよね。」
敬意を表した。
「昔の米長道場の仲間で、うれしかった」
上座を譲られた米長は、通常下位の者がとる玉を盤上に並べ、
王を下座の後輩に譲る心配りは忘れなかった。
引退対局より9ヶ月前の3月31日、米長宅で内弟子生活を送ったことのある
先崎学も、師匠との最後の公式戦対局に和服で臨んだ。
「これも非常に大きいことですね」と、弟子の気配りに感慨深い表情を浮かべた。
(以下略)
(わたしの失敗 II: 著名40人の体験談, 第2巻 から米長邦雄記の文章を引用)
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何時の日か、杉本師匠が引退する頃、確実に第一人者となった藤井は、
師匠との対局に和服で臨むことになるのだろう。
令和の始め頃、師弟対決で自分に和服姿の範を示してくれたことを、
遠く想い出しながら。
お互い、時間を全て使った。
師匠だと一発で分る
感想戦までしっかりとやってほしいですね。両者お疲れ様でした。
文末の締めくくりには泣けました。将棋は絆の歴史でもありますね。
こういうのが無くなったら、人間の将棋は面白くなくなるだろうね。
すごくしっくり来てて、迫力もあった。
着物の着こなしでは藤井は師匠に敵わないな。
>どう考えても大一番じゃん。別に和服でも違和感ゼロ。
杉本師匠だからよかったけど、こういう時チン先生だったら気合い入れすぎて斎藤君に勝っちゃって
そのあと微妙な雰囲気になるんだよな…
弟子にも自分にとっても大事な一戦でキメていかない理由が無いだろ
面接はかっこつけずにいくのではなくTPOをわきまえてるだけ。デートも同じ。格好つけるのではなく、相手に恥をかかせないために、最低限相応の恰好するだけ。語彙力がないのかカッコつけって言葉しか使えないの可哀そうだな。
あ
あ
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