いまだかつて、これほどかわいい将棋入門があったでしょうか(いや、ない)。
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) July 8, 2020
『シナモロールとはじめる子ども将棋入門』 里見香奈監修 https://t.co/b0EEaQZky5 @amazonJPより pic.twitter.com/E3I1lFhl57
『シナモロールとはじめる子ども将棋入門』は本に厚紙の駒が付いてて、カバー裏が将棋盤(シナモロール仕様)になってるので、すぐ将棋が指せるんですー😆😆https://t.co/ZpWzFtw0WW @amazonJPより pic.twitter.com/pgVVr68abx
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) July 10, 2020
『シナモロールとはじめる子ども将棋入門』
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) July 30, 2020
校了記念にチラ見せ。
シナモロールのキャラたちがマンガになって動くのが本書の大きな魅力。
異次元に放り込まれ、将棋の国という圧倒的謎空間に迷い込んだシナモンたち、果たして元の世界に帰れるのか!?
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それ、漫画として面白くなったとしても若い人への普及にはならんだろ
FPSみたいなチームマッチは意外と適正あるんだけど、なんでだろうね
雰囲気が
レズっぽい
そもそもこう言う認識だから広まらないんだろう
だんだん将棋の沼に入りこんでいくにつれて
あれ?シナモロールどこいった?とならないか
里見香奈の名前しか出てないのかわいそう
母子のクールな将棋日記がよかったのに
解説西山、聞き手里見でアベマ見たい
シナモロールを起用したのか
斜め読みしてたからそう読んじゃって読み返しちゃったね
駒のリサイクルができる将棋は、結構今っぽい。課金ガチャは親は望んでいない。
こんな俗っぽい仕事するような人じゃなかったはず
西山は将棋は華あるけど性格のキツさが全面に出てて見ててしんどいから
もうちょっと里見さんに頑張ってほしかったのに
ファンシーなキャラをメインに据えたのは画期的
普及だけなら視聴者増やすほうが楽
でも将棋って戦型知らずに見て楽しめるものなのかな?
野田澤さんはそういうお人よ
常に一歩身を引いてる
ご自身のインスタの写真だけよ、自分を全面に出すのは
コメにもあるけど角換わりなのは笑える