1右 5歳で定跡集を暗記
2遊 小学生で詰将棋選手権優勝
3二 AI時代の鬼手
4中 レーティング
5一 破れないはずの記録
6三 朝日杯優勝、連覇
7左 負けず嫌い
8捕 スランプ
9投 最年少記録
監督 頭の中の将棋盤
補欠 ・将棋の神様がいるならば
・偽サイン事件など詰将棋関連のエピソードあれこれ
・将棋以外の趣味は
・普段はアルパカ
・将棋界5大勢力
しゃーないから自分で組んだわ
順番に行くで
1右
2007年夏、藤井棋聖は祖父母から将棋の手ほどきを受けた。
当時5歳であった藤井棋聖は驚くべき理解力でルールを把握、秋になる頃には祖父を蹂躙した。
その冬、将棋教室に入会した藤井棋聖は入会時に与えられた500ページ近い厚さの定跡集『駒落ち定跡』(所司和晴)を満足に読み書きができないにも関わらず符号を頼りに読み進め一年後には理解・記憶した。
これは幼少の有名なエピソードやな
駒落ち定跡はアマゾンで中が見れるが幼児に理解できるもんやない
完全にチートや
2遊
プロや奨励会員が多数参加する「詰将棋解答選手権チャンピオン戦」に8歳で初出場、23人中13位の成績を残す。
年齢を考慮すればこれだけでもすでに快挙であるが、5回目の参加にあたる2015年の同大会で12歳(小学6年生)で優勝。
以降、2019年までの大会を連覇で飾っている。(2020年度はコロナにより中止)ちなみに通算5回の優勝は歴代2位、5連覇は書かなくても分かるだろうが前人未到の境地である。
小学生優勝の報に接した森下卓九段、深浦康市九段、津江章二(共同通信社の観戦記者)などの「現実とは思えない」、「心臓が止まるかと思った」といった発言から藤井のヤバさがにじみ出る。
3二
鬼手とは相手の意表を突く奇抜で効果的な手のことであるが、ソフトによる評価値の登場でその意味するところもやや変わって来たように思う。
アベマTVで将棋中継をご覧の諸兄はご存知だろうが最近のアベマの中継にはAIによる評価値が画面に表示される。賛否はあるが、プロでも難しい形勢判断や最善手がひと目でわかるようになった。
もはやAIと人間の演算能力には大きな開きがある。プロ棋士による解説などでも度々言及されるが、AIの最善手は「人間には思いつかない、人間には指せない」手が挙がることもある。
しかし藤井棋聖は研究の成果かはたまた才能の賜物か、そういった「人間には指しにくい最善手」を見事に指してしまう。
中でも石田直裕五段戦での△7七同飛成や棋聖戦第2局の△3一銀などは、驚くべきことにAIでも発見が困難な手であったため「AI超えの鬼手」として話題になった。
4中
将棋連盟非公認ではあるが、「将棋連盟 棋士別成績一覧(レーティング)」というサイトがある。
誰が運営しているのか定かではないが算出に用いられるイロレーティング法は対戦相手の強さを考慮した数学的裏付けのある有効な算出方法であり、将棋以外にも様々な対戦競技のレーティングに採用されている。
藤井棋聖は2020年8月現在、若干18歳にしてレーティング1位である。他のトップクラス棋士が年齢的に下り坂に差し掛かるなか、藤井の18歳で1位という事実は末恐ろしという他はない。
藤井に対して「雑魚専」、「詰将棋オタク」などと実力を疑問視する声も散見されるが、母数がまだ少ないとはいえデビュー以来勝率8割をキープしていること(レート2位の永瀬拓矢二冠ですら7割、これでも十二分にすごい)
またトーナメント上位者やタイトルホルダーなどのトッププロと対戦してもそれを維持していることから藤井棋聖が「今現在一番強い棋士」であることは認めざるを得ないだろう。
ちなみに余談ではあるが藤井棋聖は対局数が222、永瀬2冠が503なのに対し2075局をこなして勝率7割を維持しているのが鬼畜眼鏡こと羽生善治九段(永世竜王、十九世名人、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の称号資格保持者)である。なんやこいつ。
4番はちょっと地味やったかも
5一
将棋界には誰も破れないだろうと言われる記録がいくつかある。かつて神谷広志八段が打ち立てた28連勝記録と屋敷伸之九段の最年少タイトル挑戦記録(17歳10カ月24日)も空前絶後の記録として語り継がれてきた。
連勝記録は以下24連勝、22連勝となる。28連勝そして藤井棋聖の29連勝という新記録がいかに至難の業であるか想像できるだろうか。先にも書いたがトップ棋士といえども勝率は6~7割が関の山である。
やや暴論ではあるが勝率7割の棋士が29連勝する確率は0.006176 %。現在の藤井棋聖の勝率8割4分で計算しても確率の上では1%に満たない。
ちなみに本人はかつて「連勝には特にこだわりはありません。今は勝敗が偏っている時期で、いずれ平均への回帰が起こるのではないかと思っています」とインタビューで語っていた。まじめか。
もうひとつ、最年少タイトル挑戦記録だが、将棋をご覧にならない諸兄にはピンとこないかもしれないがタイトルに挑戦するには予選を勝ち上がり、トップ棋士ひしめく本戦を突破しなければならない。これは本当に大変なことで挑戦権獲得は紛れもないトップ棋士の証なのだ。
それを若手が成し遂げるのであるから、かつての屋敷九段の記録が31年間破られなかったのも当然である。
藤井棋聖は17歳10カ月20日での挑戦権獲得。その後の最年少タイトル奪取も含めて大いに話題となった。
なお棋聖戦に限らず公式戦の日程はコロナウィルスの流行によって大幅に変更されており、新たに組まれた日程を藤井棋聖の記録のための「忖度日程」とする向きもあるが、実際に勝ち上がり挑戦権を得たのは紛れもなく自身の力量に依るものである。
6三
全プロ棋士とアマ10名、女流3名が参加する朝日杯将棋オープン戦で当時15歳6ヶ月だった藤井五段(規定により優勝後六段に昇段)が史上最年少で優勝した。
史上最年少プロ、29連勝記録に続いて、あまりにも早すぎる棋戦優勝に藤井聡太の名は三度、大きくメディアに取り上げられた。続く翌年も藤井が優勝し連覇を成し遂げ実力を証明した。
余談ではあるがこの頃から「今何段だっけ?」のボケて、アチアチうどんのネタがなどが登場、浸透しはじめ藤井聡太はネットミームとしても定着した。
藤井の優勝を受けて谷川浩司九段(十七世名人資格保持)が発した「20代・30代の棋士に対しては『君たち、悔しくないのか』と言いたい気持ちもあります」というコメントも将棋ファンの間で話題になった。
さらに余談ではあるが谷川九段は小学2年生の藤井少年と指導対局を指したことがある。飛車・角落ちの谷川九段に対し健闘した藤井少年だったがイベントの終了時刻になっても勝負がつかず入玉(敵陣まで王将が上がること。詰ませるのが難しい)模様となった。
谷川九段が引き分けを提案したところ藤井少年は手がつけられないほど号泣してしまい、その場に居合わせた杉本昌隆七段(現在八段、後の藤井の師匠)がなだめたが泣き止まず、母親が会場に飛んでくるまで収まらなかった。
手加減されたことや情けをかけられたこと、勝負がつかなかったことが悔しかったのだろうか。いずれにせよ2枚落ちとはいえ名人資格保持の九段に7歳児が敵わないのは当たり前だが、本人にとってはそうではなかったのだろう。
9年後の9月、藤井七段と谷川九段は王将戦の予選決勝にて対局している。結果は中盤の谷川のミスをきっちりと咎め、わずか57手で藤井が勝利している。
7左
我々が目にする姿からは想像しにくいが藤井棋聖は極度の負けず嫌いである。
前述の谷川九段のエピソードでも触れたが、幼少の藤井は相手が大人であろうが(それこそ名人であろうが)負けることに耐えられず周囲を度々困らせていたようだ。
将棋教室に通い始めたころの藤井少年はほとんど常に号泣しているような状態で大変だったらしい。
奨励会に入り杉本八段に弟子入りしてからは師匠に負けるのが我慢ならず、なんとか勝とうとして昼夜を問わず考え込みしばしば体調を崩した。
プロ入り後も泣きはしないが詰みを自覚した瞬間に自分の足を強く打つなど、悔しさを抑えられない姿をときおり見せた。
また、ある将棋イベントで「詰将棋1分速解き対決」を杉本・藤井の師弟で行ったが(詰将棋選手権連覇の藤井は得点が半分のハンデ戦だった)
結果は杉本9問正解に対して藤井は17問、ハンデにより藤井の負けとなった。
これがよほど悔しかったのか、藤井は一日中「詰将棋で師匠に負けて悔しいです」と言い続け、杉本を閉口させた。
藤井は師匠をなんだと思っているのか。
8捕
デビュー以来、破竹の勢いでタイトル獲得までたどり着いたように見える藤井棋聖だが、「手が見えない」と悩んでいた時期もある。2019年度はスランプだったのでは、と師匠の杉本八段も語っている。
王将戦の挑決トーナメントの決勝では簡単な詰みを見逃し頓死したり(ここで勝てば最年少タイトル挑戦記録更新だった)藤井らしからぬ負けが目立ったりもした。
この年、藤井の勝率は8割1分5厘まで大きく下がった()(なお史上初の3年連続勝率8割以上を達成)
あと最多勝利賞・勝率1位賞・名局賞特別賞を受賞した。う~んこの
9投
藤井棋聖といえばやはり最年少記録。以下が藤井が更新した記録である。
・四段昇段(プロ入り) - 14歳2か月
・初勝利 - 14歳5か月
・中学生棋士の中での通算50勝 - 15歳4か月
・一般棋戦優勝 - 15歳6か月
・全棋士参加棋戦優勝 - 15歳6か月
・六段昇段 - 15歳6か月
・七段昇段 - 15歳9か月
・通算100局 - 16歳0か月
・永世称号獲得者・中学生棋士の中での通算100勝 - 16歳4か月
・一般棋戦連覇 - 16歳6か月
・タイトル挑戦 - 17歳10か月20日
・タイトル獲得 - 17歳11か月
記録は破られるためにある、というが…
ちなみに現在進行中の王位戦(七番勝負)は、あと1勝で藤井のタイトル奪取が決定する。
8月19・20日に行われる第4局に藤井が勝利した場合、
・二冠獲得 - 18歳0か月
・八段昇段 - 18歳0か月
が加わることになる。ちなみに上記2つの現在の記録保持者は二冠が鬼畜眼鏡こと羽生善治九段(略)(21歳11か月)、
八段がひふみんでおなじみの加藤一二三九段(2017年引退)(18歳3か月)である。
監督
将棋を指す人間なら誰しも頭の中に将棋盤を描いて「読み」を入れ将棋を指すもの。
プロともなれば初手から終局まで一切盤面をみずとも将棋が指せるというのだから驚きである。
しかし、藤井棋聖は「脳内将棋盤」がないという。
「自分でもよくわからない」としつつも、盤を思い浮かべるという感じではない、詰将棋は読みだけなので(盤は)要らない、
目の前にあるので別に要らない、ということを語っている。
憶測にしかならないが、藤井は通常とは違う純化されたもっとスピーディな思考で将棋を指しているのかもしれない。
補欠
・将棋の神様がいるならば
2019年の12月に行われた「将棋プレミアムフェス in 名古屋2019」において
ファンから寄せられた「将棋の神様にお願いするなら何を願うか」という質問に対して
「せっかく神様がいるのなら1局、お手合わせをお願いしたい」と答え会場を沸かせた。
多少のリップサービスもあるのかもしれないが、おそらく純粋な気持ちから出た回答は
「発想が戦闘狂」「サイヤ人かよ」などと話題になった。
・偽サイン事件など詰将棋関連のエピソードあれこれ
ファンの間では知られたことだが、藤井棋聖のサインは即興の詰将棋である。
かつて某オークションサイトで藤井の偽サインが出品されたことがあった。
これはあなたのサインでしょうか、と押収された偽サインを見せられた藤井は
「香が足りないのでこれでは詰みません。私のサインではないです」と即答したという。
昨年の12月、名古屋で行われたイベントで、41手詰めの作品を24秒で回答。
はじめて見る詰将棋だったそうだが仮に一度解いた作品であったとしても41手詰めを24秒で解くというのは人間業ではない。
あまりの速さに司会も観客も突然マイクを取った藤井が回答を行っているとは理解できず会場は変な空気になった。
将棋ライターの松本博文氏が行った、プロデビュー間もない藤井四段への取材での一幕。
かねてより聞き及んでいた藤井の人間離れした詰将棋の力量を測ろうと松本氏は「文藝春秋」掲載の詰将棋(谷川九段作)を手渡した。
「10分で解ければアマ3段レベル」というキャプションがついていた。誌面を一瞥、ものの数秒で藤井は「はい」と答えた。
松本氏は「はい」の意味が判らず混乱したがもちろん藤井はすで問題を解いていた。
この取材は藤井の自宅で行われたが、このとき横で見ていた藤井の母は「これで四段はあるでしょうか?」と松本氏に尋ねたそうである。
松本氏は渇いた笑いを返すしかなかった。
ある朝、藤井と師匠の杉本が将棋会館の控室を訪れると、研究や詰将棋を解く棋士たちでひしめき合いすでに満席であった。
杉本は仕方なく控室を後にしながら「(席がなくて)あれは困るね」と水を向けると「そうですね」と返す藤井。
(やっぱり藤井も座れなくて困るんだな)と思いながら会話を進めるがどうも噛み合わない。
よく聞いてみると「詰将棋の問題を見てしまったら解かずにはいられません」ということらしい。
これを聞いた杉本は「さすがだなあ」と思ったそうだ。
師匠もちょっと変じゃね?
・将棋以外の趣味は…
2020年7月のインタビューで行われた「藤井聡太七段に10の質問」での
「将棋以外で、今、夢中になっていることは?」という設問に対し、藤井棋聖は「将棋観戦」と答えた。
「将棋やんけ!」の総ツッコミの中「観戦と対戦は明確に違う」と真顔で言う輩が現れるなど場は混乱を極めた。
あと夢中にはなっていないが、気分転換に日本各地の降雪量をチェック、記憶したりしているらしい。
・普段はアルパカ
藤井棋聖の姉弟子、室田伊緒女流二段によると普段の藤井はまるでオーラがなくニコニコ、ふわふわしていてアルパカのようであるらしい。
一方、集中しているときの藤井には近寄り難い雰囲気が漂うらしく「一人になった藤井には蚊も近づけない」と厚かましい記者連中に言わしめるほど。
ハンター×ハンター・蟻編のあの人を思い出さずにはいられないエピソードである。
・将棋界5大勢力
将棋界には現在、大きく分けて5つの勢力がある。羽生善治九段(略)を始めとした往年の「羽生世代」、脂の乗った「30代」、牙を磨く「関西勢」、新風の「関東若手」、そして「藤井聡太」である。
とりあえずは以上や
>「将棋やんけ!」の総ツッコミの中「観戦と対戦は明確に違う」と真顔で言う輩が現れるなど場は混乱を極めた。
これは断言できるが詰将棋の能力は間違いなく史上最強やろね
ただ対局の中盤とかで読まないと気が済まんくなって時間を使ってしまうのはちょっとマイナスかな
将棋界は鬼畜眼鏡先生が強すぎて後のスターがでなかったこと、戦法がすっかり固定化されたこと、そもそも観戦が難しすぎることなんかで先細ってたんや
そこにAIソフトの台頭、ぐっちゃぐちゃのカンニング疑惑なんかでもういよいよ(アカン)という感じやったんやがそこに史上最年少棋士、無敗の29連勝を引っさげて登場したのが藤井聡太や
≪ 将棋の歩「前にしか進めません」←こいつが後退できない理由 | HOME | 歴代名人が初めて名人位を決めた場所 ≫
やり直し
藤井「詰将棋」
ー「将棋以外で今夢中になってることは?」
藤井「将棋観戦」
ぱくり?
羽生のやつみたいにそれ見ただけで内容がわかるようにしろよ
レーティング1位の期間も最高レーティング値も現役の他の棋士に負けてる
間抜けはお前な
趣味で気象情報見る
必至解除
初解説で二歩
エピソードというならこの辺が好き
すごい記録というなら升田幸三賞(個人的には疑問だが)もある
歯並びも歯磨きし難いから…将来を暗示しとるんか?
4番は詰将棋選手権でいいんじゃないか
がない。
あんまり将棋を知らんだろう掲示板でこうやって楽しんでくれるのは裾野が広がってありがたいことだと思う
書いた人も読んだ人もうれしい
↑ このネタ初めて見たわ。
がない
ってのが、個人的には一番わかりやすくて凄いと感じる。
2-3の大橋
2-3の久保
0-4の豊島
この人たちに勝ち越さないといけないけど
ここ半年で強くなりすぎたから豊島でも敵わないんだろなぁ
今は豊島が不調だから好調になったとしても
64:名無しさん@おーぷん: 20/08/16(日)16:18:52 ID:lOR
>>57
将棋界と読売新聞はちゃんと潰れてた
ワイは今からでも潰れて欲しい思ってる
名人は神様が選ぶものらしいから諦めてるけど
↑ナベアン発見
彼らに18までのエピソードあるんかい?とマジレスすっぞ
「詰め将棋を解くことです」
それ以外の趣味は?
「詰め将棋を作ることです」
↑似てるけどこれもあったよね
あと「研究の息抜きは詰め将棋を解く事と将棋のモバイル中継を見る事」も
斜に構えてて格好いいぞ〜
将来は村上春樹だな!
丁寧に組み立てて鬼の終盤力を活かせるようにするための準備だから
尤も中盤は構想力や大局観といった経験値が物言う局面でもあるけど
本スレは藤井を持ち上げるレスばっかりだけど、このコメが真っ先に出るあたりさすが2ch名人
詰将棋解答選手権では幼い藤井少年がすぐ解いて席を立ったから棋士に「トイレかな?」と思われたらしいね
それだよな
待ったしたら負けという将棋界のルールを根本から変えた
上に挙げられてるものより遥かにスケールが大きい
藤井聡太のすごさをまざまざと見せつけた出来事
扇子パチパチ
ひふみんアイ
藤井を語る上で外せないのはこの3つだな
その年は関東vs関西対局が2局組まれて
そのうちの1局が加藤一二三九段-藤井聡太四段で、最年長・最年少対局が実現
忖度も追加で
>藤井少年にまた新たな伝説が生まれたのか…
>ここまで来たら早くプロ棋戦で見たい
この時点で打線組めそう
すぐに見つかるから自分で探してみろ
ただ列挙してるだけ
他の部分が伸びてくるだろうけど総合的にはこれ以上強くなるものだろうか・・・
高校生がちやほやされてるのが気に食わないだけで
「2番打者を最強にすべき」という現代野球理論にかなってる打線なんやで(ドヤァ
タイトル獲得時に付けていたマスクにより休業覚悟の会社を救う。
努力する人を救い、悪を炙り出して抹 殺した。
も追加で
大勢の取材陣に囲まれて一斉に写真を撮られる事態に
何言ってんだお主
自分のチ〇ポの事か?
実に短いねぇホンマwwwww
高校生がちやほやされてるのが気に食わないだけなら殺◯予告OKと考える神経が正常ではない。
あれ面白かったよね
出前のおっちゃんが映画の主人公みたいになってた
菅井この発言とか初期の感想戦での態度とか、黒歴史になっていくんじゃないだろうか
可哀想
今後「藤井七段は今何冠?」
今週中にはもう藤井八段なんだよなぁ.....個人的にはおじさん頑張れとは思うが....
以降連戦連勝だよ
まぁ天才なりにもスランプあるんだろうな
あれは天国の米長の大手柄
二連敗もかなり少なかったはず
奨励会で六連敗をして泣いた事が信じられないぐらいすごい
真の奇跡と思える今日この頃。
鬼相手に自慢してそう
ソフトと人間の間ぐらいの能力だし
同レベルの詰将棋少年は今後なかなか出てこないだろうな
何かの間違いかな?
同感だが最近は歯が立たなくなってきてるのが
ちと悲しくもあるな
菅井八段と同じ頃に連勝して同じ頃に連敗したさいたろうは藤井棋聖が三段当時に
四段に昇段出来るように対策を考えたり指してあげたらしいから好感度が高い
>地力の強さでいったら年齢的にはそろそろピークアウトだろう
意味が分からない。18歳でピークアウトならほぼ全棋士がそうなのだが。
棋聖の伸びしろの底はまだまだ見えない。伸びしろの対価と言える気力が尽きない限りは伸び続けると予想。
サイボーグ001、Dr.スランプのガッちゃん、リオブラボーのコロラド、
司馬遼太郎新撰組ものの沖田総司、等々。
あと竜王戦の組優勝もすごい、コンプリート目指してほしい。
竜王戦は、本戦に行くたび「はーい、もう1回」と蹴落とされるも、
また勝ち上がってくるところ、いいよね。
(若いヒーローのたとえが古くでスミマセン)
最年少失冠も期待してたりして?
才能が開花して輝くのを見るのってどの分野でもワクワクしないか?
人格も素行も低質だった某スノーボーダーでさえ競技中はワクワクしながら見られたわ
しかも、最強議論は沖田以外にも永倉新八、斎藤一、服部武雄と諸説あるし
他の棋士からは本心どう思われてるんだろ。
才能では藤井聡太が圧倒的に上だ
誰も勝てない
なんで? 根拠はAちゃん理論?
この頭脳でフィジカル強いのヤバイ
その間は誰が名人だろうがどうでもいい事
藤井は図工無双を小3から解き始めて小4で解き終えた。屋敷は中学生の時解き終えた。羽生は5年掛かった。(多分高校生の時)
(新幹線切符代もったいないと)
帰宅してから、あきれる親に「駅名全部言える!」と。
大山枡田米長加藤の四天王は、別格としても羽生さんや谷川先生、怪鳥、森内さんと、スターが多すぎる。
超天才でも打線組むにはまだまだ時間かかるね。
もう1人の解説は稲葉さんだったような…
自分だけじゃなくてもう1人も巻き込んで後輩を下げるとかどんなけ器小さいんだか
そんな嫌いなら解説引き受けんなよ
凄い中学生アルパカが現れたみたいにはなるな
三枚堂みたいに表向きは人畜無害みたいに振る舞っといて態度や言動の端々に敵意が滲み出てる奴の方が無理
司馬遼の新撰組限定で。
しかし、返信(反論でも)もらうのが、こんなに嬉しいとは❗️
ありがとでした。
心配なのは羽生より少ないライバルやな・・・
JT杯では普通に感想戦してた気がする
まぁ…向こうが序列上になったからかも知れないけど
2年前の棋王戦の態度をabemaで見てたから追い抜かれるということはこういうことなのかと思ったよ
負け続けてもあの態度出来たら漢だったけどね
ナポレオンコンプレックスってやつだな
あの人藤井さんが負けそうになるとめっちゃ笑顔になるよね
はしゃぎだすw
竜王戦の師匠戦ー藤井くんが圧勝ムードになると口数が減っていきテンション低かった
同じく竜王戦の丸山戦では煩いと思うほどのテンション高かった
そして珍しく三枚堂の予想手を藤井が指すことが多く心配したとおりぼろ負けした
三枚堂の差し手予想と同じ手は負けるということなのだとも判明した
アベマの解説者って連盟が決めてるらしいけど別に断ったっていいんだろ?
つーか嫌いな棋士にオマンマ食わしてもらってるって事じゃんプライドとかないのかな
将棋にも何事にも熱い人なんだなと思った
かといって好きになったわけではないけどもチーム振り飛車は良かった
しかも、また2人とも微妙なポジションってのが、リアルやな。
でも、自分も同じ立場なら、そうなるかも…。
連勝やレーティングよりタイトルないうちは評価できないとか言ってタイトル獲っちゃったしな、しかもよりによって王位も獲る可能性上がってるし
いま色々つらいだろうな
まだ実績では菅井が上だぞ
王位を獲ると藤井棋聖王位や藤井王位棋聖より藤井二冠とメインで呼ばれるだろうからそれは良かったね
藤井くんに優しくした棋士、敬意を表す棋士は「器が大きい」「人間できてる」って称賛されるしなぁ。
バケモノだけど、まだ子供だからね。
褒めたいんだろうが藤井まだ18歳だしな打線組むエピソードまだ弱いな
負けた後にマスコミから匿ってあげてご飯を一緒に食べたとなりんと
負けた後に将棋を教えて下さいと頭を下げた出口四段は
その後藤井七段(当時)に勝ったけど嫌どころか好感しかない
高野六段もジェット機に乗れて楽しかったと言葉を残して粋な先生だったな
2遊「週刊文春インタビュー」
3左「PDFで怪文書作成」
4一「急所で使えば勝てるんです」
5三「30分以上離席していた、やられたなという感覚はありました」
6中「連盟幹部を呼び出してプレゼンテーション」
7ニ「キセル発言」
8捕「質問三羽烏発言」
9投「冤罪事件を調査した弁護士から、対局に負けてイラついただけでは?と結論付けられる」
監督「SOHO向の説明を後日します」
コーチ「千田率」
5番だけ久保の発言じゃない?
小2でチャンピオンクラスの詰将棋選手権で50点とったこと
ところどころ変なこと書いてんな。
Об этом он сам рассказал в первом после ранения интервью, передает Telegram-канал «Политика Страны».
<a href=https://publichome-1.org/catalog/chernishevskaya>Проститутки метро Чернышевская</a>