桐谷さんの気持ちも考えてほしかった
— しらべぇ【公式】 (@sirabee_news) January 1, 2021
桐谷さんに将棋雑誌の廃棄迫る『月曜から夜ふかし』に批判 「酷すぎる」の声も https://t.co/JtVWFtzzn3#月曜から夜ふかし #桐谷さん #将棋雑誌
桐谷広人先生の将棋雑誌、私がすべて引き取ります。いま電話してお約束していただきました。
— mtmt (@mtmtlife) January 1, 2021
林葉直子さんに貸して返ってこない『将棋マガジン』1冊以外はコンプリートしてあるそうで、素晴らしいコレクションです。それを「捨てれば?」なんてとんでもない!!!!!
— mtmt (@mtmtlife) January 1, 2021
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企画してるやつの家財全部捨ててやりたい
そして想像力がないから他人に自分の価値観を押し付ける。下らん人間がこの世界には多いね
捨てさせる企画に出演したということは了承したのでは
取り急ぎ捜して連絡してやれ
わかる人にとっては、理由を知れば1冊欠けてることにすら価値があるよ
資料的価値などすらも一切認めず、ただひたすら捨てろ捨てろ言う男。
買い取り業者の人は、雑誌媒体だから、お店的に売り物にならないからの
「価値が無い」発言だろうに、業者にも無理矢理言わせたような感じで、
とにかくこれはゴ@ミだ、捨てろと言わんばかりに高圧的に振る舞う男。
すっごくムカついたですよ。今年の初ムカツキでした。
「これだけ綺麗にそろってたら、絶対欲しがる人いるはずなのになあ~」
って思って観てたから、この記事を見て安堵してます。
あのスタッフ男を断捨離したい。
これ少年ジャンプとかだったらスタッフ炎上してBPO問題だったでしょ
将棋だから舐められてる
でもこういう作り方しているからどんどんつまらなくなる
テレビマンって相変わらずだね
その鑑定士が「価値はありません」って言って、
「価値もないらしいし、桐谷さんも読まないって言ってるし、部屋圧迫してるし、じゃあ捨てるしかないでしょ」
っていう流れだった。
そこまで違和感は感じなかったけどな。
みんなぴりぴりしすぎでしょ。
雑誌の博物館、大宅壮一文庫でしてるときいてたが最近してないらしいな
知ってたら捨てろなんて絶対言わない
よふかしスタッフて適当らしいしなぁ…
60年分の雑誌は貴重な資料だよ。
戦法、その時の人物像、インタビューとか埋もれてるやつが絶対あるはず。
それでも将棋ファンとして怒るなら
そもそも桐谷七段が出演しない方に働きかけるべき
昭和末期の西武以外のパリーグ球団と一緒
国会図書館はそこらのフリーペーパーや舞台の台本すらも基本的に納本の義務があるので出版社が出すもので国会図書館設置以降の出版物は確実にすべて実物の初版本が揃っている
そもそも国会図書館の存在は民間コレクターの意義まで否定するもんじゃない
本当に引き取れる人はどれだけいるのか。
強引に捨てさせる前に、資料的な価値があるかもしれないから、
引き取ってくれる人でも探してみては?って話でしょ。
あれで桐谷さんが折れてたらむなくっそだったから、よくやった優待の凄いおじさん
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000030613-00
国会図書館の蔵書の目録では、通巻225号全部、東京本館の新館書庫にあるとのこと
連盟がまじめに納本してたんだろう
捨てるしかないわな
あのスタッフまじで許さねぇ
人に物捨てさせる時は価値のあるなしじゃなくて最低限リカバリー可能かをまず考えろ
>企画してるやつの家財全部捨ててやりたい
いいこと言った
どうせならドッキリでそのスタッフの家財道具全部捨てる企画なら良かった
どろぼー家に入れてるようなもんだぞ
てか、自分のネタにはマジレス禁止とか言いながら人にはマジレスするってテレビ屋と同類www
まぁ、俺もだが
物を捨てる企画じゃなくって 桐谷さんに家事代行のお手伝いさんを週1で雇ってもらい
も少し小ぎれいで快適な生活を送ってもらおうという企画よ
その前にあまりにも物が多くてお手伝いさんがびっくりするだろうからって番組スタッフが
処分できる物をあらかじめ仕訳けようとしたのよ その時のやり取りよ
桐谷さんは適当に扱って良くて雑誌捨てる時は怒るってのも桐谷さんの立場ない気がするんだが・・・
足の踏み場の分だけ雑誌を処分すればよい
かさばるから家に置いときたくはないんだと思うんだけど
古書店の人が引き取りを拒否したことから捨てられてしまう流れに…
「捨てるんじゃなく誰かに読んでもらいたい」って言うのが桐谷さんの思いなのね
引き取り手がいて本当によかったわ
部屋はあんな風だけど自分に係わることには細かいこだわりがあって妥協はしないんだから
今だってお手伝いさんが来るスケジュールに自分が合わせるのは嫌だし
不在の時にお手伝いさんが来てあれこれ触られるのは嫌なんですって
なんでも自分の思い通りにやりたいのよ 部屋は汚いけど
人非人の集まりかよ
今のところ楽しく暮らしてそうだし他人に迷惑かけてもいないようだし…
去年は証券会社の講演会も激減してたけどいつもなら全国を飛び回ってるような人よ
それがおれたち
出演者だって了承済みで出てるか、事後に了承したから流れるかだよ
を思い出したわ
この人もどきスタッフは長くさらされるべき
あのやりとりを繰り返して笑いが取れるとでも思ったのかね?
買い取り業者も高く売れそうなやつだけ底値で摘まんでおいて
雑誌は価値が無いなんて。一応、TV側に乗ったんだろうけど。
いくらでも引き取り手紹介しますよ、くらい言えねえのかよ
さらに家がグチャグチャだから説得力もゼロ。
スタッフは悪くないよ。
仮に桐谷さんが自分の親ならみんな捨てさせるんじゃないの?
そもそもこの番組の演出への不満は桐谷さんも度々語ってたな
まあそれでも出てるんだからどうなんだってのはあるが
近代将棋や将棋マガジンは国会図書館に納本されてるか怪しいし、大宅壮一文庫にもあるかあやしい
それを棄てるのはもってのほか
団鬼六のコラムやらラジオ会館で対局した時の記録もあるはず
テレビでやってなきゃ人知れず誰も気にしてないわ
将棋世界をはじめ将棋雑誌は創刊号からNDLにあるが
どういう訳かデジタルコレクション対象外で目次しか見られない
全部閲覧できるのは明治時代の著名な棋士と一般人の
駒落ち対局棋譜を収録した本くらい
岡山のご実家にいたころからのもの数十年分 多分あの3倍くらい?
今のお部屋もお部屋探しから引っ越しまで夜更かしの密着だったと思うけど
そのあまりの本の多さに引っ越し業者さんもあきれてたわ お部屋1つ分くらいあるのよ 本だけで
mtmtさん大丈夫かしら 地震で崩れてきたりしないかしら
将棋博物館を造り、そこの館長になって
博物館に保管すればいいのにと放送を見て思った
ブックオフじゃ売れないだろうからずっと放置されてるけど
リフォームとかしたら、まず廃棄だろうな
とんかつDJアゲ太郎が有力
殆どがネットには落ちてない情報だし、将棋記者からすれば宝の山だと思う
物が捨てられなくて近所迷惑になっている屋敷の主人も「これは必要なものなんだよ」と言うからね
それがわからない人たくさんいるよね
残念ながら価値は欲しがる人がいくらまで出せるかで決まるから
保存しておくスペースに払う家賃とかまで加味すると「価値0」っていう鑑定なんだろうね
踏ん切りつけるいい機会やったのに、外野のうるさいこと
壁に沿って置くタイプの本棚ならお部屋がもう2つくらいないと置けないと思うわ
桐谷さんの所有している雑誌や本の量はすさまじいのよ 何より桐谷さん自身が
雑誌はいらないって言ってるのよもう読まないって ただ本を捨てることには
極端に抵抗がある人みたい ダイヤモンドZAIやあるじゃんの取材で使ってるお部屋は
きっと担当の人が整理してくれてるんだと思うわ いつもきれい
罰則無いから献本しないところもザラにある。
「家の邪魔なものを捨てる」企画。
買取業者に査定させて、将棋雑誌なんてただでも引き取ってくれないから捨てろと、スタッフが桐谷七段に厳しく迫る内容だったようだ。
最悪。
mtmt
を松本と読めてしまっているところ