
-
1:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:23:16.16 ID:Y4K/Azcr
将棋棋士成績DB
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/menu.php
※大山康晴は初期の記録に不明点があるため測定不能
-
2:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:23:29.30 ID:/j83idqH
- やべーなこれ
-
3:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:23:39.01 ID:9gnI8lv5
- なんやこのバケモノ
-
4:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:23:52.64 ID:JPbSlUdI
- こいつ本当に人間か?
-
5:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:24:32.01 ID:wUpb6s6Z
- 将棋星人と対局する地球代表はもう藤井聡太しかありえんな
-
6:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:24:55.71 ID:RQVMwKgZ
- >>5
藤井聡太が将棋星人なんだよなぁ・・・
-
7:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:25:06.32 ID:6p6G2Jd+
- かすりもしてなくてワロタ
-
8:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:26:57.91 ID:oDYUKLld
- 一流棋士のレーティングを大きく3つに分類すると
1.藤井聡太 2.米長邦雄 3.その他全員
-
になるってことか
-
9:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:27:36.13 ID:oit164Zi
- >>8
藤井聡太がいなければ羽生米長その他なのに藤井がいるせいで羽生もその他全員になってしまう
-
10:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:28:05.89 ID:zZxDltuG
- 加藤一二三の超天才型からのガッカリ育成失敗がよく分かる
-
11:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:28:19.13 ID:Kc+e/M4B
- 米長だけめっちゃ下にいて草
-
12:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:28:48.62 ID:Ugyg34tr
- ここから41歳で四冠王、50歳で名人に辿り着いた米長邦雄も地味に異常値
-
13:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:29:04.11 ID:V9VwDxk9
- ※プロ棋士の平均値が1500です
-
14:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:29:45.70 ID:RPhvLVZP
- >>13
このグラフに載ってるやつ全員平均を大きく上回る怪物ってことだな
その中でも異常な藤井
-
15:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:30:35.40 ID:nbVarSv9
- 藤井と米長はいいけどその他のやつワチャワチャたくさん線があってよう見えんわww
そんくらい藤井と米長がぶち抜いてる
-
16:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:31:41.32 ID:WibKM3Dp
- 加藤一二三って18歳くらいまでは藤井と羽生を除けば歴代最高なのに
そこからほとんど成長してないのなんなん?
-
17:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:32:19.99 ID:qxfRRMau
- 10代で全盛期羽生を超えててワロタ
-
18:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:32:53.80 ID:mXqED0DN
- 大山康晴のレーティングが分からないのが惜しいな
-
19:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:34:40.15 ID:L30/lSIb
- >>18
大山の場合は記録が分かったとしても比較は難しい
20歳前後のあたりで戦争があってほとんどの棋戦が中止になり自身も戦地に行ってるからね
-
21:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:35:24.15 ID:dDMcnJI/
- ヒエッ・・・
-
22:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:35:37.04 ID:KVEzmenC
- レーティングの破壊者
-
23:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:36:01.38 ID:QV1dyeYM
- もはやレーティングという概念で測定するのが失礼に当たる
-
24:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:36:37.83 ID:5cMfRpbu
- グラフの角度からすると藤井のレーティングはさらにぐんぐん上がりそうでワロタ
-
25:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:37:18.40 ID:582il0nM
- 米長ってここから50歳で名人とるんだろ?
めちゃくちゃ晩成型だな
-
27:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:37:44.49 ID:IKQUXtM9
- すでに全盛期羽生を超えてるじゃねーか
-
28:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:38:49.40 ID:+oo3al8c
- 最強議論とかもはや意味を成さないなこれ
人類絶滅までに藤井級が出るかどうかを議論するレベルだろ
-
69:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:36:06.33 ID:FvDfrfqg
- >>28
最強論争は誰がどう見ても藤井聡太最強という結論しか出ないから無意味だね
史上二番目に強いのが誰かを論争するほうが有意義
-
29:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:39:23.95 ID:MQwmzgyx
- 藤井聡太の上にはもはや将棋星人と将棋ソフトと将棋の神様しかいない
-
32:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:40:22.93 ID:ucw3KndY
- 唯一無二やんけ
-
34:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:47:05.18 ID:YKdnw3wU
- 四強全員レーティングをかなり意識してるし
この結果に一番驚くのは一般人より棋士自身かもね
-
36:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:47:10.32 ID:U3yei1VU
対局数ベースの通算勝率の推移はこちら
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?o=0&name1=87&name2=108&name3=115&name4=154&name5=198&name6=205&name7=206&name8=258&name9=287&name10=594&i=10&xaxis=1&ma=10&yaxis=5&wr=100&fr=50
-
38:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:48:38.70 ID:WKXwYKBd
- こりゃ渡辺明も諦めるわ
-
39:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:49:34.23 ID:5BQFCu6X
- 中原誠も地味にレーティング高いな
-
40:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:49:35.59 ID:6HUKUPyS
- よく見ると豊島と渡辺ってレートの推移はかなり似てる。
ナベはタイトル戦で勝負強くて豊島は勝負弱かったのがタイトル実績の違いになってる。
-
46:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:57:33.50 ID:emp23JA9
レーティングのソースこれか
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?name1=87&name2=108&name3=115&name4=154&name5=198&name6=205&name7=206&name8=258&name9=287&name10=594&i=10&xaxis=2
-
50:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:04:23.73 ID:hhZKOPYU
- >>46
このサイトって最終アップデートが2月2日だから、藤井はこの後窪田渡辺三浦広瀬太地に勝って負けはないからもっとアップしてるんだよな
-
47:名無し名人: 2021/03/18(木) 22:57:57.13 ID:9aO1QUB5
- レーティングの概念がいまいちよく分からない
-
48:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:01:01.62 ID:lAxamEx8
- >>47
これはグリコ2レーティングなので厳密には違うものだけどウィキペディアのイロレーティングの記事がめちゃくちゃよくできてる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
数式苦手だったらこれの「概要」と「レーティングからの実力の把握」のところだけ読めばばっちり
-
52:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:09:58.11 ID:lAxamEx8
- >>48
一部抜粋
イロレーティング (Elo rating) とは、対戦型の競技(2人のプレイヤーまたは2つのチームが対戦して勝敗を決めるタイプの競技)において、相対評価で実力を表すために使われる指標の一つ。
数学的裏付けのある最も著名なレーティングシステムである。
例えば100m走のような絶対値を競う競技では、その絶対値(例えば100m走のタイム)が試合の結果となるので、これをそのまま実力の基準として使うことができる(自己ベストタイムなど)。
しかし、チェスやサッカーのような対戦型の競技では、試合の結果は勝敗であるから、そのままでは実力を表すことができない。
そこで、勝敗を実力の指標に変換する工夫が必要となる。
古典的指標としては、勝率(勝敗比に変換することもできる)がある。
しかし、勝率には「対戦相手の強さを考慮していない」という欠点があった。
すなわち、トッププレイヤーばかりを相手にして勝率5割の場合と、初心者ばかりを相手にして勝率5割の場合とでは、言うまでもなく前者のほうが実力が上であるが、勝率ではこのような事情が反映されない。
対戦相手が均等になる総当たり戦の競技では、これが問題となることはないが、チェスなどでは、実力があるプレイヤーほど強い相手との対戦が増えることから、勝率では強さを表すことができないという事態に陥った。
これを解消する手段が、イロレーティングである。
イロレーティングは、対戦相手の強さを考慮した勝利確率に基づいて計算される指標である。
実際には、まず対戦前の相互のレーティングに基づいて勝利確率(期待勝率)を計算し、これと実際の対戦結果との差異に基づいてレーティングを更新する。
これを試合のたびに繰り返すことで、いずれレーティングが各プレイヤーの真の勝利確率、すなわち強さを表す適正な値に収束するというわけである。
-
54:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:10:08.76 ID:lAxamEx8
- >>52
あるプレイヤーのイロレーティングRは、そのプレイヤーが、平均的プレイヤーと対戦した場合に予想される勝利確率と敗北確率をそれぞれW, Lとして、R=400 log W/L+1500で定義される。
ここで、400や1500と言った定数は、単に数値を見やすくするために調整しているに過ぎず、イロレーティングの本質は、勝敗比を対数に変換したものということである。
これにより、レーティングからそのプレイヤーの強さを容易に把握することが可能となる。
例えば、以下のように実力を把握することができる。
レーティング1500は、平均的プレイヤーの強さである。
レーティング1700は、レーティング1500のプレイヤーに76%の勝率となる強さである。
レーティング1900は、レーティング1700のプレイヤーに76%の勝率となる強さである。
以下同様に、76%の勝率となるごとにレーティングが200ずつ上がっていく。
ただし、平均的プレイヤー(レーティング1500)の基準は、競技によっては、対局場ごとに異なることがある。
例えば、将棋のレーティングの場合には、プロ棋士のレーティングはプロ棋士の平均を1500としており、アマチュア将棋道場のレーティングはその道場の会員の平均を1500としている。
言うまでもなく、前者のほうが高レベルとなるため、異なる対局場で算出されたレーティングを補正なしで比較することはできない。
-
56:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:17:04.84 ID:lOiS9qw1
- >>54
なるほど分かりやすい
-
61:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:20:42.09 ID:LwqFhluo
- >>54
logとか言うやつ人生で久々に見たよ
-
62:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:30:08.48 ID:vwLh7YQt
- >>54
文系だからlogとかさっぱりだけど結構分かりやすかった
要するに平均的プレイヤーと対戦したときの勝率を数学的に予想して、
それをlogという式で見やすい数値に変換したものがレーティングってことだね
そんで対局のたびにレーティングを更新して予想の誤差を修正していくと
数値は1500が平均的プレイヤー、それを相手に勝率76%になると1700、
さらに1700相手に76%で1900という具合に200ずつ上がってく
このへんは完全に理解できた
-
49:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:02:01.77 ID:CMb2AKsj
- どの世界でもありうることではあるよね
現代の技術進歩からすれば過去のどの時代の偉人たちとも技術的なアプローチが違うわけだし
大谷とかダルビッシュなんかもそう
-
63:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:32:03.40 ID:0NI7fKSG
- 藤井聡太ってこれ史上最強とかいうレベルじゃねーな
1000年後も藤井聡太が最強の棋士として讃えられているだろう
-
66:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:33:21.55 ID:rWOtTebW
- 2200くらいまで到達しそうな勢いで伸びててワロタ
-
74:名無し名人: 2021/03/18(木) 23:39:01.90 ID:alEPnQsH
- 藤井まだまだ進化中ってのが絶望的だわ
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米長は対局数にすると普通のグラフだけど今度はひふみんのグラフが異次元の長さ
上がるフラグにしか聞こえないのが何とも
この調子が続いたら、還暦まで通算勝率7割キープしそう
藤井は完成が早い早熟型なのか、まだまだ発展途上で全盛期はだいぶ先なのか?
あと10年成長し続けるなら恐ろしいな
2000をキープできるだけで化物だけど
そうなると純粋にタイトル獲得数に落ち着く
故に羽生最強は揺るがない
まぁ3年連続8割越えだから藤井聡太が突出するのは当然と言えば当然だが
渡辺豊島やひふみ中原でみるとさほどインフレしてなさげ
レートトップレベルの数値の推移では上がりまくってる感じはしない
ただ真ん中よりやや上のグループは少し上がってる感じがしなくもない
何をもって過去のデータなんだ?
時代で棋戦数が違うのにタイトル獲得数が純粋な訳ないだろう
米永先生のも持ってて楽しそうなグラフだけど
直近の糸谷を見てその主張が出来るのは逆に凄い
一目で分かる折れ線グラフだろ
タイトル獲得数があてにならないならレーティングはもっとあてにならないんじゃないの? 公式の数字ですらないし
レーティングの趣旨や意味を理解してなさそうだから何言っても無駄かもしれないが
時代で母数の違うタイトル戦の合計数よりはよっぽどあてになる
タイトル総数に対する獲得率ならまだ言い分は分かるけどね
ただの数字のお遊びにすぎんよ
陸上のタイムとか野球の球速とかならともかく
レーティングに限らず基本的に1対1の勝負の世界の結果や記録はすべて相対値って結論になるだろ
レーティングは各人1500からスタートするとばかり思っていた。
これ1400から始まるように見える。
2種類あるの?
さすがに意味不明
どんなレジェンドでも常に勝つわけじゃない
羽生だって王将リーグ落ちは経験ある
レーティングは強さの指標として参考になるって意見は賛成だがタイトルをくさす意味は分からん
タイトルがあてにならないってそんなこと言い出したら全ての実績があてにならんぞ
全部時代によって違うんだから
藤井ヲタか羽生アンが無理して言ってるように見える
タイトルそのものがアテにならないとは言ってないだろ?よく読め
タイトル数の合計値での比較はアテにならないと言ってるだけ
タイトル総数に対する獲得率なら分かるとも言ってる
タイトル数が実績にならんとも言ってない
どこにそんなこと書いてるんだw
廬山昇龍覇を思い出した
レーティングは差に意味があるから、初期基準は1500にしようが、1400にしようが、0にしようが何を選んでも同じ意味になる。
計算方法として一般的なのは
elo(一番有名なサイトはこれ)
glicko 及びglicko2(eloが緩やかにレートインフレする問題を補正、このサイトの計算はこちら)
タイトル数は羽生が凄い
でいいのにわざわざタイトル数は時代によって数が違うみたいなこと言い出す意味分からん
そもそも全部違う、対戦相手も違う
そんなに藤井が羽生より上だと困るのか?
羽生の真髄は20代以降なんだし10代時点で負けててもいいだろう
というか負けてるのは事実だからそこは認めないと
インフレなくても一番高いのが藤井くんなのは間違いないけど
全部藤井が一番じゃなきゃ気が済まないのか?
そもそもこのスレでタイトル数を持ち出す時点で意味が分からんわ
例の壊キチに決まってる
それはこのネタでタイトル数持ち出す羽生ヲタに言うべきセリフだな
その時レーティングなんて意味ないっていう人もいるしタイトルなんか意味ない、レーティングが全てって言う人もいる
イロのほかにグリコというのがあるんですね。イロしか知らなかったな。
何十年か後にもし藤井が100期取ったら180度意見変わりそうw
タイトルの獲得数は過去の実績
その頃ここの人たちの中で生きているのが何人ぐらいいるんだろう・・・
なんかずれてない?
レーティング歴代1位の推移とか棋士別最高値比較ならタイトルの話も分かるんだが
このグラフはデビュー以降の年齢ごとの推移
特に藤井のスタートダッシュが他棋士と比べて異常って話なのに
通算タイトル数で対抗してどうするの
これ
どっちも大事でどっちかをけなしたって意味ない
毎年1500点持ちのプレイヤーが4人入ってきて、1500を大きく下回るプレイヤーが去っていくので、長い年月で見るとインフレしている
なので、異なる年代の棋士でレーティングの絶対値を比較することにそこまでの意味はない
※57
グリコはイロの改良版で、ランキング参加直後の不安定性をマシにしている
基本はイロと考えていい
2位が実は大橋だということはあまり知られてないよなぁ
谷川浩司の21歳名人、
羽生の七冠独占、永世七冠と同様に、
藤井聡太の四年間、
いずれも伝説だ。
藤井の恐ろしい所は、伝説継続中という所。
※63
棋士の平均レーティングを1500に保つために、新規が1400からになってるってことじゃない?
引退する棋士が1400もあるとは考えにくいから、棋士の総数はゆっくり増えてそう
羽生もずば抜けてるが、藤井は人外
ひふみんや谷川は最年少記録の割には飛び抜けてる訳ではなかった
eloベースは緩やかにインフレするとはいえ、
毎年新たに入ってくる人は本来の実力から言えば基準値(1500とする)を上回る人が1500で入ってきて(これは新四段のその後のレート推移を見れば多分事実だろう)
抜ける人は基本的に適正レートで出ていくので、eloベースでもインフレはかなり抑制される(というより↑の事実を踏まえるとデフレもあり得る)
他の棋士もそうだが
タイトル獲得数は羽生が最強
これは事実だしそりゃそうよって話でわざわざ時代が違うからとか言って否定せんでも……
まあレーティングの話だからタイトルの話関係ないって意見も分かるけど、脱線なんかしょっちゅうだしいちいち噛み付いてもしかたないぞ
そうじゃないとさすがに29連勝なんて無理よ
本当の実力が1600位?の新四段が1500で入ってくると原理的にはデフレに陥る
ほぼ誤差のインフレが時々あらわれる可能性は否定しないが、すぐ適正値辺りに収束するんじゃないかな
どのみちレーティングを絶対値として使う層がレーティングを誤解してるだけなんだから、インフレなんか持ち出さなくてもいいと思う
逆にAI以降で全体底上げされてる中で突出するのは難易度高すぎるんだよね
藤井は再来年くらいには最多タイトルホルダーになってそうだけど
俺らにはまだ藤井聡太に伸び代が膨大にある様に見える
タイトル130期くらい行くかもね
下からどんな怪物が出てくるかまだ分からんのだから
今後藤井がひふみん路線に乗っていく可能性は…なさそうだけど
インフレなんて都市伝説
それでも過去にないくらい強いのは間違いない
>本当の実力が1600位?の新四段が1500で入ってくる
その新四段が1年くらいで死亡引退すればデフレになるけど、引退によってレーティング内空間での持ち点が消えない限りデフレにはならんやろ
※80
将棋倶楽部24でも実際インフレしてるんだし、机上の空論ということはないだろ
その二人の比較は対戦成績と棋聖戦の結果からして渡辺が上とは思えんが
直接対決で藤井はナベに勝ってるからナベ最強とは思わんだろ
気力は申し分ないけど、スケジュールや健康の管理能力や体力も必要になってくるだろうし
その辺はまだ未知だからなあ
まあ藤井はあっさりクリアしそうだけど
現在八つまで増えたタイトルが更に増えると、トップ棋士の休息も減るし単純に比例したらいいもんじゃないと思うな
七冠同時制覇よりも八冠同時制覇のほうが難易度が遥かに上がるんじゃないか?
24は基本値以下の素人がバンバン入ってくるんだからそりゃインフレするだろ
インフレは上位陣の数値だけを見てもわからんぞ
「全参加者の持っているレーティング点の総和」で比較しなくちゃいけない
つまり、プロ棋士の数が増えるだけでレーティングはインフレする=プールの中に注ぎ込まれる水の総量が増える
それをみんなで分け合っているから、強いやつのところには見た目の数字が余計に入ってきて見た目の数字が嵩上げされる
渡辺名人が昨年レーティング2016まで到達してる
そこでインフレ言われだした
数値計算の端数を甘く見ちゃダメ
なぜインフレしないかというと、横綱が弱い力士からレーティング点を吸い上げまくった挙げ句、多くの場合最強レベルの数値を持ったまま引退してプールから水を定期的に抜いていくから
将棋やチェスのレーティングがインフレするのは、強いやつがなかなか引退せずボロボロになるまで指してレート点を若手に分け与えた後で引退するから
のところに
Cさん:付いてるレート1500,真のレート1800
の人が新たに入ってくると
当然AさんBさんCさんは真のレートが互角なので互いに勝率5割となり、
全員の付いてるレートが1700になる(レーティングのデフレ)
過去のレジェンド、特にライバル同士潰し合った羽生世代と比べても意味ねえだろ
AI最強の時代に強さや数字以外のドラマや人間的魅力等のAIにはないモノも求められるのが棋士であり、藤井君は強いだけじゃなくてその条件も満たしているからこそのスーパースター
然るにレーティングを持ち出して藤井tueeeee!に傾倒するのはズレてないか?
なぜ、「それまで将棋に無関心だった一般人」にまで注目されたのか
なぜ、(自分も含め)聡太マニアを生みカリスマ化したのか
なぜ、「AI越え」の指し手を編み出せたか
なぜ、最年少記録を次々と塗り替えられたか
なぜ、「古参将棋マニア」を敵に回したかw
なぜ、プロ棋士に「ジェット機」とか「積んでるエンジンが違う」と言わしめたのか
理由はこのグラフのとおり。
次元が違い、世界線が違うw (イーロンマスク同様)生物学的に「新人類」が生まれた瞬間を我々は目撃しているのかもw
壊した野郎の何とかの一つ覚えと違って
藤井強いってのはレーティングだけを持ち出してる訳じゃないだろ
凄く分かるんだが105のコメントの直後だと説得力が無いw
歴代最強の棋士だったか
現在のレーティングと過去のレーティングを比較するのって意味あるの?
たとえば藤井二冠が羽生世代と同時期に登場してたら
今のレーティングの数字にはなってないんでないかい?
だからレーティングが高ければ同時代の棋士には高い確率で勝てるわけだから
「タイトルをたくさん取りやすそう」という判断材料にはなるかもしれないけど
過去の人との比較はあまり意味ないと思うんだけどな
たられば言っても仕方なくない?
現状の実績データからしか評価なんて不可能なんだからw
そっちが気になる俺
こんなデータだしてきて何がやりたいんだか・・・
旧世代とは比べ物にならない異次元の強さだと藤井が谷川みたいに思ったほど通算成績を伸ばせない可能性もまだある
逆にソフトネイティブ世代は旧世代より弱くて藤井が無双し続ける可能性もあるけど
10代20代で有名な人いない
こんな谷間の世代はじめてでしょ
全盛期の羽生2079 全棋士平均1596 修正後1983
今の藤井2016 全棋士平均1558 修正後1958
まだ全盛期羽生の方が強いっぽい?
今は誰でも使えるんだから、その理論だと全員が均等に強くなるはずだけどな
みんなAI使ってるしそろそろ4〜5年経っても全然下から藤井に近いのが出てこないんだけどね
壊れた人がAIなんちゃら言ってるけど詰将棋力もAIのおかげなの???
ウマ娘に嵌まってる棋士も多いみたいだし
毎回毎回羽生世代最強なのは良いが比較される今の若手世代が不憫やで
18歳で豊島永瀬渡辺全員倒して名人以外のタイトル全部独占してたらやべーわ
10代がピークでそっから落ちていった棋士だっているだろ
最終的に生き残った棋士だけ集めれば全員右肩上がりになるのは当たり前
グラフから傾向読めるといってるやつはなんなん
その凡人が衰えまくって全盛期とは程遠い強さになってるのに壊された超天才藤井忖太君w
あれっ?w
落ちていくことを考えてる君の頭が心配だよ
それな
所詮王将リーグで壊されて陥落したからね
ただの負け惜しみにしか聞こえんわ
おまえは人生がもう壊れてるだろ
自分を棚に上げて著名人を貶めてもお前の評価は上がらないし無駄なことだ
藤井1強になるのは時間の問題
1500で入った奴が引退するとき1300なら200プールに置いてあるってことだよ
1500で入ってきた奴が1600の実力だと短期的にはプールの水を吸うけど結局そいつが1300で引退すれば水は増える
ここの爺達にAPEXの話をしても伝わらないだろう
タイトル獲得数でも大幅に負けてるしw
これで藤井最強は無理があるだろw
棋戦優勝46回
同一タイトル20連覇
全棋士参加棋戦5連覇
これを全てやらない限り藤井最強とは言えない
同期の兵は沖縄戦に投入されて多くが戦没したというから運命の分かれ道だったな
本当になさけない
もっとタイトル取れるんじゃないかって期待してしまう
なお藤井
雑魚しかいないよ
これで藤井が記録を伸ばしても、周りが弱かったからだね~wで終わり
そもそも管理人も理解してなさそうだけどw
20代くらいにスランプがあったみたいだが
昔と違って
将棋も格差社会だ
対局数 勝数 負数 通算勝率
藤井聡太 252 212 40 0.8412
大橋貴洸 202 145 57 0.7178
永瀬拓矢 552 393 157 0.7145
羽生善治 2111 1480 629 0.7017
7割超は僅か4人しかいないんだな。50歳で7割保持している羽生先生凄い。
藤井聡太先生は、完全に飛びぬけてる
爪に火をともして研鑽に励んだ昔の棋士とは考えかたが違うようだ
もはや初戦ひふみんで明らかだからな
協会がイジってること否定することは不可能
イジれない王将リーグじゃぼろ負け
あの時代にAIがあったら羽生さんはもっととんでもない化け物になって、より無双してるよ
少し言葉遣いに気をつけた方がいいと思うよ
「らしい」で物を言っては駄目だよ?
夜盗みたいなミスリードが狙いなら、少しは理解してやるが下衆だよ
藤井がハナク.ソレベルに見えるのは確かだな
お前に認められなくてももう既に偉大
もしその時代からあったら森内先生とかもAI使うだろうし
結局変わらんと思うぞ
残念ながらAI研究時代以降の将棋とは根本的に合わないと思う
・デビュー戦から五連敗(タイトル経験者として最多記録)
・デビュー年度負け越し(タイトル経験者の中で高見泰地と2名だけ・春デビュー棋士としては唯一)
…デビュー年かな?
羽生は相手に間違えてもらうために姑息な手段使って勝ってたことが多かったんだし
藤井世代が藤井だけ強くてほか雑魚しかいないのもただの偏りの可能性が高い
羽生世代にいたら高いレートは望むべくもなかっただろう
羽生は直感や閃きを否定せずむしろ重視する感性型に対して藤井は徹底した読みの深さで勝負するロジック型
とりこぼしなく確実に勝利を重ねていけるのは後者の方だろう
タイトル獲得ペースだって現時点では羽生より速いけどさすがに藤井が100期いけるかどうかは半信半疑じゃない?
俺はまぁ妥当だなと思ってるよ
五番勝負で3勝1敗、七番勝負で4勝2敗以上の差ってことか
しかも18歳で2冠だしね
天国の村山聖に「羽生善治を超えるほどの才能の持ち主が出てきた」なんて言ったら地団駄踏んで悔しがるだろうな
モティに見えた
例えばyoutuberのア/ンチも人の数字でマウント取る輩が多いがいざテメェが配信したら視聴者1人という惨めな有様
壊れた連呼してる爺も配信したらこうなるだろうね
その心理って底辺特有の思考らしいね
他人にすぐ頼る無能に多い傾向なんだとか
王将リーグに普通に21歳で落ちている羽生さんは雑魚なのか、凄いな壊したさんはw
図星だけど武士の情けで見逃してやれ
オーバーキルってもんよ
α 3戦2勝1敗→0.6666
↕️トップ棋士
β 4戦3勝1敗→0.7500
↕️単年なら調子の良い棋士
γ 5戦4勝1敗→0.8000
↕️単年なら調子の良い棋士
δ 6戦5勝1敗→0.8333
↕️藤井王位&棋聖
ε 7戦6勝1敗→0.8571
藤井二冠はトップ棋士の3ランク上を1人で行ってるからね 今までの指標では表現すると完全にはみ出す
2016年度 10勝00敗 (勝率:1.000)
2017年度 61勝12敗 (勝率:0.836)
2018年度 45勝08敗 (勝率:0.849)
2019年度 53勝12敗 (勝率:0.815)
2020年度 43勝08敗 (勝率:0.843)
通算成績212勝40敗 (勝率:0.841)
4年連続8割も凄いが通算が8割4分 対戦相手は毎年強くなっているが、大きく下がることはない 棋士によっては調子良い年度は8割超えても単年に過ぎない 最終戦の松尾八段戦も約90%の確率で勝つと予想されている 楽しみだ
羽生世代最強論者の若手棋士が弱いという煽りはなくならないのかね
その為昔は偏差値も用意されていました。
今は無くなっているが最高偏差値は大山だった。
藤井聡太ってこれ史上最強とかいうレベルじゃねーな
1000年後も藤井聡太が最強の棋士として讃えられているだろう
こういう大げさな表現ほんと嫌い
羽生の時もおんなじこと言ってたんだからまた次にもっとすごいの出るってわかるだろ
未来人からしたら一過性に過ぎない
羽生 1991年 21歳 王将リーグ陥落
対戦相手の強さも考慮されるの?
リーグ戦限定ならまだわかるけど
AIによってどんどん均質化していくはず……。
偏差値ったって大山と羽生さんで母集団全然違うじゃん
あるいは年度別平均レーティングを出して、補正するか
まー、参加メンバーの平均からどれだけ離れてるかって話でもあるから羽生世代全盛期みたいなのはそれ以外の棋士にとってはマイナス補正になっちゃうけどw
結局はレーティングの偏差値のことでは
「気づき力」って何だと思う?
でもだからといって叩いて良いわけじゃないしそんなことしても幸せにはならないよ
A級陥落したらファンのためにも引退してもらいたい。
あの村山が弱音を吐くなんて滅多にないことだったんだよ当時は
羽生の全盛期はレーティングが2位と200離れてた
現実的に、AIの丸暗記みたいになってきてないです?
個人的には、中盤くらいまで丸暗記、あとは終盤力で決まるから
均質化というよりは、むしろ藤井さんが強い、という世界になりそうな気がしますけども。
全てを失い急転直下するとは誰1人予想できなかった
今年どこかで負けたっけ?
18歳で2冠達成でさらに強くなる棋士の台頭
どちらもリアルタイムで見る事ができて良い事じゃないか
強い棋士が出てくるのは悪いことではない
強すぎて引くレベル
藤井最強論はそれと一緒
ファンがいくら騒いだって質が伴ってないんだから玄人が違和感感じるのは当然
AIで研究してる人しかそんな感覚はわからんと思うが、あれだけ必死に考えているから藤井二冠は記憶頼りとは思わないが。
今の20代30代の棋士達はタイトル戦で渡辺に勝てていないし
俺はあの渡辺から棋聖を奪ったというのが割と衝撃だった
しかも渡辺は棋聖は失ったがすぐに名人を奪取したことから決して不調だったわけじゃない
そもそも羽生世代+谷川が居た時代と現在じゃ層の厚みが違うんだから
当然藤井の方がレートは高く出やすい
前回のabemaトーナメントで解説に出てきた勇気が「自分たちのは答え合わせ研究。レジェンド達とは地力の差を感じる」とか自白していたよ。
つまり20年前のレーティングと今のレーティングを比べても仕方ない(20年前の方が低い)
比べるなら当時の2位とどれだけ開いているか
1位2000
2位1800
と
1位2100
2位2000
なら前者の方がすごい
藤井は現在2位と63点差
一昨年の渡辺は78点差
8冠なら200差くらいないとキツい
たしかに序盤は暗記だけど中盤から終盤にかけては読みが必要だとわかる
藤森がそのへんをよく喋ってくれるから観ると良い
プロ棋士の思考がわかって面白い
10/26に王将戦で永瀬に負けて以降負け無し
普通は集団であんなに強い世代はなかなか台頭して来ない
米長はデビューが遅かったし二年で一クラス上がっていったから上昇度も低くて、全盛期は中原とタメの勝負だからレーティング伸びていないけど(そのように見ると中原もそれほど無双ではない)、51歳過ぎにピコっと約1810強のピークがあるから、これを上回るのは大変では。羽生だって今1850強だから怪しいよ。こうやって見ると早死にしたけど息が長かったんだな。
今日1番勉強になった
なるほど平均とどれだけ差があるかより2位3位との差のがよっぽど大事だよなあ
そのボケは自分も前に書いたことがあるw
どうなってるんだ
1 藤井聡太 79.86648077
2 渡辺明 75.74299702
3 豊島将之 75.21938004
4 永瀬拓矢 73.64852909 ※タイトルホルダーの最低値
5 斎藤慎太郎 67.75783803
6 羽生善治 67.36512529
7 広瀬章人 67.1033168
8 木村一基 66.38334345 ※来期B1の最高値
9 菅井竜也 66.05608284
10 糸谷哲郎 65.79427434
11 山崎隆之 65.6633701
12 久保利明 65.33610948
13 佐々木勇気 64.09251915
14 佐々木大地 63.56890217 ※来期C2の最高値
15 佐藤天彦 63.24164155
16 近藤誠也 63.04528518
17 千田翔太 62.25985971
18 澤田真吾 61.93259909 ※来期B2の最高値
19 稲葉陽 61.80169485
20 三浦弘行 61.14717362
21 石井健太郎 61.14717362 ※来期C1の最高値
32 佐藤康光 59.31451418 ※来期A級の最低値
49 阿久津主税 55.6491953 ※来期B1の最低値
85 川上猛 50.60938183 ※フリークラスの最高値
91 石田直裕 50.2166691 ほぼ平均
92 中村修 49.82395636 ほぼ平均
112 窪田義行 46.61680234 ※来期B2の最低値
152 畠山成幸 37.19169664 ※来期C1の最低値
167 堀口一史座 32.41369167 ※来期C2の最低値
174 東和男 28.29020793 ※全体の最低値
藤井の強さに関しては渡辺のこの言葉が物語ってる
実際に対局してみて手に負えない強さだと感じたのだろう
大地やべぇな
この強さで何でC2なのか
これから取る藤井を現時点のタイトル数で格下とかw
どうしてもするなら現年齢時点でのタイトル数で比較しろよ
来期B1の最高値は一番上に居るぞ
ほんとだ笑
脳内で訂正しておいてごめん
ありがとう、わかりやすいわ。
その下がったときにあんちが喜ぶんだろうな
1広瀬章人八段 3勝3敗
2豊島将之竜王 5勝1敗
3藤井聡太二冠 3勝3敗
3羽生善治九段 4勝2敗
5永瀬拓矢王座 5勝1敗
5木村一基九段 0勝6敗
5佐藤天彦九段 1勝5敗
藤井二冠は 調子の良かった豊島、羽生、永瀬に敗けて広瀬、木村、天彦には勝ったが順位1位の広瀬と相星だったので、順位差で陥落 「全敗の木村」や「木村に勝っただけの天彦」はボロ敗けでも 藤井は五分だったので運が悪かっただけだな
君臨してこそ王者
フリークラス最高値は宣言者でこの人がいた
53 森内俊之 54.34015284
川上さんも陥落者としては尋常じゃなく頑張ってるとは思うけど
でも言い方が変わってきたけど、カモフラージュかな
藤井のレート2000の偏差値は79だけど
大山のレート1800は偏差値90超えてた気がする。レートで比較するよりは偏差値で比較する方がまだマシ。羽生善治7冠は偏差値82だった気がする。なんで消しちゃったんだろう。
「対戦相手の強さが同じと仮定した場合の、そのレーティングに到達するまでの難しさ」
を表す。
インフレが起きると高レートになりやすいから偏差値が用意されていた。
それでも比較するのは難しい。何故なら対戦相手の強さが測られてないから。
現時点でのレーティングでってことだろう
しかしこんな真剣に討論してるとは思わなかった
ここの住人「昭和への回帰」
同じ回帰という表現を用いてたのは偶然なのだろうか
偏差値の話してる中では、何の価値も感じないわ。
テスト簡単だったんだね、としかw
tt/ps://w/ww.yo/utube.co/m/wat/ch?v=wBW/N/szHfRcY
壊したさんはこれを見たほうが良い
藤井君本人も東海研修会がなかったら将棋続けてなかったって言ってた
素人のおばあちゃんから将棋を教わって、たまたま近所に将棋教室があって東海研修会もあって、
奨励会から棋士になった
羽生さんを超えるかはわからないけど、超えるかもしれない存在だけで奇跡みたいな存在だよ
レートの絶対値で比較すると藤井が化け物
比較してもむなしいだけ。所詮平成レベルの大棋士。
凄八の様な存在が大切に思えてきたよ
この3つともトップレベルなこともすごい
将棋の全てに愛されすぎてる
レーティングでの偏差値上位20人
1 里見香奈 80.15163412
2 西山朋佳 79.61169495
3 伊藤沙恵 74.75224243
4 加藤桃子 71.04980241
5 山根ことみ 65.26473988
6 香川愛生 64.10772737
7 甲斐智美 63.95345904
8 上田初美 62.8735807
9 石本さくら 61.48516569
10 渡部愛 60.48242152
11 中井広恵 60.32815318
12 中村真梨花 59.86534818
13 鈴木環那 59.32540901
14 室谷由紀 59.01687234
15 清水市代 56.00863983
16 岩根忍 55.46870066
17 矢内理絵子 55.31443232
18 本田小百合 54.23455398
19 千葉涼子 53.84888315
20 塚田恵梨花 53.69461481
レーティングがデフレする仕組み
完全に互角なソフトA,Bがあるとする
A,Bは完全に互角なのでレート差は0になり、両者基準値1500をつける
スタート時点で
(付いているレーティング,真のレーティング)
A(1500,1500) B(1500,1500)になる
ここでA,Bの強さを変え、BがAに99%(レート1000差分)勝つようにすると
A(1000,1000) B(2000,2000)になる
次に新たなソフトC(1500,1600)を集団に入れる
勝率は真のレーティングに従うので、A対CはCの97%勝ち(600差分) B対CはBの90%勝ち(400差分)となり
新たなレーティング
A(966,1000) B(1966,2000) C(1566,1600) となる.
となると、Bのソフトの強さを変えていないのにBの付いているレーティングが2000→1966になる。
ここでAが引退して集団に
B(1966,2000) C(1566,1600)
だけになったとする.
更に新たなソフトD(1500,2000)が入ってきたとすると
勝率は真のレーティングに従うので、B対Dは五分五分(レート差0分) C対DはDの90%勝ち(400差分)となり
新たなレーティング
B(1810,2000) C(1410,1600) D(1810,2000)となる。
Bのソフトの強さを変えていないのにBの付いているレーティングが更に下がり1810に、Cのレーティングが1410に下がる。
ここでソフトCだけ弱くして、BD対CはBDの96%勝ち(レート600差分)になるように調節すると
新たなレーティング
B(1876,2000) C(1276,1400) D(1876,2000)となる。
Cを引退させ
B(1876,2000) D(1876,2000)
となると、Bの強さは2000にしてから一度も調整していないのにも関わらず、Bに付いているレーティングが2000→1876になる
強さが変化させていないのに、レートの計算によって付いているレーティングが下がった結果になる。
確かに集団のついているレート平均を比べると
初期AB平均1500→最終BD平均1876となり集団の付いているレートの平均が上がっているが、それは単に集団のソフト強さが実際に強いというだけで、
全く強さを変えていないソフトに付くレートが2000→1876になっているのをデフレと呼ばないならなんと呼ぶ
これだけ見ると、米長さんは、ダントツで別グループの低空飛行をしているように見えるが、
19歳でプロになっているから、その影響が大きいのかな。
氏のグラフを横にずらせば、上昇カーブが著しく低いというわけでもない。
もっと、米さんは、エロレーティングでは
追随を許さぬダントツのトップだろう。(←これが言いたかった?)
全盛期突撃さんが突撃しまくってやっと食い下がれるくらい
50歳の羽生さんと比較するなら50歳の藤井じゃないと意味がないし、逆に18歳の藤井と25歳の羽生(七冠当時)を比べても意味がない。
こんなことは中学受験生でもわかる。
あと、羽生は藤井に1勝(4敗)しかしてないのに、その1勝だけを取り上げて優劣をつけるとか、まさか本気で言ってるわけではないんでしょ?
みんな大学くらいは出てるんでしょ、さすがに? 将棋ファンってそういう人たちだと思ってたんですが、正しいですか?
愚かな議論だということはわかってるんだけど、戯言として書き込んでるんですよね。
振り駒に嫌われてるから完璧ではない
藤井が先手を望んでもだいたい後手になる
後手でも勝つからいいんだろうけど
めちゃくちゃ文章は長いけど仕組みは理解てきた
棋士や記者で、具体的に名前をあげられるのかな、と思った
まさか、棋士・記者を差し置いて、自分が玄人だ、とかいうのかな
多分読んでないんじゃないかな…
トップ棋士と遜色ないレーティングを維持しているのにタイトルだけに嫌われた男たちの生き様
「みんな大学くらいは出てるんでしょ、さすがに? 将棋ファンってそういう人たちだと思ってたんですが、正しいですか?」
冷静になってみれば如何に自分も愚かしいこと書いてしまっているか判るだろ
ネットの匿名掲示板に理性的でまともな意見だけを求めなさんな
あとくじ運と言うか対戦相手を引く運もないな
トーナメントでもなぜか強豪が偏った山に入りやすい気がする
時代性も違うし18歳の大山、中原、谷川、羽生、渡辺、藤井を比較してもあんま意味ないと思う
一応このレーティングとは別に、「史上最強棋士は誰か?」ってテーマで研究されたことがある
悪手を指す割合と棋力に相関があることに着目し、平均悪手を変数としてレーティングを算出した結果…
大山…3000前後
中原…3100前後
谷川…3100前後
羽生…3300前後
だったそうだ
研究は2017年のもので、29連勝した時の藤井聡太のレーティングは既に羽生善治に匹敵する3300前後だったそうだ
ちなみに神様なら4700くらいになるらしい
中原時代:中原が強すぎた
羽生世代:羽生世代が平均的に強かった
藤井時代:藤井が強すぎた
でええやん
一時代を築いた棋士達という括りで良いじゃん
十分な実績を残してるし文句ないでしょ
よーするにジャイアントキリング率だとゆーことが分かってない莫迦だらけw
奨励会みているとなんかまだ出てくる気配がない気がする
小学生で初段いってる子が増えたからこれからどうなるかだな
米長はやはり高卒後にデビューの中原にB1には同時昇級でここで抜かれているはず(大野-米長・芹沢-中原のB1最終局の年)。他の人はどこかで毎年昇級ロケットがあるから較べるとやはり出世は遅いよ。
順位戦、各棋戦の予選、決勝トーナメント(リーグ)、挑戦者決定戦、タイトル戦、その他で重み付けしてレートだしたらここぞというときに強い/弱いがわかりそう。2年前くらいの豊島先生結構レート下がるんじゃないか。
逆だろ。そういうここ一番の勝負強さのようなものを考えたいのなら、レーティングとタイトル・棋戦優勝といった実績のギャップを計測する必要が出てくるわけで
レーティングの算出に関してはむしろ余計な恣意的・主観的な補正を加えちゃいかんことになる
あくまで実際対戦できるランク内の相対的な位置づけしか出せてないのな
ワイが興味あるのはソフトと藤井の差なんだが
みんな初段で躓いてるんだねよ。最近の小学生初段は何故か初段で苦労してる。AIの時代の弊害の気がする。
初段までは同世代のライバルが相手だけど初段になると高齢齢、経験からと当たるから、苦労する。
高齢初段がAI研究してたらなかなか義務教育あると不利なんだと思う。
聡太は小学生2段だから、小学生2段が出てきたらライバルになりそう。
だからこのスレの1は同年齢時比較のグラフを出してる
羽生もたいした事ないよな
大学受験したことがない底辺なんだろう
棋戦によって差を付けたら主観に影響されて、レーティングの意味というか価値が微妙になる
とはいえ藤井はほぼ全局中継された上で
タイトル戦番勝負7-1
一般棋戦決勝戦4-0
挑戦者決定戦2-0(広瀬戦は実質挑決だったが厳密にはただのリーグ戦の1戦)
中学生高校生でこれだからメンタルは相当強いんだろうな
羽生、大山、中原を超える実績を上げられるポテンシャルを秘めているのは、周知の事実だが、A級にも上がってないし、せめて名人になってから比較しようよ。
ハードルは高いけど、谷川九段の最年少名人を超えたらもっと持ち上げていいと思う。
自爆したいのか?w
羽生は大山にその倍は離されてるんだが
差を微妙に広げるなよwせこいなw
今だからこそ盛り上がれるってのもある
実際に1強になってからこういうネタ出されても今更って感じになるんじゃない
1強になれなかったらネタすら出ないだろうし
なってからって…
99期タイトルの件で話をしようと思ったら、少なくとも97/8で最速でも話ができるのは12年先だぞ?バ力バ力しい
飲み屋の話のタネみたいにみんな楽しんでるだけなんだよ
ナベが羽生世代がほぼタイトル争いから脱落して2000超えたのが良い証左だろ?
イチャモンじゃ無く木村が唯一タイトルを取れたのも世代が衰えてからだし。
まあ、藤井2冠はそれでも異常な強さだし別にそこに異議は無いが少なくとも本当に比べたいなら
フェアな議論じゃ無いよ。
狂気を感じるね
その言い分もフェアじゃない
衰えた分だけ考慮してるが成長した分を考慮してないだろ
実際に羽生世代がタイトル絡んでる頃より豊島永瀬は成長してるし
渡辺だってB1降級以降の成長があってこそだから羽生世代の衰えは関係ない
12年先でも30歳の若さが恐ろしいな
なんでこれに対してまで羽生を持ち上げようとするんだろうね
デビュー以降四年連続八割の10代で最年少二冠になった藤井がダントツなのはグラフを見るまでもなく明らかな事なのに
このグラフを見てもそりゃそうだよなとしか思えない
弟子を育てて託すほうがええと思うけどな
大したことないのは、18歳の若さで50歳の羽生さんに壊された藤井だろ
これでも羽生さんは全盛期から大きく衰えてるぞ
藤井は全盛期羽生さんとやったら全く歯が立たないよw
違うし比較できないな
王長島と今の選手くらべるみたいな感じ
合
大山時代:アマ5段でも天下獲れる低レベル時代
中原時代:中原が強すぎた
羽生世代:羽生世代がズバ抜けて強かったのに、羽生さんが化け物過ぎて長く1人勝ちした
藤井時代:周りが雑魚しかいない+忖度の賜物
こうだな
かわいそう
この4人を棋力順に並べると、
羽生さん>>>中原>>>>>>待った>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>大山アマ5段
こうなるな
羽生善治(25歳) 46勝9敗(.836) タイトル戦 25勝5敗(.833) 竜王、名人、棋聖、王位、王座、棋王、王将、NHK杯、早指し
可哀想なのは過去にこのレベルの化け物がいたのを知らず、藤井程度を本物だと信じ、舞い上がってる藤井ヲタの方だよ
まあ補正しても藤井が1位だとは思うけど
あとは屋敷や加藤みたいにならないかどうかだな
渡辺に勝ったとしてもレート的には差が開きすぎて7とかそのくらいしか上がらんのや
だからもう暫く増えてから横ばいになるってのは間違いない
文春さん、読んでるかな
小保方どころじゃない、おいしいネタだよ
数人が連投している可能性大とは言っても、5chと比べても異常過ぎる
時代が違う人のレーティングを比較してもしかたない
そうたんとひふみん、さらに、大山なんか同じ土俵で比べられるのだろうか
対局相手に重複が見られる場合は一定の信用性はあるだろうから
数珠繋ぎ式に算定されたレーティングを比較することが間違いではないが
年齢による棋力の変化を反映できない点や
母集団が大きくなるのに直接対決が少なくなる点での信頼性は低くなりそう
AI登場以降は飛躍的に進化してるからAI以前とのレベルは段違い
常に今現在が最高レベルで大山中原羽生時代は五十歩百歩
強さ=突出度とするしかないんだから相対値だろうが絶対値だろうがさほど変わらない
どういう時代に生きたのかも含めて出した結果が強さの全て
棋戦優勝5も異様な数字だな
数学の手法を使い再計算すると納得の数値、やはり尋常ならざる数値が出た 最尤法の内容は自力で理解して下さい こりゃ、無双するのも無理ない
藤井が既に4回だから相当なハイペースだよ
年1つのペースでも42歳で追いつくんだから
少なくとも現在まで残ってる3棋戦だけでの比較なら抜くのは間違いないだろうね
29連勝
18歳2冠
↑
前人未踏
あと残っている事
タイトル100期以上
一般棋戦 46期以上
最高勝率 8割6分以上
A級在位 45期以上
名人 19期以上(連覇14期以上)
竜王 12期以上(連覇10期以上)
A級在位と勝率が難しいな
あとは何とかなるだろう
同時代で戦い続けて積み上げたデータじゃないんだから比較しても薄味が目立つ
こんなデータが20年先でも同じ推移で出て来る保証もないのに盲信し過ぎもある
前から言ってる様に30年以上の確たる実績が出てから比較するのがベストだよ
そこを理解できずに藤井が史上最強の棋士とか言ってたらそりゃつっこまれるわ
いま藤井の棋譜を何度も並べている人がいても羽生のをいまさら並べている人がいるんだろうか?マジックだスゲーと思ってもソフトの意見を聞くと何じゃらほいでがっかりするだけ。過去の陸上の英雄が9.99で連覇しまくったのをいまさら思いだしても学ぶべき点は何もない。将棋も進歩してるんです。
可能性が高いってだけで
もし言ってるやつがいたとしても壊した言ってる羽生ヲタと同じでごく一部のおかしな人だろう
今の将棋界で最強は誰だ?って話なら聡太orナベになるけど聡太が棋聖戦でナベに勝ってる現実を加味すると聡太が最強というのは分かる。タイトル数ならナベだろってのも分かるけど、名人はどうやってもあと2年は取れないからそれを踏まえて考えたいので聡太優勢。
歴史上での最強棋士は誰だ?って話なら大山か羽生か聡太の誰かだと思うけど、最強時の棋力で戦える訳ないから難しいし、最新の定跡に詳しいのは聡太だけど、ヒカルの碁の佐為みたいに現代定跡を知った大山とやり合えばどうなるは分からん。
そこでレーティングが出てくるわけで、聡太の伸びが半端ねえって話。
心の拠り所がその一勝のみなんだな…
年齢差があるから、これから勝てない確率の方が高くなってゆくのに
名人18期とは言わないが最低でも10期は取って大山中原の大名人の系譜に連なりたいとこだな
AI時代は振り飛車が通用しないから、そうはいかないんじゃない?
大山康晴(1923) 藤井聡太(2002)
時代を築いた覇者
中原誠(1947) 羽生善治(1970)
大棋士
升田幸三(1918) 加藤一二三(1940) 米長邦雄(1943) 谷川浩司(1962) 森内俊之(1970) 渡辺明(1984)
PCに向かってる嫁を見たからじゃ
ま、温かく見守ることも愛(AI)なのかも
AIでも予測できんわ
他の棋士からしてみればそうだね
ちょっと面白い
羽生ぐらいでも怪しいし、ひふみんなんかだと確実に不適切な気がする
けれど、引退棋士は平均1500よりも低くなって(他の棋士にレートを渡して)引退し、新人棋士は1500で参戦してくるのでだんだん平均レートは上がっていく。そういう意味ではインフレしていく。
レーティングデフレ派…平均より強い奴がどんどん入ってきたら、同じ強さキープしててもレーティング下がっていく→今のプロ将棋は昔よりレベル上がってるから、単純なレート比較は藤井聡太にとって不利
レーティングインフレ派…棋士のレーティング平均は毎年徐々に上がっている。→平均レートが1500と1600だったら後者の方がスタートダッシュ決めやすい。→単純なレート比較は藤井聡太にとって有利