将棋の藤井聡太王位=棋聖=が竜王戦2組ランキング戦の準決勝で松尾歩八段に勝ち、1組昇級と決勝トーナメント進出を決めました。藤井王位は2020年度の全日程が終了。勝利数44勝(8敗)、勝率8割4分6厘は全棋士中1位が確定。継続中の連勝も17に伸ばしましたが、こちらは21年度の記録となります。
— 東京新聞文化芸能部文化班 (@tokyobunkabu) March 23, 2021
藤井聡太二冠の年度最終局、3/23の竜王戦2組準決勝は藤井勝ち。本戦進出&1組昇級。
— 将棋世界 (@shogi_sekai) March 24, 2021
記録4部門(3/23対局分まで)
対局数52 3位
勝数44 1位確定
勝率.846 1位確定
連勝17(継続中のため次年度扱い。14連勝の澤田が1位)
非公式ですが某サイトで歴代最高レーティング更新。もうため息しか…
01中原誠__ 0.8545 47-08 1967
02中村太地 0.8511 40-07 2011
03藤井聡太 0.8490 45-08 2018
04藤井聡太 0.8462 44-08 2020
05羽生善治 0.8364 46-09 1995
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藤井に名人挑戦させなければナベは永世名人になるよ
正確には21年度「以降」の記録だろ。21年度中無敗なら22年度に持ち越すし。
しかしこの勝率ランキング見るたびに太地にいったい何があったんだと思う
この勝率を上げた年とその後の年で…
挑戦者になってからが厳しいな
他の棋戦も挑戦者として現れたら頭痛しかしなさそう
サンタさんお願いします!
草の草
うそやろ・・・
今更ながら豊島戦のらしくない逆転負けが惜しい
0.8653で1位でめっちゃ惜しく感じるけど
やっぱ中原先生のはそう上手くはいかん大記録なんだろな
やめたれw
と好意的に解釈できなくもない
あぼーんされてて見えん
打率4割の奴と2割5分の奴では凡打の意味合いが2倍違う
そうか、自作自演ってこうやっているのか。
お前 とか言って 相手は自分やん。
おそらく殆どの人にNG登録されてる常連と思われる
某レーティングサイトといえば将棋ファンならみんな分かるのが微笑ましい
藤井聡太「睡眠は心がけています」
聡太、もっと寝ろw
その上で勝率上げるのはちょっと笑っちゃう強さだね。
名人戦につながってないB1の来期がラストチャンスかもしれん
番勝負挟むとどうしても1つ2つ黒星がついちゃうから王座とか叡王は決勝までいって負けた方がいいな
藤井も8タイトル制覇しつつベスト5入りの記録を作ってくれ!今はライバル不作で渡辺豊島ばかりだろうけど
同じ端末を3人で使ってるのさ😒
渡辺、豊島、永瀬、広瀬、糸谷、菅井、この辺りともバンバン戦ってるのにな
まあどうせ対局ない日も将棋のことばっかり考えてるんだろうけど、凄いなぁ、かっこいいなぁ
このまま維持できるだろうか?
普通なら8割ついに途切れるかと考えてしまうが
普通じゃないからな
7つのタイトル戦全て出てこの勝率w
他は下のクラスに在籍しての勝率だし、1人だけ次元が違う
上のクラスに在籍しながら8割超えなんてバグった勝率残せるの羽生さんくらいでしょ
藤井には無理
その後七冠どころか六冠すらないし
羽生さんに壊されたのかなんだか知らんがぶっ壊れ性能すぎて他ゲーだったら即ナーフ入るレベル
渡辺 昭和28年
豊島 昭和20年
永瀬 大正10年
羽生 文政8年
公式戦の対局日だけが仕事ではない
.800 04勝1敗ペース
.850 06勝1敗ペース
.900 09勝1敗ペース
.950 19勝1敗ペース
チェスやりだしたように目標見失った感があった
全盛期羽生世代や谷川でさえ羽生さんを満足させるレベルではなかったしな
藤井がその中に放り込まれたら潰されるだろうけど
全盛期谷川、全盛期羽生世代、全盛期森下がいた時代だぞ
非力ソフト暗記豊島、永瀬や衰えが見えてきた渡辺がトップ張れてる時代とはわけが違う
全体のレベルが低いか羽生が絶対の強さを持ってなかった証
あと13連勝って聞くと遠く感じるけど
彼だと全く遠く感じない
次に連勝を止めるのは誰なんだろうな
タイトル番勝負も含んだ新記録となるとちょっとヤバいが
去年ナベを完封した時よりギアが上がってるし
人知れず竜王戦あたりであっさり負けてそ
あんまりツッコまれてないけど、次勝てば18連勝で、連勝記録としては歴代8位に並ぶんだよね
すっかり感覚麻痺しちゃってるけど、17連勝の時点でとんでもない成績だって言う…
それどころかこのままだと19歳~30歳ぐらいまでの藤井聡太でTOP10埋め尽くされる可能性まである
ソフトバンクの松田とかHOUのバーランダーも一日12時間寝ろって言ってたな
本人には悪いが、今を見てると、よくこんなに勝てたな?と思うわ。
くっっさ
タイトル保持者が17連勝とか有り得ない
マジで1度ぐらいはタイトル戦に出てきても全くおかしくなかった
その年太地さん7敗しかしていないんだけど、うち2敗は三段以下に負けてるんだよね
まとめて失せろや
羽生さんとは質が違うよな
それでもこれだけ勝ち誇れる藤井ヲタのメンタルはスゲーわ
二度とコメントするな
藤井の全盛期はまだまだ先だぞ
もうちょっと頭使って考えろや
リアルでは誰も相手にしてくれない社会不適合者なんだろ君?
だからこんな掲示板で棋士の実績をわざと間違えて気を惹くのが人生唯一の楽しみ
同情するよ…
「いや中村さんは、まだ32歳で現役です」とアナウンサーに突っ込まれる光景が目に浮かぶ
14歳 10局 藤井 聡太 (2016年度)◎
15歳 73局 藤井 聡太 (2017年度)◎
16歳 54局 羽生 善治 (1986年度)×
17歳 65局 藤井 聡太 (2019年度)◎
18歳 80局 羽生 善治 (1988年度)× ←New!
19歳 71局 羽生 善治 (1989年度)
20歳 66局 谷川 浩司 (1982年度)
21歳 79局 森内 俊之 (1991年度)
22歳 78局 羽生 善治 (1992年度)
23歳 86局 谷川 浩司 (1985年度)
24歳 76局 谷川 浩司 (1986年度)
25歳 78局 森下 卓 (1991年度)
26歳 65局 南 芳一 (1989年度)
27歳 72局 加藤一二三 (1966年度)
28歳 73局 木村 一基 (2001年度)
29歳 76局 谷川 浩司 (1991年度)
30歳 89局 羽生 善治 (2000年度)
31歳 75局 米長 邦雄 (1974年度)
32歳 74局 羽生 善治 (2002年度)
33歳 73局 久保 利明 (2008年度)
34歳 78局 羽生 善治 (2004年度)
35歳 82局 中原 誠 (1982年度)
36歳 72局 内藤 國雄 (1975年度)
37歳 88局 米長 邦雄 (1980年度)
38歳 78局 谷川 浩司 (2000年度)
39歳 66局 中原 誠 (1986年度)
40歳 63局 米長 邦雄 (1983年度)
41歳 72局 中原 誠 (1988年度)
42歳 68局 羽生 善治 (2012年度)
43歳 68局 有吉 道夫 (1978年度)
44歳 68局 二上 達也 (1975年度)
45歳 77局 加藤一二三 (1984年度)
46歳 65局 升田 幸三 (1963年度)
47歳 55局 二上 達也 (1978年度)
48歳 52局 羽生 善治 (2018年度)
49歳 59局 有吉 道夫 (1984年度)
50歳 63局 大山 康晴 (1972年度)
51歳 57局 大山 康晴 (1973年度)
52歳 75局 大山 康晴 (1974年度)
53歳 73局 大山 康晴 (1975年度)
54歳 60局 大山 康晴 (1976年度)
55歳 57局 大山 康晴 (1977年度)
56歳 60局 大山 康晴 (1978年度)
57歳 74局 大山 康晴 (1979年度)
58歳 58局 大山 康晴 (1980年度)
59歳 57局 大山 康晴 (1981年度)
60歳 67局 大山 康晴 (1982年度)
61歳 66局 大山 康晴 (1983年度)
62歳 41局 大野 源一 (1973年度)
63歳 51局 大山 康晴 (1985年度)
64歳 43局 大山 康晴 (1986年度)
65歳 51局 大山 康晴 (1987年度)
66歳 35局 花村 元司 (1983年度)
67歳 46局 大山 康晴 (1989年度)
68歳 37局 丸田 祐三 (1986年度)
69歳 37局 大山 康晴 (1991年度)
70歳 29局 丸田 祐三 (1988年度)
71歳 34局 佐瀬 勇次 (1989年度)
72歳 30局 丸田 祐三 (1990年度)
73歳 34局 小堀 清一 (1984年度)
74歳 28局 丸田 祐三 (1992年度)
75歳 27局 丸田 祐三 (1993年度)
76歳 27局 坂口 允彦 (1984年度)
77歳 26局 丸田 祐三 (1995年度)
78歳 1局 加藤一二三 (2017年度)
14歳 10勝 藤井 聡太 (2016年度)◎
15歳 61勝 藤井 聡太 (2017年度)◎
16歳 45勝 藤井 聡太 (2018年度)◎
17歳 53勝 藤井 聡太 (2019年度)◎
18歳 64勝 羽生 善治 (1988年度)× ←New!
19歳 53勝 羽生 善治 (1989年度)
20歳 47勝 中原 誠 (1967年度)
21歳 63勝 森内 俊之 (1991年度)
22歳 61勝 羽生 善治 (1992年度)
23歳 56勝 中原 誠 (1970年度)
24歳 56勝 森下 卓 (1990年度)
25歳 54勝 森下 卓 (1991年度)
26歳 49勝 内藤 國雄 (1965年度)
27歳 48勝 加藤一二三 (1966年度)
28歳 61勝 木村 一基 (2001年度)
29歳 53勝 谷川 浩司 (1991年度)
30歳 68勝 羽生 善治 (2000年度)
31歳 46勝 羽生 善治 (2001年度)
32歳 53勝 佐藤 康光 (2001年度)
33歳 49勝 久保 利明 (2008年度)
34歳 60勝 羽生 善治 (2004年度)
35歳 52勝 中原 誠 (1982年度)
36歳 45勝 米長 邦雄 (1979年度)
37歳 57勝 佐藤 康光 (2006年度)
38歳 51勝 谷川 浩司 (2000年度)
39歳 40勝 米長 邦雄 (1982年度)
40歳 43勝 羽生 善治 (2010年度)
41歳 47勝 中原 誠 (1988年度)
42歳 51勝 羽生 善治 (2012年度)
43歳 42勝 羽生 善治 (2013年度)
44歳 39勝 羽生 善治 (2014年度)
45歳 44勝 加藤一二三 (1984年度)
46歳 41勝 升田 幸三 (1963年度)
47歳 33勝 二上 達也 (1978年度)
48歳 30勝 升田 幸三 (1965年度)
49歳 44勝 有吉 道夫 (1984年度)
50歳 38勝 大山 康晴 (1972年度)
51歳 39勝 大山 康晴 (1973年度)
52歳 48勝 大山 康晴 (1974年度)
53歳 48勝 大山 康晴 (1975年度)
54歳 37勝 大山 康晴 (1976年度)
55歳 27勝 大山 康晴 (1977年度)
56歳 39勝 大山 康晴 (1978年度)
57歳 53勝 大山 康晴 (1979年度)
58歳 41勝 大山 康晴 (1980年度)
59歳 35勝 大山 康晴 (1981年度)
60歳 37勝 大山 康晴 (1982年度)
61歳 37勝 大山 康晴 (1983年度)
62歳 20勝 大野 源一 (1973年度)
63歳 32勝 大山 康晴 (1985年度)
64歳 22勝 大山 康晴 (1986年度)
65歳 27勝 大山 康晴 (1987年度)
66歳 16勝 大山 康晴 (1988年度)
67歳 24勝 大山 康晴 (1989年度)
68歳 16勝 丸田 祐三 (1986年度)
69歳 19勝 大山 康晴 (1991年度)
70歳 10勝 小堀 清一 (1981年度)
71歳 14勝 有吉 道夫 (2006年度)
72歳 14勝 加藤一二三 (2011年度)
73歳 15勝 小堀 清一 (1984年度)
74歳 8勝 有吉 道夫 (2009年度)
75歳 7勝 丸田 祐三 (1993年度)
76歳 6勝 坂口 允彦 (1984年度)
77歳 6勝 丸田 祐三 (1995年度)
78歳 勝利者無し
14歳 0.333 藤井 聡太 (2016年度 10勝 0敗)◎
15歳 0.836 藤井 聡太 (2017年度 61勝12敗)◎
16歳 0.849 藤井 聡太 (2018年度 45勝 8敗)◎
17歳 0.820 羽生 善治 (1987年度 50勝11敗)×
18歳 0.846 藤井 聡太 (1988年度 44勝 8敗)◎ ←New!
19歳 0.821 中原 誠 (1966年度 32勝 7敗)
20歳 0.855 中原 誠 (1967年度 47勝 8敗)
21歳 0.826 桐山 清澄 (1968年度 38勝 8敗)
22歳 0.796 菅井 竜也 (2014年度 43勝11敗)
23歳 0.851 中村 太地 (2011年度 40勝 7敗)
24歳 0.806 芹沢 博文 (1960年度 25勝 6敗)
25歳 0.836 羽生 善治 (1995年度 46勝 9敗)
26歳 0.800 永瀬 拓矢 (2018年度 36勝 9敗)
27歳 0.765 渡辺 明 (2011年度 39勝12敗)
28歳 0.836 木村 一基 (2001年度 61勝12敗)
29歳 0.767 村山 慈明 (2013年度 33勝10敗)
30歳 0.764 羽生 善治 (2000年度 68勝21敗)
31歳 0.767 及川 拓馬 (2018年度 33勝10敗)
32歳 0.761 深浦 康市 (2003年度 35勝11敗)
33歳 0.822 近藤 正和 (2004年度 37勝 8敗)
34歳 0.800 渡辺 明 (2018年度 40勝10敗)
35歳 0.738 森 雞二 (1981年度 31勝11敗)
36歳 0.720 大内 延介 (1977年度 36勝14敗)
37歳 0.743 長谷部久雄 (1970年度 26勝 9敗)
北島 忠雄 (2002年度 26勝 9敗)
38歳 0.769 升田 幸三 (1955年度 30勝 9敗)
39歳 0.794 大山 康晴 (1961年度 27勝 7敗)
40歳 0.754 羽生 善治 (2010年度 43勝14敗)
41歳 0.738 大山 康晴 (1963年度 31勝11敗)
42歳 0.767 大山 康晴 (1964年度 33勝10敗)
43歳 0.700 森内 俊之 (2013年度 28勝12敗)
44歳 0.767 大山 康晴 (1966年度 33勝10敗)
45歳 0.720 大内 延介 (1986年度 36勝14敗)
46歳 0.725 大山 康晴 (1968年度 29勝11敗)
47歳 0.667 内藤 國雄 (1986年度 30勝15敗)
48歳 0.710 本間 爽悦 (1967年度 22勝 9敗)
49歳 0.746 有吉 道夫 (1984年度 44勝15敗)
50歳 0.667 升田 幸三 (1967年度 22勝11敗)
51歳 0.684 大山 康晴 (1973年度 39勝18敗)
52歳 0.640 大山 康晴 (1974年度 48勝27敗)
53歳 0.658 大山 康晴 (1975年度 48勝25敗)
54歳 0.617 大山 康晴 (1976年度 37勝23敗)
55歳 0.585 有吉 道夫 (1990年度 24勝17敗)
56歳 0.650 大山 康晴 (1978年度 39勝21敗)
57歳 0.716 大山 康晴 (1979年度 53勝21敗)
58歳 0.707 大山 康晴 (1980年度 41勝17敗)
59歳 0.636 森 雞二 (2005年度 21勝12敗)
60歳 0.568 花村 元司 (1977年度 21勝16敗)
61歳 0.561 大山 康晴 (1983年度 37勝29敗)
62歳 0.515 佐瀬 勇次 (1980年度 17勝16敗)
63歳 0.627 大山 康晴 (1985年度 32勝19敗)
64歳 0.512 大山 康晴 (1986年度 22勝21敗)
65歳 0.622 花村 元司 (1982年度 23勝14敗)
66歳 0.471 大山 康晴 (1988年度 16勝18敗)
67歳 0.571 花村 元司 (1984年度 20勝15敗)
68歳 0.452 大山 康晴 (1990年度 14勝17敗)
69歳 0.514 大山 康晴 (1991年度 19勝18敗)
70歳 0.333 小堀 清一 (1981年度 10勝12敗)
加藤一二三 (2009年度 10勝16敗)
桐山 清澄 (2017年度 10勝17敗)
71歳 0.467 有吉 道夫 (2006年度 14勝13敗)
72歳 0.467 加藤一二三 (2011年度 14勝15敗)
73歳 0.441 小堀 清一 (1984年度 15勝19敗)
74歳 0.267 有吉 道夫 (2009年度 8勝17敗)
75歳 0.233 丸田 祐三 (1993年度 7勝20敗)
76歳 0.200 坂口 允彦 (1984年度 6勝21敗)
77歳 0.200 丸田 祐三 (1995年度 6勝20敗)
78歳 勝利者無し
年齢別年度勝率最高記録(年齢は年度末時点、30局未満は30局で計算)
14歳 0.333 藤井 聡太 (2016年度 10勝 0敗)◎
15歳 0.836 藤井 聡太 (2017年度 61勝12敗)◎
16歳 0.849 藤井 聡太 (2018年度 45勝 8敗)◎
17歳 0.820 羽生 善治 (1987年度 50勝11敗)×
18歳 0.846 藤井 聡太 (2020年度 44勝 8敗)◎ ←New!
19歳 0.821 中原 誠 (1966年度 32勝 7敗)
20歳 0.855 中原 誠 (1967年度 47勝 8敗)
21歳 0.826 桐山 清澄 (1968年度 38勝 8敗)
22歳 0.796 菅井 竜也 (2014年度 43勝11敗)
23歳 0.851 中村 太地 (2011年度 40勝 7敗)
24歳 0.806 芹沢 博文 (1960年度 25勝 6敗)
25歳 0.836 羽生 善治 (1995年度 46勝 9敗)
26歳 0.800 永瀬 拓矢 (2018年度 36勝 9敗)
27歳 0.765 渡辺 明 (2011年度 39勝12敗)
28歳 0.836 木村 一基 (2001年度 61勝12敗)
29歳 0.767 村山 慈明 (2013年度 33勝10敗)
30歳 0.764 羽生 善治 (2000年度 68勝21敗)
31歳 0.767 及川 拓馬 (2018年度 33勝10敗)
32歳 0.761 深浦 康市 (2003年度 35勝11敗)
33歳 0.822 近藤 正和 (2004年度 37勝 8敗)
34歳 0.800 渡辺 明 (2018年度 40勝10敗)
35歳 0.738 森 雞二 (1981年度 31勝11敗)
36歳 0.720 大内 延介 (1977年度 36勝14敗)
37歳 0.743 長谷部久雄 (1970年度 26勝 9敗)
北島 忠雄 (2002年度 26勝 9敗)
38歳 0.769 升田 幸三 (1955年度 30勝 9敗)
39歳 0.794 大山 康晴 (1961年度 27勝 7敗)
40歳 0.754 羽生 善治 (2010年度 43勝14敗)
41歳 0.738 大山 康晴 (1963年度 31勝11敗)
42歳 0.767 大山 康晴 (1964年度 33勝10敗)
43歳 0.700 森内 俊之 (2013年度 28勝12敗)
44歳 0.767 大山 康晴 (1966年度 33勝10敗)
45歳 0.720 大内 延介 (1986年度 36勝14敗)
46歳 0.725 大山 康晴 (1968年度 29勝11敗)
47歳 0.667 内藤 國雄 (1986年度 30勝15敗)
48歳 0.710 本間 爽悦 (1967年度 22勝 9敗)
49歳 0.746 有吉 道夫 (1984年度 44勝15敗)
50歳 0.667 升田 幸三 (1967年度 22勝11敗)
51歳 0.684 大山 康晴 (1973年度 39勝18敗)
52歳 0.640 大山 康晴 (1974年度 48勝27敗)
53歳 0.658 大山 康晴 (1975年度 48勝25敗)
54歳 0.617 大山 康晴 (1976年度 37勝23敗)
55歳 0.585 有吉 道夫 (1990年度 24勝17敗)
56歳 0.650 大山 康晴 (1978年度 39勝21敗)
57歳 0.716 大山 康晴 (1979年度 53勝21敗)
58歳 0.707 大山 康晴 (1980年度 41勝17敗)
59歳 0.636 森 雞二 (2005年度 21勝12敗)
60歳 0.568 花村 元司 (1977年度 21勝16敗)
61歳 0.561 大山 康晴 (1983年度 37勝29敗)
62歳 0.515 佐瀬 勇次 (1980年度 17勝16敗)
63歳 0.627 大山 康晴 (1985年度 32勝19敗)
64歳 0.512 大山 康晴 (1986年度 22勝21敗)
65歳 0.622 花村 元司 (1982年度 23勝14敗)
66歳 0.471 大山 康晴 (1988年度 16勝18敗)
67歳 0.571 花村 元司 (1984年度 20勝15敗)
68歳 0.452 大山 康晴 (1990年度 14勝17敗)
69歳 0.514 大山 康晴 (1991年度 19勝18敗)
70歳 0.333 小堀 清一 (1981年度 10勝12敗)
加藤一二三 (2009年度 10勝16敗)
桐山 清澄 (2017年度 10勝17敗)
71歳 0.467 有吉 道夫 (2006年度 14勝13敗)
72歳 0.467 加藤一二三 (2011年度 14勝15敗)
73歳 0.441 小堀 清一 (1984年度 15勝19敗)
74歳 0.267 有吉 道夫 (2009年度 8勝17敗)
75歳 0.233 丸田 祐三 (1993年度 7勝20敗)
76歳 0.200 坂口 允彦 (1984年度 6勝21敗)
77歳 0.200 丸田 祐三 (1995年度 6勝20敗)
78歳 勝利者無し
トップ10オール藤も夢じゃないな
それでも勝率がえぐいわ・・・
藤井君の棋譜は並べてるようだから感想を是非聞きたい。
聡太以上の勝率ってヤバくない?
10年連続の中原超えは絶対に無理だろ
こんな記録どっから持ってくるんだ?連盟の棋士データベースにアクセス出来たとしてもデータ作ってるのは本人だろうし整理するのも大変そう
正確なデータであるなら、ぜひあなたのデータは棋士データスレでもつくってテンプレ化してほしい
もう既に棋士成績DBサイトがあるよ
それでも勝ち数ペースはまだ羽生を上回っているのは凄い。
600勝、800勝、1000勝達成も最年少になるのかどうか、下記ペースと比較しながら楽しみたいね。
1988年4月16日 第7回早指し新鋭戦 櫛田陽一
100勝27敗 勝率0.787 達成年齢17歳6ヶ月 プロ入り2年3ヶ月
1989年11月24日 第6回天王戦六段戦 河口俊彦
200勝53敗1持 勝率.791 19歳1ヶ月 3年11ヶ月
1992年4月27日 第10回全日本プロ決勝5 森下卓
300勝95敗1持 勝率.759 21歳7ヶ月 6年4ヶ月
1994年2月22日 第19期棋王戦2 南芳一
400勝128敗1持 勝率.758 23歳4ヶ月 8年2ヶ月
1996年3月8日 第21期棋王戦3 高橋道雄
500勝156敗1持 勝率.762 25歳5ヶ月 10年2ヶ月
1999年2月10日 第48期王将戦4 森下卓
600勝209敗1持 勝率.742 28歳4ヶ月 13年1ヶ月
2001年2月2日 第14期竜王戦1組 日浦市郎
700勝238敗1持 勝率.746 30歳4ヶ月 15年1ヶ月
2003年2月23日 第36回早指し戦決勝 藤井猛
800勝283敗1持 勝率.739 32歳4ヶ月 17年2ヶ月
2005年4月13日 第63期名人戦1 森内俊之
900勝323敗1持 勝率.736 34歳6ヶ月 19年3ヶ月
2007年12月20日 第66期順位戦A級 久保利明
1000勝373敗1持ち 勝率.728 37歳2ヶ月 22年0ヶ月
若手棋戦を卒業してワンステージ上で戦ってた藤井
って感じ
羽生の頃は一般棋戦が多かったんだよね
特に棋戦優勝や対局数勝数においてゆるゆるの勝ち抜き戦の存在はでかかった
調べたら2000年の羽生当時四冠-五冠が勝ち抜き戦で16連勝してた
勝ち抜き戦だけで対局数が17追加となると今の時代の棋戦数では歴代の年間最多対局数=89局はアンタッチャブルレコードに思える
5連勝の間にトップ棋士と当たらない事だってありえた