#藤井聡太 が語る早指しの魅力「時間の使い方」と「指運」https://t.co/XTlyCmHHkM「コンピュータソフトで、1秒間に何百万手と読めるものがあって、それに比べると人間は1万分の1しか読めないわけですけれど、それでもある程度正確に指せます。それは人間の直感のすごい所だと思います」#将棋 #指運— NEWSポストセブン (@news_postseven) March 27, 2021
#藤井聡太 が語る早指しの魅力「時間の使い方」と「指運」https://t.co/XTlyCmHHkM「コンピュータソフトで、1秒間に何百万手と読めるものがあって、それに比べると人間は1万分の1しか読めないわけですけれど、それでもある程度正確に指せます。それは人間の直感のすごい所だと思います」#将棋 #指運
≪ 藤井聡太二冠が誰を指名するか予想するスレ | HOME | 日本郵政、藤井聡太二冠オリジナルフレーム切手発売 ≫
多いなぁ
あと新幹線はE席でヘアメイクさんは付き合い長いと書かれているから毎回同じひとなのか?
5秒は長すぎるとw
ぜひ藤井ルールのトーナメントを見てみたい
松尾が頑張ったんやなぁ
NHK杯みたいな早指し戦の成績をみればよくわかる
羽生善治 101勝24敗(.808)
藤井聡太 4勝4敗(.500)
上が本当に直感が優れてる人ね
お前は大したことないんだから
あまり人間の直感はすごい(ドヤッ!)とか言わない方がいい
羽生さんが語る早指しの魅力なら壊したさんも満足したよね
わかるよー
5秒から2秒にした時の藤井くんの棋力ダウン幅より
5秒から2秒にした時の相手の棋力ダウン幅が大きければ
持ち時間が短くなればなるほど藤井くんが有利になる
こいつに直感を語られても胡散臭いようにしか聞こえない
やっぱり誰が発言するかって大事だね
ちゃんとマンガを読んで答えてるのは偉いね
金ないし、まともに取材にも行かないで妄想だけで記事書く出版社だから
ハブ信空気嫁よ
ファン拡大につながる
今後どうなるかはわからないけど
まあ多分お遊びだからって言いそう。
NHK杯で活躍してても名人、竜王で永世先に獲られてるし、誤魔化しが効く早指しが得意な印象だけどな
NHK杯とフィッシャールール両方強い棋士といえば??
壊したさん今日も元気ですね^^
5秒もいらんねん
3連続優勝 そうた
羽生そんなに遅かったのかど素人以下じゃねえか
壊したさんはもう昔のNHK杯の結果しか拠り所がない方ですからね
いつまでこのネタで持つことやら
まあ、持たなくなったら別なネタを必死に探してくるんでしょうが、大変ですねww
1秒で?ないない。
壊下君が当時主導したに決まってるw
壊下くんにすりゃ「批判できればなんでもいい」ってわけよwこいつのためにNHK杯頑張る必要は一切ないから
こいつが言えば言うほど価値が下がる「羽生さんとNHK杯」
何百万の1万分の1だから1秒で数百手は読めるって事だぞ
やはり藤井は積んでるエンジンが違いすぎるんだなあ
近所のコンビニとかスーパーのレジで怒鳴ってそう・・・
彼は盤面ではなく記号で高速処理してるからな
羽生みたいな時代遅れな処理方法は使っていない
それでこの回答ってヤバくないか
藤井総はいちいち全部読んでいるのか?
まだプロになって数年の稚魚と老魚を比べるのはおかしすぎる。
大局観は真剣勝負の回数による年月で出来上がるもの。
成長速度からすると羽生を数段上回るものが出来上がるのは明らか。
これから学んで出来上がってゆく18歳の少年の経験則を固定したまま考えたがる
人のそれはただの「こうあってくれ!」という願望でしかない。
わかりやすい例として、三段目に飛車があって金二枚あれば、玉がどう動こうが詰む、いちいち分岐を調査しない
暗算みたいなもので強い人ほど多種多様なケースに対応する力があるように思う
>>53
符号で考えてる棋士は羽生さんと藤井君の2人です。
大学の先生の研究で羽生さんの思考を分析した。(確か数年前?)
そろばんの熟達者によるとそろばんを使わずに頭の中のそろばんの玉(の像)を使って
問題を解いてゆくとその熟達の中には頭の中の玉が消えてゆく人がいるんだそうです。
羽生さんと藤井君はその境地に幼少のころに到達して忘れてしまっている人。
天才の最大の欠点は忘れっぽいことで幼少時にそれが起こったのを忘れてしまっているんでしょう。
4分割して考えてるって言ってなかったけ?
羽生さんが符号で考えてたら前例あるということで、こんなに他の棋士が意味分からないとか言わないでしょ。
大局観とか枝切りがうまいとこあるらしいし、振り飛車指すし感覚で指してるところがある。藤井みたくコンピューターみたく符号で高速で読んでいるとは考えにくい。ベタ読みしてる感じはしない。
あたりをつける、というよりは、他の手はこうなるから駄目、と分かってしまうのじゃないか、と思っている
そしてそれを、すべて読んでいる、と解釈できるなら、1秒で数百手というのも納得できる、ということでした
そもそもそろばんの玉が消えると符号で考えるがイコールになってない
羽生 「要するに今の局面があったとして、そこから符号で局面が進んでいくんです。符号で出ている時点では、盤面は頭の中には浮かんでないです。一番最後、形勢判断を、判断するときは、頭の中に将棋盤を浮かべて判断をしとぃるという感じですね。つまり、読んでいる一手づつの局面が、画面みたいにポポポポッと動いてるという感じではなくて、考えている、読みが進んでいる段階の時というのは、頭に将棋盤は浮かんでいないです。」羽生氏の思考では、先読みを行うときには、頭の中の盤面上で駒が移動するというイメージではなく、符号だけが進んでいることを示している。この思考はそろばんの熟達者の思考と酷似している。そろばんの熟達者の研究では熟達者が算盤の玉が浮かばなくなると報告されているが将棋でも同様のことがあると示唆された。