羽生九段、公式戦で連敗の絶不調 原因は加齢と若手の“AI研究”かhttps://t.co/W4vcgsUK0z
— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 10, 2021
史上初のタイトル七冠独占、永世七冠の資格も保持。そして国民栄誉賞まで受賞。
そんなレジェンドが今、苦境に立っているという――#将棋 #棋士 #週刊新潮 #デイリー新潮
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中盤で距離縮めて
終盤でぶっちぎる
昔はこれで勝てた
序盤で先行されて
中盤でも離されて
終盤でフルボッコ
今はこれで負ける
中原もそうだった
実際、業界とかに恩返しとかの感じになっているんじゃね
もうモチベーションも上がらんでしょ
今期12勝5敗.706
8月以降
対阿部光瑠 勝ち
対山崎隆之 勝ち
対永瀬拓矢 勝ち
対阿久津主税 勝ち
対池永天志 勝ち
対永瀬拓矢 勝ち
×永瀬
○山崎
の間違い
会長やべえな。
スポンサー激増、会館新設とかで超多忙のはずなのに
レーティングも爆上がりとか、マジでおかしい。
どんどん新しい技術も出てくるし棋士は大変だよな
そんな凄み、もうないで
森下本人の言い訳を羽生に被せるなよな
最近は自分も一緒に遭難して先に落とし穴に落ちてしまう
地力でアドリブ勝ちしてきた棋士だからな
アナログ時代はそんなんでも勝ててきたし
講演とかチェスで気分転換しながら四冠キープしてた
コロナ禍で時間が余ったからっつっても
その分研究に割くタイプでも無さそうだし
脳も衰えてるからもうついていけないだろ
気持ちは楽なんじゃないかなあ
今まで将棋界背負ってたわけで
大山も中原や谷川には優しかったって聞くし
もう永世7冠達成しちゃったしやることないし
勝負の世界とはいえ次世代を担ってくれる後継者は必要だしな
どんな人間でも寿命はあるし不死身じゃないからね
相性悪そう
ウティと会長だけは例外なだけで
まだ勝ててるときはプレイヤーの第一人者、羽生さんにやってもらうわけには・・・
て感じだったのもあるだろうし
表向きの論理的な冷静風な人柄と違って
実はムチャクチャ感情的というか情熱的な棋風だよね
実際には同年代の屋敷や山崎にも負け始めてるのでAI関係なく加齢とモチベじゃないかなあ
気が抜けちゃったのもあるかもしれない
成績が落ち込んでも羽生の功績は消えないし、もっと気楽でいいと思う
実力が落ちただけです
奪取できるとは思えないけど
将棋界の歴史に残るタイトル戦になるはず
同歩
いつだかのニコのPVでも「藤井聡太の出現で羽生は安心した」みたいな文脈があったはず
しかし今は流行など変化が目まぐるしくて、大変な勝負の世界になってしまったよね。
藤井とか一局通してほぼソフトの最善手を指し続けるときもあるし
局所的にはソフトも超える 」
根本的に何も理解してなくて草
『証言 羽生世代』読んで羽生世代のこともっと好きになったし
羽生世代のことよく知らないって人は、
『証言 羽生世代』読むと羽生世代のこともっと好きになるよ。
不調とか加齢じゃなくて単純に弱い
谷川渡辺の羽生世代の上下棋士とかのインタビューもあって
重曹的なところが面白い
羽生にとっての康光森内
藤井にとっての伊藤高田
あんなのアベマの将棋中継で初めて見たわ。よくあることでは絶対ない
序盤の研究が進みすぎてついていけてない
横綱将棋はもう無理よ
今まで分の良かった他の羽生世代やベテランにも勝てなくなってきてるからなあ
羽生が終盤の入り口でこけるのが最近の負けパターンだから
藤井は所詮、若さのアドバンテージを活かして
せっせと暗記してるにすぎない
「答えの暗記とカンニングの物量作戦」な感じがして、
”どれだけ自分で考えたのか”ってのが見えてこないから、何だかなあ~って思っちゃう
そして誰もがAI研究を導入したとしたら、今度は
「最新ソフト・PCスペックのマウント取り」が始まって、これも何だかなあ~って思っちゃう
将棋界にもスペックマウントかあ~・・・って。
何ていうか、どんどん個人の実力差とは別物の事象が勝負を決める世界になっていく様で。
体重増加で正座がキツくなり、足を痛めた。顔はむくんで、二重アゴ。
対局中に中座する時、ノッシノッシと歩く後ろ姿はひふみんソックリに。
最近は筋トレやって多少は痩せたけど、まだまだ太い。
太っている棋士は、たいてい長時間対局が苦痛。
大平、田村、デカコバら、みんな早指し。太っていると、l終盤は、考えるのも苦痛。
モテ光会長みたいに、若い頃の体型キープが、棋力&集中力キープにつながると思う。
将棋界ももう終わりだな
羽生世代は1手1手必死に自分の頭で考え、
指し手を紡いできた
暗記将棋なんか見せられても何も面白くない
新しい序盤作戦考えるのはもともと苦手だぞ
実戦で記憶力テストをするだけ
普段の公式戦だけでなく、タイトル戦でも
それやられるとマジで冷めるわ
こいつが昨日の竜王戦をみてないのは明らかだなw
将棋が面白かったのは2015年くらいまでだな
さっさと将棋から離れろ
羽生マジックとはよく言われてきたけど
羽生の将棋自体には記名性がないんだよな
羽生と対局数が多い谷川康光森内郷田渡辺辺りは代名詞的な棋風があるけど
時間を有効に使えよみっともない
藤井の終盤の強さを楽しめないのは可哀そうだなぁ
今の棋界の若手人材の払底ぶりがよく判って物足りなくなる
本人の中で何かしらあったのだろう
それなら将棋から離れればいいだろう
時代の変化についていけてなさそうだし
ホントだよね
羽生さんが若い頃は凄かったよ
期待の若手が10人くらいいたからね
その中でタイトル獲りまくって次々と
記録を作っていったのが羽生さん
羽生世代と同年代だったら有象無象の1人で終わってたわ
だから最近はあまり将棋観てないよ
豊島から下の世代はソフト暗記将棋ばかりで、
そいつらがタイトル戦出ててつまらんからね
それが一番怖い
どれが原因なの?意見色々だが
羽生が語る時がくるまで原因なんてわからんよ
え⁇
他の人も言っているが、今の将棋が合わないのならば、見なければ良いだけのこと
それがAIで精緻になっただけで暗記将棋とかいうやつは、羽生世代がPCで棋譜整理して研究会で情報共有してた「暗記将棋」の走りだったことも忘れてるやつ多すぎ。
そんなん見てる方興醒めするだろ
興行なんだから人が面白がることをセイ
そんなん見てる方興醒めするだろ
興行なんだから人が面白がることをセイ
豊島をいつまでも若手扱いはおかしい
どっちかというと中堅~ベテランに普通に負けてるような‥
自分が好きじゃないことをみんなが好きじゃないことのように言ってるのは、あんた何様だ、と思う
勝手に代表面するな
そんなの10年前に誰が予想した?
仕方ない
仕方ない
もうそれ止めない?
そんなだから森下も勝ててない
今となっては周りのレベルの上昇に付いていけてない
今のソフト研究将棋のほうが数倍面白いぞ(異論は認める)
明らかに戦法にバリエーションが出てる
人間の発想の限界をソフトが突破してくれてるからな
藤井将棋なんかその最たるものだろう
まさか単にソフトの評価値が高ければ優勢で
それを暗記してるだけと思ってるの?
まさか単にソフトの評価値が高ければ優勢で
それを暗記してるだけと思ってるの?
高齢棋士特有のざっくり大局観で指して終盤戦で一気に捲られる負けパターン
読みなさいよ
ニワカを脱するための必須図書だから
藤井の天下もあと30年(長い)
その終盤力の衰えは加齢のせいやろ
今までが異常で今の羽生さんが人間としては普通なんだと思う
レーティングでは木村に抜かれ会長や丸山とも僅差
羽生の序盤研究は若手に負けてるし中盤で悪手が出やすく終盤でポカがある
典型的な年齢によるものだけど、もう51だからねしょうがないね
稀にこれがなくて羽生つえーってなる
相手が定跡どおりに来てくれるとは限らんからな、変化されたとき
とがめられなければ負ける、それはAI時代でも一緒だろう
今の棋士は将棋盤じゃなくてパソコンで棋譜並べをする
若手が集まり共同研究をする
などと言われてたんだけどね
いつの時代も世代ギャップがあるんじゃないの
彼らは年齢的に衰える時期ではないから全体のレベルが上がったんでしょう
この瞬間は後退して見えるかもしれないが、この努力が結局羽生復活の原動力になるかもしれないよ。少なくともこの35年間はそうだったのだから。
その負けたショックは大きいような気はする
あの羽生がまさかそんな罠に嵌ってるとは思いたくないが、、
あとはまあ加齢の影響を受けやすい棋風だったのもあるだろうな
いまのこの有様だと最後に竜王戦で勝てたのが不思議なくらいだ
もう完全にむかし羽生善治だった人だな
藤井君は互角局面まででいいので暗記量としては少なくていいのではないかと思う
中盤の緩手で劣勢になりそのまま押し切られてる。これは結局緩手の15〜20手ぐらい前の定跡外れた辺りの形勢判断があまり合ってないんじゃないかと推測します。
ただ木村に抜かれたり会長に肉薄されたりしてるのはなんだかなあと思う
過去のプライドを捨ててAIに指導していただいている感が伝わってくるからな
米長が名人取ったときに若手に頭を下げて教えてもらってたのと被るというか
羽生もAI活用はしてるだろうけど活用の仕方に差はありそう
邪推だけど
ここで暗記暗記言われてる藤井や豊島の方が面白い将棋指してる
一般論としてはそうなんだけどじゃあひふみんはどうなんだって事になるな。
一年前の羽生さんはその位置で良かったけど、今年は違う。
タイムラグが違和感を助長している。
桐山先生もソフト研究始めて序中盤まで若手と互角に戦えてたからな
問題はその先よ
歳を取るとどうしても終盤が読めなくなる盤が暗くなる
なのに羽生さんは自分の衰えと感覚を上手にフィットしきれず
若い頃の感覚のまま突っ込んで、さっき暗くて気付けなかった目の前の側溝にはまるってパターンが増えてる
ソフト研究の台頭に泣き言を言っても許されるのは、序盤型の作戦家だけだろ
研究をしやすくなった一方で、その研究手もソフト解析で短命で終わってしまって繰り返し使える武器に出来ないわけだから
序盤30手でも研究が外れることなんて山ほどあるんだけどそんなウソ書いて大丈夫?
その頃から勝率は落ちている
序盤30手が暗記ゲーなのは昔から(今も昔も戦法による)
もちろん今も昔も工夫の余地はあるし研究外しもある
同じ事を逆の立場で10代に滅多滅多にやられる時が来ただけだと思うがな
足悪くしたり年末にコロナ疑いの高熱で入院したり明らかに体のダメージ由来で脳も霞掛かってそう
あと今のロートルってAIに長年の経験則とやらを10代にすら簡単に全否定されちゃうのも辛いだろうね
もしくは勉強が結果に結びつかないタイプ
森内との名人戦で同じこと繰り返して負け続けるの見て学ばないな~と素人ながらに思ってた
あと期間があいて対局に専念できる状況になったときも強くならなかった、むしろ弱くなった
忙しくてリズム作って調子をキープするプラクティカルタイプでアカデミックではないんだよ
逆に藤井君はアカデミックタイプでどんどん学んでいくから強くなることが保証されてる
今のAI時代に羽生さんタイプ、が絶望的に合わない
羽生さんは強い鈴木大介みたいなもんや
今となっては、羽生さんの貢献は、将棋そのものより、強者の人間性やマナーであり、それこそ神に選ばれた本質かもな、と。
だから衰えのスピードも10年違う
藤井君は東大受かると思うけど羽生さんは受からないと思う
ナベも森内も多分受かる気がする
でも羽生さんはちょっと違う
晩年強い棋士も晩年弱い棋士もいるんだから
羽生は今引退しても一切経歴に傷つかない
それくらい偉大な記録を残してきた
わりと本気で
ナベや森内は東大受験するってなったら過去の傾向とかも調べ上げて徹底的に対策練るけど、羽生さんはそういうことしなさそうだもんな
将棋に向き合う時間が少なくなったのかも
将棋は気力が無くなった途端急に弱くなるからね
実は4年前の2017年11月に1ヶ月ほど山ちゃんが羽生をレートで上回っていた時期がある
ゲームして勝てる気がしない。そんな人物に勝てる羽生はどんな人なん、と思った。
将棋ソフトを使いこなせないのは不思議だなあ。もし使いこなせないなら、詳しい人のアドバイスを貰えばいいのに(有償で)。
芹沢の評価が正しいかどうかではなく、今若手世代を丸暗記とか言ってる通りのことを30年前の羽生も言われていたことは自覚したほうがいいぞ
真意は量りかねますが、「飽きた」は失礼かと。
そんな態度は当然、考えたこともない偉大な先生だと思います。
まず、
①羽生は強くてすごかったが入る
(本音かあえてかまでは分からない)
続いて、
②たらればは良くない、今の現実を見ろwwwwのような煽りが入る
続いて、
③今はもう仕方ないの言い訳は見苦しい等の、今度はファン向けに攻撃したようなセリフが入る
最後は
④少し勝率の変化の推測が入ってぐだって終わる
習慣は恐ろしいねw 何かの記事と全く流れ同じだったから
気持ちは分からんでもないけど、定跡は歴史の積み重ねにより生まれてきたもの
それを懐古して昔が良かった今はダメだは流石に将棋の歴史自体を否定しているように見える
昔は昔、今は今の将棋の楽しみ方がある。羽生さんの時代にはその時代なりの楽しみ方があったでいいんじゃないかね
いざ崩れ出すとそういうタイプは歯止めが効かない
これ覚えてないとお話にならないという。
アベトの控室でも藤井が、序盤のあたり、「これは定跡ですね」とかサラッと言ってて、伊藤もそんな感じで見てた。この辺りは知ってて当たり前の部分みたいな。ただソフトのおかげで進歩も早く、数も多いとか。でもこれやらないとお話にならないみたいな。
それが無理でもセサミンおじさんとして普及に努めてくれればいいと思う
藤井に限らずソフトに聞いてるだけの人たちが「これは定跡ですね(ドヤッ」とかやって欲しくない
それだって未来のソフトには否定されるかもしれない
そもそもぶん回して深く掘ったのを見て、納得出来たら覚える、そんな感じでしょう
誰先生を妄信する、そんなスタンスだった人たちが今度はソフト先生を妄信する
本質は同じだね
だから推しソフトの手は定跡と言い放ち、否定的ソフトには批判する
こういう人けっこういるで
もっとやれ
ソフト盲信はしてないよ。ソフトは序盤でダメにならない程度の使い方だよ。藤井三冠のソフトの使い方は。
ソフト開発者が言うには終盤力のある藤井三冠じゃないとできない使い方って言ってたけど。
定跡も他人が考えたモノを覚えるだけなんだから同じ事だよ
もっと言うならAIの定跡も元を辿れば過去の定跡や棋譜からスタートしてるんだし
特定のソフトが出してる順を定跡と言ってる訳ではない
「今は環境面で差をつけられない中でトップで居続けなくてはならない厳しさがあります」
「今は全てを裸にされて解明されてしまいますけど、昔は謎の多い神秘性のようなものが勝負に影響していました」
つまり昔の羽生は
環境(研究会)で差を付けてた
羽生のイメージが勝負に影響を与えていた(相手の自滅を誘えた)
そして今はそういうのが全く通用しない厳しい時代
今の方が厳しい時代よね。
AIですぐに検証されるから、誤魔化しは通用しない時代という
藤井の場合はAIで検証しても結局、藤井曲線とか藤井不利になってなかったりとかだからAIがあるから余計信用してしまうという。
この間の横山との順位戦とか、解説が散々逆転煽ってたけど、AI評価値みたら結局、藤井の圧勝だったし。
今まで培ってきた常識が邪魔をする部分もあるだろうし
AI世代が台頭した後の50代なんか全員C級に追いやられてもおかしくないのに
羽生は序盤の手すら信用されたって事だろ
今の序盤は良い手か悪い手かはすぐにバレるが
来年羽生が会長みたいにやれる気がしない
羽生は度々忙しい局面で手を渡すことがあり、
それが王者の呼吸みたいに言われてたけど、
今はただの緩手だった場合、バレるからな
昔は羽生ブランドで好手だと盲信されてたけど
否定したところでどうしようもないんだけどな
将棋ソフトはAIではない
AIではない将棋ソフトを相手にしている暇があるくいなら
将棋ソフトだろうがなんだろうがAI応用製品を自作した方が良い
将棋ソフトはAIだよ
むしろAI適応する分だけ1期抜けが危うかった
根拠はAI導入前の三段リーグ成績と導入後の三段リーグ成績
つい先日、堀江とかいう豚が森下と同じ事をのたまってましたわ
つまり森下は堀江レベルのオツム
そういうこと言ってるオヴァカさんは、実際ソフト暗記してやってみるといい。
手の意味を理解していなけりゃ、すぐに路地裏に迷い込んで
暗記なんざまっっったく役に立たなくなるから。
序盤の暗記なんざ、無駄な脇道を省略するだけで、読む力がなければどうしようもないし、
中盤以降なんて分岐が多すぎて一生掛かっても暗記しきれるような分量ではない。
将棋そのものに興味が無い人なら認識の訂正すら難しい
藤井みたいに過密スケジュールの場合は特に
自身が最善手を指し続けても相手の手によって無数に分岐するんだが
非常に小さな話で、まわりが強くなっているだけだと思う。今の20歳代全員と全盛期の羽生が総当たり戦をしたらいったい何割勝てるのか? 勝てないんじゃない?だって、全盛期の羽生も知らない将棋をみんな指すんだから。
そりゃデータが蓄積していく将棋で新しい世代の人が強いのは当然だろ。昔の偉大な物理学者よりも今のその辺の大学生の方が物理法則の理解度でいえばよっぽど上なんだし
まあとはいえ今の20代棋士程度なら全盛期羽生の足下にも及ばんけど。藤井は10代だし
バックボーンが武術でもいいけどそれとは別にボクシング技術と寝技の技術が無ければ得意の間合いに持ち込む前に一方的にボコボコにされてしまうし選手のアスリート化が浸透すると旧来の選手とは単純に身体能力に大きな差が出る
年齢だけの話なのかは疑問
七冠羽生が新四段レベルって事だからほとんどの若手以下
それくらい今はレベルが上ってる
それくらい今の投稿者のレベルは上がってる