#藤井聡太三冠 がすでに2勝している #竜王戦七番勝負、今週末に第3局を迎えます。藤井三冠はどうしてこんなに強いのでしょうか。記者が20人にとにかく話を聞きまくってきました。#文化部 記者、将棋ソフト #水匠 の開発者、脳科学者らに聞いた前編をHPで公開しています。https://t.co/TkXuBax2dU
— 読売KODOMO新聞 (@kodomo_yomi) October 28, 2021
#将棋 の #藤井聡太三冠 はなぜ強いのか。それを探る記事の後編では、#竜王戦七番勝負 第1局の会場に来ていた棋士を次から次につかまえて疑問をぶつけました。中でも #松尾歩八段 の回答が記者の心には強く残りました。明日から始まる第3局の前に、ぜひ読んでみてください!https://t.co/4XHOMUvsAX
— 読売KODOMO新聞 (@kodomo_yomi) October 29, 2021
棋士ら20人に聞きました「藤井三冠はなんで強いのか教えてください!」前編
https://www.yomiuri.co.jp/kodomo/fromeditor/notice/20211025-OYT8T50061/
棋士ら20人に聞きました「藤井三冠はなんで強いのか教えてください!」後編
https://www.yomiuri.co.jp/kodomo/fromeditor/notice/20211025-OYT8T50063/
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タイトル経験のある棋士にしか言えないな
プロの矜持を見た。
今調子悪いけど、腐ってもB1だね。
パッと見、形勢がわからんような中盤での読みの深さと精度を上げようとトレーニングしてるってことなんかな
個人的にはこれかな。
感覚的に〜、形は〜、なんとなく〜が無く、深い読みで裏付ける。
あとから相手が考えても
「お前はもう死んでいる」
いくらソフトが毎年強くなるとは言っても今の藤井の伸び方の方が凄いだろうし
現在の最強ソフトvs藤井聡太でも勝率は3割ぐらいはありそう
伊藤光秀か、八代弥助か
藤森には言えないセリフだよ
一昨年くらいまでは
「C1で足踏みwww」
「結局タイトル挑戦すらできてないwww」
「旧規定なら未だに五段www」
とか言われてたのが懐かしいな
癒しになるわ
的確だけど面白い答えをしっかり返してくれる人だから
残念
「旧規定なら未だに七段」言うてるやついるしな
例えるなら将棋の駒にしとき
うん、才能だな
豊島:周瑜
ナベ:曹操
羽生:劉備
今後戦っていく棋士は危機感増してるだろう。だから松尾みたく褒めるわけにはいかないんだろうね。
豊島は信長だった
子ども記者なら戦国武将に例えると、の質問もかわいいもんだけどな
F「タイトルホルダーに相応しい将棋なんてものはない、自分の将棋を指すしかない」
かっこいい
>自分の評価軸をただすことに使うそうなんです。
そういう盤面って水匠とかDLで用意してくれるのかな
中盤 他のトップ棋士と比較してそれほど抜きに出てはいない
終盤 意味不明な強さ、終盤で捲るのはほとんど不可能
終盤だけじゃない。不利を悟ると中盤から罠をいくつか仕掛ける。気づかないうちに。そんで最後にひっくり返す。
何指しても一局という考えでは勝てないと思う
松尾も藤森も有象無象なのは一緒だろ笑
「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」ってあって納得したわ
今だと
「どうして藤井聡太くんだけが、そんなに強いんですか?」だな
世間一般のイメージでは最強の羽生名人と期待のルーキーNO2の藤井くんっていう認識だから
ないない
妄想激しすぎ
そういう分け方はなんか違うと思う
序盤、中盤、終盤関係なく、全体通してその場その場で見たことない局面が出てきても自分の力で考えて対処できる能力が突出してるってことでしょ
別物すぎるんだから平民には理解など無理
序盤については似たような印象あるけど、AI解析だと序盤の数字が異常だったんだよね
ソフトに触れたことないけど、条件を指定すると局面を用意(生成?)してくれるのかな。プロでも藤井聡太のような使い方をしないのなら、何の目的の機能なんですかね。実践で似た形になったり、持っていける可能性があるのか分からないけれど、その練習を繰り返すことでAIの感覚を身に付けるのかな
今の意識で藤井に勝つのは難しい
藤井の場合は苦手な持ち時間なんてないんじゃないのかなぁ
固定概念を打ち砕くのは、経験があればあるほど難しくなるんだから
どの持ち時間でも強いけど、フィッシャーの藤井聡太より二日制の藤井聡太の方が絶望感あるから、持ち時間長い方が強みを活かせるんじゃないかな
あくまで相対的な話であって、他の棋士からするとどの持ち時間でもヤバいと感じるだろうけど
勝手な筋書きを書くねぇ
反省したあとも質問を延々と続けてるから結局反省してない記者の迷惑質問なんだよ
「虎は……なにゆえ強いと思う?」
「ん?」
「もともと強いからよ」
その元々強い虎が日々鍛錬してるんだから日々強くなるに決まってる
事前に考えたことに固執してるのはなぞり将棋そのものだ。
ただ、千田でも結局それで強くなったかどうかは知らないし、それが訓練として成立するレベルの読みの深さが無いと意味無いんだろうな。
この取材した記者も戦国武将に例えるなんて余計なことせずにこの小学生の感想みたいにもっとストレートに考えろよ
>豊島竜王がやや優勢です
この竜王戦2局目って1日目に藤井有利になって
そのままどんどん藤井が差を広げていって圧勝したんじゃなかったっけ
幼少期に通った将棋教室の先生が名人を越えるなら応援してやるって言ったそうだけどそれを実践しようとしてるところがいいよね
同時八冠取れば天下統一
大山の金、中原の桂馬、谷川の角、羽生の銀、大山の受け、谷川の寄せ、羽生の逆転術、藤井猛の序盤理解、ナベの寄せ、豊島の序盤情報量を全て兼ね備えているくらいで、たいしたことない。
後は凡ミスがまるっきりないのと、詰め将棋が歴史上最強なのと、大舞台に動じないのと、敵を作らないくらい。
早指しになれば、他人よりは圧倒的に少ないけどミスだってしている。
あと不利な状況で我慢できない。相手が勝手に転ぶのを待てずにすぐ勝負手を仕掛けて、とがめられて悪くすることも多い。特に角替わりでは寄せが見えちゃうとそっちに行かないもんだから、あっという間に悪くなることもあるし、時間も使ってしまう。
横歩取りで感性が少しズレているのも明らかだし。
対局が続いても疲れないのはただ若いだけだし、瀬戸から通っているのは不利に働くだろう。
長時間対局で秒読みに入ると特にミスが目立つ。そういう場面での執念みたいなもので言ったら、全盛期の羽生の方が上なんじゃ無いかな。
序盤でも案外新手を出して、それで有利にならないことも多い。
まあ今までの人類よりは圧倒的に強いだけ。
来年のアベトで「藤井が誰を指名するか」のほうが話題になっているのかも
この本は面白かったで。そのうち同じような文脈で藤井の本が出そう
しっかり睡眠をとっていることも重要なんだろうな
あとは承認欲求もないので外野から何を言われてもストレスにならないんだろうな
才能を持ち努力を惜しまない稀代の天才であることは間違いないがガンダムにおける将棋に特化した強化人間のようにも感じる
それはそれでおもろいかもしれんけど
藤井猛の独創性に藤井聡太が並ぶとは思わないな
そもそも藤井聡太にはそんな奇抜な序盤戦略は必要ない
長時間対局で秒読みに入ると特にミスが目立つ?
長時間だとあんまり秒読みにならなくなってきたな(2日制)
2日制、6時間での勝率が特に高い藤井だが。長時間で執念のあるらしい羽生が2日制(2大タイトル)で永世資格と先に撮られてるが、執念だけじゃ勝てないんだな。
「2人ともかっこいい」
トッププロ2人の将棋だけじゃなくて所作や振る舞いに趣を感じ取ってくれるなら嬉しい
こうやって未来の棋士が生まれると思うと感慨深いわ
互角局面集使って途中の局面からソフトと対局してるって言ってたな
やり方が頭いいわ
本人の実力があるからゲット出来たのもあるけど、来年はイトタクも高見も今回の活躍ぶりで他に引き抜かれる可能性あるからな
そうなるとあの方の強さにひれ伏してアベトー賞金獲りに行くっていうコスい考えの人も出るかもな
羽生オ.タかよ つまんな
そもそも高見は今回なんで誰からも指名されずに2巡目でも余ったのか謎な人材だしなぁ
タイトル経験ありだし過去のフィッシャーでもある程度実績あったのに
記者がやっちまったな…と思いつつもめげずに質問を続けるのはちょっと面白い。
歴史好きで竜王挑戦者だった三浦さんにも聞いてほしい質問だったな。
今の時代は特に独創性である必要はないしね
それこそが藤井聡太の独創性なのである
つまり直感で指さないでどこまでも読んで読んで読んで読んで、その先で指してる
だから読みの深さが違うし、AIと読みが合ってたかの答え合わせをする
すべての指し手に対して検討は出来ないから、絞り込みはかけているはず
一方で、あの方はその絞り込みの段階で「これは深読みする価値なし」とバッサリ切り捨てるような手を深く読んでる
どうやって絞り込みかけてるんだろうか
史上最強だから全てに強いのだ、それだけだ。
2021年 四冠制覇(+叡王・竜王)
2022年 六冠制覇(+王将・王座)
2023年 八冠制覇(+棋王・名人)
2024年 八冠防衛
2025年 八冠防衛
・・・
以下、20年~30年連続毎年ストレートで八冠全て防衛
ストレート勝ちばかりの為、今後は番勝負後半の会場が全て将棋会館になる
(毎回3タテ・4タテで決着するので会場準備の費用と時間が無駄。誰も会場に立候補しなくなる)
日の本一の名将称えられてんのに江戸時代なってしもて時代遅れの武を評価されて情けかけられた10万石ぽっち、
とっくの昔に将棋なんかどうでもええ時代なってから昔のハブみたいな強さ見せても
もう将棋ブームですらない藤井個人ブームがどんなけ強くても世間では立花10万石レベルでしょ
Abemaで指名することで完全に忠犬にした
盤外でも隙がない
羽生:ガンダム
森内:ジオング
渡辺:Zガンダム
豊島:ZZガンダム
藤井:ブライトさん
みたいなことを最初に言い出したのは多分千田だよね?
藤井が同じ考えに至ってるの面白いな
豊島竜王は大変こまった顔になって、「 それはちょっと… 」と回答が出ませんでした。藤井三冠ご本人にも同じ質問をぶつけましたが、頭を傾けて沈黙してしまい、やはり答えは出ませんでした。
これは悪手
小学生新聞かな?
何かの記事で、今の最強ソフトはプロが1万回対局して
1回勝てるかどうかというレベルだと書かれていたんだが。
その算出方法が的確かわからんが勝率3割は絶対ないだろう。
明文化(言語化)されていない事象の本質を把握できる+把握した本質(聡太の脳内で言語化)に対し、自分の未熟ポイントに相当するか客観的に評価し、もしそうなら具体的な克服手順を考え自分自身に実装→問題解決できる
そして何より、先天的能力(ウルトラIQ+気づき力)に加え、後天的能力(弱点を埋める膨大な研究)を身に付けるアマゾン倉庫並脳内格納庫を併せ持ち、ハイレベルの研究成果(序中盤)とウルトラIQ(終盤)を同時に使いこなせることが並みのプロ棋士とは異次元の理由w
は違うと思う。オフラインのスマホ内臓のソフトとやって楽しんでると本人が言ってたと記憶してる。最強のソフトとは中終盤互角の状態からやってるそうなので、さすがの藤井も序盤からでは無理のようです。なにしろ序盤から詰み筋が見えるはずがないですから。藤井は詰み筋が見えてくるぐらいのところからならソフトに負けるとは限らない棋力があるようだ。それ以前は確率計算の世界だから、どうしてなのかと納得しようにもしようがない。彼は納得できないことはしない人です。
序中盤の段階で藤井だけ秒読みの状態にもちこみ、その後も藤井が読んでない絶妙の奇手を連発して圧倒的優勢を勝ち取り、終盤戦はさせない。この位じゃないと勝てないっしょw
とはいえ、最新の最強ソフト相手じゃ藤井でも勝負になる訳無い。