本日(2021.11.28)から中日新聞掲載の観戦記は王位戦予選▲里見香奈女流王位△村田顕弘六段!執筆は池田将之さん。9月1日関西将棋会館。最近眼鏡を掛けずに対局している里見女流について。>眼内にコンタクトレンズを入れる「ICL」という手術を受けたのだという。— あんかけ (@ankakekakna) November 28, 2021
本日(2021.11.28)から中日新聞掲載の観戦記は王位戦予選▲里見香奈女流王位△村田顕弘六段!執筆は池田将之さん。9月1日関西将棋会館。最近眼鏡を掛けずに対局している里見女流について。>眼内にコンタクトレンズを入れる「ICL」という手術を受けたのだという。
≪ もしもアインシュタインが将棋を研究していたら | HOME | プロ棋士とインボイス制度について ≫
今はICLと呼ばれる視力回復する技術あるのかとびっくりしたわ
調べたら50万ぐらいすんのな
ちょっと調べてみよ
眼鏡やコンタクトみたい代替品があるのに眼を手術数するのは怖いな
眼が悪くなったけどコンタクトするの嫌だからバイク乗らなくなってしまったのよ
やり直しの利かんレーシックよりはいいんかな
どっちみち目をいじるのめっちゃ怖いからようやらんが
これが答えやで
新聞三社連合(しんぶんさんしゃれんごう)は1950年に創設されたブロック紙の統括団体
北海道新聞社(北海道新聞)
中日新聞社(中日新聞・東京新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井)
西日本新聞社(西日本新聞)
の3社が、記事の相互利用、海外取材網の相互補完、新聞小説と新聞漫画の共通化、合同企画連載記事
囲碁の天元戦、将棋の王位戦・女流王位戦共同主催などの交流を深めている。
天元戦、王位戦、女流王位戦では
神戸新聞社、徳島新聞社も「新聞三社連合」に名前を連ねている
レーシックの場合削った角膜はもう厚くならないけど、こっちはレンズを入れ替えるだけだから大きな問題にはならん
レーシックと違ってやり直し可能だし、度数変わったら最悪入替えすればええし。
でも、今後どうなるかは分からないから何度もやり直せるこっちの方が良さそう
アレはQOL著しく向上する
これはレーシックが難しいレベルの強度近視の人向け施術
超ド近眼にはこれすら不可能だった
納得してたけど
レーシック手術をして本当に良かったと思うよ。
これが答えやで
眼科医もレーシックよりはICLをお勧めしてるのを見たことがあるが、やっぱり安いレーシックに流れる人が多いみたいだ
コンタクトを埋め込むほうがまだ理解できる…
そうか白内障手術の眼内レンズと似たようなもんと思えば全然特別なことでもないんだな
10年か20年くらいで元の厚さに戻ってしまう
怪我を皮膚が自己再生するのと同じ
2回や3回と手術する人がいるのはそのため
これに尽きる
眼鏡が無くなって、よりKABAちゃんらしくなって、イイと思うよ
眼鏡棋士が減っていく
眼鏡 松葉杖 貧血
眼鏡利用者減っていくのか
まさか2人でいっしょにやったとか
一緒じゃないの
年取ると大変だなあ
そっちに合わせてもう片方の視力も落ちた