実は多様な将棋の初手、プロ公式戦で実戦例がないのは6通り | 毎日新聞https://t.co/xbFoHNNl3j>1局だけ3六歩を指したのが2006年のNHK杯決勝という大舞台だった。対戦相手は丸山忠久九段(51)。一手損角換わりの名手として知られ、その戦法を封じるのが狙いだった。渡辺は当時のブログで— あんかけ (@ankakekakna) May 7, 2022
実は多様な将棋の初手、プロ公式戦で実戦例がないのは6通り | 毎日新聞https://t.co/xbFoHNNl3j>1局だけ3六歩を指したのが2006年のNHK杯決勝という大舞台だった。対戦相手は丸山忠久九段(51)。一手損角換わりの名手として知られ、その戦法を封じるのが狙いだった。渡辺は当時のブログで
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7六歩(9万4685局 73.7%)
2六歩(3万231局 23.5%)
5六歩(2563局 2.0%)
7八飛(528局 0.4%)
9六歩(124局 0.1%)
0%
1八香
9八香
1八飛
3八飛
4八飛
4八金
逆に袖飛車や右四間飛車にできる38飛車や48飛車がないのが意外
48金も現代なら48金29飛車の形にできるからありそうなもんだけど
まだ18飛の方がわかるような気も
やられた方はイラっときそう
ない、ルール上は可能だが実際にやると無気力試合とかイチャモンつけて処分される
投了じゃないけど、後手の人が先手と勘違いして指して反則負けはあった
先手が指さずに投了は「何しに来たんだよ…」ってなりそう
☗78飛 ☖24歩で2手目にしていきなり前例なしってことがあったはず
最初の駒並べが間違えたまま
(飛角が反対になったまま)
初手さして反則負け、
という先例はあったから、
初手98飛(反則負け)は一応あり得る
それでも過去に指されてるのか
人間はチャレンジー
記憶違いかな
そんな強気な渡辺名人が藤井5冠に対しては弱気な発言をしてたのは衝撃だった
先輩後輩年上年下問わず自分より実力が劣ると思ってる人に対しては強気発言
自分より実力が優れてると思ってる人に対しては弱気発言
安南将棋にでもしないと
米長。
それで本も出してるし、改良した3手目に86歩は名人戦で中原にぶつけてる。
18飛とか、58金左はマジで狙いが無くて損にしかならない気がする。
初手香車は舐めプの定番だよね
2ch名人に集まる人は全員あなたを羨まし思っています
1日24時間2ch名人に張り付いて一刻も早く「はぁまた1ですか」を書き込む生活の余裕に対して
これからも24時間張り付いてスレがつくたびに「はぁまた1ですか」を書き込んでください
応援しています
「ほらほら?あんたが飛車を振ったらすぐに大優勢になりますぜ」ってニンジンをぶらさげて飛車を振らせたい
勝ってたはずだから勝率100?w
>初手天元の出現率ってどのくらいなんだろう
率はそう高くないだろうが、江戸の昔からあるらしいね。
面白いところでは、相手のマネ碁を避けるために初手天元とか。
武宮さんとか勢力重視の棋士は打っていたんじゃないかな。
おっ挙がった
新人王戦で初手と次手で
端香を上げてるよね
詳細は忘れたけど
一説には穴角だったかな
いい加減な記事だな
電王戦であったような
角側だと穴角があるかも?
だから初手天元は推奨されないんだろうね。
まあ、いい加減、畑違いの話はやめんといかんだろうが。
そこに飛車を置いたら、平手なら「指せない場所に駒を置いた反則」となり即、負けになるよ。
角落ちの上手なら、初手98飛は指せるけど、下手は「ふざけるな」と怒るだろうな。
動きをしたら喝采だっただろう
上手が指せるのは12飛か92飛だろ
少なくともアマじゃあるだろう