これ堅いの？歩が銀だとしても微妙な感が

二歩もなんだけど、雁木よりも脆い囲いって…

王将の周りを囲ってるってことなんだろうけどな
歩じゃ弱いよ

敵は身内に居るというメッセージを汲み取れ

まさかー！

わざとだよな？

これは逆にわかった上でやってるだろ

まあ金銀馬とかが守りにいたら必要ないって感じてしまうから仕方がないのかな

これをに付というのはさすがに無粋

まあルール優先せにゃならんよなｗ

二歩云々よりこれじゃ将棋知らない奴にでも実に脆弱なプロテクトって印象しか与えんだろう

金だと深読みされて面倒だよね。
キム・かね・・・。

歩兵でも社員使い捨ての印象は残るが・・・。

将棋知ってる奴一人くらいおらんかったんかい…
情けなか〜

別に「王手！」っていちいち言われるのは我慢できるけど、この違いはなんだろうな

ルールを無視して非合法なこともサポートしますというメッセージ

せめてと金にしてあげてよっていう…

歩兵の兵しか見てなかったんだろうな。
別に他の駒でも十分なのに。
てかこれ、おそらく王の後ろにも歩があるから、二歩が三つだな

ちゃんと見たら相手の歩は並んでんのね
ってことは初手からこんなの？

歩兵が守る(ルールを守るとは言っていない)

金銀だと堅すぎるしコスト高そう
歩は使い捨てのリーマンみたいなもので安く雇えてそれを使いこなす玉はインテリだという雰囲気あるから
こういう囲いとなったんだろう

何という脆弱な囲い
二歩してまでもこの程度の囲いとか全く安心出来ません

この広告が掲載されるまで誰一人として気づかなかったか、問題に気づいていてもこれで良しと言った人間がいる
1000歩譲ってそれは良し
問題は結果としてルール違反を犯して最も安い駒で脆弱すぎる囲いを作っておきながら
「あなたを守る」というキャッチコピーであること
広告ではあるけど、その広告の意味は「弊社は信用ならん会社ですよ」

ふふってなった。二歩だけに

あんまりツッコミすぎると将棋ファンの評判悪くなるで

こんなイメージ画像みたいなものに二歩を指摘したってしょうがない。
歩じゃ弱いでしょ、ってのはわからなくもないが、「世界に挑む」のに金銀ベタベタでは重い感じだし、龍や馬では主役より目立ちそうだ。
なんにせよ、侮辱などされてるわけでもなし、笑って見てればいいんじゃないの。

二歩って相手が打った瞬間に指摘しないと反則にならないの？
見過ごして次の手打ってよく見たら二歩だけどもう打っちゃったから指摘できないみたいな

そんなに守ってる感も出てないし残念な広告だな
一般常識とセンス両方ともないのはちょっと…

二歩とかノーチェックとかじゃなくて、
普通に「王将を歩兵が守る」っていうイメージ広告じゃないでしょうか

二歩とかのルール以前に
一般人にとって歩は最弱という認識だから、「その程度の防御力？」って悪い印象にしかならない気がする。

・ルールは無視する
・有事の際には歩卒が氏んで王を守る
・歩を成らせて育てようとはしない

メッセージがたくさん含まれているという意味ではいい広告だ

※27
反則の指摘は対局中ならいつでも可能。
なんなら観戦者が「二歩だよ」と教えてもいい。

ただし、終局後に指摘してもだめ。
対局者の投了の意思表示が優先されるため。

※23
別にこの広告って将棋ファンに向けたものではないじゃん
だから、

>>問題は結果としてルール違反を犯して最も安い駒で脆弱すぎる囲いを作っておきながら
「あなたを守る」というキャッチコピーであること
広告ではあるけど、その広告の意味は「弊社は信用ならん会社ですよ」

ってのはこの広告に対してはかなり見当違い

将棋の駒と盤を使ってるんだから、将棋ファンじゃなくても「これは強い陣形なのかな？」とか気になるでしょ。それがルール違反ってんじゃ、やっぱりお笑い種だね。

いっそのこと全部立たせて置けばよかったんだよ。

せめてルールを知って笑
…ルールを守って！！－

そうは言っても
将棋知識無い人は興味を惹かない、有る人には違和感を与える広告はどうなの
笑いの種にはなるけど

全部王将にすればいいやろ

その昔、巨人戦のCMがサラ金ばっかりになって、
子ども心に世も末だなぁ…って思ったんだよね。

この年末年始にソシャゲのCMだらけ(あと755とか)になって、
NHK紅白まで朝ドラの番宣みたいになってさ、

満員電車で、乗り降りする人のためにドア付近の人が「一旦降りる」ってこともほとんど見られなくなったと思うのですよ。

世の中いろいろと進歩しているとはいえ、
どうもトータルではダメになっていってるような気がするな。

帰省の飛行機で読んだ雑誌に載ってた。
この広告見た瞬間目を疑ったよ。

※33
顧客にしたい社長層が、基本的に将棋のルールを知っている世代。というのが罠

ルール無視の上に囲いとしても弱い
「守る」コピー付いてるのに守ってない
おまけに王が逃げる邪魔してる

駒が初形っぽい相手の方が、強そうです

藤井聡教授の本がこのサイトで紹介される日がくるとはｗ

すごく、どうでもよかった

妙に年季の入ったような駒が空しい…

逆に、将棋ファンにしか伝わらないような広告をつくってもアカンってことやろwww

つーか非将棋ファンでも二歩くらい知ってるだろ

元ネタ提供が、ピケティは分厚すぎるから結局いつもどおり将棋世界を買って帰った某記者だったので、この広告は将棋世界なのかなと思ったら、東洋経済だったので色んな意味でホッとした覚えが。

普通に穴熊で良かったんじゃないかな
将棋知らん人でも頑丈そうだとは伝わるだろ

一基みたく顔面受けで

チェスと間違えたんではないでしょうか？

※49
チェスでは，ポーンが斜めに並ぶのが良い形とされているようですね。
※47
あなた＝王将として，左上の六角形の図面をモチーフにしたのでしょう。

イメージ広告に突っ込むのは野暮だな

元記事に、「トムソン・ロイター・マーケッツ社」というのが
日系企業向けに作ったもので、
デザインは外注から上がってきたものを
そのまま使ってしまった、とある。

つまり外資系企業で、外注も日本人じゃないんだろう。
チェックに日本人はいただろうが
たまたま将棋に疎い人だったか。

日本人相手ならチェスよりジャパニーズチェスにしとこう
ジャパニーズチェスっていうくらいだから
ルールはチェスと大体一緒だろう(日本語読めんし)
みたいな感じだったのでは？

これチェスなら、まあまあの囲い
実戦ではほぼ現れないだろうけど

ブラック企業を的確に表現してるなwww

炎上商法だろ。結果的に成功してる。

まあ金や銀だとまたイメージと違うから歩で、この形にしたも見た目的にだろうし、二歩であるとかはわかったうえでやってるでしょ
あとはこの広告を見た受け手次第としかいいようがない
一々ルールどうこう突っ込むのは野暮

まあ、たいした問題じゃないが
ターゲット層が将棋知ってる世代なのは
確かだな。

おいこれ大丈夫か、とは思うだろうw

将棋通ぶったツイッターの突っ込みがなんかなあ

「めちゃめちゃ弱いやぐらや」
「歩の下に角を打たれたら守りに困る」

角打たれただけでただちに困るわけでもないし
矢倉を連想するかな～この形

まあどうでもいいけど

この広告が野暮だろう
突っ込むのが野暮って人は、これが粋だと思ってるのか？

コンプライアンス的に問題アリだな

使おうとしている題材に対する調査、理解が不十分ということだし、デザインは外注に任せているとしてもきちんと確認が出来ていないということで、仕事としてはやっぱり疑問符が付くと思う。

将棋指してるわけじゃないんでしょ

二歩すら厭わず「玉を固める」ことに重点を置くつもりだったなら
いっそこれぐらい振り切ってくれたほうがわかりやすかったのでは
ttps://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=QunP3Wi0Dl0#t=142

てか無理に将棋にしなくても、チェスの方がよったんじゃないか、これ。チェスよくわからんけど強いんだろう、と思う人が多そう

将棋民の器の小ささが浮き彫りになったな

歩底の歩、岩より堅し？

イメージ広告と割り切るにはいろいろと中途半端なのがアカン
これじゃマジツッコミする人もいて当然だろうなとは思う

ポーンストラクチャーも底のポーン取られるのが急所だが

歩の穴熊は一段龍ひとついるだけで
底からザクザク掘られそうだな

歩底の歩は風避け程度

「あなたを守る」って言ってながら、守ってるのは最弱の駒だけ・・・。

将棋の駒を使ってサッカーのフォーメーションを
検討したりする感じかな。
元の意味から必要なものと物理的存在だけ
利用する。

10枚ぐらいの金に囲まれてるイメージ画像なら「金が5枚以上いるぞ」っていうつっこみはナンセンスだと思うが
これはつっこみたくなるでしょw

無敵囲いとかカニカニ銀でよかったんじゃないの？

線対称で見た目強そうじゃん

それならここまで言われることも

歩を全部がと金にすれば、駒をとられても歩だし最強だと思うが

負けろがかかってるな

王の周り全部と金てのは
入玉型でしかありえないんだという
野暮な突っ込みはおいといても

将棋知らない人からすると、
「と」って何だ「と」って

と、ビジュアル的に不思議がられるだろう。。
読みづらい漢字のが紛れて良い


将棋知ってる人が見ても、と金のダイヤモンドは違和感バリバリ

ついこの間まで将棋のルールすら知らなかった人間から言わせてもらうと
囲いに費やすのが金やと金だと守備駒という認識以前に「この駒はどういう意味？」ってなる
それが歩だと、「ああ一番よく見る、たぶん最弱の駒ね。じゃあ風除けか。」となり
「あなた（玉）を守る」というキャッチコピーの意図も伝わりやすくなる

以上の理由でここでは歩を使ったのだと思われるが
ただ製作者が二歩ルールをどう捉えていたのか（知っていたのかどうかも含めて）については不明

守る守らない以前に反則で負けてるからなこれ
負けてる状態で「守ります」はおかしいわな

仮にこの二歩×2だけ見逃してこのまま戦っても負けそう

※77氏と内容かぶった
自分が言いたかったのもそういう事

上のほうの歩をもっとぼやかして
そろっと香車とかにしておけばよかったのにw

マジレスの嵐

もう、龍のダイヤモンドで良い気がする
なんかゴツくてつよそーってなるだろ

そもそも、最弱の駒に囲まれても安心感がないんですけど

社員は駒、しかも歩みたいなもんだって言いたいのかな。
歩を、と金にする人材活用術みたいな比喩がよく使われてたけど

歩をと金にする人材活用術

羽生さんの本(´・ω・`)？

と金の遅速とかいかにも人材育成の勧めっぽい格言

なんのメッセージが込められてるんだよw

やはり穴熊だろう
デザイン的にも四角くてスッキリしてるし

※91
そうだよな。
普通にビッグ4で良かったと思う。
知らない人でも王様の周りに金銀がミッチリついてれば何となく分るだろうし。

二歩には目をつぶるとした上で、囲う歩の数にも
左上の「６つのサービス」に対応する格好で「６」っていう縛りがあるのなら
囲いはこういう形でもよかったのでは

　歩
歩歩歩
歩玉歩
ーーー

海外進出企業に対するリスク情報の広告だから、玉が動きやすい感じで同時に守られてる感を出したいんだろ

穴熊で守ったら玉が動けんので、もっと軽い囲いで且つ一般人が見てリスク管理してる風なのでないと

海外で戦う前から負けてるじゃないですかヤダー

広告としては合ってるな
将棋ファンのつっこみも炎上マーケティングと思えば

※40

そんなことはわかってるよ
だからこそ将棋の駒を使ってるわけでしょ

歩の代わりに「防御」とか「守備」とかの架空の駒にしておけば問題なかったのに。
まあそれだと小道具を作らないといけないからメンドクサイか。

串カツがいいんじゃないかな

ポーンにしたほうがまだマシだった

これがチェスでポーンの真ん中にキングだとしても
ポーンストラクチャーが強固なだけで
ビショップとクイーンで瞬殺されそうな気もする

この程度の広告、この程度の企業ってこと。実際そうらしいし。

昔見た「四桂穴熊」

歩歩歩
香桂桂
玉桂桂

話題になったから勝ち。

これはわかった上でやってるわ
2歩は将棋やってなくても知ってる人多いのに現場全員が知らなかったなんて考えにくいし

銀冠(桂馬上げて無いver)が見た目の美しさ(駒が密集しすぎていない)と囲いの固さを両立してるんではないかと思う。初心者目線で見てもパッと見美しいしまぁまぁ固そうな囲いだし

どうせなら、龍王ばかり二十駒で王を二重に囲むくらいの超重防御陣形を構築すれば良かったのにな。

※106
トリビア以降さらに広まったしね
ただ目立ちたいって意図なんだろうけど
ルール無視するという暗喩にも取れるからなあ

２歩が許されている将棋というのも見てみたい

駒っタネ。