菅井「やっぱり試験、過酷だなあ、と思いましたね。ちょっとこう・・・。最後に言うことじゃないんですけど『6割5分勝ってるから、もう棋士にしてあげたら?』とか思いますけどね。だって6割5分勝って、この試験でまた3勝って、ちょっと・・・。それでフリークラスじゃ割に合わないからなあ」
— mtmt (@mtmtlife) September 22, 2022
菅井「ちょっと酷ですよね、試験がね」「でもやっぱり次、勝てば、もう勢い変わりますしね。3局目が狩山四段なので、まあ、注目ですね」
— mtmt (@mtmtlife) September 22, 2022
≪ 菅井竜也八段、「里見は将棋のセンスがあまりない、努力の人」と女流棋士に喝 | HOME | SUNTORY将棋オールスター 東西対抗戦2022・予選トーナメント表が発表 ≫
父親が末期がんなんだよ
でも三段リーグで上位2人に入るのとどっちが難易度が高いのか?と言われると「う~ん」という感じ
まぁどのみちフリクラ抜けるのが大変だからそこで結局ふるい落とされるんだし、甘くすれば良いってもんじゃないと思うよ
10年フリクラってある意味そっちの方が酷だから
できたら編入試験の対策一緒にやってあげてくれ!!
父親のために じゃないのが笑うわ
きついって言うなら引退の条件も緩くしないとバランス取れないでしょ
藤井を基準にしたらあかん・・・
彼はもうプロ棋士というレベルじゃない
菅井の口からこの発言が出てきたのはちょっと意外
菅井ってどちらかというと厳しいタイプでこれと全く逆のことを言うイメージだった
1勝1敗ならこのセリフは出てこないしすでに落ちる前提で話してる裏返しだから酷よ
しかもこれでも必ず昇級できるとは限らない
これとロートル含む下位プロに6割5分勝つのとだったら後者の方がたぶん簡単だから妥当だと思うけどな
ここからここまでの15局で10勝しろ!と期間区切られたら難しいだろうけどいいとこ取りしていいわけだし
里見さんが10年間フリークラスの棋士でいることの身分保障ってどんな意味があるの?
厳しくじゃないん?
それなら西山が14勝4敗した時にプロにしとけと思わないでもない
女流枠でいろんな棋戦に出られるんだからすでにアファーマティブ・アクションは取られてるだろ、と言われるかもしれないけど
ちょっと勝つとすぐ上の棋士とあたっちゃうものね。同格に五分の戦いしているようでは辛い
心情的には理解できるけど今更ルールは変えられない、ここから3連勝しろ
白玲取っちゃえばもうこんなおかしなことには関わる気はなくなると思うわ
新進の4段なら出来て当たり前
里見が今どれほど厳しい立場かわかってるんだろう
棋力が落ちた底辺プロ相手に勝ち捲る流れなら、6割5分ではなくデビュー棋士並み8割なら編入試験なしにフリクラで良いと思う
三段リーグが最新研究で棋力上昇傾向の実態なら、システム変更する時期に来たかも
例えば、10連敗など棋力の落ちた老棋士などが棋士編入試験同様、不合格引退制度導入と三段リーグ上位2名から3名に四段昇段変更など、連盟自ら新陳代謝が必要
フリクラで苦戦してる折田も同じく合格できたんだから
里見がこれをクリアできないようなら
特例も特例で特別に棋士にしてあげても
棋士としてはフリクラで埋もれながら
女流では無双してタイトル複数保持っていう虚しい状態が
フリクラ規定で棋士引退するまで続くだろうしな
ただ一瞬だけの6割5分で決めてしまうと、それがその人の棋士人生にとってのピークかもしれないということを危惧しなきゃいけないしな....
プロになるってことはずーっと勝っていかなきゃいけないってことだし
逆に言えば現棋士がそう思うと言う事は合格すれば誰も文句は無い訳だし、囲碁のズルと違ってさ。
深浦もこないだ青流取ったらプロにしてほしいとか言ってたし人を育てる立場に立つと人は変わる
まず大会で結果を出さなければプロ棋士と対戦する機会すらない
小山アマの時も同じ事言ってくれるんだろうか
底辺プロの弱い棋士を引退させる制度拡大が先ず大事。奨励会を経験していないアマが6割5分超えのご時世 …
最近のアマがプロ棋士に勝つ試合が多過ぎるのは、底辺プロの棋力が最新研究に追いついていないから
プロデビュー棋士が勝ち捲るのも、底辺プロの弱い棋士が多過ぎるから
あれれ?
さすがにそこまで緩くするのは贔屓の引き倒しだろう
身内に甘い
里見なんてA級棋士の大半より稼いでる将棋貴族だぞ
不正が横行しそう
どこか甘えが出て100%の力が出ないんだろうな
もし里見が白玲奪取したら賞金1700万円だからな
保持してる五冠と合わせたら賞金ランキングで斎藤を楽に抜いて
4強に次ぐ賞金ランカーになる
甲斐元三段や斎藤三段みたいに奨励会員でもプロ相手に高勝率あげられる人は少ないし、
気持ちは分かる
編入試験3勝1敗で合格してるからねえ
あと、今泉、折田の編入組がそんなに活躍しているとは思えない。
今の編入組よりも弱い棋士を増やす意味があるのか?
元奨三段を蹴散らしてアマ全国大会入賞>>>>>女流でタイトル戦に出る
だからなあ。
アマ前提の編入資格を女流にも適用したのが間違いだった。
中七海@井上門下「……………」
小物界の大物=凄八
小物界の小物=今泉
棋士編入試験制度上、6割5分から7割5分以上に改革する時期に来た
第1局▲徳田に負けたが、2021/9/21現在公式戦15連勝中、18勝1敗、勝率0.947ですよ
第2局△岡部に負けたが、アマや三段に負ける6勝6敗なら、里見が勝たないとダメだろ
第3局▲狩山は、9勝8敗 ← 里見頑張って勝ってな
第4局△横山は、5勝9敗 ← 早投げの横山に勝ってな
第5局▲高田は、11勝9敗 ← 里見頑張って勝って3勝2敗で合格してな
勝てなきゃやっぱり無理だろう
ちゃんとゆとり世代の意見を取り入れてゆとり時代に合った試験にすればいい
そういう意味での不利はとても大きいと思う
普通は、棋譜が公開されてて研究される立場の新四段vs研究する時間は大量にあって自分の情報は知られてないアマ の構図なのに里見の場合は時間も無いし棋譜も研究され放題だからな
その代わり女流棋戦で大金得てるからね
名声も得られるし
次勝てば横山だからタイまではもち込めるかもしれんから、頑張ってほしいが
客観的判断が出来ないから、人情あってすばらしいんじゃないですか?
編入試験でプロになった人はこそがゴールって感じ
それほど編入試験組は大して活躍してない
まあ里見さんは初の女性棋士、だから意味合い違うが
今までもこれからもそれは変わらない
もし編入試験資格のベスト4どころか朝日杯や銀河戦の優勝しちゃったら
そのままプロ編入認めるとかでもイイとは思う
勝率の方はなあ…確かにフリクラ→C2の条件で編入試験資格の条件にさらに20戦を上乗せした
30戦以上のいいとこどり6割5分以上とはなってるから合理性はあるんだろうが。
なんなら菅井さんの「甘くしてやれ」発言なんて、屈辱的。失礼だわ。
あんな感じで手心加えてもらわないとキツいだろうな
しかも15歳くらいの子どもにな
棋界として女性棋士ってそんなに必要なのか?
奨励会から上がってくる棋士が女性なら歓迎だがフリクラ上がりじゃ正直男でも活躍してるやついないし里見の戦績見たって活躍出来ないのが目に見えてる。
奨励会と年齢制限はよく出来てると思う。
基準を緩和したらその人に格落ち感が出て、軽んじられちゃうことにも繋がりそうだし難しそう
ただ里見を応援してたけど、6割5分勝とうが27金打っちゃう人は棋士になっちゃいかんと思う。
はっきり言って「里見カナ、プロに挑戦」は余興・遊び、たまにやる話題作りのexhibition matchにしか見えない。
無論、試験には真剣全力で臨んでいて「プロになりたい」「負けたら悔しくて泣く」そんなのは誰も同じだが、
女流というナメプ可能な世界にいる事で、将棋に接し続け・没頭した生活ができてきたから
棋力が下がり始める30くらいでも今回のようなチャンスも訪れた
里見より遥かに棋力があるのに奨励会規定等々で将棋から離れなければならなかった者たちからすれば、
菅井が今回私情をぶちまけた態度以上に、里見の扱いや環境の方に怒りを覚えるという立場も
天性のエンターテイナー
次の10年は長すぎる
達成できなかった5年か6年で引退でよいと思う
もう藤井も学生じゃなくなって、世間も8冠にでもならない限り興味持ってくれないからな
女流で名声も賞金も沢山得てきた里見を無理に女性棋士にしなくてもいい
チャンスは与えてきた。それをモノにできるかは本人次第
交流のある女流だから、ダブスタの極め
ここで、ナイスガイって決まって書くパカいるが、
叩かれる予想があるから、いつも書くんだよな
保険キープしてだから、どうでもいいよ
つか、3連敗で捻じ伏せられて欲しいわ
編入試験を受けた理由も、力を試したいからだったし
勿論得た権利を行使することに異存はないが、力が足りなければ仕方ない
受けたら受けたで真剣味が足りないとか。
久しぶりに来たけど、変わらねーな。ここ
ソフト相手でも慣れたら勝てるようになるはずって言ってた菅井やでw
何を今更って感じが延々と
本来なら里見が岡部に勝って、菅井が同門の第3局狩山、第4局横山に負ける指し回し指令出せば、女性初プロ棋士誕生だったのに w
菅井、血迷ったナ w
「全員久保さんが勝つと思ってるでしょうが、いやいや神崎さんも強いですよ」
発言には笑った
あなたが100回対局しても一度も勝てない棋士に向かって
棋士が反論できない場で揶揄するようなコメントをして
悦に入っているあなたこそが小物界の超小物だね
反論はしなくていいよ
今の制度ですら甘いと思う。
試験官はB2位が妥当。
編入するのはもれなく3.8段だからなあ
そのかわり給料を半分にして、副業を認めると良い
棋士の底辺はアマ四段くらいでよい
副業って何いってんだ?
今でも対局以外の解説や指導対局はもとより、会社員兼業棋士もおるんだぞ
試験に人情なんていらないのよ
でも、プロにしたら最低でも将棋界が10年食わせることになるんだろう
プロになりやすい環境が出来上がったらプロ自体が廃れそうだけどなぁ
それに、三段リーグの子たちやプロを諦めた人たちも、昨日の将棋を指すような人がプロになったら、腹が立つんじゃないかな
将棋なんてできなくたってちっとも構わないでしょう?ここで発言するのって
努力してかるからーーは通らない
ただ、里見については、力があると思う
なぜこんなに不調なのかわからない
ちょうど菅井が出てきて、こりゃだめだとかなんとかあきらめたようなことを言っていた時だよね。
菅井の言葉に反応したならアベマのスタッフは遊び半分で対局を見ているんだなとちょっと腹立った。
そうでないことを願うけどね。
特例出す意味が分からん。
アマチュアのトップなら、難しくないよ
代わりに棋士に3回勝った女流はフリクラに入れてみる
くらい簡単でいい
疲れて痩せた里見女流しか残らない
アマのトップに勝てるわけないし
棋士になれるかもリーグしたら
誰が優勝する?
アマのトップはみんなプロになれる
冤罪事件は平和な将棋村で発生した事件ではなく、魑魅魍魎とした山間将棋村(法治でなく、伝統、仕来り優先)で発生した陰湿な事件
第2局のアベマ解説に菅井が出て、中立的な立場での解説ではなく、里見応援解説だから笑った w
菅井の応援解説を見た同門の第3局狩山、第4局横山への無言の圧力も虚しい結果となるな、ザマ〜 w
プロとは名乗れますよ、でも後は自分で食えるようにしてくださいって
でも生活苦から良からぬことをするやつが出てくるか
こころは女性ですとかいいだすやつでてくるのかな?
渡辺派は今でも将棋村の主流ですよ
それってトップアマでしょ
棋戦のアマ枠がほぼそれじゃん
棋士と名乗れないだけで
菅井って、「将棋道」を極めたプロ棋士じゃないから嫌いです w
裏口もダメだった出雲のウマヅラ
まず大会で結果を出さなければプロ棋士と対戦する機会すらない<
その通り 里美さんは女性枠のトップでプロ棋士と当たる確率が断然多い
片やアマの方はプロ棋士10人と対局できるのは周りのアマ強豪に勝たなければ得られない
もともと棋力の差が歴然とある
プロ棋士なんて見世物以外の何物でもないし
まして奨励会なんぞ、カイジの鉄骨渡りで落ちる奴を楽しむ悪趣味なショーでしかないw
誰も生活の保障なんぞしないどころか、悲惨に落ちる奴がいるほど盛り上がるわけだからな
もっと強い人と対局したいみたいなこと言ってたけどだったらもっと勝たなきゃダメでしょう?
肝心なところで負けてるようじゃ身分がどう変わったところで状況は同じなんじゃないかしら
将棋教室を開くと言ってた
小山がプロ認定試験を受けるなら自分もって思わないかな
瀬川も今泉もフリクラ抜けてるし、次点2回組も普通にフリクラ抜けてくるし
フリクラも抜けられないプロを作ってもしょうがないし
まだ「女性は特別にC2でいいですよ」ってルール作った方がいいんじゃない?
都内で将棋教室を2か所 会社の経営者として将棋以外の分野にも手を拡げようと
奮闘中のようです 棋書も2冊出されています Twitterご覧になってみては?
奨励会員が公式戦で6割5分勝った時もプロ入りを認めてあげてよ
ありがとう。甲斐くんバリバリと広い分野でも頑張ってるんだね
収入面で考えると一般人としての成功者かも知れない
「昔は、男だ女だって、何やってたんだろう」
と思えるようになる
気がする
100勝50敗の基準ならC2でもC1でもいいと思うが、アマがその基準満たすには何十年かかるんだってことになってしまう。
里見が女流棋戦で何の実績もなく、ただ女流棋士であるだけでプロ棋戦に参加してるみたいな書き方だな。
竜王戦6組優勝とか、王位戦挑決リーグ入りとか棋戦ごとの条件を満たした場合は編入試験無しでもいいかもな
里見さんがプロになれば西山さんは対里見で6割5分勝てば編入試験受けられるようになる
それなら6割5分勝って編入試験に合格なら順位戦入り
6割5分勝って編入試験不合格or受けないならフリクラ入り
にしたら?
棋士相手に6割5分じゃなく、公式戦で6割5分だから
里見は残念ながら年齢制限でやむなく奨励会を退会したけど
西山加藤は年齢制限に達していないのに自ら奨励会をやめたんだよ
なので2人はプロになる気はないと受け止めてますが
奨励会改革も急務だな
棋士しかもトップ棋士としては喜怒哀楽がわかりやすい。やらかし系エピソードがちょっとあってやんちゃ坊主と言われても仕方ないけど、根は優しく自分に厳しい、つまりとてもいい人ですよ。
あと八段とは呼びたくないね。早くタイトルを奪取してください。
C2編入でいい
女流棋士も適用する
多分永瀬は逆で年下でも格上や同格ちょい下ぐらいには敬意を持つけど、格下とみなしたら興味を無くして厳しくなる
ほとんどの人は菅井タイプで永瀬みたいなのは珍しい
狩山や横山に圧力、掛けるなや。
そりゃ形式的にアマと女流を平等にするのよ
3勝より5戦2勝くらいでもいい気が
たった15局なのでプロの基準として不十分ということが論点かと。
6割5分だけを切り取った菅井の発言(切り取ったのは記事を書いた人かもしれない)はどうかと思う。
試験という名の新入社員研修
直近にタイトル挑戦した実力者から奪った黒星を含む勝率七割以上という、明らかに棋士級の実力を示した者をいぢめて楽しい?
男でも悲鳴をあげそうな過密日程を消化する中で不調に陥ったら棋士相手に積み上げた輝かしい戦績がチャラになるの酷過ぎない?
と思うわ
女流を厳しくするよりアマチュアの出場枠を増やした方がいいんちゃう?
史上初ってので注目されるのもほんの僅かの期間ですぐに外野は飽きる
藤井聡太ですら連勝ストップから朝日杯優勝までの2年間は8割勝ってもほぼメディアにスルーされてたのに
これは2点間違っている。
1.女流だから出場棋戦が多いわけではない。里見がタイトルを多く持っているため、出場棋戦が多い。アマでも主要アマ棋戦を独占するほど活躍すればプロ棋戦に多く出場できる。
2.出場棋戦が多いからといって有利になるわけではない。6割5分の勝率を挙げる期間に制限がないから。また、アマは出場できなくて女流棋士が出場できる王位戦は勝ち進むと2回戦でタイトル保持者やA級で当たる可能性があり、6割5分という勝率のためには王位戦は参加できない方が有利。
一番楽なのは銀河戦だけに参加すること。弱い順に当たるのでなかなか上位と当たらない。
例えば銀河戦だけに参加資格を得られたアマが5連勝して1敗、決勝トーナメントに出場したとしてそこで負けても5勝2敗。10年後に同じ人がまた銀河戦に出場権を得て、5-2になったら、それだけで資格が得られてしまう。
編入試験を受けた里見以外は、みんな銀河戦で稼いでるんだよね。
対局料負担と事務対応負担が増えるので困るんだろう
編入試験のハードル高いのはそのため
後世の女性のためには意味あるよ
仮にトップ棋士から見たら才能があまりなくても
努力続ければ女性でも棋士になれる
これが将棋の才能ある女性なら努力すればB級入りや棋戦優勝でてくるかもしれない
プロ棋士に足る実力とは?
その実力と試験の関係は?
前例ばかり優先される村社会で貴重な意見
この制度も面白いかもしれない。
・棋士番号が大きい順に対戦していく。
・いいところ取りで3勝2敗以上になるまで続けなければならない。
・6局目以降は試験料として1局ごとに10万円支払う。
万が一、青野九段まで登場しても里見なら払えそう。
女流で元奨三段は里見と西山だけだが、アマチュアだと元奨三段や他にも強いアマチュアがゴロゴロといて、奨励会時代に公式戦で勝率6割5分以上をあげる人でも県代表にすらなれてなかったりする 仮に過疎県で代表を取ったとしてもそこから全国大会で勝ち抜くのは女流タイトルを獲得する以上に難易度が高い
よって、アマチュアと比較すれば公式戦の対局数を増やしやすいのも事実
銀河戦はシステムが特殊で弱い棋士と当たりやすいのは事実だが、タイトル戦予選だって一次予選であたるのは大体弱い棋士だからね
銀河戦とタイトル戦予選の仕組みの違いを加味しても、公式戦の対局数が増えるメリットはデカい
本気で目指すならタイトル返上して休業届けを出すべきだった
スポンサーがそれを無下にするわけは無いからな
※182 は公式戦の対局数を増やしても、6割5分の勝率を挙げるのに有利とは限らないということを言っているね。
187のコメントが何に対するコメントなのかはわからないが。
てなわけで、三段のときも、おそらく今回も、女流タイトルを返上、休業することを許されていないんですよ里見は
厳し目に設定しといたほうがいい
グダグダ中身のない長文書きやがって。
アマチュア大会は25分切れ負けとかが多い。
アマが編入試験を目指すには、切れ負けと長時間が両方強くないといけない。
持ち時間では女流がはっきり有利。
里見は1年で幾つ対局あんだよ。
つまり、早指しが強いアマが銀河戦だけ出場出来たら、編入試験を目指すにはかなり有利ということになるな。
編入試験自体は大変だけど。
そういう意味だと早指しだけ強い人がプロになっても、多くの棋戦が長時間のプロでやっていくのは大変なので、編入試験は必要ということになるな。
自分に従えって奴いるな。
おーこわ。
たまにアマと里見個人を比較してるわけわからん人がいるな。
里見は女流の中でも西山以外に敵なしというぐらい抜けてる存在なので、そんな人と、アマ棋戦1度や2度優勝した程度の人は比べてはいけないと思う。
アマにもそういう人が現れたら比較しやすいけど、現れないと思う。もし居たら子供の頃に頭角を現してプロになっているはずなので。
3段経験者の数を比較しても、アマの層の厚さは圧倒的でしょ
それは現在の女性の棋力での一時的な問題で、女流棋士の棋戦参加についての問題とは少し違う気がする。
編入試験制度ができてから数年前(里見が女流タイトル独占するが、棋士にはほとんど勝てない頃)までは対象者がいなくて問題なかったし、
将来、女性トップは当たり前のように棋士になって、女流棋士がプロ棋戦参加するのはトップより少し下の層ということになれば、一人が独占して参加棋戦数を増やすということも無くなるはず。
今のところ女性の棋力は徐々に上がり続けていて、限界に達した感じでもないのでこの状態が続くのは里見か次の世代のトップまでの一時的な問題だろう。
一時的な問題に柔軟に対応してルール変更し、不要になったら戻すということができればいいが、将棋連盟は柔軟な対応が苦手なイメージ。
それすら出来なかっただけで
里見如きを研究してるとかマジで思ってるのか?
どう見ても勝たせてやろうとすらしてたが?
現行の編入試験の資格が取れたらフリクラに即編入。
そして現行のフリクラからの昇級ルールを満たせば晴れてC2プロ棋士デビュー。
ただしフリクラ同士の対戦は成績に含めない。
とすればいいのでは?
お金の面では、現状で十分でしょう。
さらに、白玲取って1500万円の方がよっぽど意義があるだろう。
これからも男性棋士とはそこそこ対局の機会があるんだから、今回の編入試験で無駄金を使ったのは、小さな事故ぐらいに思った方がいいと思うね。
ただし、壁となる試験相手の棋士のモチベーションはかなり違うんだろう。
普通の受験者相手だと、「俺もプロになれるかの三段リーグで不安の中で戦ってきたわけで、全力で戦うが、受からせてあげたい」となる所が、里見相手だと「いやいや、俺より稼いでいて、ここで受かったらこっちでも賞金かっぱがれるとか、ええ、全力で阻ませてもらいます」となるんじゃないかと。
それに加えて「女性初」というプレッシャーがのしかかるわけで、そりゃ大変だわ。
とは言え、里見だけ緩くする、ってのは、そりゃ違うだろ、とも思うし、難しいね。
白玲戦創設の条件として西山さんの女流専念があったというのは単なるうわさ?