渡辺明名人が感じる藤井聡太三冠への諦念「自分は大棋士の系譜には入らない」
— NEWSポストセブン (@news_postseven) November 10, 2021
11月12、13日の竜王戦第4局を前に、将棋観戦記者の大川慎太郎氏が渡辺名人に胸の内を聞いた。#NEWSポストセブン #ライフ記事 #藤井聡太 #渡辺明 https://t.co/pTNv7LnzDk
木村、大山、中原、羽生、藤井聡太 の5人を「大棋士」とする。
藤井はまだだと思うが、まあ未来にそうなると思えるので。
この5人以外の格付けをしたい。5人を含めるとアホが湧いてきて荒れるだけ。
棋士番号がついている棋士が原則対象。棋士番号のない近代棋士に大したやつはいないと思う。
また天野宗歩を同じ土俵で現代棋士と比べるのは無理がありすぎる。し、天野宗歩は大棋士の範疇だな。歴史上6大棋士と言ってもいい。
議論の起爆剤としてあえて突っ込まれることを覚悟して私がまず格付けしてみたい。
実績重視でやってみた。タイトル数重視。
実績以外判定の材料はないし絶対棋力なら最近の棋士ばっかになってしまう。
10人。昔の棋士をどうするか悩んだが大部分切り捨てた。そのへんやや絶対棋力の要素もなくはないかも。
棋士の数が違うから昔のタイトル1個より現代のタイトル1個のほうが・・・と思わなくはないのだ。
ほい。
1 渡辺明> 2 谷川> 3 米長> 4 佐藤康光> 5 森内>
6 升田> 7 塚田正夫> 8 豊島> 9 加藤一二三> 10 永瀬
ご意見どんどんどうぞ。
個人的に悩んだのは
・渡辺明と谷川どちらが上か ・・・永世名人はやはりでかいという意見もあろう。
・佐藤康光と森内どちらが上か ・・・同上。
・3冠独占の升田を低く見ていやしないか ・・・病気欠場も多いし評価難しいよこの人。
・昔の棋士でその大活躍を軽視した人がいないか ・・・すいません無知です。
など。またほかの候補に入れるべき棋士もどんどん挙げてください。
まあ、格付けはどうあるべきかというのは、主観もある程度反映されるでしょう。
どういう基準で格付けすべきかも議論してください。5大棋士を排除すれば荒れないはずw
そんなわけでよろしく。<(_ _)>
森内俊之 12回
谷川浩司 11回
升田幸三 10回
米長邦雄 8回
佐藤康光 3回
渡辺明 3回
1.谷川 タイトル数&永世名人
2.渡辺 谷川には獲得タイトル数で勝るが棋界にもたらした影響力で劣る
3.升田 全冠制覇と棋界への影響力
4.米長 四冠
5.森内 永世名人
6.佐藤 タイトル数
7.塚田 永世九段
8.加藤 通算記録とタイトル数
1.升田
2.米長
3.渡辺
4.谷川
5.森内
” 大棋士相手の”タイトル奪取・防衛数
谷川浩司 9期
森内俊之 8期
米長邦雄 6期
加藤一二三 5期
渡辺明 5期
佐藤康光 4期
升田幸三 6期
塚田正夫 3期
格付けはA級常連の棋士であることが大前提となる
A級棋士に同じだけチャンスがあるタイトル戦は名人戦だけで、しかも総当たり戦で1位にならないと挑戦できないから名人戦登場回数が棋士の格付けに最もふさわしい
名人戦登場回数ランキング
*名人戦は防衛するかA級順位戦で1位にならないと登場できないので、勝率より登場回数が重要
渡辺は現名人なので4回登場が確定している
谷川の11回に並ぶには48歳まで防衛もしくは挑戦することが必要だが米長の8回は抜けるかもしれない
仮に米長に並ぶとして対戦相手は全部藤井聡太であろうから勝敗は0-20もありうる
すると名人戦は登場8回、12勝24敗(0.333)の記録になる
よって、名人戦は勝率でなく登場回数に価値がある
見ての通り、名人戦登場回数3回以上の棋士は15名しかいない
上位の4棋士(これに藤井聡太が加わることになる)はスレタイの大棋士であるから、残りの11名がスレ目的の格付けにふさわしい棋士で間違いない
この11棋士は二通りに分けることができる
①升田、米長、谷川、森内、渡辺
②塚田、二上、加藤、康光、丸山、天彦
豊島、斉藤は郷田と同じくこのままで終わるか、②の格付けの棋士の仲間入りできるか結論はまだわからない
このように名人戦登場回数は、この指標だけで大棋士以外の棋士の格付けもできているから合理的な指標であり極めて優秀だ
これがタイトル獲得数などという指標だと大棋士以外の格付けには使えなくなってしまう
名人戦登場回数のほかにも大棋士以外の棋士も含めた格付けができる指標がある
それはA級順位戦勝率に在位年数、年齢を加味することで得られる
勝率はA級在位期間が長くなるほど年齢的に悪くなってしまうから49歳までの勝率で計算し、49歳までに50勝以上(在位10年に相当)した棋士のみを対象にする
これの上位はいずれも納得が行く棋士が並んでいるから合理的で指標として優秀だ
残念ながら木村名人は選外になってしまうが、このランキングでも1位なのだから大山は凄すぎる
先日亡くなられた有吉道夫九段も50勝以上で勝率5割以上の棋士にしっかりランキングされている
A級順位戦勝率ランキング
以上あげた名人戦登場回数とA級勝率には一つだけ難点がある
それは、持ち時間が長い将棋での棋士の格付けになってしまうことだ
その現れが森内と康光の格付けだ
タイトル戦の実績では甲乙つけ難い二人なのに格付けで差がついてしまっている
この難点を解消するには別の指標の助けも借りなければならない
思いついたのは、大棋士との対局数のランキングだ
大棋士とは絶対王者として一時代を為した木村、大山、中原、羽生、藤井聡太(藤井聡太は若くしてすでに一時代を為している棋士)の5棋士をさす
絶対王者との対局であるから、勝率は無視できる
*絶対王者にも強弱と優劣があるから対局した絶対王者が異なる勝率は比較できない
*勝率で比較するわけではないから年齢の違いも無視してよい
若いときでも峠を過ぎてからでもとにかく活躍できてないと絶対王者との対局は実現しないわけだから絶対王者との対局が多い棋士ほど格付けが上の棋士ということになる
大棋士(絶対王者)との対局数ランキング
*まだ調べてないので今日中に取り掛かって発表したい
絶対王者との対局数は次の通り
説明
*上位20棋士の表
*色分けした棋士は現B級1組以上の棋士なので順位を上げる蓋然性が高い
*上位10棋士はこの順位で高く格付けしてよさそうだ
*ただし、升田幸三と塚田正夫は棋戦数が少ない時代の棋士であることと、木村名人との対局数が全局含まれていないことを勘案するなら格付けはもっと上にするべきだろう
現名人の渡辺名人は絶対王者との対局数が今後増えていくので当然上位10棋士に入ることになるだろう
というわけで、格付け10のランキングは米長、谷川、加藤、二上、康光、森内、内藤の7棋士の順の間に升田、塚田、渡辺を入れたものになり、有吉が次位ということになろう
これで、ベスト11が揃い踏みしたわけだが、>>16のベスト11とは若干の違いがある
*名人戦登場回数では丸山と天彦がベストイレブンに入っていたが、絶対王者との対局数だと丸山天彦のかわりに内藤と有吉が入る
他の9棋士は同じ棋士だ
9棋士
升田、米長、谷川、加藤、二上、康光、森内、渡辺、塚田
これに内藤、有吉(絶対王者との対局数での格付け)、もしくは丸山、天彦(名人戦登場回数での格付け)
次は、現A級棋士だけの絶対王者との対局数ランキングである
当然、自身が絶対王者の藤井聡太を除いた10棋士のランキングとなる
このランキングを見ると渡辺明ですら佐藤康光に並ぶためには藤井聡太と100局以上対局が必要だ
年間10局でも10年かかる
まだ若い豊島、永瀬にしても佐藤康光級のレジェンド棋士(歴代棋士)になるのは容易なことではないことがわかるだろう
これが棋士の格付けというものであ
実際の表を見ればわかるように強い棋士が峠を過ぎた絶対王者や若造時代の絶対王者と当たることは無視してもよいような数字なので関係ない
大山のように息が長い絶対王者との対局数は増えるがその対局数はプラスに評価してよい
なぜなら、絶対王者が健在なうちは自身も強い棋士でいなければ絶対王者との対局を増やすことはできないし、対局を実現することすら覚束なくなるから
それと、過去、絶対王者は切れ目なく存在していた
羽生が絶対王者でなくなっていくと強い棋士が羽生と対局することはなくなっていくがかわりに次の絶対王者である藤井聡太が既に出てきている
一時代に複数の絶対王者がいたら強い棋士の絶対王者との対局数は増えるが(加藤や米長がその例)、絶対王者との対局数が多い棋士より少ない棋士のほうが相手に恵まれているとも言える
なお、中原時代に大山が競争から脱落していてほとんどの棋戦が中原の独擅場になっていたら、加藤にしても米長にしても大山との対局数がなくなるかわりに中原との対局数が増えていたことになる
その意味でも絶対王者との対局数は強い棋士の勲章である
いじることなくそのまま評価してよいことになる
なかには絶対王者と言っても名ばかりでタイトル戦に出ても当たる機会が少ないような棋士もいる
羽生と渡辺の対局数が100局に満たない(80局)のも羽生が絶対王者として足りない棋士だったせいだ
羽生が渡辺が持つ竜王や棋王や王将にもっと果敢に挑戦したり奪取したりしていたら二人の対局は軽く100局を超えている
渡辺が名人に挑戦していてもよかったわけだが、渡辺は絶対王者として評価されているわけではないので対局数が少ない責任は絶対王者として不足だった羽生のほうにある
逆に絶対王者との対局が比較的に少なくてすんでいる渡辺はそのおかげで竜王9連覇や棋王10連覇を達成できたことになる
それもそうだね
渡辺がもっと強ければ絶対王者(羽生)との対局数が100を超えていたのは間違いないからね
あくまでも絶対王者との対局数での比較だけど、羽生との対局数で康光より足りない分を藤井聡太との対局数で上乗せできるなら康光と同評価になるということだね
名人戦登場回数では康光を超えて森内を抜くこともありうるかな
強い棋士なら絶対王者との年間対局数は10局可能だ
2021年度の豊島は藤井聡太と16局、渡辺が8局、永瀬は6局だった
相手は絶対王者だから負け越すことになるが、同じ負け越しでもタイトル戦で善戦するほど対局数が増えることになる
逆にタイトル戦に出れなければ対局数はいくらも増えない
絶対王者との対局数が多いのは強い棋士の勲章といってよい
名人戦登場回数はどの棋士にもわりと公正な指標なんだが、すべてのタイトル戦の登場回数となるとタイトル戦が少なかった時代の棋士が抜けてしまうことになる
升田九段を例にすると彼が41歳のときまでは名人、九段、王将の三冠しかタイトル戦がなかった
そこで、全タイトル戦の登場回数を指標にするためには工夫が必要となる
タイトル戦が三冠しかなかった時代にも持ち時間が7時間等の一般棋戦があった
これを一日制のタイトル戦と見なして決勝進出を登場としてカウント、優勝を獲得としてカウントしてやればいい
優勝だと獲得より登場回数等で損をしているが、そこは目をつぶるしかない
指定棋戦は次の通りでいずれも決勝は三番勝負
①東京新聞社杯(7時間)
②産経杯(7時間)~早指し王位戦(3時間)
③最強者決定戦(7時間)
最強者決定戦は名人抜きの棋戦なので名人との模範対局を登場としてカウントして勝ちを獲得としてカウントする
④タイトル戦昇格前の王座戦
これでも、1950年以前はまったく救済されないわけだが、格付けは次のようになる
①大山②羽生③中原④谷川⑤米長
⑥渡辺⑦康光⑧加藤⑨二上⑩森内
⑪升田
指定棋戦だけでは救済できない升田や木村、塚田の格付けが微妙だがそれ以外は納得できそうだ
渡辺は谷川と13回しか差がないので、棋力の衰えが顕著になる前に中原の次の位置に格付けされるだろう
ついでに、藤井竜王の年齢に合わせて20歳までのランキングも表にした
タイトル戦等登場回数ランキング
記録には尊重できる記録とそうでもないような記録がある
プロ野球にもタイトル獲得回数ランキングというものがある
タイトルという名は同じだが、プロ棋士のタイトルとは中身がまったく異なっている
棋士のタイトルは名人でも王座でもタイトルマッチに勝利した棋士に与えられる称号でチャンピオン制を採用しているという点でもどのタイトルも同じだ
そして、時代によってその数が違う
野球のタイトルはそれとは違う
選手の評価に重要な側面にスポットを当てた指標がタイトルになる
野手なら①本塁打②打点③打率④盗塁で、それぞれ①本塁打王②打点王③首位打者④盗塁王というタイトルになっていて、どの時代もタイトル数はこの4つで同じだ
*盗塁王を除いた三冠でタイトル獲得回数ランキングにすることが多い
このプロ野球のタイトル獲得数なら弄る必要がなくそのまま歴代ランキングとなる
<打撃三冠部門・タイトル獲得回数ランキング>
順に回数と内訳
内訳は本塁打王、打点王、首位打者の順
1 王貞治 33回 15回13回5回
2 野村克也 17回 9回7回1回
3 落合博満 15回 5回5回5回
4 長嶋茂雄 13回 2回5回6回
5 川上哲治 10回 2回3回5回
5 中西太 10回 5回3回2回
5 中村剛也 10回 6回4回- 現役
プロ棋士の年間記録部門も極めて特殊だ
プロ野球なら1リーグ6チームの総当たりなので、対局数(試合数)は意味をなさない
記録を公正にするためには本来あってはならない記録だ
対局数が同じなら最多勝も最高勝率も本来同じものだ
そして、プロ野球チームの勝率に相当するのはA級順位戦の勝率だけであるから棋士の年間勝率の記録は棋士の評価とズレれている
連勝記録もプロ野球チームの連勝記録に相当するのはA級順位戦の連勝記録だけである
このようにプロ棋士の記録は1軍だけの記録でなく、2軍、3軍も一緒にした記録であることが多い
そこで棋士の実力を正しく評価するために改良することが必要になる
プロ野球選手の記録にしても絶対ではない
野手部門の打点や投手部門の勝利数はチーム力で違ってくる
本塁打数にしても四球や敬遠や三振の数で違ってくる
だから、打率もよくて本塁打数も多い選手が最高選手としての評価を受けるし、古典的な三部門とは異なる視点から評価する指標も開発されている
記録には改良が必要だが、合理的な記録が価値を失うことはない
≪ ローソン×日本将棋連盟コラム 郷田真隆九段の素顔 | HOME | 藤井聡太竜王・広瀬章人八段の素顔に迫るインタビュー ≫
まとめの抽出範囲ぐらいに収まってれば楽しい論争なんやけどな
中盤以降の実力は個人の資質だから昔とか今とか関係ない
晩年の落ち方荷も差があるし
その通り、大山は里見より弱い
格付けしてどうしたいの?
棋士の格付けは、引退棋士と藤井君のような現役バリバリ棋士を混ぜてやるのはちょっと、と思う
ちな猫
羽生善治
神吉宏充
橋本崇載
升田幸三
瀬川晶司
中村太地
桐谷広人
加藤一二三
佐藤天彦
三浦弘行
知らなかった棋士
村山聖
羽生時代後半~藤井時代初期にかけての2位または1位タイ
谷川は四冠前後の2~3年は手が付けられないほど強く、短いなりにも圧倒的トップだったというイメージ。
私の中では谷川>渡辺だなあ。
気持ちはわかる。
名人戦登場回数という指標は、木村時代から藤井時代まであまり条件が変わらず存在しているから、時代を隔てて比較するためには適切な指標だろう。ただし、条件を絞り込んでいるためにサンプル数が少なくなってしまうので、登場回数が少ない棋士の場合はブレが生じて適切ではないだろう。
10回未満は「圏外」とでもしておいた方がいいと思う。
天彦とモテみつであれば、それほど時代が離れた棋士ではないから、タイトル獲得数や登場回数等の指標で比較する方が適切だと思われる。
AI普及したら突出する人はいなくなるのではないかって言われてたけどな
印象だけでなくデータもあって納得できる
数々の最年少記録、最年長記録樹立、名人獲得、タイトル複数冠、A級36年とかなりの記録の持ち主だし
①谷川と渡辺どっちが上
②森内と佐藤どっちが上
③升田と加藤と塚田をどう評価する?
④南、久保は入ってくる?
⑤豊島、永瀬は入ってくる?
あたりが争点って感じかな?
個人的には谷川>渡辺>米長>森内>佐藤>升田>加藤>豊島>塚田>久保かなあ?
永瀬が永世称号取ったら永瀬in 久保out
升田塚田が不利になるけど仕方ない
谷川701 渡辺567+13 米長545 佐藤康422
加藤363 森内341 升田271 二上256
郷田197 藤井聡171+25 塚田195 久保191
内藤187 南177 豊島176 桐山163
高橋148 丸山147 有吉138 深浦132
永瀬106+5 藤井猛106 丸田106 三浦103
森95 佐藤天88 屋敷87 広瀬80+5
こんな感じ。渡辺は無冠になってからも弛まず頑張れば谷川を超えるんじゃね
谷川以上は確定
升田の全盛期は試合数が60試合ぐらいしかないのと同じ
それでトータル記録比較されても可哀想
あたりまでがレジェンド棋士じゃないか
藤井は保留で
戦後からはある程度比較できる
あの世で議論してろ
興味ねーよ
だから升田>谷川・ナベだとは思う
塚田はかなり難しい
「全盛期升田は大山に」の間違い
名人位どころか順位戦C2すら0回。
出征していたり、タイトルの数が少ない大昔とは比較ができないな。
今の鍋は康光以下であり、引退するまでに康光に追いつくには藤井聡太と100局出来るかどうか。
50年後には康光の方が上との評価に落ち着きそう。
いやいや、それを言っちゃおしまいでしょ。
時代の違う棋士を何とか比較することができないかと、一生懸命工夫しているんだから。その比べられないものを比べるのが楽しくてやってるんだよ。
伊藤は雑魚
こういうのは頭おかしいファンがやるとだめだな
棋士や観戦記者にやってもらわないとな
最長年齢差対決として、加藤VS藤井が実現したこと(外部圧力)が有名だけど、
現役時期の重なりが薄そうと思っていた、中原VS渡辺、中原VS糸谷が実現していたんだな。
そのあとのデータと分析が力作で面白い。
ID:LrOEblen さん、ほかのみなさん、ありがとうございました。
2. 谷川
3. 升田
4. 米長
5. 塚田
6. 佐藤
7. 森内
8. 加藤
9. 二上
10. 豊島
で
戦前の順位戦は段位が高いだけの爺さんの集まりだし
戦後の塚田大山升田と競ってたあたりが実力だと思う
大山藤井相手にタイトル取るのは基本的に無理ゲー
取れたら1期以上の価値がある
逆に羽生中原は取りこぼしが多いというか突出しきれてないから大山藤井相手よりは楽
森内は評価が難しすぎる
対人戦なんだからトップの強さがそのまま2番手以下の実績に反映されるのは確か
藤井や大山全盛期と被った棋士達は不運だが
算数も出来ないのか
羽生世代と藤井の強さじゃ全然違うわ
ほんと知能低いなお前
納得だわ
加藤佐藤は上の連中に比べると絶頂期の突き抜け方で劣るし、少々勝負弱い感じがあるわ
山田二上一二三はタイトル数より実力上だと思うわ
大山に十何連勝してるぞ
ナベは微妙で米長森内康光はない
羽生世代以降は,見てはいるが記憶に残らない.
そうなると意図的に森内を外したデータで選ぶしかなくなって、結局公平な選考基準ではなくなってしまう
名人戦だけなら木村と互角だし最多タイトルの羽生と競り合って名人取ってるから木村より上の評価かもしれない
康光&森内よりは上にしてあげてほしいなあ。
そういう調整が無いのであれば
木村名人が別格入りする理由も無くなっちゃうし。
ナンバー2、3との熾烈な争いは無かったからね
塚田、加藤、二上とは別格のライバル感
修正するなら竜王戦1組在籍も査定に加えるべきだろうけど。
歴代でも屈指のライバルだろ
グループ分けとしては
大山藤井>羽生中原>(升田)谷川渡辺>その他
だろうね
名人竜王が他の倍くらいの調整して
1の仮説は正しいかもね
大山≧羽生>中原>谷川≧渡辺って感じかな
木村を入れるなら中原の下かなあ
全冠制覇の功績を評価しても米長より上ってことはない
谷川だけ1.5番手。
じゃあ藤井は大大大大大棋士くらいか?w
谷川は、一時的に中原や羽生を追いやっているが、
渡辺は、羽生世代を崩せないまま藤井に抜かれてしまった
詰み逃しゼロを控除すれば55年組や豊島と同レベル。
早逝した天才という枠で考えると、山田道美と村山の二人がトップだと思う
米長より下ははっきり言ってありえない
むしろ大山羽生に次ぐ中原と同等か中原のすぐ下
史上初の全冠制覇した棋士であり全冠は歴代でも3人しかいない偉業だよ
あと品性がほんとに…
人のすることは「必死」に見えるらしい…
あと品性と知性と生きる資格がほんとに…
ま、これが三浦脳かww
指標といっても、時代が違ったら結局比較のしようがなくない?
母集団の違う偏差値比べてもしゃあないやん
突出度、同時保持数、タイトル保有割合から覇者度は
(藤井)>大山>木村>>羽生>中原>>升田>谷川>渡辺>>米長>>>森内
TOP10はこんな感じ
あと品性と知性と生きる資格がほんとに…
ま、これが三浦脳かww
救いようのないイカれたヤバいゴミカス
三浦バイ卜は頭が悪い( ´△`)
その程度か? 親族全員 命 を 落 と せ ごきぶり一家殺虫! 三浦弘行弱すぎカッコ悪すぎ もっともっと喚け は通り魔に全身メッタ刺しにされて命 を 落 と せ 153の両親は列車に轢かれてミンチになり命 を 落 と せ
153の祖父母は首を吊って命 を 落 と せ
害虫一家全員命 を 落 と せ
153のウンコ臭い無職の汚っさん絶対湧くと思ったw 予想通り
まだ自殺しないのお前? 逃げるか?
三浦ボロ負けw
降級きたーー!(((o(*゚∀゚*)o)))
ぎゃああああああああああ
実力が劣る三浦はダブル降級弱すぎカッコ悪すぎ
ボロ負け(^_^)/~~
ほら、喚けよゴミ
疑惑の不人気守衛室カンニング暴走サイコデブちゃん
不人気三浦の責任、圏外サイコデブ、三浦バイ卜に反応して153のゴ ミ カ スは必ず湧くだろう
さて、このストーカーはすごいなwwww
どこまで生き恥さらすのかなwwww
それとも新手の三浦弘行下げか?
ま、不人気サイコデブは下降線一方だがなwwww
嫌われやすい太りやすい三浦
不人気、弱すぎカッコ悪すぎ醜すぎ
歴代10傑を語るみたいなスレで升田を米長より上にしてる人見たことないけど升田が再評価されてるのか?
これ普通に開示請求していいのでは?
全冠制覇が高く評価されている模様。
その程度か? 親族全員 命 を 落 と せ ごきぶり一家殺虫! 三浦弘行弱すぎカッコ悪すぎ もっともっと喚け は通り魔に全身メッタ刺しにされて命 を 落 と せ 156の両親は列車に轢かれてミンチになり命 を 落 と せ
156の祖父母は首を吊って命 を 落 と せ
害虫一家全員命 を 落 と せ
156のウンコ臭い無職の汚っさん絶対湧くと思ったw 予想通り
まだ自殺しないのお前? 逃げるか?
三浦ボロ負けw
降級きたーー!(((o(*゚∀゚*)o)))
ぎゃああああああああああ
実力が劣る三浦はダブル降級弱すぎカッコ悪すぎ
ボロ負け(^_^)/~~
ほら、喚けよゴミ
疑惑の不人気守衛室カンニング暴走サイコデブちゃん
不人気三浦の責任、圏外サイコデブ、三浦バイ卜に反応して156のゴ ミ カ スは必ず湧くだろう
さて、このストーカーはすごいなwwww
どこまで生き恥さらすのかなwwww
それとも新手の三浦弘行下げか?
ま、不人気サイコデブは下降線一方だがなwwww
嫌われやすい太りやすい三浦
不人気、弱すぎカッコ悪すぎ醜すぎ