竜王戦の福知山対局を前に「好きな囲いはない」と子供の質問に本音で答えた藤井聡太竜王。それは隣の広瀬章人八段を仰天させた正直すぎるプロ向けの言葉でした。藤井竜王が示した将棋の「囲い」の未来とは。探究に触れるコラム「指す将が行く」は読売オンラインでご覧下さい↓https://t.co/SfkOSILTdW
— 読売竜王戦【公式】 (@yomiuri_ryuo) November 18, 2022
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へぇ かっこいー
さすが将棋星人
最善を目指す上で囲う必要ありと判断すれば囲うし囲う必要なしと判断すれば囲わないというだけで
好きとか嫌いとかの概念ではないのだろう
〉「藤井さんの答えがあまりにも本音で、笑いが出てしまいました。レベルが高すぎて、子供たちは誰も本質的な意味を理解できなかったと思う」と広瀬八段は話した。
まだ生まれていなかった子もいたんだろうな
「希望しかない」
藤井対徳田
早く見たい
説明できるから今の成績なんだろうな
子供を舐めすぎw将棋だって相手に勝とうと策を練るゲームって事ぐらい子供もわかってるw子供の方が本質を直感で理解する
将棋星人 「囲いは終わった」
そしてクマった時の藤井の公式戦での勝率は驚異の100%
子供はそういうのが無い分素直だし、即理解できる。聡太はそれを分かっているから子供達本位を考えて誠実に答えただけ。聡太は誰よりも速く本質に気づくから大天才。単に聡太の日常
本当にいい引き立て役になってる
竜王戦は漫画みたいな展開
全く攻めてこない振り飛車相手は穴熊に入って
完封させるのが振り飛車党が最も嫌がるからね
天国で苦笑い
珍しい形だった
藤井将棋はAIのように独創的でもある
・相手の攻めの方向や、
・囲うための手数と攻めのバランス
などを考える必要があります、
と言う話なら、そう難しい話でもなさそうに思うんだけど。
(実行できるかどうかは別として、考える方向という意味で。)
子供にわからない、と決めつける必要もなさそうに思います。
決めた型は攻略簡単。勝ちたいならあらゆる(自分で創造したものも含め)定跡頭に叩き込んでおいて実践では柔軟に組み合わせて使うべし。「急がば回れ」が言いたいのだと思う。聡太の本音は深い。大天才にだけできる王道でもある
攻められる前に攻め潰せばいいと
漫画の人だな
新藤井システムか
まあ初心者がいきなり全方位対応は荷が重いから最初は得意な戦法と囲いを決めてたくさん指した方が上達が早いと思うけど
その先のレベルの話だね
その未来はもう現在なのだよ
ドラえもんの世界だと今でも空き地に土管が積んであって子供が遊んだりするんだろうか…
やはり藤井聡太には棋聖の称号が似合う
まあ、藤井竜王にも今の若い奴らにも通じないがな・・w
今は空き地に勝手に入った子供が怪我しても土地の所有者が責任をとらされるからな
入れないようにフェンスがはられてる
人口減少進んでるから
地方だと空き地目立つようになってきたけどな
ドラエもんの時代は成長途中だったけど今は真逆なのが悲しい
あれは初心者のうちは絶対に真似しちゃいけない
藤井は別に囲わないという縛りプレイをしている訳でもなんでもなく
単に状況的に囲わないのが最善だと判断した場面でそうしているだけで
それは藤井クラスの棋力があるからこそ比較できる訳であって
アマチュアは黙って囲っといた方がいい
囲いとは防御の型!
わが将棋にあるのは
ただ制圧前進のみ!!
こういう回答になっても不思議じゃない
最低限、元の記事くらい読めや
そりゃ思い入れはあるだろうが今じゃ少なくともメインじゃ指さない。間に受けるほどの回答でもない
出来るかどうは全くの別問題だが。
対抗形にすれば囲えるよん
わが将棋にあるのはただ制圧前進のみ!!
AIで最善を求め続けると、駒の効率化を最大化し、攻守に効く形になるのが理想形なのだろう
藤井の将棋を追求し続ける姿勢の表れだね
もう聡太の将棋って、絵画ならもうピカソレベル
基本的な将棋 → 罠や毒饅頭を仕掛ける → 金・桂馬・香車が不動駒など観る将を驚かせる
1937年~1951年 木村時代(木村名人13年、塚田名人2年)
1952年~1971年 大山時代(大山名人18年、升田名人2年)
1972年~1992年 中原時代(中原名人16年、谷川名人4年、加藤名人1年)
1993年~2022年 戦国時代
(米長名人1年、羽生名人9年、谷川名人1年、佐藤康名人2年、丸山名人2年、森内名人8年、佐藤天名人3年、豊島名人1年、渡辺名人3年)
藤井竜王は雲のジュウ ザの境地に達しているのか
かなり前の記事だし
米長も中原時代に含まれると思う
94年からは戦国時代というより羽生・森内時代で、天彦からは別のフェーズに移った感がある
1952年-1971年 大山時代(大山康晴1923/18、升田幸三1918/2)
1972年-1993年 中原時代(中原誠1947/15、谷川浩司1962/4、加藤一二三1940/1、米長邦雄1943/1)
1994年-2015年 羽生時代(羽生善治1970/9、森内俊之1970/8、佐藤康光1969/2、丸山忠久1970/2、谷川浩司1962/1)
2016年-2022年 戦国時代(渡辺明1984/3、佐藤天彦1988/3、豊島将之1990/1)
だが竜王はそう言う方法を取らなかった。子供には分かりにくかろうが、自説は曲げられない。
そのスタンスに、広瀬さんは「ようやるわい、この若いのは」と感心したんだろうね。
今より大分尖ってるんだけど
藤井竜王もこれからどんどん尖ってくるのかな
「そう指したら負ける―!」とワーワー大声出してストップさせている小さい子がいたので、そうじゃない手を見たら、なるほどという凄い手だった by 師匠
将棋は勝たなくては意味がないと最初からよく分かってた。
人間には難しいかと思いますが
1937年~1951年 木村時代(木村名人13年86.7%、塚田名人2年13.3%)
1952年~1971年 大山時代(大山名人18年90.0%、升田名人2年10.0%)
1972年~1992年 中原時代(中原名人16年76.2%、谷川名人4年19.0%、加藤名人1年4.8%)
1993年~2022年 戦国時代
(米長名人1年3.3%、羽生名人9年30.0%、谷川名人1年3.3%、佐藤康名人2年6.7%、丸山名人2年6.7%、
森内名人8年26.7%、佐藤天名人3年10.0%、豊島名人1年3.3%、渡辺名人3年10.0%)
2023年~ 藤井時代?
羽生は10代の頃から尖ってたしNHK杯初優勝の時もちょっと怖かったけど
藤井は最初からずっと穏やかだからタイプが全然違うと思う
絵に描いたような昭和のオヤジギャグだな
化石かよ