
棋王戦コナミグループ杯挑決トーナメント ● 羽生善治 藤井聡太 ○
https://www.shogi.or.jp/match/kiou/48/honsen.html
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145:名無し名人 (ワッチョイ 7c68-Znoa): 2022/12/08(木) 19:14:26.40 ID:/UyTinRA0
- これで実質挑戦者決定か
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147:名無し名人 (ワッチョイ ef01-7kHv): 2022/12/08(木) 19:14:28.66 ID:kQdPD7p70
- 酷い投了図だ・・・
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151:名無し名人 (ワッチョイ b47d-chZU): 2022/12/08(木) 19:14:30.37 ID:jVKfPpIZ0
- 王将戦4タテだな
それくらいの差を感じる
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155:名無し名人 (トンモー MM50-9l3G): 2022/12/08(木) 19:14:33.57 ID:/itjBe7OM
- 綺麗に詰まされたな
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158:名無し名人 (ワッチョイ fb54-pLXb): 2022/12/08(木) 19:14:37.44 ID:paoviUq/0
- まあやっぱ天彦に勝ってなきゃダメだったねという
こいつに勝つには2戦は欲しい
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161:名無し名人 (ワッチョイ 0368-765w): 2022/12/08(木) 19:14:41.94 ID:aQQ14nTk0
- 完勝すぎる
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162:名無し名人 (JP 0H22-BLUe): 2022/12/08(木) 19:14:42.22 ID:2KVu3xlMH
- 王将戦の前にコテンパンにされて良かったじゃん
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168:名無し名人 (ワッチョイ b4bd-YhkP): 2022/12/08(木) 19:14:48.27 ID:BHiCYFAr0
- NHK棋王戦順位戦の3連戦は確定か
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174:名無し名人 (ワッチョイ b4bd-glkV): 2022/12/08(木) 19:14:58.94 ID:x1PAFBvT0
- 先手番だからなんとか1発と思ったんだけどなー
そう考えれば大山(66)が羽生(20)に勝利して棋王挑戦したのってほんと狂ってるよな
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175:名無し名人 (ワッチョイ 9cc7-NFUh): 2022/12/08(木) 19:14:59.61 ID:l1PVs7SP0
- 天彦「バラの花束の注文しなきゃ」
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181:名無し名人 (ワッチョイ 7302-7/+2): 2022/12/08(木) 19:15:17.23 ID:lzuK4rbb0
- まあ最後は形作りだな。藤井挑決進出、天彦との二番勝負
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182:名無し名人 (ワッチョイ 1eda-zxrZ): 2022/12/08(木) 19:15:18.65 ID:2yrn7wdh0
- 身ぐるみ剥がされ過ぎた先手玉の末路
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184:名無し名人 (ワッチョイ 8736-XEg0): 2022/12/08(木) 19:15:26.91 ID:3g4oH/uR0
- 藤井相手に角換わりは駄目だねっていう
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185:名無し名人 (ワッチョイ 245f-ZHqJ): 2022/12/08(木) 19:15:28.13 ID:Sdhh0jfB0
- 天彦(やっぱり藤井竜王が来るのか…)
ナベ(やっぱり藤井竜王が来るのか…)
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193:名無し名人 (アウアウウー Saab-/Xeo): 2022/12/08(木) 19:15:39.71 ID:MpyXKY6Xa
- 佐藤と渡辺終わったな
もう藤井棋王確定だろこれ
マイナビ出版(日本将棋連盟発行)
2020-05-21
≪ 【順位戦C級2組】古賀悠聖四段、服部慎一郎五段、斎藤明日斗五段が7戦全勝 | HOME |
菅井竜也八段、ピンク色の手紙が届く ≫
ちょっと力差がありすぎる
「羽生に負け越してるトップ棋士悔しくないのか」
横歩は王将戦に温存したか
これで羽生は王将戦の戦意を失ったことだろう
勝者組 本戦 佐藤 天彦 4期ぶり 3回目 勝者組として 1回目
敗復組 本戦 藤井 聡太 6期目で挑決初進出 敗復組として 1回目
とはいえ常に油断はしない
ピコに2連勝はそこまで甘くないから過度は期待はせずに次も応援
中原誠 47勝 8敗 0.8545
中村太地 40勝 7敗 0.8511
藤井聡太 45勝 8敗 0.8491
藤井聡太現在 30勝 7敗 0.8108
最高結果
A級順位戦 4勝 0敗
棋王戦本戦 2勝 0敗
棋王戦番勝負 3勝 0敗
王将戦番勝負 4勝 0敗
朝日杯本戦 4勝 0敗
銀河戦決勝T 2勝 0敗
NHK杯本戦 4勝 0敗
53勝 7敗 0.8833
なにより今の藤井竜王と戦えるところまで来ただけで一生自慢できるからな
羽生は過去の名声を保持するためにも、引退表明した方がベストなのではないか。
4-0で負けたら後世の人は、木村、大山、藤井と讃えて、羽生は省略されてしまう。
中終盤の大局観や終盤力にこんなに差があるとは
番勝負全勝男の藤井聡太にとっては勝ったも同然
↓
羽生さんは棋王戦は捨てて王将戦に向けて藤井のデータ取りに徹した
王将戦は4-0で100期達成が確定した
羽生は藤井大山未満って評価に落ち着きそう
って言わないのシンジャたちぃいいいいい
王将戦7番勝負とかやる意味ある?
挑戦者変更したほうがよくねか?
どっちらけもいいとこだろ
これで30勝7敗 0.811
銀河戦入れたら0.829か
王将戦は差し込まれなければ御の字って感じがした
そういえば差し込みの連続記録ってどれくらいなんだろう
立会人などなかなか発表されません
あるわけないじゃーーーーーん
OっK!( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
もうお話にならんよ
残り23戦、勝ちそうw
でも今期よく7勝も他の棋士達もぎ取ったよと思ってしまう
羽生さんのデビュー前から将棋観てるけど、
聡太はちょっと別格すぎる
「いつ」とは言わないのがミソ。
どんだけ記録みんな嫌がってるの
今日はまあまあ頑張った方だよ
準決勝で佐藤天彦九段(34)に敗れた藤井は、19日に同所で挑戦者決定戦変則2番勝負を行う。挑決T優勝者として、1勝のアドバンテージがある佐藤が勝てばスンナリ挑戦権獲得。藤井が挑戦権を獲得するには佐藤に2勝するのが条件。19日に勝った場合は、27日に再戦が控えている。
40年も経てば確実に落ちる
逆に言えば広瀬さんが強かった
☗04田村 康介(4勝3敗)●-○30竹内 雄悟(1勝6敗)☖
☗31長沼 洋 (2勝5敗)●-○56徳田 拳士(6勝1敗)☖
藤井が深浦に負けたのも大橋に負けたのも天彦に負けたのも矢倉だぞ
観戦記者「特段どこというのはなく、45-55くらいで推移して徐々に悪くなっていきました」
原因不明の敗戦w
そこまで積極的に指してこない
イメージあるな
研究してないわけではないが
旅館泊まって飯食っておやつ食って藤井さんに将棋教わるとかいいご身分だろ
将棋は実績ではないって分かったろパ〜カw
藤井竜王(五冠)タイトル獲得連続11期の棋力 >>>>> 羽生九段タイトル獲得99期の棋力(寸止めレジェンド)
藤井が敗者復活戦に廻ったのも戦略だろ
生意気な伊藤匠を叩き、王将戦前に羽生ヲタをぶっ潰し、A級順位戦第6回戦前に棋王戦挑決2番勝負なら天彦を壊して置くってね^_−☆
藤井は感想戦で相手をコテンパンにへっこませる悪い癖がある。永瀬みたいに「勉強になります!」でないと無理。
感想戦に使えるルートをわざと見逃して勝つそうた
空元気だろこれw
記者はノーパソ持ってきて見せてやれよ
他の棋士もっと頑張れよ何やってんだ
ああそっちもそうですかすいません
みたいなのワロタ
ブーハーは渡り合えてるような演技わざとらしい
今日の生徒さんは善治君です
王将戦に全力なんだからこんな所で秘蔵の作戦を出す訳が無い
100期へ向けて視界良好だ
明日は雪だな
わかってなさそう
今日の宣伝応援お願いもなかった
わかりやすうううううう
竜王が最後に退室って寂しいだろ
名人の名に恥じぬ戦績目指せよ。対HBくらいは
王将戦の戦型選択どうなるんだろう
ハッシーに仕事あげたら
向こうの大将と地球代表が将棋一番勝負で対決し、
負けたら植民地にされるという事態になったら、
地球代表は絶対羽生でないとイヤだろ?
聡太でもいいのか?聡太に地球の命運を託せるのか?
羽生をけなしてるやつは地球規模で考えるんだ
ナベはちょっと黙ってて
1時間につき5分ダイジェストをはさんでやっておいて
それつないで流せばいい
忙しい人は昼間も1時間に5分のダイジェストだけ見れば追い付けるシステム
てんてーとかめちゃ嫌がってた
いらないでしょって
だからNB対HB、たっくん対HBの方がスリル満点
全盛期同士で対決したらどうなるかな。
それ、お前に記録係頼むのと同じやんけ
タイトル数比較の時は全年数足し算するくせw
ブーハーが場違いまぐれ
羽生20歳は大山に負けてる
◉藤井竜王2022年度公式戦成績 30勝7敗(勝率.811)
→銀河戦優勝まであと2勝を加算すると、実質32勝7敗(勝率.821)
🟡2022/12/20放映 銀河戦準決勝 豊島戦◯(9/30収録)
🟡2022/12/29放映 銀河戦決勝 高見戦◯(10/31収録)
◉藤井竜王300勝まで実質あと3勝 → どの天彦戦で300勝インタビューかな?
※2022/12/19棋王戦 挑決① 天彦
※2022/12/23A級6回戦 ▲天彦
※2022/12/27棋王戦 挑決② 天彦
<日付未定>
※NHK杯3回戦 天彦(もう収録終わっているかも)
羽生VS藤井聡太定期
そういう正面論破は過去を知らない自分にはできないので
大山(66)が羽生(20)に勝利ってこのスレでもまとめられてるやん
この辺りからの最善一致率がエグい
分かったふり
声だけ無駄にデカイ
声だけでも聡太に勝ちたい
からのスタコラ
からのすたこら、、、
天彦戦頑張って下さい!
週3天彦戦
羽生さん43銀は打てなかったか
中盤はおもしろかった
角換わりの研究の差が出たな
プライドだけは高いからwww
ふて寝どころか虫の息
NHK杯の収録が終わっているとしたら、最速で12/23に通算300勝発表か
羽生「(大声で)え?なになになに」
ほんとにスタコラ帰ったの?w
羽生の棋力ならYouTube動画(囲碁将棋プラスメンバー税込月額390円の動画ではなく、YouTuber動画で十分)
重なる時は重なるモンやな
藤井>>>>>>>>>>>>>羽生(笑)
☗04田村 康介(4勝3敗)●-○30竹内 雄悟(1勝6敗)☖
☗31長沼 洋 (2勝5敗)●-○56徳田 拳士(6勝1敗)☖
☗45谷合 廣紀(3勝4敗)●-○49上村 亘 (4勝3敗)☖
王将戦で藤井11-1羽生になる
残りの棋王戦挑戦者決定戦の2局(藤井負ければ1局)
NHK杯の1局
順位戦の1局で
変則5番勝負やってるみたいなもんか
現在は天彦挑戦者(?)の1勝0敗と
しかしこれだけ短期間に同じ相手とばかり対戦するのはかなり珍しいな
王将戦を花道でもいいだろ
それか王位戦でラストチャンス狙いにいくかだな
まだ常務会が結論出していない
本人も棋王挑決に集中したいだろうし
☗04田村 康介(4勝3敗)●-○30竹内 雄悟(1勝6敗)☖
☗31長沼 洋 (2勝5敗)●-○56徳田 拳士(6勝1敗)☖
☗45谷合 廣紀(3勝4敗)●-○49上村 亘 (4勝3敗)☖
☗03豊川 孝弘(2勝5敗)●-○54狩山 幹生(5勝2敗)☖
しかし、どうにも擁護できない実力差の結果の今日の完全試合を見て、彼らがどう豹変して、藤井一色に染まって行くのかが興味深い。
因果応報なんだよ
もちろん藤井竜王も50超えたら下の世代に苦しめられるようになる
☗04田村 康介(4勝3敗)●-○30竹内 雄悟(1勝6敗)☖
☗31長沼 洋 (2勝5敗)●-○56徳田 拳士(6勝1敗)☖
☗45谷合 廣紀(3勝4敗)●-○49上村 亘 (4勝3敗)☖
☗03豊川 孝弘(2勝5敗)●-○54狩山 幹生(5勝2敗)☖
☗39近藤 正和(4勝3敗)●-○52古賀 悠聖(7勝0敗)☖
研究の深さがまるで違った一局だった
絶望的な強さだよ。
もう誰も倒せないラスボスだよ。
やっぱりなんだかんだ羽生と藤井は互角だなってことだわ
星はたまたま偏ってるかもしれんが棋力的には五分五分としか言いようがない
☗04田村 康介(4勝3敗)●-○30竹内 雄悟(1勝6敗)☖
☗31長沼 洋 (2勝5敗)●-○56徳田 拳士(6勝1敗)☖
☗45谷合 廣紀(3勝4敗)●-○49上村 亘 (4勝3敗)☖
☗03豊川 孝弘(2勝5敗)●-○54狩山 幹生(5勝2敗)☖
☗39近藤 正和(4勝3敗)●-○52古賀 悠聖(7勝0敗)☖
☗37井出 隼平(2勝5敗)●-○48長谷部浩平(6勝1敗)☖
羽生さんは遊ぶからね
王将戦のために捨てただけ
足が悪い
年だから
藤井くんに譲ってあげた
中原羽生 1勝2敗ペース
羽生藤井 1勝7敗ペース
A級順位戦 3勝 1敗
棋王戦本戦 2勝 0敗
棋王戦番勝負 3勝 1敗
王将戦番勝負 4勝 0敗
朝日杯本戦 2勝 1敗
銀河戦決勝T 2勝 0敗
NHK杯本戦 1勝 1敗
47勝 11敗 0.813
「ダブルスコアだから弱すぎる」と散々ディスってたけど。。。実はものすごいことだったな
で、羽生藤井のスコアは何スコアと呼べばいいのかな?
明確な敗着あった?
藤井の強さが人外ってだけでしょ。どこまで読んでたか知らんけど
理由は今日で分かったな 挑戦するだけ無駄だからだ
藤井+2日制7番勝負+2日制7番勝負の中でダントツ安い賞金 これで誰が挑戦しますか?
近藤も王将リーグは流したけど順位戦ではしっかり羽生を屠っただろ笑
将棋ド素人パカ発見❗️
もし明確な敗着なくて負けたのなら、それこそ二度と勝てない証拠だぞ
4時間の対局は比較的どうでもいい対局が多い
羽生はどうでもいいところで勝ちを稼いでいるだけ
大事な順位戦ではAではなくB1で、そのB1でも降級争いに近づいている
今回の挑戦者決定二番勝負が、唯一と言っていいほどの負ける可能性がそれなりにある番勝負だな。
逆に今回2連勝したら、今後10年以上番勝負で負けるところを見られなそう。
まず1つ目は藤井天彦の対局で、これは藤井が勝つ可能性がだいぶ高い
藤井が勝ってしまえばそれはすでに起こったことであり、次の藤井天彦は藤井が勝つ可能性がかなり高い
どっちも可能性が高いので藤井2連勝は計算どおり5割を超える確率で起きる
棋力差も分からないパーカ
みんな藤井攻略を諦めたタイミングだからこそ羽生は王将に挑戦できた いけにえとして
では、対藤井戦1勝7敗は措くとして、
なんで藤井竜王と棋力が五分五分の人が無冠なの
信じられないなあ
2日制7番勝負で勝ち越すのは無理だ
2日制7番勝負になると藤井は強化されて羽生は森内渡辺以下に弱体化するのだからね
昔ならこう
今ならそうじゃない、藤井がいるからだ・・・
はぶとアマヒコのしゅびりょくがあがった!
りゅうおうのこうげき!
れんぞくこうげき!
はぶはしんでしまった!
アマヒコはしんでしまった!
わたなべはちょうせんしゃへんこうのとくぎをはなった!
しかし、とくぎはふしぎなちからでかきけされた!
りゅうおうのこうげき!
あなたは しにますた
藤井タイトル戦に出たいとのモチベーションも無くなったら、冤罪事件の責任を取ってさっさと引退しろ
「永世名人資格者が九段でも関係ない竜王がナンバーワンや、初代永世竜王が名乗ったら読売も喜ぶやろ」
天彦とナベに勝ち越すほうがずっとタイトル獲得の上では近道だったろうに
ここで手を抜くとか出方をうかがう意味が分からんわ。
NHK杯→天彦
A級順位戦→天彦
藤井ってもしかしてしばらく天彦としか対局ないんじゃないのこれ
大山中原 3勝5敗
中原羽生 3勝5敗
羽生藤井 1勝7敗
自分の失着が本当にわからないの?
それとも自分の失敗を晒したくないの?
もしここ勝っても天彦に2連勝するのもちょっと想像できない
番勝負で今の渡辺明に勝つチャンスは十分あったと思うけど仕方ないね
王将で100期とかそんなダイナミックなことできるとはちょっと思えないし
レーティング的に藤井の挑戦確率は63%ほどだったんだぞ
2月には調子整えて出てくるのが渡辺流、最初から棋王戦名人戦に照準合わせてる
そういった意味では藤井はまだナベにタイトル戦で勝ったことない
さすがに衰えてるでしょう
名人取ってからなんかモチベ感じられないし
もう十分やったよ
王将戦 棋王戦名人戦の前に藤井にボロ雑巾にされにいく意味がない
叡王戦 名人防衛戦の裏番組で出る意味がない
ついでに名人戦の時期と被る王位戦のリーグ入りも避けときたいところだけど
相手が弱すぎて予選決勝まで到達している どう撤退するか?
天彦相手なら十分に11連覇チャンスでしょう
ただ藤井の場合はいろいろ難しい 棋王に全力出して負ければ名人戦で打つ手なくなる
二兎を追う者~になりかねない、先に棋王戦なのが難しくなる
本命は名人防衛だろうけど棋王戦をどう戦うかが名人戦にも影響してしまう
仕事としてやってる感じ
いくら藤井と言えども名人戦でナベに勝つのは厳しい
残る目標って永世名人くらいだけど藤井登場で難しくなっちゃったからな
総タイトル数とかには最初からそこまで意味見出してないし谷川抜いた時点で満足してるから
いや知らんけど
1日制6時間の順位戦が苦手だった
ナベは2日制番勝負に出てしまえば強い
例えば王位戦は1日制の予選やリーグでコケて2日制番勝負に登場したことない結果の王位0期
1日制では他の絶対王者ほどではないが2日制では強かったのが中原
1日制では強かったが2日制ではイマイチだったのが羽生
渡辺は中原と同じ
藤井は大山と同じ
羽生タイプは過大評価されやすい 将棋界の多くの勝負は1日制だから
1年中勝っている姿を見られるので錯覚しやすい
その間に2日制の大事な勝負を落としていることを見逃すor見て見ぬフリすると過大評価しやすい
「ナベは羽生さんより2日制タイトル獲得が少ないから2日制での羽生さんより下」
何となく正しく聞こえるが正しくない部分もある
ナベは2日制タイトルの棋戦で2日制番勝負で負けての敗退は多くない
名人戦王位戦7番勝負0敗、竜王戦王将戦7番勝負2敗ずつの計4回のみ2日制の勝負で敗退している
残りは全て1日制のトーナメントやリーグで消えている
羽生は王位戦7番勝負5敗、王将戦7番勝負6敗おそらく今回で7敗目
名人戦7番勝負8敗、竜王戦7番勝負9敗
羽生は2日制タイトル戦の棋戦で2日制の対局に辿り着いてから敗退しているケースが多い
2日制で強いか否かはこのポイントで比べないといけない 7番勝負のみで比較するのが正しい
2日制タイトル獲得数は挑戦争いの1日制での強さも含まれてしまっている
若いころからタイトル戦の数が多く出揃っていたからね
同条件の藤井にはわりと大きく凌駕されるだろね
王位も王将も余裕で二桁だし
実際どうなのかは知らんけど
そもそも渡辺は王位戦2日制7番勝負に生涯一度も出場していない
渡辺が弱いのは2日制ではなく2日制7番勝負に出るための王位戦1日制予選やリーグでのこと
今のうちにたくさん遊んでおけよ
その間に永瀬王座は名誉王座にあと一期
それを言うなら臨機応変にできてないのはナベのほうでしょ
わざと手を抜くようなことはないのに、
負けた対局って手加減したんじゃない?って思うくらい強い
1日制番勝負の直接対決
羽生3-1森内 羽生3-2渡辺 羽生9-0谷川
2日制番勝負の直接対決
羽生5-7森内 羽生1-3渡辺 羽生7-6谷川
そもそも「渡辺森内が竜王戦名人戦に特化している」というのは羽生ヲタが作りだした妄想設定とも言える
「絞ったから勝てた」みたいな話もあるが、そんな都合よく調子をコントロールして勝てるものではない
藤井は棋王と掛け持ちで王将戦に出たとして、王将戦に絞れる羽生が勝てるかというとそれは無理
羽生が森内渡辺によく負けたのは2日制ではそういう力関係だったということ
この事実から逃げているファンが多かった 認めると羽生史上最強論が幻想となるからね
藤井の時代にも「誰々が絞ったから藤井は負けたな」という話は出ないと思う
王者側が順当に勝つとそういう話は出ない
囲碁界の井山にもそういう話は出たことない
最古のタイトル本因坊と最高賞金タイトル棋聖を11連覇、9連覇したので
結局は羽生フォローのための言い訳
羽生は森内に竜王王将名人と半年で3つ続けて取られたこともある 絞るも何もない
何を言ってるんだろう
てかよくこんなデータすぐ出してこれるな
羽生9-0谷川
2日制番勝負の直接対決
羽生7-6谷川
特にこれは分かりやすい
1日制予選でコケやすい森内やナベはともすれば保持しているタイトル戦に絞っているように外観は見える
谷川は羽生と同じでいわゆる全方位勝つタイプで年中勝っていた
年中勝っている谷川が1日制5番勝負だと羽生に全敗で2日制7番勝負だと6勝7敗と拮抗している
2日制の勝負は7番勝負なので5番勝負より紛れのない結果が出る
2日制での力関係が何より正しく浮き上がる
羽生は苦戦し藤井は圧勝している、それが実力だろうね
頭の中に整理されている
自分のような人間は総じて羽生最強論には否定的
99期だから一番だ、などと表面的な数字だけで早計な判断をしないので
それはまあそうね
けどそれは結果を言ったまでで特定の棋戦に絞ったとは言ってないし思ってないよ
落ち着いて
羽生は棋力が衰え形勢判断もズレてる
羽生が受けるべきところを斬り合い羽生マジック発動すれば勝てるかもって、相手は藤井だよw
飛車取りの間に守り金銀が剥がされ、自玉の方が早く詰まされる一方的なゲーム
王将戦も2日目午後のおやつを食べ終わって羽生投了が4回続くなコレ
批判ではなく訂正かな
落ち着いて
だから、史上最強とは当時から思ってないよ
俺、羽生ファンだけど
落ち着いて
棋聖16-4 棋王13-4 王座24-2 計53-10 勝率84.1%
羽生の2日制番勝負
名人9-8 竜王7-9 王将12-6(12-7予定) 王位18-5 計46-28(46-29) 勝率62.2%(61.3%)
羽生が2日制いまひとつなのは今更な話
そりゃそうだ7番勝負なら強いほうが負け越す気はしない
羽生は7番勝負で負け越す気がしていた
ファンは不安だったのだ、それが全てだ
そこまで羽生を否定してなんか得あるのか?
事実を指摘しているだけだから
自分が批判されているとか羽生さんが否定されてるとか受け止めなくていいんだよ
もちろん圧倒的な才能があってのことだけど
そりゃ合理的な判断がPCでできるようになった今の時代には持ち前の才能プラスそれを最大限に活かしてる藤井が圧倒的に台頭するでしょう
あと今日の負けには羽生さん自身の衰えは感じられなかったから、まだしばらくはタイトル挑戦や棋戦優勝の可能性があると思った
どんだけ必死なんだw
名人9-8 竜王7-9 王将12-6(12-7予定) 王位18-5 計46-28 勝率62.2%
20代前半から40代後半までバリバリの時期に
藤井以外の(どの時代にも存在しているレベルの)強豪たちと戦ってこの数字だから
2日制では羽生は本当に微妙な王者だと言える
62%ってのは相当低い
藤井には壊したがいるからどっこいどっこいか
事実の数字書かれて落とされてると感じてるならそれだけ羽生の数字が低いってだけだろう
事実を直視できてないのは誰なんだか
羽生さんは遊ぶだの森内渡辺は絞ってるだのよく喚いて現実逃避してたけど笑
羽生が王座連覇してたので誰も王座戦への挑戦者を「王座戦に絞ってる」とは言わなかった
そんないないと思うぞ。
割と冷静に判断して、それでいても羽生さんのファンなだけ
俺もそのひとり
囲碁にもすでに七冠出たからな 7つタイトル戦ある時代になれば普通に出るってだけ
だから何だって話だしわざわざ連投してまで言うほどのことかって疑問はあるが
羽生が4時間で勝ちまくる(王将リーグでは角換わりでも勝って全勝)→藤井4時間角換わりで羽生に圧勝
藤井>羽生>その他 だな
女流には4つしかタイトル戦なかったから里見は四冠が最大だったけど
6つ7つ~などと増えていくうちに里見は六冠まで到達した
年間4タイトル戦時代には不可能だった
だから何だというかね
これから2日制の王将戦番勝負に出るからその話なんだよ
羽生さんやナベも同世代じゃなくてよかったんじゃないかとさえ思うくらい聡太はずば抜けてる
自分がこれまでの人生で比較され負け続けた劣等感の現れ。
自分の贔屓が優勢なら、自分が優勢と投影して勘違いしている。
とてもとても惨めな行為だと認識した方が良い。
そもそも藤井がこれだけ活躍してる時点で羽生を絶対王者だと思ってる人もさほどいないだろうし
羽生ヲタの口癖でした
囲碁ではすでに井山がこの定義を否定したようですが将棋でも藤井が否定しそうです
「年に8つもタイトル戦がある時代に名人でも竜王でも連覇しまくってるぞ!」
万が一秘策が次々当たって万が一の可能性はなきにしもあらずだけど
じゃあ羽生が過去の結果全部なかったことにして弱いのかって言ったらそうはならんでしょうに
これを言われるとグーの音もでねぇ
羽生ヲタがよくしてきたことだね
羽生は一勝できたら御の字でしょ
タイトル戦棋戦数の多い時代に生きたから一番の数字になっただけなのが羽生
そこに気づいてなかった
過去に羽生ヲタがやってきて現在進行形で藤井ヲタがやってることだな
2日制王将戦7番勝負で勝ち越せますか?→ムリです というのを今日でみんな再確認した
素直に、どっちも凄い。Aさんは○○がスゲー、Bさんは△△がスゲーで良いのよ。
>>275
そこでわざわざヲタとか書くことも、比較し煽っているんよ。
安心しろ
藤井>羽生とやってもね
羽生>大山は結局間違いじゃん 名人9期>名人18期の時点でおかしいし
それよりは何年か前の藤井ヲタの方が記憶に新しいし印象強いが
よかった
羽生ヲタの主張は何か最初から間違ってるので正す必要がある
元気なもんだ
羽生は名人9期、竜王7期だったから
藤井が叡王20期取って羽生叡王0期より上とはならないけどさ、叡王が羽生時代にはなかったから
その隠ぺい体質がよくない
特権でA級にしろとか負けなしでタイトル取るとか年間勝率100%とか
その意味では間違ってなかったね
ヲタ擁護してる人はヲタ仲間か本人だけ
あれだけ他の棋士叩いてるのに藤井ヲタは筋通ってるとか言ってるのキツい
藤井ヲ タ扱いなんかなw
よく知らないけど羽生が勝ってた頃もこんな感じだったんだろうな
4時間棋戦に限れば羽生のレートは2000オーバーのはずでは?
○大山68歳 羽生20歳● 1991年09月24日 ※両者最後の対局
○中原60歳 羽生37歳● 2008年07月04日 ※両者最後の対局
○大山67歳 佐藤康20歳● 1990年09月15日 ※両者最後の対局
○中原60歳 佐藤康38歳● 2008年05月01日 ※両者最後の対局
○大山68歳 森内20歳● 1991年08月29日 ※両者最後の対局
○中原60歳 森内37歳● 2008年03月25日 ※両者最後の対局
羽生ファンと羽生ヲタの違いにしても
線引きがわからん
藤井を褒めることに終始して欲しい
推しの棋士以外の棋士をやたら攻撃するのがヲタじゃない?
藤井のレートは2050オーバーしてるんすわ
どのみち順当なんすわ
ここでいつも暴れてるハブヲタに言ってくれw
現実見えてないのがヲタかな?
ただ藤井ヲタは割と現実見えてるというかむしろ藤井がすごすぎてヲタの予想すら上回ってるというべきか
じゃあ、ほんと極々一部の人よ
超少数政党みたいなもん
ノイジーマイノリティね
みたいなこと言ってたのが羽生ヲタだった
ただ藤井は普通に8割勝ってて羽生ヲタが夢想する羽生を凌いできている感じがこわい笑
羽生ヲタの人たちには痛いから攻撃と受け取るのかもしれんけど
どーなるかドキドキ
俺からすればヲタなんてどっちもどっちとしか思わんが
そんなの普通のね!、普通のファンならみんな知ってる
だから正す必要がある
一気に現実に引き戻されたようで何より
橋本も羽生はそういうとこあるって言ってたけどショック
遂にリアル盤外戦術ですか?
時間の無駄
じゃあ羽生が勝ってた頃の羽生ヲタを今更攻撃するのは何なんだ?
羽生が強かった頃は羽生ヲタの主張は正しかったんだろ?
いや間違い
羽生の2日制での実力が微妙だから森内渡辺によく負けた
彼らがズルをしたせいではない
羽生>大山 説
大山が羽生より上が正解
ちゃんとはっきり聴き取りやすくしゃべらないと視聴者さんを置いてけぼりにしてしまうし
今藤井ヲタが同じ状況になってるから何十年か後にまた叩き棒が現れたら同じことが繰り返される
7タイトル戦時代だからタイトル総数や対局勝ち数が一番になるのはある意味当たり前
よく考えると名人9年の羽生の前に中原名人16年、大山名人18年、木村名人13年(31歳以前名人戦なしのハンデつき記録)
3人も上がいる時点で「空前」ではないし
すぐに藤井が出てきた時点で「絶後」でもないやん
自分の時代の王者が過去のなにものよりも一番強く思えてしまうのは仕方ないのかもしれない
特に羽生の場合は前王者の中原がわりと早く衰えたので錯覚しやすかったのかもな
そのさらに前の大山を正しく評価できていれば羽生がそこまで特別な存在だと錯覚することもなかったろうけど
羽生ヲタは単細胞に羽生99>大山80とかやって何も背景を分かってなかったからのう笑
羽生が史上最強の棋士じゃないって主張できれば満足ならそれでいいんじゃないか?
攻撃というか事実の指摘だけどな
木村時代 大山時代 中原時代 戦国時代
1937 木村 1952 大山 1972 中原 1993 米長 2008 羽生
○38 木村 1953 大山 1973 中原 1994 羽生 2009 羽生
1939 木村 1954 大山 1974 中原 1995 羽生 2010 羽生
○40 木村 1955 大山 1975 中原 1996 羽生 2011 森内
1941 木村 1956 大山 1976 中原 1997 谷川 2012 森内
○42 木村 1957 升田 ○77 中原 1998 康光 2013 森内
1943 木村 1958 升田 1978 中原 1999 康光 2014 羽生
○44 木村 1959 大山 1979 中原 2000 丸山 2015 羽生
1945 木村 1960 大山 1980 中原 2001 丸山 2016 天彦
○46 木村 1961 大山 1981 中原 2002 森内 2017 天彦
1947 塚田 1962 大山 1982 加藤 2003 羽生 2018 天彦
1948 塚田 1963 大山 1983 谷川 2004 森内 2019 豊島
1949 木村 1964 大山 1984 谷川 2005 森内 2020 渡辺
1950 木村 1965 大山 1985 中原 2006 森内 2021 渡辺
1951 木村 1966 大山 1986 中原 2007 森内 2022 渡辺
0000 ○○ 1967 大山 1987 中原
0000 ○○ 1968 大山 1988 谷川
0000 ○○ 1969 大山 1989 谷川
0000 ○○ 1970 大山 1990 中原
0000 ○○ 1971 大山 1991 中原
0000 ○○ 0000 ○○ 1992 中原
強いAIと対局すると、中盤からじわじわと不利になってくよね
気づいた頃にはもうどうしたって逆転できない局面になってる
あの絶望感な感覚と全く同じなんだよな
藤井戦って
指せる人にしか分からないと思うけど
当時の羽生は現役最強の棋士ってことで持ち上げられてたからわざわざ大山と比較されること自体そこまでなかった
現役最強の棋士をなんとか否定するため史上最強の棋士ではないって否定の仕方しかなかったからね
名人9年の棋士を史上最強とは誰も認定しないだろうなとは思う
最大限の譲歩だしある意味アン チも羽生を認めてはいるよな
竜王7年の棋士を史上最強とは誰も(以下略
将棋史上5本の指に入るなら充分凄いと思うが
21世名人を伊藤匠に取られて
22世名人におさまる藤井 これが羽生19世
藤井が14歳年下の今6歳の棋士に永世竜王を先に取られる
これが羽生2代目永世竜王
意外とひどい
煽るのは君のような羽生ヲタくらいだろう
羽生ヲタって
そもそも見極めができてない
番勝負で1つや2つ負けたって痛くもなんともないのに分かってない
どうせなら藤井と大山比較すりゃいいのに
でも比較はとても難しい
26歳までの大山にはタイトル戦が名人1つしかなかった
今の藤井と同じ20歳のころには2年に1回名人戦があるだけ
藤井がいくら強くても大山と同じ時代に生きていればようやく1つタイトルを手にしたかどうか
そのくらいの厳しい環境で比較に適していない
だっておまえはすごく羽生ヲタっぽい
自覚したほうがいいと思うけど?
藤井ヲタ扱いだからなぁ…そんな認識では生き辛いだろうねw
大山が28歳のときに将棋界で11回目のタイトル戦第10期名人戦が開催された
つまり大山が14歳のときから28歳のときまで全てのタイトル戦に勝ち続けると
大山のタイトルは11期だった、28歳で
そのくらいタイトル戦少ない
藤井は28歳までここから全てのタイトル戦で勝ち続けると70期くらいになるかな。。。
羽生が負けることに何の不思議もない
================
藤井聡太 五冠 20歳4ヶ月
通算 297勝59敗 勝率 .834
タイトル
獲得 11期 (登場11回)
全棋士参加棋戦優勝 5回
順位戦
通算 53勝4敗 勝率 .930 A級
羽生善治 棋王 21歳4ヶ月
通算 289勝90敗 勝率 .763
タイトル
獲得 2期 (登場3回)
全棋士参加棋戦優勝 4回
順位戦
通算 51勝7敗 勝率 .879 B級2組
才能があれば同じ中学生棋士として活躍できる環境であり
20代半ばまで年に8回タイトル戦が行われたことも同じ
それで明確に藤井が上だと結果が出ている
年度年齢 獲得タイトル数
37-38歳 羽生4 大山4 ※この年度から最大年4タイトル時代(以前は最大年3タイトル以下)
38-39歳 羽生3 大山4
39-40歳 羽生3 大山4 ※最大年5タイトル時代
40-41歳 羽生2 大山6 ※以降最大年6タイトル時代
41-42歳 羽生3 大山6
42-43歳 羽生3 大山6
43-44歳 羽生4 大山5
44-45歳 羽生4 大山4
45-46歳 羽生3 大山3
46-47歳 羽生2 大山4
47-48歳 羽生0 大山4
48-49歳 羽生0 大山3
49-50歳 羽生0 大山0
50-51歳 羽生0 大山1
51-52歳 羽生0 大山2
52-53歳 羽生? 大山2
53-54歳 羽生? 大山2
54-55歳 羽生? 大山1
55-56歳 羽生? 大山0
56-57歳 羽生? 大山1
57-58歳 羽生? 大山1
58-59歳 羽生? 大山1
59-60歳 羽生? 大山0(以降は0 ただし63歳で名人挑戦、66歳で棋王挑戦あり 68歳で名人挑戦プレーオフ進出)
37歳以降
羽生31タイトル
大山64タイトル
藤井のタイトルは150越えて160、170くらい到達する
アヒルぢゃ ガーガー
17-18歳 羽生0(00) 藤井2(02)
18-19歳 羽生1(01) 藤井5(07)
19-20歳 羽生1(02) 藤井4(11) ※藤井最大で6(13)(残り王将、棋王)
20-21歳 羽生1(03)
21-22歳 羽生3(06)
22-23歳 羽生5(11)
23-24歳 羽生7(18) ←この年度まで棋聖年2の年8タイトル戦(この年度は王将逃がし)
23-25歳 羽生7(25) ←棋聖年1回開催になり年7タイトル戦全7冠の年度
25-26歳 羽生5(30)
26-27歳 羽生4(34)
27-28歳 羽生4(38)
28-29歳 羽生4(42)
29-30歳 羽生5(47)
30-31歳 羽生4(51)
31-32歳 羽生3(54)
32-33歳 羽生2(56)
33-34歳 羽生4(60)
34-35歳 羽生3(63)
35-36歳 羽生3(66)
36-37歳 羽生2(68)
37-38歳 羽生4(72)
38-39歳 羽生3(75)
39-40歳 羽生3(78)
40-41歳 羽生2(80)
41-42歳 羽生3(83)
42-43歳 羽生3(86)
43-44歳 羽生4(90)
44-45歳 羽生4(94)
45-46歳 羽生3(97)
46-47歳 羽生2(99)
47-48歳 羽生0(99)
48-49歳 羽生0(99)
49-50歳 羽生0(99)
50-51歳 羽生0(99)
51-52歳 羽生0(99) ※羽生最大で1(100)(残り王将)
60代の成績とA級在位記録は凄いけど後はそうでもない
タイトル戦17連勝 1回負けて さらに19連勝
ものすごいよー
藤井は20歳で現役最強になったけど
深夜3時まで家業を手伝いながら将棋指してたよ
032 1958(昭和33)年07月08日 第17期名人戦 升田幸三 40歳 4-2 大山康晴 35歳
033 1958(昭和33)年12月27日 第09期九段戦 大山康晴 35歳 4-2 升田幸三 40歳
034 1959(昭和34)年02月10日 第08期王将戦 大山康晴 35歳 3-0 高島一岐代 42歳
035 1959(昭和34)年06月12日 第18期名人戦 大山康晴 36歳 4-1 升田幸三 41歳
036 1960(昭和35)年01月09日 第10期九段戦 大山康晴 36歳 4-3 二上達也 28歳
037 1960(昭和35)年03月30日 第09期王将戦 大山康晴 37歳 4-2 二上達也 28歳
038 1960(昭和35)年06月13日 第19期名人戦 大山康晴 37歳 4-1 加藤一二三 20歳
039 1960(昭和35)年09月20日 第01期王位戦 大山康晴 37歳 4-1 塚田正夫 46歳
040 1960(昭和35)年12月07日 第11期九段戦 大山康晴 37歳 4-0 松田茂役 39歳
041 1961(昭和36)年03月18日 第10期王将戦 大山康晴 38歳 4-2 二上達也 29歳
042 1961(昭和36)年06月09日 第20期名人戦 大山康晴 38歳 4-1 丸田祐三 42歳
043 1961(昭和36)年09月26日 第02期王位戦 大山康晴 38歳 4-1 丸田祐三 42歳
044 1961(昭和36)年12月30日 第12期九段戦 大山康晴 38歳 4-2 二上達也 29歳
045 1962(昭和37)年02月11日 第11期王将戦 大山康晴 38歳 3-0 加藤一二三 22歳
046 1962(昭和37)年05月25日 第21期名人戦 大山康晴 39歳 4-0 二上達也 30歳
047 1962(昭和37)年09月11日 第03期王位戦 大山康晴 39歳 4-0 花村元司 44歳
048 1963(昭和38)年01月10日 第01期十段戦 大山康晴 39歳 4-3 升田幸三 44歳
049 1963(昭和38)年02月02日 第01期棋聖戦 大山康晴 39歳 3-1 塚田正夫 48歳
050 1963(昭和38)年03月20日 第12期王将戦 二上達也 31歳 4-2 大山康晴 40歳
051 1963(昭和38)年06月07日 第22期名人戦 大山康晴 40歳 4-1 升田幸三 45歳
052 1963(昭和38)年07月26日 第02期棋聖戦 大山康晴 40歳 3-0 二上達也 31歳
053 1963(昭和38)年10月08日 第04期王位戦 大山康晴 40歳 4-2 加藤一二三 23歳
054 1964(昭和39)年01月08日 第02期十段戦 大山康晴 40歳 4-3 升田幸三 45歳
055 1964(昭和39)年02月07日 第03期棋聖戦 大山康晴 40歳 3-1 升田幸三 45歳
056 1964(昭和39)年02月12日 第13期王将戦 大山康晴 40歳 3-0 二上達也 32歳
057 1964(昭和39)年06月10日 第23期名人戦 大山康晴 41歳 4-2 二上達也 32歳
058 1964(昭和39)年07月30日 第04期棋聖戦 大山康晴 41歳 3-2 関根 茂 34歳
059 1964(昭和39)年09月29日 第05期王位戦 大山康晴 41歳 4-2 二上達也 32歳
060 1964(昭和39)年12月26日 第03期十段戦 大山康晴 41歳 4-2 升田幸三 46歳
061 1965(昭和40)年01月11日 第05期棋聖戦 大山康晴 41歳 3-0 本間爽悦 45歳
062 1965(昭和40)年03月03日 第14期王将戦 大山康晴 41歳 4-1 加藤博二 41歳
063 1965(昭和40)年06月04日 第24期名人戦 大山康晴 42歳 4-1 山田道美 31歳
064 1965(昭和40)年07月23日 第06期棋聖戦 大山康晴 42歳 3-2 升田幸三 47歳
065 1965(昭和40)年09月10日 第06期王位戦 大山康晴 42歳 4-0 佐藤大五郎 28歳
066 1966(昭和41)年01月07日 第04期十段戦 大山康晴 42歳 4-3 二上達也 34歳
067 1966(昭和41)年02月14日 第07期棋聖戦 大山康晴 42歳 3-2 二上達也 34歳
068 1966(昭和41)年03月29日 第15期王将戦 大山康晴 43歳 4-3 山田道美 32歳
069 1966(昭和41)年06月09日 第25期名人戦 大山康晴 43歳 4-2 升田幸三 48歳
070 1966(昭和41)年07月23日 第08期棋聖戦 二上達也 34歳 3-1 大山康晴 43歳
071 1966(昭和41)年09月22日 第07期王位戦 大山康晴 43歳 4-1 有吉道夫 31歳
072 1966(昭和41)年12月14日 第05期十段戦 大山康晴 43歳 4-1 二上達也 34歳
073 1967(昭和42)年01月10日 第09期棋聖戦 大山康晴 43歳 3-0 二上達也 35歳
074 1967(昭和42)年03月03日 第16期王将戦 大山康晴 43歳 4-1 加藤一二三 27歳
075 1967(昭和42)年05月30日 第26期名人戦 大山康晴 44歳 4-1 二上達也 35歳
きっと藤井くんも
そもそもこの2人にも若いころから大山が勝ち越してたよ
165 1981(昭和56)年07月15日 第38期棋聖戦 二上達也 49歳 3-0 中原 誠 33歳
168 1982(昭和57)年01月12日 第39期棋聖戦 二上達也 50歳 3-0 加藤一二三 42歳
全盛期に大山に勝てなかった分、50歳前後で大噴射して後輩3人を撫で斬り
羽生より格上に噛み付く分かりやすい羽生ヲタ
なんでこんな怪物と名人3連覇竜王2連覇どまりの羽生が同等かのように扱われていたんだろう
謎すぎる
ただ藤井時代は羽生と似たタイトル数が開催されているので水増しによるごまかしができない
これから藤井に挑み負け続ける筆頭の棋士でもおそらく評価されないのだろうな。。。
ここは現状のモノサシって所だろう、勝てるかは別にして
勝ちに徹底的にこだわった盤外戦術はともかく能力は偉大だったのは間違い無い
せっかくはじめたTwitterで書けばいいと思う
そのほうが将棋界のためにもなるだろうし
野田澤はさっさと先に帰ってしまって実現しなかった
やっぱり野田澤
トイレも我慢して頑張ってくれたのですから、いいじゃないですかね。
藤井聡太はそういうの大好物w
フジソーに礼されると照れちゃうから、先に退散したのさ
そうそう
この※欄みればわかるけど、藤井を叩き棒にしていつまでも羽生さんを
叩いてる馬.鹿のせいで藤井が嫌われるw
いずれ衰えた時、藤井も叩かれまくるだろうwこの馬.鹿のせいでw
天彦と4番勝負
12月19日 棋王戦挑決 第1局
12月23日 順位戦
12月27日 棋王戦挑決 第2局
もちろん棋王も
間違いさんはいつも間違えますw
お前みたいな羽生ヲタってやっぱ老人だから深夜まで起きとけずに今更安価つけるんだな
羽生さんが残り5分で手番を渡して離席した際に藤井君は指し手は決まってたのに
羽生さんが戻ってくるまで指さなかった。
解説陣は慎重などと言ってたが明らかに羽生さんが戻ってくるまで指さない雰囲気を感じた。
ほっこりした。
ソフトにかけるまでもない
インタビューや感想戦でもどこで悪くしたのか敗因がわからないって言ってたが
それはつまり藤井に大局観で相当劣るという事だからなぁ
こんなとこでレスバしてないで短い余生を楽しめよ
序盤研究で劣り、中盤の大局観で劣り、終盤力で劣る
これでは番勝負に勝ち目なんかないだろ
森内名人や渡辺竜王に及ばなかったと言ってるだけ?
散々藤井使って羽生さんを貶してるコメントあるんだが、おまえには見えないんだねw
都合のいいおつむしてますね~w
多ければ多いほど落ちぶれた時叩かれまくるからな
好都合w
羽生藤井に限らずだけどファンでもない人が叩き棒にするためだけに藤井の名前を利用するのは感心しないな
そもそも棍棒に使ってるだけの連中は藤井が落ちぶれても痛くも痒くもないだろうな
しかも藤井はまだ20歳で全盛期前だというのに
事実を言ってるだけのことの何が叩き棒なのか
ハブヲタぐらいしかそういう視点持たないだろうが、その御本尊羽生が99期打ち立ててくれたお陰でまさにその記録がペースメーカーとなって、聡太は99期越えするまで絶対気を緩めないだろうよw
てかハブヲタて無能パカリだな。今まで示した聡太の能力×モチベーションの置き方×ペースを見ればこの先簡単に羽生ごえするのは容易に想像つく
空前絶後の記録と思われた大鵬の記録も白鵬に大幅更新された。白鵬が相撲界で「パーフェクト」だったからだ。藤井聡太は将棋界に現れた「パーフェクト」
30代で藤井が当たり前のように100期達成するんじゃないかと思うんだけど
ほら、出た出たw
こういう輩がいる限り将来藤井がボロク.ソに言われることは確定w
ありがとなw
苦しいなあw
この※欄を見てもわかるとおり、
藤井ヲタの暴れっぷりに辟易してる奴は結構いる
そして、それを10年、20年と続けたら
落ちた時反動で叩かれるのは想像に難くないだろうw
羽生ヲタ頼むから落ち着いてくれ
日本と韓国において「スターの行方」を左右する要因は何だと思う?
作られた偶像かそうでないか。自分てものが確立してるか否か。聡太は完璧だと言ったろう?メンタルの頑健さも次元が違うw
希望しかない聡太と絶望しか無いHBだからなあ
あまりにも惨めだ
ということにしたいんだろうけど、無理だよw
コメントをよ~く読み返してみようねw
昔の自分語りですね
良く分かりますよ
チョソなんて話題に絡めるな
そんな人いたとしても、無視して。藤井はAIに勝てないと貶してもしょうがないのと同じ。当たり前すぎのことじゃ、貶す理由にならない。羽生がけなされたのはA級から陥落したから。藤井は関係ない。
ヲタ同士が醜く言い争ってるようにしか見えないし藤井ヲタを藤井ヲタが擁護してるようにしか見えない
やや単純化するとこんな感じかな
1. 一人で研究し成果を発表した山田道美が嫌われ、周りが星を貸し借りして落とした時代
2. 米長哲学の浸透により八百長は影を潜めるが、将棋の強さは中終盤という風潮の時代
3. 島研が発足し、一流のプロ同士で研究会をおおっぴらにやるようになった時代
4. 彼らがプロ入りし、序盤を重視して持ち時間の大半を序盤に使うようになった時代
5. 定跡研究が深化し、研究手順はサクサク指すのが当たり前になった時代
6. 人間同士より、コンピュータによる研究の方が正確になった時代
羽生の年齢で言うと3が10台、4が20台、5が30台〜40台初頭、6が40台半ば以降
森内や渡辺が羽生とビッグタイトルを争っていたのは主に5の時代なんだから、
とっておきの研究を重要棋戦に集中してぶつけるのはごく当たり前のことだよ
単純に二局指すってことやね
最初から藤井は特に嫌われてないしむしろ好かれてるからねー
藤井は好きだけど藤井ヲタが嫌いって人が多いんでしょ
なぜか藤井ヲタ嫌いって言うと藤井ヲタから羽生ヲタ認定されるけど
逆に言えば藤井アン=羽生ヲタって宣言してるようなものだし
ベテラン羽生に20歳の藤井が圧倒してる時点で両者の間には相当の能力差があるって事だよなぁ
野球は巨人、相撲は大鵬、将棋は大山
勝つのが当たり前過ぎて、負けた方がNewsになった。
>単純に二局指すってことやね
天彦がすでに1勝で、先に2勝した方が勝ちという3番勝負の第2局が始まるわけです。
今期はたくさん当たって真の王者は藤井だと立証する年になりそうだな