天才棋士 #羽生善治 の復活
— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 2, 2023
AIの登場で下降し続けた成績
もがいて迷った1年を追う
名人戦につながる重要な棋戦の順位戦では最高峰のA級から陥落。2020年秋の竜王戦が最後のタイトル戦になっていた。勝率3割台ではさすがに難しい。羽生は、もがいていた
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天才棋士 #羽生善治 の復活】
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成功体験をかなぐり捨てて、新しい将棋と謙虚に向き合う
国民栄誉賞を受賞した将棋界のスーパースターが、自らの成功体験をかなぐり捨てて新しい将棋に謙虚に向かい合っている。それだけ将棋は羽生にとって深く、畏怖すべき存在なのだろう。 https://t.co/MzaRzvxgXg
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若手AI研究の反対側・対極側だから、上手くハメれば逆に勝てるのかも
過去の2日制に弱い羽生さんと復活を遂げた今の羽生さんは全く違う
聡太が棋王戦にうつつを抜かしていたら王将位も安泰とは言えない
藤井 三笘 シャトーブリアン
◯◯「ツイて行けません …」
成功すればいいけど失敗して将棋がボロボロになるリスクも当然あるし
自然なことでしょう? 皆さんそうなんだし
王将リーグは羽生さんのAI研究が功を奏して星が集まったみたいだけどこの先はどうなのかしら
終盤でコケていたイメージがあるが
ナベ・羽生「なぜその手が最善手なのか?」と、深く読んで答えを出す能力がないだけだろw
うん
竜王も一人で考えて答え出さんと
俺がしてたんだから、あいつも絶対してる筈と、ロジック発動だよw
藤井くんにああしろこうしろ言うなんて羽生さんや名人以上の人物?
森内じゃねーの
たった一勝収めただけで色々決めつけすぎだろ
たった一勝から何が分かるんだ、しかも王将戦だってまだ藤井は2回目だぞ
誰もなし得なかったって2人しかいないのに何言ってんだ
中盤をAI活用で緩和できるのなら終盤も良くなる
会長が今期終盤ミスりまくってるのも同じ
こういうこと平気で決めつけるような人間に生まれなくてよかった
ありがとう俺の親
AI研究が云々と言うなら、せめて藤井と同じく
盤面ではなく符号で考えられるようになってから出直せw
当時NHKのインタビューにも似たような事答えていたけど、やっぱりそう思ってたんだな
アマ有段者の一人もそうらしい
算盤熟練者も脳内で計算しても玉とか浮かばないらしいから幼少期からやってると画像イメージは最後の結果だけで出力されるようになるのかもな
AI自体は2017年には使ってたよ
ナベより早くな
それで永世七冠なったようなものだし
ただ暗記合戦にはついていけなかった
謝罪しろ
そのとおり。
名人や羽生九段が若手棋士に負けるのは、最善手の深掘りが出来ていないから
名人や羽生九段の終盤って、深い読みがなくても直感・第一感頼りだから
朝日杯準決勝で名人が99%から詰み筋が分からず当時の藤井七段から逆転負けを喰らう
名人が投了直後、指指しで「詰みがありましたよ」でも、分からない名人が放送で抜かれてる
大盤解説会場の聞き手から「藤井七段には自玉詰みが分かっていたようですが?」と突っ込まれ
名人「あれは分からないよね」って、逃げた
その後の棋聖戦番勝負で名人が王手ラッシュしても、藤井が「すーん」だよ(名人嫁の漫画参照)
名人「あれ、詰まないの?」って、藤井の勝利形態から知らされる名人って
羽生九段も弱者の戦い方で研究がハマれば、王将戦第2局のように勝てるけど
先手藤井王将からの角換わりを横綱相撲のように受けてからってないのか?
ほんとうにタイトル99期獲得レジェンド棋士なのか?
って、王将戦第1局が「一手損角換わり」、第3局「雁木」で受けても完敗
名人や羽生九段も、読みのスピードや深掘りでは藤井竜王に負けてるし、AIを語る資格なし
A級に戻ったら復活祝いしようぜ
なんで格下側が相手の得意戦法を受けないといけないんだよ
永瀬▲45桂馬仕掛けが功を奏し、藤井△84飛で封じ込み成功
そんで、飛車との金・桂二枚替え研究がハマった
>先手藤井王将からの角換わりを横綱相撲のように受けてからってないのか?
>ほんとうにタイトル99期獲得レジェンド棋士なのか?
46
>なんで格下側が相手の戦法を受けないといけないんだよ
パ カな羽生ヲタが格 下と認めちゃってるw
羽生は格 下いただきましたw
本当にソフト研究してたのかな
永瀬は藤井の得意戦法「角換わり」からの仕掛けだからね
永瀬の方が羽生よりAI研究が進んでいる
急戦や力戦勝負になり易い「角換わり」が最新研究なんだろ
羽生が角換わりを避けるのは、最新研究には付いて行けません宣言
順位戦もボロボロ、藤井や豊島達には今でもフルボッコ
大して変わってない
というか、元々この程度だっただけ
最近の若手の方が7冠wより強い
実績で考えたらそりゃ99期でも対局してるのは今なんだよね
今年度のJT杯の前日会見で、羽生九段が藤井竜王の符号で考えることについてどう思うかと聞かれてた。
羽生九段の答えは、自分は盤で考えるから、(藤井の符号読むについては)全く分からない、と答えていた。
羽生九段本人が、自分は盤で考えていると、喋っている。
(藤井の符号読むについては)→(藤井の符号読みについては)
羽生よりそっちのネタの方がおもしろい
「君たち、恥ずかしくないか?」
2/5棋王戦第1局
データさんブログ内容が的を得ている
https://ameblo.jp/shin-ari/entry-12787449452.html
将棋熟達者の発話にみる思考と認知
これで調べたら先読みは符号読みしてるって書いてる
まぁこれは本人へのインタビューからまとめてるみたいだし
羽生さん本人がそうじゃないって言ってるならそうなのかもな
大山は別格としても羽生も不死鳥のように再生した
古いけどおもしろい内容やな
もっと色んな棋士からこの手のデータとってほしいわ
緩やかな下降に変わった位よな
とはてなマークが頭の中を巡る記事だった
『KUMON now!』に【藤井竜王×公文池上社長】対談記事
公文教育研究会WEBサイト「KUMON now!」に藤井聡太竜王と公文教育研究会 池上秀徳代表取締役社長の対談記事が掲載
されました。(詳細外部リンク)
藤井さんの将棋の原点が、じつはくもん出版の「スタディ将棋」でした。藤井さんが頂点を目指して、一歩一歩積み上げてきたこれまでのあゆみと、公文式学習の共通点を、公文教育研究会 代表取締役社長の池上秀徳との対談を通じて探ります。
【前編】
https://www.kumon.ne.jp/kumonnow/special/073_1/
藤井「5歳頃のことですが、祖母と「スタディ将棋」で遊んだことが将棋を始めたきっかけでした … やがて今度は祖父と対局するようになり、もちろん最初は勝ったり負けたりのレベルでしたが、そのうち祖父にも勝てるようになりました。そして次のステップとして、祖母が地元の将棋教室を探してきてくれて、通うようになりました …
おそらく6歳ぐらいの時の大会だったと思います。大会に出始めたのは小学生になる前で、その時は小学校低学年の大会に出ていたのですが、まわりは年上ばかりで最初はなかなか勝てませんでした … それが小学1年生になって、少しずつ上に勝ち進めるようになって …
詰将棋を通じて基礎を練習できたことがすごく良かったのかなと思います …
私が最初に地元の将棋教室に通うようになった頃は20級からのスタートでした。でも、通い始めて1年ぐらいで4級まであがりました。1ヵ月で1級以上のペースだったので、やはりそれはすごく励みになったと思います …
将棋教室から地元の強い子どもたちが通う東海エリアの研修会に行き始めたのは、小学1年生の終わり頃、ちょうど2年生になる前ぐらいだったと思います。
その当時は、まだアマチュアの初段ぐらいで、地元の教室ではかなり上の方になっていたんですが、やはり研修会に入るとまた勝ったり負けたりを繰り返して……。とくに研修会だと棋士の方の指導対局を受けられたりするので、より強い方と対戦する機会がとても増えました …
自分としては、研修会に入る時期も奨励会に入る時期も、「ちょうどよかった」のだと思っています。前のグループよりレベルが上がると、最初はついていけないことがほとんどです。ところが、上のグループに進んで教わるレベルが上がると、もちろん最初はなかなか勝てませんが、勝ったり負けたりを繰り返しながら、少しずつステップアップすることができました …
自分としては、強くなることで、今までと違う考え方や新しい見え方が発見できると思っていて、そこにおもしろさを感じています。努力の先にある自分自身の楽しみを感じていたいなと思います。
将棋を始めたての頃であればあまり意識せずとも、対局を通じて少しずつ強くなることができますが、だんだん強くなってくるとそれ以上伸ばすのが難しいところが出てきます。その場合は自分の弱点や課題をしっかり知ることで、より効率よく強くなる道が開けてきます。
たとえば負けてしまった対局というのは、必ずどこかでミスが出てしまっているものです。その課題をしっかり振り返るということが大事なのかなと思います。
幸い最近は、将棋AIの存在など強くなるための環境が整ってきて、それがすごく有用なツールになってきております。もちろん私も活用しております。
それまでは将棋を勉強するために、実際に対人で指すことはもちろん、詰将棋もありましたが、近年はAIが非常に強くなったので、これが新たな将棋の勉強法となっています。AIをどう活用すればより強くなれるか、ということを棋士の皆さんがそれぞれ考えながら取り組まれています。
私自身は長い持ち時間の対局ですと、なるべく一手ごとに考え直して、というのは少し意識しています。
何手先まで読むかは、やっぱりその局面による部分がかなり大きいです。次の一番良い手を探すために深く考えることになるので、そのためにさらにその先まで読みます。逆に深く読んでもなかなか明確な判断が出せるような局面でなければ、やっぱりある程度のところで形勢判断に移ることになるので、一概に何手先までというのは難しいです。
けれどもやはり終盤ですと、ここ数十手先までの局面の判断が勝ち負けに直結する、という状況もあるので、そういう時だと先を読めるだけ読む、という感じです。」
池上:
「藤井さんの読みのスピードと量は桁違いだと、他の棋士の方が評価されていますけど、とくに終盤とかはもう最後の詰みのところまで読まれる感じですか?」
藤井:
「将棋の終盤は非常に複雑なので、はっきり分かるということはなかなかないんですけど、自分としてもできる限りやっぱり何とか深くまで読みたいと思っています。」
毎度同じようなことをつぶやいているけど時の流れは止められないの
仕方なかろうってことよ
奪取するのを楽しみに待ってます!
プライド捨て続けて一生暗記する道を選ぶとは思えない
最近角換わりする人も減ってるしな
記憶できる人は理由を理解できている人だよ
歴史は記憶教科と言われるが、記憶できてる人
は歴史の流れの理由を理解できている人だよ
いずれにしても凄い事だよね。
もう自分のような凡人には理解を超えた世界。
大山さんは直感にすば抜けた天才。
それに対して中原さんという別の天才が下剋上果たした歴史をなぞっているのかな?
「暗記」って言う言い方をするといかにも悪いことのようなイメージだわ
羽生ヲタの毎度の一人連投
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>文章いいね
さらに、自画自賛って、羽生ヲタ キ モ
それが良くなってきたから復調したってだけでは?
それが爆速になっただけではあるんだよね
AIじゃなくても、そんな手順が?っていうのはあったわけだから。藤井システムとか。
昔なら、それ1つの対策を考えればよかったけど、今はそういう手順が毎年何個も何個もでてくるから
追いつける人だけが生き残る世界になった
やるべき研究がかわっただけなんだろうけど、何の研鑽なのか意味がわからなくはなるわな
羽生ベストありきで思ったような成績が出ないときは何でも他のせいにしている
それは「時代」のせいだったり「絞ってくる森内渡辺」のせいだったり「AI」のせいだったり
「時代」のせいではなく「大山には劣るだけ」だとか
「絞ってくる森内渡辺」のせいではなく「2日制将棋の羽生の実力の問題」だとか
「AI」のせいではなく「加齢による自然の衰え」だとか
自然な発想をあえて避けて羽生の評価を落とさないようにしている
自然な結論を避けて羽生ベストの結論ありきで論を構築するので、どこか薄っぺらく説得力に欠ける
「羽生が一番であるためには理屈はどうあるべきか」で考えているのがミエミエ
今回の件だってそもそも言うほど復活していない
昨年度がひどすぎただけでこの数年、順調に降下を辿っている
それは加齢のせい以外の何物でもない
AIがなければ通用するかのように、AIで勉強したから通用し始めたかのように、
小手先の主張でごまかしている
そんで、詰め将棋教室に通い符号を覚えろ
AIで覚えた指し回しもハメたら勝つけど、研究外され羽生マジックも悪手(直感・第一感の読み間違い)
読みが浅いから若手棋士にも負けてるじゃねーかw
プライドを捨て、聡太・永瀬に頭を下げて教えて貰えよ
格下羽生「スタディ将棋から教えて下さい」
聡太・永瀬「え、え〜〜」
羽生ナンバー1の結論が絶対なもんだから
どうしても大山や藤井をsageる展開が避けられなくなる
大山は時代のおかげで勝てただけで羽生が一番なんだ
藤井はAIのおかげで勝てているだけで羽生が一番なんだ
羽生が一番じゃないのかもしれない、という当然の選択肢がないのがおかしいね
格下では羽生が一番じゃ
て、こと〜
まさに大山ヲタのタイトル数じゃ勝てないもんだからA級や名人の価値をことさら高くしてなんとか大山が一番だと持っていく方法だな
はっかり勝率が低いのに勝率関係ないとか木村が強かったせいだとか言ってるのと同じ