【加藤一二三さん】(1940-)
— デジミ【D.M.C】official (@DigitalMixComp) February 6, 2023
愛称:(ひふみん)
14歳7ヶ月で史上初の中学生棋士に。
「将棋界の異端児」「神武以来の天才」「1分将棋の神様」の異名を持つ。大山康晴15世名人に「早指しの大家」と評された。#加藤一二三 pic.twitter.com/btL0IRe5CR
【原紙と着物・過去掲載分】 pic.twitter.com/8zsADnKdob
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しかも将棋も強くて性格も面白くてみんなに慕われる
完璧な人生だろこれ
大山がひふみんに勝ったのは盤外戦術なんて生やさしいもんでは無くて犯罪的な詐欺で
勝利を収めてんだよ。大山はただの詐欺師だ。
当時は盤外戦術がよく目にされていたとはいえ、そんなことに手を染めない棋士もいたわけだしな
大山の実績や勝負に徹底する生き様は凄いとは思うけど時代背景を考慮してもリスペクトはできないわ
横顔と正面がかけ離れてるのよ加藤
ひふみんはそれを吸収していろいろねってるからね
昔のほうが勝負に厳しかった
(当時としては)おしゃれな髪型だったら分かるけど・・・
定跡書に書いてある通り飛車を成っても有利どころか不利なんだから力の差で負ける
こと。加藤はどうでもいいような場面で長考しては相手を焦らし苛つかせ、これでも
かというほど畳み掛けるように下品な鼻啜りで不快感を与え、これ見よがしにうな重
を二つ(+その他)平らげてはワイルドと野卑をアピール。どれだけ相手に嫌がられ、
且つ効果があったかどうかという点では加藤の「盤外」はその狡知さにおいて大山に
遥かに及ばない。
カラーフィルムはあったが高価で保存性が悪い。
白黒印刷が前提だから保存生も良い銀塩フィルムで撮影したのだろう。
回復なされたのかしら
よーし!!今日もみんな元気にとんがっていくよー!!
30になるまでに段々横に伸びて行って30代で大体知ってるひふみんになった
この頃から歯磨きとフロスしてれば….
確かに!