【電王戦FINALへの道】#46 稲葉陽 斎藤慎太郎 の 胸中
電王戦史上、初めての連日更新マラソン・ドキュメント!
将棋電王戦FINALに出場する5人の棋士の素顔と最後の決戦への日々を完全密着。
“人類の、けじめの闘い。”
http://www.nicovideo.jp/watch/1423739051
電王戦FINALへの道
http://ch.nicovideo.jp/denousen-documentary/video
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2008年夏の記事
関西の若手は強くなることに貪欲だ。
糸谷五段、豊島四段、稲葉四段と宮本広志三段の4人は昨夏(※)、大阪市内にロフト付きワンルームマンションを借り、約1カ月間の“将棋合宿”を敢行した。
午前8時に起床してから午後11時ごろ就寝するまで、将棋漬け。
稲葉四段は「棋譜並べも4人でやると、それぞれ考え込む局面が違い、勉強になった」と振り返る。
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まずタイトルぐらい取らないと話にならんからがんばれ
プロは圧倒的に金も知名度もルールも有利なんだから弱者ぶるような編集はひどすぎるわ。
やっぱコンピュータとやるのストレス有るんやなかわいそうに引き受けた以上は頑張ってやってもらいたい
うがちすぎと思うけどな。斎藤は新人に近いし、知名度も低いぞ。金だって新卒サラリーマンぐらいじゃないか?
もし仮に一理あるとしても、それはこれまでプロ制度を築き上げてきた人達の努力とプロになった斎藤の努力のたまもの。
プログラマーはそもそも棋士が相手という前提が無いとこういう立場にないってこと忘れるなよ。
しかも棋士は人生賭けてきた将棋で、そのへんのPCで動くソフトに負けるというリスクがあるんだぞ?
平岡も初出場なんだし、プログラマー側の意見としては欲張り過ぎに見える。
コンピュータの方が強いと言えば、弱者ぶって同情票を集めるなと言い
コンピュータと対等以上と言えば、身の程知らずだとかルールがプロ棋士有利だとか言い
エキシビジョンマッチの演出を演出として楽しむ気すらない人を納得させるものなんかないよ
ほんとこれ
ああ、プロ棋士なんかより開発者の日々に密着すりゃ文句出ないか、そのほうがいいなw
人間に代わってこれからの棋界を背負って立つプログラマー様の苦闘の日々。いいねー。
ルールはともかく金と知名度で有利ってなんだよww金と知名度あったら強くなんの?
本当にね・・・
斎藤先生になんの瑕疵も無いのはもちろんだが、ニコニコの編集が異常だって言ってんの。
プロが1分将棋でニヤニヤしながらコンピュータのエラー待ちしたり、森下将棋でいい加減な裁定したり、そういうあからさまな悪意は無かったことにできないんだよ。
有利なルール(俺はそうは思えないが)ごり押しだろうがなんだろうが、
プロに同情することとなんの関係もないだろ。お前自分で言ってるじゃん、斎藤先生になんの瑕疵もないって。
つまり同情できないのは連盟とドワンゴであって、プロ棋士ではない。
ごっちゃにするなよ。
高跳びをやりたくなるドラマ
どうにかしてやれよ、ドワンゴ!