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1:名無し名人: 2023/05/19(金) 17:14:16.18 ID:vTeF5Zn2
- ダブルタイトル戦挑戦を決めたC2棋士佐々木大地とA級昇級を決めた佐々木勇気、
どちらが強豪棋士か。
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2:名無し名人: 2023/05/19(金) 17:14:50.29 ID:B48BDfYg
- 佐々木大地
なんでC2なのか謎
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7:名無し名人: 2023/05/19(金) 18:12:22.97 ID:nFLkLSzn
- >>2
幼少期に病気がちで運動しなかったりすると
大人になってからの身体能力とか集中力にも影響するらしいし
それで持ち時間の長い棋戦が苦手気味とかじゃないのか?
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15:名無し名人: 2023/05/19(金) 20:45:07.13 ID:MF5oiw3W
- >>2
所詮フリクラ出身のまぐれ棋士
せめてB2に上がるか
タイトル取って欲しい
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4:名無し名人: 2023/05/19(金) 17:16:17.40 ID:vTeF5Zn2
- どちらも二十代。
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5:名無し名人: 2023/05/19(金) 17:22:13.30 ID:ZOUcK7fl
- そら佐々木の方が強豪だろ
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6:名無し名人: 2023/05/19(金) 17:59:01.49 ID:JylkhtSS
- 大地は取りこぼし多すぎ
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9:名無し名人: 2023/05/19(金) 18:44:13.01 ID:RUqS7SD8
- 勇気は偽物
だから大地
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14:名無し名人: 2023/05/19(金) 20:18:20.43 ID:iMBrk/Kj
- タイトルは獲得しないと何にもならないんだぜ
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16:名無し名人: 2023/05/19(金) 21:46:31.40 ID:y4c62vyZ
- ダブルタイトル戦経験者なんて数えるくらいしか居ないぞ・・
タイトル戦にも出た事ない勇気とは比べる相手が悪い
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17:名無し名人: 2023/05/19(金) 21:58:50.72 ID:iMBrk/Kj
- もうABEMAが佐々木王決定戦7番勝負をやって真の佐々木を決めるしかないな
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33:名無し名人: 2023/05/20(土) 19:59:55.32 ID:rAecmATk
- >>17
慎もいるぞ
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18:名無し名人: 2023/05/19(金) 22:40:49.96 ID:Bsv78fZi
- 共通点は2人共渡辺名人に負けたことがないこと
佐々木大地 3勝0敗
佐々木勇気 2勝0敗
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19:名無し名人: 2023/05/19(金) 23:06:25.58 ID:8vMBb9iR
- >>18
対戦数が少な過ぎ
あのさいたろうでさえ初めは2勝0敗で負け無しだった
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20:名無し名人: 2023/05/19(金) 23:35:44.31 ID:U3cx3ZAZ
- 大地は順位戦C2なのがな。
どこサボって今もC2なんだよ。
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21:名無し名人: 2023/05/20(土) 00:17:23.25 ID:lbuqEW2U
- 棋士ならどっちを選ぶんだろ
安定を求めるなら勇気か
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23:名無し名人: 2023/05/20(土) 07:47:43.28 ID:wbS0DB6S
- そりゃタイトル取れば一気に大地だろうが
挑戦だけで敗退なら今期はまたC2だしな
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24:名無し名人: 2023/05/20(土) 08:42:58.16 ID:Tn/sLGeo
- 単に強豪って括りなら20代でレーティング1800以上なんだからどっちもだろ
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26:名無し名人: 2023/05/20(土) 09:35:17.71 ID:5A5mRLI3
- 勇気は行方路線
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27:名無し名人: 2023/05/20(土) 10:12:12.23 ID:f4J8Xny0
- C2がAよりも強い
あのC2さんはAリーグに入っても
普通に勝ち越しだろうね
今年の前半はタイトル戦が平行して
あるからな
C2順位戦が心配だわ
手抜きしたら負けるかもな
-
29:名無し名人: 2023/05/20(土) 13:48:24.42 ID:XnnHJrsB
- 奪取したならまだしも挑戦じゃねえ
実績じゃA級様にはどう逆立ちしても勝てんだろ
-
36:名無し名人: 2023/05/22(月) 19:48:52.47 ID:UMUZddI8
- 年末特別企画
『佐々木といえば 7番勝負』
解説 佐々木慎
≪ 【女流王位戦】里見香奈女流王位が勝ち、2勝1敗に | HOME |
佐藤天彦さん、4時間トーク後、感想戦と称しさらに3時間・計7時間しゃべり倒す ≫
「この子が将来プロになって無双するんだろうな」と勇気に思ってた人も少なくないだろ
だからどっちも一緒
大地は先手鬼強だけど後手はただの強いになっちゃうから
あと勇気はナベの気晴らしに付き合っている間はタイトル戦に出れないんじゃ?
藤井除けば実質優勝ということだし
宮田門下3人衆
ほかには?
リア充爆破隊?
千田、近藤ももうちょっと食い込んで欲しい。大橋はどうかな?
棋士仲間から好意的なコメントが多いのも良いね
勇気は昨年度までに本戦/リーグ入り10回内挑決1回
・NHK杯決勝
・棋聖戦五番勝負
・王位戦七番勝負
・女流順位戦D級リーグ(次期予定)
逆に大地はフリクラ上がりからよくここまで来たなと
勇気はプロ入り12年で大地は7年
なんだかなあと
これからの実績しだいでしょう
いや、本来はA級やタイトル挑戦複数回は強豪の条件っぽくはあるけどね
どっちもどっちか
そう考えると明日斗はよくやった。古賀、服部もか
シビアなタイトル戦経験し、豊川、富岡に勝てなかった大地成分が消えれば、昇級できるはず
高見だって上がり始めたらすぐBまではいったからな
複数回タイトル挑戦した棋士でA級までいけなかったのは西村・福崎・中村修の3人しかいないからな
大地の方がやったことの難易度は高い
大地は藤井六冠と5年前に次世代将棋名人戦をやってるんだが?
期待値は勇気とは比較にならないんだが?
藤井聡太六段VS佐々木大地四段、こどもの日 QTnet将棋Day2018 次世代将棋名人戦
https://www.shogi.or.jp/match_news/2018/05/vs_qtnetday2018.html
大地はくじ的には当たりになる棋士に負けてるんですがそれは
佐々木大気「俺は大地でも勇気でもない 俺は藤井を倒す者だ」
切り離せよw
7割勝てば十分な強豪だが順位戦は9割勝てないと上がれないから
大地決定戦なら、大地の方が上だね(←どっちだよ
中村大地: A級 5組 タイトル1期獲得、3期登場
佐々木大地: C2級 4組 タイトル 2期登場
まともな日本語の文も書けん発達垣にはこの味わい深い意味はわからんやろな
×中村大地 〇中村太地 二度と間違えるな
1.前回優勝者・準優勝者
2.タイトル保持者
3.永世称号者
4.竜王戦1組通算5年以上在籍者および順位戦A級通算5年以上在籍者
5.タイトル獲得経験者
6.タイトル挑戦経験者
7.竜王戦1組ならびに順位戦A級在籍者
これによれば大地の方が上かな?
4番は経験じゃなくて在籍中という解釈でいいのかな?
あのときはギラギラしてたけど今はなんというか可愛いキャラに落ち着いたな
それを悪いというつもりはないけど、名人戦でも他の棋戦でも、タイトル挑戦待ってるぞ
逆に言えばA級なのにそれ以外の目立った実績がない
強いて言えば加古川青流戦優勝か
丙丁つけがたい
タイトル戦出れてないのに天才と呼ばれて浮かれてる勇気は「みっともない」
訳分からんこと言うな
タイトル経験者の方が常に格上なんだよ
それでもA級経験者よりは上だろうよ
それはない
30年後は同じくらいの評価になってるかもよ
このタイトルが既におかしいよ。
両方強豪かもしれないし、両方強豪じゃないかもしれない。
そこから議論すべきではないか。
しいてタイトルを付けるとすれば
佐々木大地と佐々木勇気 どちらが「より」強豪棋士か
出場者 佐々木勇気、大地、慎
解説 宮本広志 聞き手 佐々木海法
座布団3枚!!
良いセンスをお持ちですねえ
大地 可もなく不可もなし 瞬間最大風速は勇気に優る 勇気よりもなし
勇気 悪い 豊島に遠く及ばず 伸びしろ僅かにあり
あのときの高見は豊島・渡辺・丸山に勝って挑戦
金井は千田・永瀬・天彦・康光・行方に勝って挑戦
勝った面々がどちらもすごかったから違和感はないかな
物足りなさが残るというもわかるが高見と金井はあのときはなぜか覚醒してた
鈴木大介にお願いしたい。
「佐々木」「飛車先」が全部「しゃしゃき」になる。
草
ササユウは遊びの話しか話題にならない
勇気が性格悪かったらあんなに
ABEMAトーナメントで指名されていないよ
藤井30連勝止めた男として将棋史に残っている(藤井竜王が偉大になるほど記憶に残る予定)
大地のほうも藤井のタイトル戦連続成功記録を阻止できるかに注目
勇気:2点
大地:2点
というわけで同列
A級意味ないです
基本給も他棋戦のシードも順位戦で決まる
タイトル取れば賞金もシードも関係無い
王位戦至上主義はいなくても順位戦史上主義はいくらでもいるのはちゃんと意味がある
特にA級まで行くと
しかし、第82期順位戦はどうなってんの?
つまりタイトル1期(タイトル戦2回)の高見七段が両佐々木より格上ということですね
…と考えると、やっぱりA級=八段の方の佐々木の方が格上じゃないかな
つまり、段位基準
順位戦の組と段位が大事みたいだな
フリクラに落ちてからも段位が高いほうが月収も高くなる
だからみんな昇段目指すので順位戦や竜王戦が重要になる
二日制の王位戦は藤井竜王の絶対領域なので
ストレート負けしても全く驚かない
その観点でいくと一度でもタイトルとってたらすごいってなるんじゃない?
そこじゃない?
A級棋士は1940年代から毎年11人(名人含む)ずついる、年によってはもっと多い
タイトルは1950年代に2つ目、3つ目の九段戦や王将戦が出来て年に最大3人誕生するようになった
しかし1人で全部も独占できるから年に升田や大山だけがタイトル持ってることもあった
A級の椅子は1人で複数独占が不可能、升田や大山以外に年に10人近くいる
実力者c級多すぎ
大地はさっさと順位戦昇級しろ
これに尽きる
タイトル挑戦止まりなら 勇気が上
本田をA級棋士より上なんていうやつはいない
将来的には大地もA級までいけるやろ
なるほど。
タイトルは毎年入れ代わる可能性があるけど、A級+名人の11人は毎年2人しか入れ代わらないよ?
これまでも17連続タイトル獲得後、1回負けてまた19回連続タイトル獲得の人とか
A級棋士のほうが多い(ほんの一部例外あり)
1人目 木村義雄 1937年
2人目 塚田正夫 1947年
3人目 大山康晴 1950年
4人目 升田幸三 1952年
5人目 二上達也 1963年
6人目 山田道美 1967年
7人目 中原誠 1968年
8人目 加藤一二三 1968年
9人目 内藤國雄 1970年
10人目 有吉道夫 1973年
11人目 米長邦雄 1973年
12人目 大内延介 1976年
13人目 森雞二 1982年
14人目 谷川浩司 1983年
15人目 森安秀光 1983年
16人目 高橋道雄 1983年
17人目 桐山清澄 1985年
18人目 中村修 1986年
19人目 福崎文吾 1986年
20人目 塚田泰明 1987年
21人目 南芳一 1988年
22人目 田中寅彦 1988年
23人目 島朗 1988年
24人目 羽生善治 1989年
25人目 屋敷伸之 1990年
27人目 佐藤康光 1993年
28人目 三浦弘行 1996年
29人目 藤井猛 1998年
30人目 丸山忠久 2000年
31人目 森内俊之 2002年
32人目 渡辺明 2004年
33人目 深浦康市 2007年
34人目 久保利明 2009年
35人目 広瀬章人 2010年
36人目 糸谷哲郎 2014年
37人目 佐藤天彦 2016年
38人目 菅井竜也 2017年
39人目 中村太地 2017年
40人目 高見泰地 2018年
41人目 豊島将之 2018年
42人目 斎藤慎太郎 2018年
43人目 永瀬拓矢 2019年
44人目 木村一基 2019年
45人目 藤井聡太 2020年
B1までは上がって欲しい
2017年~2019年の3年間で7人
タイトルホルダーの乱立期
前者の原因は中原誠の衰え(30代半ばにして劣化、同時期大山も60代に)→谷川羽生の活躍で統一
後者の原因は羽生や羽生世代の劣化(40代後半に)→藤井の活躍で統一
タイトル奪取したら大番狂わせと呼ばれそう
なるほど
ソースが個人サイトだけど(検索の1p目に出てた)、
'22年度までにA級棋士はのべ108人らしい
タイトルはA級の2倍強の価値か
皆勤賞vs準優勝3回
となるけどどちらが評価できる??
NHK杯でも準優勝してたし
どちらかと言えば早指し系棋士なんだな
大山大名人
タイトルは防衛して一人前
タイトル複数期が歴史に名前刻む棋士の条件