【電王戦FINALへの道】#57 阿久津主税のルーツ
電王戦史上、初めての連日更新マラソン・ドキュメント!
将棋電王戦FINALに出場する5人の棋士の素顔と最後の決戦への日々を完全密着。
“人類の、けじめの闘い。”
http://www.nicovideo.jp/watch/1424671871
電王戦FINALへの道
http://ch.nicovideo.jp/denousen-documentary/video
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そこでしょっぱな1級で、一か月で四段って・・・。
・・・言っちゃあなんだけど、なんでA級で負けてるの・・・?
まあいずれまたA級復帰するんだろうけど・・・。
天野の本にもそんな感じに書いてある。
しっかし指導対局も観想戦分かりやすそうに話すなあ。
無双する日が来るのか来ないのか
今A級でトップレベルの行方八段でさえ、一期目はかなり苦戦したようだし
頑張れば十分復帰狙えるよ
阿久津先生は持ってる気がするんだよね
羽生の強さの一つは元から強い上に悟空のように強さが天井知らずに伸びていくところにあるが、阿久津も伸びるコツをつかめば、ナベにとって変わるようになるかも。勿論今でも相当に伸びてはいるが。
羽生を彷彿とさせるような将棋を指す若者がいると言われて、10代前半の阿久津は渡辺には及ばなくともそれに近いくらいの評価だった
山崎も、阿久津とは評価された部分こそ違うが、まさに天才だったのに……
天性の才能があっても、ひとつのことを努力をし続ける才能があるとは限らないし、
上に行く人は、才能よりもまず、努力し続けられる人なのかな
たゆまぬ努力を続けられる天才なんてそう現れるもんじゃない
ちやほやされ続けると、人間ってどうしても緩みが出てきてしまう
上でも言われてるが、行方の例があるのだから、阿久津も捲土重来があるんじゃないか
阿久津も山崎も行方も実は天才じゃあなかったってだけでは
阿部隆とかも「東の羽生西の阿部」なんて言われて
羽生と並び称されて天才扱いされていたらしいけど
結局は見込み違いだったわけで
阿久津も山崎も力戦形の才能がないと指せない将棋を指せるから天才って呼ばれる
子供は女の子限定かw
インテルがi7を売るための犠牲になったのがA級棋士
CPUをAtomにしておけばプロが勝てた
(C2→B1まで連続1期抜け)
もちろん、十段獲ったり実績は残したけど。
棋士は全員天才と言ってもよく、その中でさらに突き抜けるには何かの条件が必要なのだろう。
期待値が高かったってことだろうけど
内容が初心者向けで戦法も二つ入ってるお得本だった。
屋敷は負けたときはB1だったような?
阿久津も対戦するときはB1だよね?
今の所電王戦でA級として戦ったのは三浦だけだろ
なんで広瀬がいないんだ、太地は、糸谷は、って思ったけど、
いろいろ動画を見ているうちに、本当は選ばれるべくして出てきた人達だったんだなと思うようになってきた。
今のところ連盟とドワンゴの思惑通りに期待を膨らませている自分がいる。