
-
1:名無し名人: 2023/08/23(水) 21:17:39.78 ID:eW0D83S1
- どんな実績をつめば超えれるの?
永世八冠?それとも60代でA級?
-
5:名無し名人: 2023/08/23(水) 21:49:33.21 ID:NzKQrLws
- ついに羽生で対抗するのは諦めて大山を持ち出してきたか
-
6:名無し名人: 2023/08/23(水) 22:10:36.17 ID:qpHcW5qM
- 羽生も三十代で大山の生涯タイトル数をあっさり越えたからな
藤井なら二十代中盤で越えるだろ
-
8:名無し名人: 2023/08/23(水) 22:14:10.73 ID:xlKL3PZr
- >>6
雑魚タイトルで超えても無価値
-
7:名無し名人: 2023/08/23(水) 22:12:55.02 ID:XXyuw0R0
- 名人14連覇した日かな
-
10:名無し名人: 2023/08/23(水) 22:47:24.64 ID:bm4cM570
- 大山みたいなクソザコもう超えてるよ。次の目標は中原、木村。難は少ないだろうね。
最後の大きな壁は羽生だけど、これも超えると思うよ彼なら。
まあ、大山は大棋士の範疇の末席を汚している存在だが、それより上の存在と思っちゃってるのは
バカか荒らし、煽り、さもなくば電波の類だからなぁ。
大山信者という名の奇形児(たぶん単なる荒らし)がこの板にはたくさんいるから。
詮無きスレ立てだったね。www
-
15:名無し名人: 2023/08/24(木) 17:43:29.50 ID:3t8l7tfK
- >>10
羽生のタイトル獲得99期は平均すると12.4期だから13年あれば超えることができる
大山の2日制タイトル獲得64期の記録は平均16期だから更新するには最低でも16年必要だ
大山の名人獲得期数はさらに難易度が高く18年
つまり、まちがいなく羽生の99期のほうが先に超えられてしまうだろう
-
11:名無し名人: 2023/08/24(木) 06:47:53.85 ID:gML5JIRa
- A級のまま70才になったら
-
12:名無し名人: 2023/08/24(木) 07:44:52.89 ID:2CTTftgq
- タイトル戦51連続登場
-
13:名無し名人: 2023/08/24(木) 08:25:17.07 ID:qm7C+Blq
- 400年に一人の天才
神武以来の天才
天才度では一二三以下
-
14:名無し名人: 2023/08/24(木) 10:31:59.95 ID:l9hTnFAn
- 八冠7年維持したら大山超え確定
-
16:名無し名人: 2023/08/24(木) 17:48:56.62 ID:3t8l7tfK
- 伊藤匠が永瀬との三番勝負を制して今期13連勝無敗で竜王戦の挑戦者になったわけだが、これは1期の連勝記録としては藤井が第61期王位戦を予選から14連勝で獲得した記録に次いでいる
藤井に2連勝スタートするようなことがあれば新記録になるわけだ
伊藤匠はほかにも今年度勝率0.909なので藤井に4勝2敗なら中原の年度最高勝率を更新する期待も高まってくる
逆に藤井が4-0なら年度最高勝率も藤井が更新してしまうかもしれない
万が一伊藤匠に竜王を獲られるものなら伊藤匠は令和の升田か中原かにわかに判別できなくなる
試金石といえる最高のタイトル戦になりそうだ
-
17:名無し名人: 2023/08/24(木) 18:01:51.19 ID:vE+c+Nru
- 名人19期
-
18:名無し名人: 2023/08/24(木) 18:16:51.60 ID:kPU4zP+5
- 伊藤じゃ棋力不足
同年代ってネタだけの価値
-
19:名無し名人: 2023/08/24(木) 18:40:29.23 ID:3t8l7tfK
- >>18
中原の年度最高勝率0.8545は中原が20歳のときの記録だからね
伊藤匠がこれを更新したら中原クラスの棋士になっても全然おかしくないよ
なれないとしたら、中原のときより楽な相手が多くなっているから最高勝率を更新しても大したこたがないという理屈になってしまう
それだと藤井が勝っているのも大したことがないということになるよ
そもそも、今まで13連勝無敗で竜王戦の挑戦者になった棋士は一人もいなかったのだから、「伊藤じゃ同年代ってだけの価値」というのはおかしいね
-
20:名無し名人: 2023/08/24(木) 19:59:51.98 ID:3KR6KfoY
- もう超えてる
-
22:名無し名人: 2023/08/24(木) 20:19:51.04 ID:QE2M0xLP
- 盤外の大山だしな
-
24:名無し名人: 2023/08/25(金) 01:55:49.16 ID:a10vBEcD
- 棋力は超えてる
年齢記録も超えてる
歴代最強
-
25:名無し名人: 2023/08/25(金) 08:48:41.71 ID:CplEZseX
- 藤井聡太先生には名人のまま逝去して欲しい
80くらいで
-
27:名無し名人: 2023/09/01(金) 16:57:34.25 ID:0BNovPSq
- 単純に今の聡太と最盛期の大山がやったら余裕で聡太が勝つだろ
だがその比較には何の意味もない学問と一緒で研究が進んでどんどん進化してるし
さらにAIがそれを加速させている
大山と藤井の比較なんてそもそもナンセンス
-
28:名無し名人: 2023/09/01(金) 21:46:03.94 ID:fXTrPjpC
- >>27
それ、さんま理論やな。マラドーナやペレより、メッシやロナウドの方が上って言う。
-
29:名無し名人: 2023/09/04(月) 21:01:56.78 ID:/f04ffRE
- まずは名人10期だ
大山 康晴
マイナビ出版(日本将棋連盟発行)
2012-07-26
≪ 【加古川青流戦】吉池隆真三段が横山友紀四段に勝ち、決勝三番勝負進出 | HOME |
大成建設杯第6期清麗戦予選トーナメントの組み合わせ決定 ≫
>八冠7年維持したら大山超え確定
20代で大山超え
スゲー
急死でもしない限りなるだろうけどね
王座20連覇してから言ってくれや
これ全部やれば完全大山超え
藤井はいくつできるかな?
そもそもデビュー時点の棋譜ですら大山より最善率や悪手リカバリー率が高いからな
あと残ってるのは年を取っても強いのかという点のみ
現代よりも棋士の平均的棋力やトップの水準が低かったとはいえジジイで強いは滅多におらん
時代というかタイトルの数とかも違うし単純に比べるのもどうかな
当時の時代背景を勘案しても最年少名人という価値で言えば藤井聡太の方が上だし、おそらく全冠制覇を成し遂げるのは藤井聡太の方が早いだろう。20代までの活躍を鑑みると藤井聡太の圧勝と言っていい。
あとは棋士人生全体での比較となると思うが、タイトル獲得数で言えばタイトル数の多い現代の方が相当に有利なので、名人獲得数が20期となった瞬間、大山康晴は完全に過去の人となるだろう。
八冠独占、永世八冠
大山超え
10年間連続全タイトル戦登場、70歳A級
もう超えてるとかいうのは記録で超えてからにしろよ
天国の大山名人も喜んでるな
羽生が棍棒にならなくなったwつまり聡太比較で羽生は「お役御免」
現在有力なライバルとしては
15:名無し名人: 2023/08/24(木) 17:43:29.50 ID:3t8l7tfK
>>10
羽生のタイトル獲得99期は平均すると12.4期だから13年あれば超えることができる
大山の2日制タイトル獲得64期の記録は平均16期だから更新するには最低でも16年必要だ
大山の名人獲得期数はさらに難易度が高く18年
つまり、まちがいなく羽生の99期のほうが先に超えられてしまうだろう
タイトル抱えたまま毎年8割の勝率をつづけて、タイトル戦でいまだ無敗
別にまわりが弱くなったわけでもないのに、こんな勝ち方している時点で、いままでにいない棋士だ
大山がすごかったとしても、その当時の大山にこれできた?
おそらく 全冠制覇した場合の通算年数の事かと思うが(羽生の棋聖戦の初期は年2回)、大山は棋聖戦含めると当てはまらない(4タイトル×16≒64期の事かと思うが、大山の後半は棋聖戦含め5タイトル)
早く交代させろよ
18歳A級八段になれなかったんだから永久に加藤以下が確定やない?w
しかし、超える超えないではなく、並び立つというのがいいと思う。時代あわないんだから
三段リーグ一期抜け出来なかった時点で山下は役不足。
全員異次元の天才すぎて凡人の尺度では測れず
結局タイトル期数とかで無理やり測って言い合いになってるのを見るのは悲しい
そんなもんより棋譜を見てくれ……
力不足ね。
それで40過ぎまで名人を取れなかったというのも凄い記録だな
メッシが居る時代にマラドーナを神格化してるジジイはア/ホ
ほら、ちょうどロシアとウクライナが戦争してるから傭兵で参加しておいでw
いくら大山でもそんなことは言わなかったと思うぞ
村山が健康なら羽生も80期くらいにはなってたな
羽生や大山の時代に聡太や渡辺が生まれていたらタイトル数1/2、1/3になっていたw
「実績でどこまでいけば大山を超えたと言えるか?」だろう
当時とはタイトル数が違うから、単純なタイトル獲得数で比較するのは公平では無い
当時とは棋士寿命が違うから、70歳A級や50歳名人も適切では無い
「棋界の圧倒的な第一人者」としてどれだけ長期間を君臨したか、という観点で考えると、
名人(及び竜王)を通算何年以上とか、タイトルの過半数保持を通算何年以上とかで比較するのが穏当だと思う
レーティング年間1位を何年達成できるか、で誰よりも上回ればいい
序列1位でもいいけど、今の決め方は正直な…ってのもあるし
>倉敷王将、歴代優勝者一覧で、徳田拳士の名前がマーキングされていない(涙)
ワイも、この話一遍聞いたで、と思ったが、よく見ると2021年の記事なんだよな。
徳田さんも、ましてや上野さんもまだ三段リーグにいて棋士にはなっていないから、マークはできない。
もちろん各20期は期待したい逸材には違いないが、将来のことはわからんからねもし一桁で終わるようなことがあったら期待はずれと言われてもしかたない
今までの実績からそれくらいは見込まれてる棋士
羽生は名人位1桁、竜王・名人戦負け越しだから第二集団の棋士だろうな
渡辺や谷川や米長とかと同じグループ
大山康晴 通算781敗
羽生善治 通算680敗〜
藤井聡太 通算68敗〜
羽生は大山の負け数を超えることはできそうだが、1000敗超えは無理。
藤井も加藤ひふみんの偉大な記録は超えられない。
ひふみん、永遠に不滅の大記録
あれは昔のプレーヤーと現在のプレーヤーの比較をしやすいけど
大山の出塁率はガチやからな
昔の棋士は威圧感がすごいからな、下手なことしたら日本刀で襲われかねん。そう思わせる何かがある。
女流が棋士になれないのも男性に気合負けしているからで、ネットとかでは夢想してるのもいるんじゃないか。
知らんけど
大山はともく、七冠で防衛出来たのは1棋戦のみで五冠も七冠時の往復を除けば他にたったの1度のみの羽生を超えるのに何で八冠を3年に六冠を10年も必要なんだよw
だが七冠はすでに藤井に並ばれ八冠へと抜かれる一歩手前であり、同年齢時のタイトル数や一般棋戦グランドスラム等を筆頭にここまでの藤井の数々の記録を考えると藤井が羽生を圧倒的に凌駕している
99期はタイトル数での比率で言えば大山以下であり息の長さでは圧倒的に大山が上
つまり既に現時点で羽生との比較や格付けは藤井が上との結論付けで終了している
なので残りの抜くべき大棋士は大山ただ一人
大山の凄さは最年長系の記録とタイトル独占状態の圧倒的な突出力
最年長系に関しては色々な最年少系やデビュー以降の記録で互角
タイトル戦負け知らずのまま八冠達成とタイトル戦19連続勝利を抜けば偉業度的にはほぼ並んだと見ていいだろう
羽生のタイトル19連覇(王座)や名誉NHKなんかは藤井でも結構超えるの苦戦するだろうな
若手の頃からの保持期間とかw
ましてや大山の若手時代は戦争の影響ありありだからな
羽生はマイナーな棋戦に絞った記録しかないって事じゃん
そういうのは勝ってる部分とは言わない
大山時代に存在しなかったものさし
そんなとこで「勝った」とか自慢しても意味なし
羽生の王座に相当させると
大山がタイトル19連覇24期取るためには
27-45歳まで勝ち続けて、1回負けてさらに47-51歳まで5年連続勝ち続けないといけない
事実上不可能
羽生27歳以降にそれだけ勝ったタイトル戦も存在しない
つまり20歳前後から取り続けたタイトルじゃないと19連覇や24期は現実的ではない
2日制7番勝負でそれをやるのも難しいだろう
1日制5番勝負の軽いタイトルじゃないと厳しいな
正直ミニタイトルで19連覇24期取るよりは
名人や竜王で15連覇20期取ったほうがはるかに優れている
藤井にはそちらを目指してもらいたい
羽生は王座戦とかでは無双したが、名人戦では無双出来ず新設された序列1位の竜王戦でも無双出来なかったから
メディアやファンが羽生を持ち上げる為に他タイトル戦を持ち上げるようになったんだよね
活躍してるってのは普通タイトルを取ってるかどうかで高齢でもA級にいるのは活躍してるとは言わんと思う
高齢でもA級にいるのは純粋に凄いけどね
7番勝負で加藤米長中原倒して王将3連覇したのがすごいということで
まあどうやってもすごいんだから、この人は
大山は羽生より遥かに高齢でもタイトル持ってたが
藤井のおかげで大山>羽生がより一層浮き彫りになった
※86
>息の長さって言われたら普通は高齢になっても活躍してる事を指す
息が長いにそんな意味はない 辞書を引け
棋士や記者やコアなファンに息の長い棋士でアンケート取れば大山がぶっちぎりだろうし、次点も恐らく加藤
そもそも大山は若手から活躍しようがない時代だったんだしな
どっちにしろ一流の証であるA級在籍年数でも羽生どころか他を圧倒しての1位が大山
羽生は大山加藤はおろか谷川升田よりも短く、衰えが早い代表格の中原と同じ5位って時点でな
タイトルも60歳直前の59歳まで保持、挑戦は67歳直前の66歳、A級に至っては死去するまでの69歳
この辺りの息の長さは羽生とは全く比較にならない
>この辺りの息の長さは羽生とは全く比較にならない
そら羽生はまだ50代の前半なんだからタイトル挑戦や保持の記録は比較しようがないわな……
A級連続在位記録だけは凄いバケモノだが(特に最後の年にPOに出てたのがやばすぎる)
大山より羽生の方が息が長いと主張するのは羽生ヲタくらいだろ
90
今の羽生の状況と藤井の存在から推測するとどう緩く考えても
13年以上先にタイトル挑戦とか7年後以上先にタイトル保持は無理
羽生は無冠になって以降6年も無冠のままで挑戦もわずかに1度のみ。A級からは早々に陥落。
大山も中原の台頭もあり羽生と似た時期の50歳直前の40代に無冠になってるがすぐにタイトル獲得。
A級も50代では陥落する気配すら見せなかった。
13年後の羽生がタイトル挑戦出来ると思えるお前の頭に悲しくなるわ
13年後なんて羽生の衰えはもちろんいくつかのタイトルでは藤井も挑戦争いに混ざってる可能性も高い
正直13年後の羽生はC1にいるかすら危ないんじゃないか
今後数年を考察しても
大山に滅法強いと言われた次世代の王者中原に対しても最晩年に大幅に負けまくっても対戦成績をダブルスコアまで負けなかった大山と違い
対藤井と対永瀬の戦績が悪すぎてとてもじゃないがタイトル復帰は想像つかない
名人
大山13連覇18期 羽生3連覇9期
竜王十段九段(大山27歳時に創設)
大山10連覇14期 羽生2連覇7期
王将(大山28歳時に創設)
大山9連覇20期 羽生6連覇12期
王位(大山37歳時に創設)
大山12連覇12期 羽生9連覇18期
棋聖(大山39歳時に創設)
大山7連覇16期 羽生10連覇16期
大山の若いころからある名人・読売タイトル・王将の3つで羽生の完敗
大山30代後半に創設されて大山に大ハンデのある王位棋聖でようやくいい勝負
大山53歳時から取れた棋王、大山60歳時から取れた王座を無理矢理入れて
ようやく羽生の総数が多いとか強引な主張できるレベルでしかなかろ
ちなみに羽生は47歳時から取れた叡王0期やで
僅か5~6年でそうなんだから更に13年後となるとどう贔屓目に見ても挑戦なんて言えるレベルにはいないだろうね
もしも全タイトル戦の永世位資格を均一にするとすれば5連覇or10期になると思うが
その基準にすると羽生は二大タイトルで永世位を取れないのは痛いな
特に竜王の7期なんて半端な数字がどこから来たのか謎だけどそこがようやくギリってのがまた
99期のあと無冠になってから100期目チャレンジで足踏みしまくってるよね
賞金も違うよね
王座は1500万円くらいだと思うけど24期だと3億6千万円
竜王は4200万円かな?20期で8億4000万円だわ
羽生のときは足踏みしまくっているという
大山の時はタイトル戦の下位リーグのA級在籍数がすごいといい
羽生の時はNHK杯優勝回数も王座戦防衛数も大したことはないという
大山の69歳の挑戦を凄いといい
羽生の69歳を勝手に見積もって大山には届かないという
羽生が若いころからタイトルを取って活躍していたことは軽視し
大山が最初のタイトル挑戦に何年も失敗しているのは戦争や時代のせいにする
これが認知の歪みか
それとぶっちゃけ一般棋戦の実績はさほど考慮に値しない
というかそれすらも棋戦数と優勝数で見れば大山の圧勝
なんか羽生ヲタってそういう話の論点からズラした主張が多すぎないか
5冠独占してた期間→大山の方が上
複数冠維持してた長さ→羽生の方が上
同一タイトル連続保持→羽生の方が上
息の長さ息の長さって連呼してる人いるけど、これって普通に考えれば息の長さでは羽生の方が上ってことだと思う
大山は息が太いけど羽生よりは息が短い
ちなみに一冠以上タイトルを保持してたトータルの日数は、羽生と大山はほとんど互角だよ(大山の方が長いが、誤差)
複数冠維持もタイトル数の母数が全然違うんだから全く意味がない
基本的に比べる要素は
どれくらいの期間タイトルを持っていたか
何歳までタイトルを持っていたのか
何歳までタイトルに挑戦したのか
どれくらい長くA級に在籍していたのか
何歳までA級に在籍してたのか
無冠以降タイトル取れてるとかコンスタントに挑戦してるというような状況ならいざ知らず
48歳~53歳の期間の実績でも大差で負けている
羽生は全くお話にならない
むしろ大山は当時の最年少挑戦と最年少タイトルを記録している
そもそも大山の時代は20代後半までタイトル自体が挑戦に時間のかかる名人しかない
更には20代前半で召集されてる
こんな状況の大山に若い頃の実績でマウントとか恥ずかしくないの?
召集の段階で大山には勝てる棋士がいないくらいに言われてたんだから
戦争がない平和な時代でタイトルが7つもあれば普通に何期かは獲得してただろうね
どれだけ恣意的でばかばかしいこと言ってるのか客観的に自分が見えてないんだろうな
大山は序列1位の最長記録
羽生は序列1位の最年長記録
藤井は序列1位の最年少記録
これなら大山が息が長いって言ってる人の判断と矛盾しない
ただ高齢まで活躍したのは羽生の方っていう結論にはなるけど
実際にそれ系の代表格ダントツで大山となってるのが全てだろ
今後は藤井が絡む記録では大山の名前が出てきて一般人にも「あれ?羽生じゃないんだね」となっていく
というか藤井が羽生を抜き去るのもあっという間だったな
ちなみに仮に羽生が最後の年に竜王防衛してても、豊島が天彦から名人奪って序列落ちるはずだから、半年くらいの差で大山が年長になるね。
大山の戦争に関しては、徴兵の直前の順位戦もちゃんと最終局までやってて昇級できなかったし、終戦後も何年も木村や塚田に負けてるんだから、さすがに過大評価だと思う。29連勝中の藤井みたいなもんで、強いって評判は間違いないけどタイトル獲得には至らないみたいな感じだったんだろうな。
事実、終戦後は名人獲得まで6年以上かかっている(名人獲得までの道のりだけ比較しても、藤井や羽生と比べて普通に遅い。戦争を考慮しても遅い)
現在の最年少名人藤井には劣るのはもちろんだが、デビュー年齢や戦争なんかの時代背景を考慮すると羽生より遅いって事はない
遅いなら最年少名人なんて事にはならない
別に貶めたい訳ではなく羽生の名人獲得は遅い方(他のレジェンドや羽生自身の他タイトルとの比較でという意味で)
それに名人以外のタイトルとしての九段は初代取ってその後名人との二冠、王将は第3期に獲得とタイトルが多ければ普通に取れてたと思わせる実績も残してる
その3つはリーグ戦だから羽生時代や今のようにトーナメントのタイトルが半分もあればより可能性はあるだろう
それに対する反論としての何かしらの根拠も出せない時点で妄想してるのはどっちだよとしか
引退棋士の序列規定
(1)永世名人
該当者が複数いる場合は先に襲位した者を上位とする。
つまり将来的に木村>大山>中原>谷川>森内>羽生 は確定済み
この規定が変わらない限り藤井が大山の実績を全部塗り替えても序列はこの下になる
つまり藤井が大山をいつ超えるか?の答えは
「この規定がなくなったとき」
だからこそこのスレタイのようなテーマになってる
大山が27歳のときに将棋界2つ目のタイトルができたので
大山26歳までは複数冠をどうやってもマークできない
現代に置き換えると藤井がここから5年どうやっても複数冠になれないとあうことだから
大きなハンデになる
王者クラスなら20代前半、藤井は10代から複数冠取れるのに
大山時代はどうやってもそれが無理だからね
5、6年の差は響くだろう
大山が27歳から複数冠やっても羽生が22歳から46歳あたりまで複数冠なら大山は51歳まで複数冠でようやく互角
厳しいよ
大山は名人挑戦に2回失敗した上で初タイトルがその二つ目のタイトルの九段(しかも名人の参加がない時代)だったから関係ないでしょ
25歳で名人取れてても複数冠には27歳からしかなれないんだから不利じゃん
戦後割と早く名人挑戦できてる時点で格別だしね
20代前半には名人取れない点も環境的に相当不利だよ
羽生だって名人戦に谷川出てきたら負けたっしょ
そこらへんはいまいち理解できない模様
木村名人のことも名人九段5番勝負で倒してるしな 2年連続
ほとんどの棋士の初タイトルは名人以外
それだけ名人は他の棋士も超本気だしシステム的にも時間がかかるという事
名人取れなくても他タイトル取る棋士なんていくらでもいる
君の理屈で言うなら羽生だって20代中盤の名人取るまでは本来はろくにタイトル取れない棋士だった扱いって事になる
初挑戦が羽生や藤井より遅かったのは戦争や順位戦システムのせいかもしれないけど
そのあと初タイトルの九段まで2年、名人獲得まで4年もかかってるのは純粋に大山の実力不足だよ
羽生含めてほとんどの棋士は初奪取しても防衛失敗してるんだしそういう棋士は奪取出来たのはまぐれって言ってるのと変わらんぞ
大山に不利な若手時代の話が焦点になってるw
元々はそんなとこの争いじゃないだろw
若手時代→藤井>>>羽生>その他(大山は時代的に除外)
40代50代→大山>>>>>>>>>>羽生(藤井は未来すぎて除外)
60代以降→大山の独壇場(羽生は40代後半以降の活躍度から到底及びそうにない)
突出度→大山≧藤井(現状では大山が一歩リードだが藤井の状況から並ぶ以上になる可能性大)
こういう状況でもはや藤井は羽生超えだから「藤井が大山を超えるのはいつ?」になっているのが現状
それを言うならもはや藤井の引き立て役でしかなくなった羽生の名前自体がこのスレ的には不要
大山に2年の順位戦ハンデがあったのは事実だが、それはそれとして若手時代に活躍できなかったのは時代ではなくて単に実力なかったってだけ。
あと羽生の50代60代は未来の話だから何とも言えん。
そこを無理やり大山age羽生sageの方向にしているのはむしろ※132みたいな偏ったまとめ方をしているコメントだと思う。
今や羽生の時代と同一レベルで比較しようとしてる方が無理矢理にしか見えんわ
戦争は単に中断ってだけの影響ではないし、そもそもタイトルが1回(しかもデビューして即挑戦出来るシステムのものではない)と8回(棋聖戦2回)でタイトル取れたかどうかとか比較しようとする事自体が頭おかしい
そいつは大山や藤井の評価がしたいんじゃなくて羽生を叩ける棒が欲しいだけだよ
九段まで2年とか笑
九段タイトルできてすぐ取ってると言ってるだろ?それが最速なんだよ
その前に取れたかのような書き方をするな
塚田正夫や木村義雄は50歳米長や森下森内より強いんだから仕方なかろ
羽生が26歳で谷川に名人取られたのと変わらんがな
それまでの3連覇は相手が弱かっただけ
中原の衰えが早かったから羽生の若いころは強いのが少ない
米長がいまさら名人になれるくらいのレベル
その年の順位戦は残りの対局を4日で4局指して全勝なら昇段とか滅茶苦茶な条件だったからカウントするのはさすがにな
それでも大山には戦争なんかの時代背景分不利な条件だが、その比較で羽生が上なら誰もが羽生が上と認めるだろうな
被害妄想強いのかしらんが、このスレで羽生を無理矢理(大山より若手時代は羽生が~)推してくる時点で羽生ヲタ認定されてもしゃーないやろ
大山が一番の若手有望株
当時は年齢で段位が決まってしまうから24歳順位戦初参加時点でB級にしか配属されなかった
これは升田も一緒
戦後初のタイトル挑戦チャンスをゲットしているのに活躍できなかったはないだろ
頭おかしいのか大山の戦績を調べてないのか?
大山升田はBからスタートだからそもそもタイトル挑戦は不可能
次の第二期順位戦が高野山の決戦なのだから大山は戦後すぐにタイトル挑戦を果たしたということになる
戦前22歳時の第5期名人戦は戦争で中止だから取れない
戦前唯一のチャンスは20歳第4期名人戦で低段ながら最も活躍したのが大山だ
八段たちを連破しそれを戦地で知った升田がまさかと驚愕した
それもわずかな期間の話
やたらと名人戦で塚田木村に大山が負けたことを主張するのもいるがそんなのは
羽生が谷川に名人戦竜王戦王将戦で負けたり康光に竜王戦で負けてるのと大差ない
つーか羽生のほうがむしろ負けてるがな
これ全部持ってたのが当時の大山
そして藤井も全て記録更新
羽生は?
ほんとに大山と藤井の話がしたいわけじゃなくて羽生を叩きたいだけの人だったのね……スマソ
藤井の次の目標が大山の記録となったという現実を受け止めて普通に羽生が3番手の評価になったってだけのごくごく自然で当たり前の話
事実を語ってるだけで羽生ファンは叩かれてると思っちゃうのかな
こいつらは単に叩きたいだけと現実逃避して泣きながら捨て台詞吐いて逃げてるようにしか見えんわww
そう思ってくれてて結構だからもう来なくていいぞ
例えば名人9期と書けば叩かれているように思うのだろうし
それは大山18期に大きく劣っている自覚があるからこそ
でも事実だからね
大山に遠く及ばず10年後には早くも藤井に追い抜かれてるかもだが
それが羽生の実力なんだからやるべきことは一つ
その程度の羽生を史上最強と持ち上げるのを止めればいいだけだな
タイトル戦50連続出場はとんでもない記録だけど、個人的には失敗失冠を含んだ記録よりも19連覇の方が上
高齢での記録はほぼ不可能だと思うけどそっちはむしろ才能を表す最年少系で対抗出来る
歴代最強の部分に係るのは突出度だからね
名人竜王ろくに連覇できず小タイトル王座で気炎吐いてただけの記録だからね
目指す価値あるかな?いまひとつ
どうせなら名人15連覇、竜王15連覇のほうがよほどいい
指摘あるように賞金額も違いすぎるからのう
大山のタイトル戦19連覇ね
ある棋戦に絞った記録は藤井の前ではほとんど無価値だと思ってる
自己最長連覇タイトルが木村、大山、中原は名人だからね
5連覇10年連続在位、13連覇、9連覇10年連続在位
羽生の名人連覇は自己内6位かな、竜王がワースト
上位は王座、棋王、棋聖の連覇で全て軽めの1日制5番勝負
とにかく負け無しがどこまで続くかは興味津々
2位以下の実績からしてとんでもない記録を更新中というのは確か
別々の大会棋戦で連続して優勝することは連覇という表現はそぐわない
特に藤井の時代と谷川の時代では昇級のボーダーライン的にも難易度違うし
まあ言葉の違いはどうでもいいが突出度を測る上では偉大な記録だな
名人もタイトル戦方式で争うからみんな同じと錯覚する人も増えたけど
今でも永世名人だけは別格扱いされる規定の存在とか
将棋プロ目指す子たちが口を揃えて名人になりたいと言うあたりに
名人の特別感は残ってるね
藤井も名人崇拝者
マスコミ関係者で回答してくれてるページがあるよ
本来は別の大会だからそぐわない表現
複数の競技大会に出場して立て続けに優勝することを指す表現。
続けて制覇すること。連続して優勝すること。
勝ち続けること。
春夏連覇する。
続けて優勝すること。
特に同じ大会限定のような意味はないみたいだな
将棋でも王座戦とJT杯を連続優勝しても2連覇とは言わないかな
鈴木大介が将棋の大会と麻雀大会を連続で優勝しても連覇と言えば連覇だ笑
連続して優勝していれば連覇
まあ連覇だろうが連勝だろうが表現自体はどうでもいいというかそこまで言い争うほどのモノではないだろ
他大会またがっていいから何でもありになって定義がぶれかねないからね
突き詰めると同じタイトルと括ってはいるが伝統の名人戦とできて数年の叡王戦はほんとに同列かというような話にもなり得るから
一般棋戦負けた時点で連覇は終わり
というのはどの競技でも本当の最初は一つしか大会がないから
ゴルフのいわゆる全英オープンは世界に一つしか大会ないだろということで
傲慢にもThe Openと称した
「タイトル戦」19連覇だからセーフ
19連覇と使いたいとなるとそうするしかないね
番勝負に出場できたタイトル戦限定で、となると連覇の意味からは程遠い
わざわざ一般とか入れてるくらいだし
昨年王座戦という大会を落としている時点で違う
八冠後に1年キープすればそれで16だしなぁ
みんな何気なく使っているけど
連盟ホームページだとまとめて棋戦一覧だね
俗称かな?一般棋戦とかいうのは
一般棋戦4つでタイトル戦8の時点でアンバランスだね
タイトル戦と呼ばれている8大会のほうがむしろ一般的だろレベルで
テニスやゴルフだと年間に40、50大会あってそのうち4つがメジャーだから
残りを一般大会扱いするのは分かる
桜が咲き始めると、さあ名人戦の季節だ、と戦闘モードに入る 中原誠
2月3月棋王戦 獲得1期
4月から名人戦 獲得15期
大山名人13連覇18期優勝
将棋界の一番を決める大会での記録なので
実は残りの記録はオマケ
それすらもなぁ
藤井の二日制の異常な安定感と現在の年齢からして抜いても驚きは全くないな
他の記録がどうあれ藤井の一番が実は決まる
中原も大山名人18期の記録更新を目指していた
この風潮が薄れたのは羽生がこの数字に全く迫らなかったから
他の要素を持ち出して史上最強に押し上げようとした
でも本当は他の要素はどうでもいい
藤井が14連覇19期達成したら
プロ棋士なら誰もが欲しがる名人位を一番多く勝ち取った自分が一番ですね
そう宣言して終わる話だったりする
大山は藤井以降も最強候補として残ることになる
実は今に至るまでずっと大山史上最強時代だったりする
これを更新できるかが藤井にかかっている
期待の若手が出てきても挑戦までに年数かかるってのも大きい
中原や大山の記録に迫れるかどうかの話題が増えてきそうだな
中原が大山の記録に迫っていた頃は両者記録を気にしていた
中原が名人15期目を決めたあとの夏に大山は亡くなってしまったから
自分の記録が無事守られたことを知らない
名人は特別ではない、とか言うならまだ良かったんだけど
期待ほど取れない状態で言っているのが実に見苦しかった
藤井が名人取りまくった上で藤井やファンたちが
名人は特別ではない、と言えばいくらか説得力があるが
まあ、取りまくった場合は当然言わない笑
誇りに思うから
なんたって20年待って負けるかもしれない勝負の結果を待ってられない
勝てるかもしれない負けるかもしれない勝負が一番疲れる
羽生ファンは早めに名人18期には追いつかないと悟り逃げたからまだ良かった
ギリギリの勝負になったらしんどいが待ち続け勝てたときはファンは嬉しいと思う
王座奪取竜王防衛なら年内19期まで獲得数伸びる
来年から10年間で80回タイトル戦あるので全て取れば99期に追いつく
全てはムリだとしても80のうちいくつ落とすだろう?
その落としたいくつかは11年目、12年目に回収すればいいわけだから
35歳前には決着つけてそうだよ
大山は名人挑戦に2回失敗した上で初タイトルがその二つ目のタイトルの九段(しかも名人の参加がない時代)だったから関係ないでしょ
最初が何とか関係ないっての
ほぼ全ての棋士がタイトル戦2~3回の間に負けが入るんだから単純に順番の違いだけの事
藤井だけが本当に異常な状況
2つ目のタイトルができたらいきなり獲得するレベルならね
年8回チャンスがある中での挑戦1回とは重さが違う
そうなると自然に大山≧藤井、藤井>羽生、大山>羽生となる