羽生名人が最優秀棋士賞 3年ぶり20回目 http://t.co/Nht3tFhcwz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2015, 4月 1
最優秀棋士 賞金王 レート1位(年度末)
2014 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2013 森内俊之 渡辺_明 羽生善治
2012 渡辺_明 羽生善治 渡辺_明
2011 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2010 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2009 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2008 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2007 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2006 佐藤康光 羽生善治 羽生善治
2005 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2004 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2003 森内俊之 羽生善治 森内俊之
2002 羽生善治 羽生善治 羽生善治
2001 羽生善治 羽生善治 佐藤康光
2000 羽生善治 羽生善治 羽生善治
1999 羽生善治 羽生善治
1998 羽生善治 羽生善治
1997 谷川浩司 谷川浩司
1996 羽生善治 羽生善治
1995 羽生善治 羽生善治
1994 羽生善治 羽生善治
1993 羽生善治 羽生善治
1992 羽生善治 谷川浩司
1991 谷川浩司 谷川浩司
1990 谷川浩司 谷川浩司
1989 羽生善治 谷川浩司
1988 羽生善治
開始日時:2014/10/23
棋戦:王座戦
先手:羽生善治
後手:豊島将之
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △3三角
▲3六飛 △8四飛 ▲2六飛 △2二銀 ▲8七歩 △5二玉 ▲6八玉 △7二銀
▲4八銀 △9四歩 ▲1六歩 △2三銀 ▲3六歩 △2四飛 ▲2五歩 △7四飛
▲3七銀 △6二玉 ▲2八飛 △7一玉 ▲7七角 △3四銀 ▲8八銀 △7六飛
▲2四歩 △2二歩 ▲7九玉 △7四飛 ▲9六歩 △8二玉 ▲5八金 △8三歩
▲1五歩 △4四歩 ▲6八角 △4五歩 ▲7七銀 △5四歩 ▲6六歩 △5五歩
▲6七金右 △4三銀 ▲8八玉 △2四飛 ▲2六銀 △6四歩 ▲3七桂 △3八歩
▲2五桂 △4二角 ▲3八飛 △5四飛 ▲3五歩 △5三角 ▲3七銀 △2三歩
▲3六銀 △4四飛 ▲1四歩 △同 歩 ▲5六歩 △2四歩 ▲1二歩 △同 香
▲1三歩 △2五歩 ▲1二歩成 △3三桂 ▲5五歩 △5七歩 ▲同 角 △2六歩
▲2八歩 △7一角 ▲1三と △5八歩 ▲3四歩 △同 銀 ▲1四と △7五桂
▲7六金 △3五歩 ▲同 銀 △同 銀 ▲同 角 △6七銀 ▲7五金 △7八銀成
▲同 玉 △4六歩 ▲9五歩 △4五飛 ▲9四歩 △3五角 ▲同 飛 △5六角
▲6七桂 △9二歩 ▲4五飛 △同 桂 ▲9六香打 △7一玉 ▲4四角 △6二金打
▲9三銀 △同 歩 ▲同歩成 △同 桂 ▲同香成 △同 香 ▲9一飛 △8一香
▲9三香成 △9八飛 ▲8八桂 △9三飛成 ▲同飛成 △8二銀 ▲同 竜 △同 玉
▲9一銀 △同 玉 ▲9三歩 △8二玉 ▲9二歩成 △同 玉 ▲9四歩 △8二玉
▲9三歩成 △7一玉 ▲9一飛 △5一金 ▲5四香 △5七桂成 ▲6二角成 △同 玉
▲5三銀
まで153手で先手の勝ち
http://live.shogi.or.jp/ouza/kifu/62/ouza201410230101.html
開始日時:2015/01/22 10:00
終了日時:2015/01/22 21:01
棋戦:新人王戦
持ち時間:各3時間
消費時間:343▲179△179
場所:関西将棋会館
先手:牧野光則
後手:都成竜馬
*棋戦詳細:第46期新人王戦2回戦
* 「牧野光則四段」vs「都成竜馬三段」
▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △4二飛 ▲4八銀 △6二玉 ▲6八玉 △7二玉
▲2五歩 △8二玉 ▲7八玉 △7二銀 ▲5八金右 △1四歩 ▲5六歩 △8八角成
▲同 玉 △2二銀 ▲5七銀 △3三銀 ▲6八金寄 △2二飛 ▲6六銀 △4四銀
▲9八香 △3九角 ▲3八飛 △6六角成 ▲同 歩 △2四歩 ▲5五歩 △2五歩
▲6五角 △5二金左 ▲5四歩 △同 歩 ▲同 角 △5三歩 ▲2三歩 △同 飛
▲3二角 △3三飛 ▲2一角成 △5四歩 ▲1一馬 △3一飛 ▲2二馬 △5一飛
▲3二馬 △4九角 ▲2八飛 △7六角成 ▲2五飛 △4九馬 ▲1六歩 △2七歩
▲2二飛成 △2八歩成 ▲同 竜 △2七歩 ▲1八竜 △3九馬 ▲2七竜 △2八歩
▲1七桂 △2九歩成 ▲9九玉 △1九と ▲8八銀 △6七香 ▲同 金 △4九馬
▲2八竜 △6七馬 ▲7八香 △6六馬 ▲2五桂 △2七歩 ▲1九竜 △5五歩
▲6七歩 △6五馬 ▲3三桂成 △5六歩 ▲5八歩 △6二金寄 ▲7四歩 △同 歩
▲6六桂 △6四金 ▲4三馬 △5五馬 ▲6五香 △3三銀 ▲6四香 △6五銀
▲7六金 △6六銀 ▲同 金 △4四馬 ▲同 馬 △同 銀 ▲7五歩 △5三銀
▲7四歩 △6四銀 ▲7三銀 △同 桂 ▲同歩成 △同銀上 ▲同香成 △同 金
▲4二角 △6二銀 ▲7四歩 △同 金 ▲7五歩 △7三金 ▲7四桂 △同 金
▲同 歩 △7一香 ▲7五銀 △同 銀 ▲同 金 △7二香打 ▲8五銀 △8一玉
▲2四角成 △8二桂 ▲3四馬 △7四桂 ▲7六歩 △9五桂 ▲7八金 △8六桂打
▲7七金 △5五角 ▲6八金 △9八桂成 ▲同 玉 △8七桂成 ▲同 銀 △8六香
▲7八桂 △8七香成 ▲同 玉 △9九銀 ▲6六歩 △同 桂 ▲同 金 △7五香
▲9五桂 △8八金 ▲8六玉 △3七角成 ▲3九竜 △7三馬 ▲7五歩 △9四銀
▲9六銀 △9五銀 ▲同 銀 △9四歩 ▲7七玉 △9五馬 ▲8六銀 △8五桂
▲6七玉 △7八金 ▲同 金 △8六馬 ▲5五香 △6四桂 ▲8七金打 △7五馬
▲5一香成 △6六馬 ▲同 玉 △5一金 ▲5四香 △5三香 ▲同香成 △同 銀
▲3六角 △5四銀打 ▲2五飛 △4五歩 ▲同 飛 △同 銀 ▲同 馬 △5四香
▲7五香 △同 香 ▲5四馬 △同 銀 ▲同 角 △7四銀 ▲7三銀 △8二金
▲6四銀成 △7八香成 ▲7四成銀 △5三金 ▲8四桂 △4四角 ▲5五桂 △同 角
▲同 玉 △5四金 ▲同 玉 △6二桂 ▲4五玉 △7四桂 ▲5四銀 △4一香
▲4三香 △同 香 ▲同銀成 △4一香 ▲3二竜 △6二角 ▲7二銀 △同 金
▲同桂成 △同 玉 ▲5三金 △5四銀 ▲同 玉 △6四飛 ▲5五玉 △6六銀
▲5六玉 △5二歩 ▲6二金 △同 金 ▲4六玉 △4三香 ▲同 竜 △4五歩
▲3七玉 △3六歩 ▲2六玉 △2八歩成 ▲7三歩 △同 玉 ▲5一角 △2五歩
▲同 玉 △1三桂 ▲同 竜 △3四銀 ▲2四玉 △2三金 ▲同 竜 △同 銀
▲同 玉 △2一飛 ▲2二銀 △5一飛 ▲4二角 △7一飛 ▲6四角成 △同 歩
▲3三飛 △5三歩 ▲5四桂 △2一歩 ▲1三銀成 △5二金 ▲1二玉 △6五角
▲7六銀 △5四角 ▲5六香 △4四角 ▲3四飛成 △7六角 ▲同 金 △1一銀
▲2三玉 △2二銀 ▲1二玉 △6七銀不成▲4四竜 △7六銀成 ▲2二成銀 △同 歩
▲3二銀 △1一銀 ▲1三玉 △3一飛 ▲6五歩 △7二桂 ▲4一角 △3二飛
▲同角成 △1二銀打 ▲1四玉 △2三銀 ▲同 馬 △同 歩 ▲6一飛 △1三金
▲同 玉 △2二角 ▲2三玉 △4四角 ▲3三歩 △2七飛 ▲3四玉 △8八角成
▲1一飛成 △8四玉 ▲9一竜 △7五玉 ▲9四竜 △8九成香 ▲2四歩 △2二歩
▲2六金 △4七飛成 ▲5七金 △同 竜 ▲同 歩 △4二桂 ▲2五玉 △3三馬
▲3五銀 △4三金 ▲5二角 △8四歩 ▲7三飛 △6六玉 ▲7四飛成 △7七桂成
▲5八金 △6七成桂 ▲6九香 △7五歩 ▲7八香 △7七金 ▲9六竜
まで343手で先手の勝ち
・郷田の敢闘賞はこの4年で3回受賞
・タイトル1、棋戦優勝2の渡辺には賞なし
・豊島は謎の1局がついて単独での最多対局賞
・豊島に謎の1局がついて最多対局賞を逃した羽生は5年ぶりの記録4部門での賞なし
・菅井に謎の2勝1敗がついて勝率8割を逃す
・名局賞は3年連続で王座戦が受賞
・名局賞特別賞は今年も長手数の対局が受賞 343手は今世紀最長手数
竜王戦は永世竜王シリーズを最後に毎年淡泊に終わってる印象
しかも羽生が3年連続で勝ち
それ+ゴキ中や早石田などの菅井新手を丸っと受賞される形にしたのか
これはなるほどの一手
都成ははよプロになれ
52/68(76%)が羽生善治
>左穴熊に持ち込まれた菅井の構想
これを観ることが出来る棋譜(対局カード)って何?
このご時世新手ってだいだいそうゆうものなのかもしれないけど
ちょい古いけど2013朝日杯の丸山戦が左穴熊VS向かい飛車
そりゃ、羽生を押しのけて取らなきゃいけないから大変なんじゃなかろうか・・・と思ってしまった
まあ久々の20代タイトルと、糸谷にとっては最後のチャンスかもしれんしな。
単なる新手ならfloodgateから適当に引っ張ってこれば良いだろ。
その手に「価値」を持たせるのは結局人間なんだよ。
88、89、92、00の4回だね
羽生以外は達成者0で、各賞1回以上受賞したことがあるのも他に中原と久保だけ
奨励会員は対象外なのか
なんか不自然だからカトモモでいいじゃんと思った
ナベは「負けた対局で名局賞を獲るのが良い。負けた側が熱戦をしないと名局にならないから」っていってたね。
そういう意味では羽生さん勝ち側の連続受賞はちょっともにょるかもしれんけど、
「あの羽生相手に」の枕詞が付いてると思えば、やっぱすげえな。
棋王戦が……
優秀棋士とコンビで話題を作りたい、とか下衆い思惑が働いてるんじゃないかと、下衆の勘ぐりしてしまった。
「大体羽生が獲ってるから割り込むことが難しい」の意味かも知れんw
菅井流というのは相振り飛車・三間飛車・中飛車に一つや二つだけじゃなくて数多くあって、しかも彼が三段時代に編み出した新仕掛け・新戦法も多く棋士に取り入れられていて、それが今回の受賞理由の一因になっているんだよ
ソフトが見つけた1手だとかで括れるほど菅井の構想は安くない。もっと膨大な構想
※22
最多勝に関しては棋王戦で3勝して奪取していても届かなかったね
2000年の89局てすごいなw
今より棋戦がおおかったの?
当時はオールスター勝ち抜き戦っていう勝てば続けて指せる棋戦があって、驚きの16人抜きを達成した
名局メーカーだわホントに
女流はカトモモ入らないんだ
なんだかなあ。今年、活躍凄かったし
棋譜も素晴らしかったというのに
90回くらい取ってると思ってたぜ
賞金額が高い竜王戦よりも
名局が出て盛り上がる王座戦が最高の勝ち組なんだな
スポンサーはウハウハだなこりゃ
「優勝して騒がれる力士」ならぬ「優勝を逃して騒がれる力士」
将棋の何千年もの歴史の中でも史上最強の棋士を
リアルタイムで見れている
なんという幸せか
日経さんの好調ぶりが反映されてる感じかしら>王座戦&名局賞
正規の女流棋士(?)ではないからだろう
(里見は女流棋士番号を保持しながら編入して奨励会員になった特殊ルート)
勝率、勝数、対局数でいずれも上位に入ったのがストロングポイントだったんだろうな
香川女流王将は、タイトル防衛と男性棋士に3勝したのが評価されたんだろう
ありがとう、早速見てみるよ
NHK杯だったら年度内に3局もやらないよね。
対女流で負け越してなかったっけ
カトモモ女流棋士じゃないけど、女流棋戦の序列トップ2のタイトルもってんだから素直に受賞でいいじゃん、と思います。
辛うじて勝ち越した
塚田がはじめてなのか
塚田「なぜ私なのか」
確かにカトモモが妥当だと思うわ
香川は話題性込みって事でいいんじゃね
香川入れとけばいいでしょ的な。
他の人気女流がもっと強ければいいんだけどね。
木村~大山って感じで
羽生後がどうなるか?
女流棋士じゃないって何度言われてもわからんやついるなー
女なら誰でもエントリーできる棋戦で例えばアマチュアがタイトル取れたとして女流棋士賞になるとでも思ってんのか
女流棋士だって番号ついた資格なんだから
こういうやつホントムカつく
まだ3歳ぐらいだったから全然覚えていない…
スケートの羽生が金メダル獲った時くらい
カトモモが女流じゃないのを理解したうえでの論調。
今回、というか前からだけど奨励会員が受賞の対象じゃないなら仮にアマチュアがタイトル取っても対象外だろうけど、別に奨励会員でもアマでも対象にしていいんじゃないのかな、という意見。
受賞者よりも明らかに活躍している人がいるのに、繰り上げ受賞みたいなものに意味があるのかなと思うだけ。
同意。賞そのものが安くなる
元々安いのかもしれないけど
何より前年の6冠どまりが有ってからの7冠だから、号外が出たし
テレビでめっちゃ取り上げられたし羽生さんもCMでまくってた。
藤井くんに期待する気持ちはわかるがまだ奨励会二段だしさすがに無理でしょ
アマチュアがタイトル獲ったら逆に凄いじゃん
それであげなかったら将棋界って何なの
タイトル戦で羽生を超えれば名局賞みたいな風潮になりつつあった中、
相手の力を引っ張りだして熱戦にした上で勝ちも拾う最近の鬼っぷりよ
勝ち星稼げる順位戦出てないから仕方ないね(錯乱)
7冠の現実味が出てきてからどんどん盛り上がった
とれた時の騒ぎ方は羽生のメダルぐらいってのは確かにそんなもんだったかも
あと同時期に女流の方も当時はタイトル4つで
それを清水市代が保持してた時があった
セットでそれなりに話題になったと思うよ
それでもそこから次年度にかけてすべて防衛し、そのタニーから取っての七冠は
伝説にならなくて何だというできすぎた展開
それくらい特に8二龍は衝撃の一手だった。タイトル&賞金かかった最終局の1分将棋で
優勢の場面から一目安全手指さず切り込んでいくのは常人の神経じゃない
しかも解説も大盤も控え室もポナも誰も予想だにしていなかったその8二龍が最善手というね・・・
同じ状況下においては恐らく誰も指せない一手として凄い局でした
奨励会員はプロではないが純粋なアマではないよ
(事実プロ棋士同様にアマ大会への出場を禁止されてるし)
仮に賞を与えるとしたら
女流棋戦で優秀な成績を残している場合は
奨励会員でありながら女流棋士番号が仮で与えられるとか何らかのルール作りが必要
特例で賞を与え出すとブレーキ効かなくなっちゃうから
竜王が別格だってことを分かってない人が多いんだなぁ
特別なのは名人だけ
糸谷が受賞したのは初だから
もし既に優秀賞を受賞していたとしたら郷田繰上げだった
豊島の受けが最善ではなかったことによって詰みは早まったが
最善で受けても負けだったよ
そう怒りなさんな。心に余裕を持ちーや。おっさんより愛をこめて。
あと、タイトル獲ってるんだからまぁいいんじゃないかな竜王で。優秀棋士。
渡辺さんから長年動かなかったタイトルだから、渡辺→森内→糸谷と動くと
インパクトあったんだよやっぱり。
もうワケわかんないなコレ
羽生が受賞できないときに、誰かが受賞って感じか
三年ぶり20回目って、個人に与えられる賞でありうるのか。
順位戦がないと対局数で9、
勝利数はここ2、3年の実績では8or9も減るわけだから、錯乱ではないかも。
戦法?工夫?みたいなのって賞を取るほど凄いものじゃないってことですか?
棋士にとって、タイトル戦に登場することだけでもひとつの夢であり到達点なのに、常時二冠以上持ってて落ち目とな?
前期竜王戦で13戦11勝なのに年度で38戦30勝だから、
仮にストレート防衛でも、同じ成績だと29戦23勝。
ただし2戦2勝×2で星を4つも稼げてた棋王戦王座戦がシードになるから2戦0勝で、27戦19勝。
2戦1勝の王将戦も二次予選が免除されて1戦0勝の26戦18勝。
予選で1勝も出来なかった棋聖王位も当然0。
26戦18勝で勝率0.69。仮に竜王戦が4ー3防衛だと0.62。
5割切らないだけ良いか。
今期は竜王防衛戦が始まるまで他棋戦に力を注げる、と捉えることも出来る。
他の若手、広瀬、豊島辺りに追い抜かれるんじゃないか
38戦30勝だと30勝8敗、29戦23勝だと23勝6敗か。十分すぎる。ダメなの?
まあね。
でもなべでもうってぃでも複数冠維持が難しいという現実がある中で、
他棋戦に力入れて大丈夫かな。実際去年は竜王戦以外さんざんだったわけだし。
※95
年間30戦できないとフリクラ脱出できないしねぇ。