羽生名人が20回目の最優秀棋士賞「棋士の存在意義」語る
2015年4月17日18時4分 スポーツ報知
昨年度、好成績を残した棋士に与えられる第42回将棋大賞の表彰式が17日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、3年ぶり20回目の最優秀棋士賞に輝いた羽生善治名人(44)=王位、王座、棋聖=が受賞者代表あいさつで「棋士の存在意義」について触れた。
http://www.hochi.co.jp/topics/20150417-OHT1T50155.html
今日は将棋大賞の表彰式でした。受賞者の記念撮影です!!最優秀棋士賞は羽生名人です。(康史) pic.twitter.com/94apxR68ES
— 週刊将棋 (@weekly_shogi) 2015, 4月 17
弱点があるのに突かない方がおかしい
内容を考えるのは連盟の仕事
普通の棋士は結果を求めないと収入に関わってくるからな
こういう人を見るとネットの中とは言え、薄ら寒さというか
得体のしれない恐怖を感じる
流石にこれは記者の主観じゃないのか?
羽生さんがわざわざ棋士に向けてこんな発言するとは思えんが…。
仮にそうだったとしたら電王戦最終局が余程気になったのか
って聞かれたらこれ以外の答えは思いつかんわ
そのためにしのぎを削った結果として名局が生まれるけど、そのためには相手の技量ってのも関係してくるわけで、しょぼい相手とやればしょぼい内容にしかならないわけで、そのしょぼさの責任を自分側に求められても困るわ。
ってだけの話だと思うんだがなぁ。
羽生さんはそれではいけないと言ってる。
電王戦での阿久津の姿勢もこの谷川会長の賞状の文面に一致してるよね。
観戦記で裏側までみれば分かる、アレは内容のこもったものだった。
見てるほうとしては確かに残念な所もあったが。
将棋の内容って実に多様だけど、少なくとも、評価関数に欠点があって、その欠点を放置したまま、穴を付かれるとなすすべないソフトを作った開発者は、プロじゃないんだもの。プロたる棋士と同じ目線で将棋の勝負や内容を語ってはいけないだろう。
熊坂が同じこといったらどう思う?
おまえはまず勝てよと思うだろ
谷川会長の「なりふり構わぬ姿で勝利への執念」という発言は間違いなく電王戦最終局も意識してのものだけど
羽生さんの発言はそれに同意するものではない気がするなあ。
「棋士は将棋を指す上で、賞状の文章に書き切れないくらい内容のこもったものをいかにたくさんつくっていけるか」
将棋の内容を賞状の文章に載せるためにはまず勝たないと話にならないんだよなあ
他の棋士は羽生を基準になんて出来ないのは当たり前 それほど実績の次元が違いすぎる
(ナベ相手に)勝ってもつまらない将棋を指したと公言できるのも羽生だけ
勿論羽生にも勝負にガツガツした若手の時期もあった
将棋≠将棋連盟ということを改めて認識させられる
こういう棋士がいてくれる限りは棋士という職業の需要は無くならない。
Ponaも面白い将棋指すんだけど、表情見えないし感想戦見れないし、終盤戦のハラハラがなくてつまんない。
羽生さんはそれを言わずにはいられなかったんだな…。
阿久津の将棋を良しとして、会長が絶賛するようでは危ういよ。
現代将棋の新手はソフト発と言ってもいいほど戦術面でも棋士を圧倒してるし。
これからの棋士の存在意義ってソフトの指し手の意味をどれだけ解読し体系化できるかに掛かっていると思う。
羽生さんは明らかに他の棋士とは立ち位置が違い過ぎんだよなぁ。
それはどちらかというと棋士を個人単位でみた場合の話かなと思う。
集団としてのプロ棋士の存在意義とはまた違うものなのかなと。
はあ?
じゃあA級順位戦の最終局の渡辺ー久保戦はどうなんだ?
あれも許してる将棋連盟はダメなのか?
渡辺が研究済みで久保が未研究でドハマりしてとっとと終局。
同じことじゃねーか。
棋士は研究禁止、ソフトはバグ修正以外のアップデート禁止しろってことか?
そもそも2八角問題はずっと前から開発者の間では知られていたものなんだし。
野月さんの観戦記を読んで
その上でなお阿久津批判が出るのが信じられんわ
羽生さんの発言が阿久津さんの将棋とは相反するものだから仕方ない
にしても会見や発言はニュース記事の元になる動画を見る機会が増えて、切り取り方で色んな意味合いに取れると分かる様になったね
この文面だと記者会見でのあの発言がまるでプログラマー達の総意みたいだ
内容読まずにコメしたら的外れもいいとこだったわ
阿久津さんの事前研究も賞状の文章に書き切れないくらい内容こもってたよ
野月さんのあの長文
そりゃぁ…いいじゃないか。ソフト厨だものw
「内容のこもった」ってのは、棋士の精神状態とかショーとしての将棋をも含んだ意味でいってるんじゃないの?
「棋士の存在意義というものが問われている」
この発言から目を背けてる人の多いこと。
そして羽生さんの出した結論が「将棋の強さ」、「勝利」ではないという事実。
要はドラマ性よ。賞状に書き切れないぐらいの量の
棋士には勝利への執念や美学が、観客には喜びや悲しみが、渦を巻いていれば
棋士の存在意義はあり続ける
でもコピペ将棋だよね・・・
28角みたいな愚劣な手を指す棋士は一人もいない。それも棋士の存在意義。
内容重視で共通したってすごいことだねえ。
一本道ではないからからコピペではない
何か特別な意味があるように聞こえてくるから面白いなw
それ以外の人間が「芸術性は僕の方が上だ」と主張しても
「だったら羽生より勝て」と言われるだけ
棋士は勝利を求められている
勝てないものは棋士になれない
どれだけ人を惹きつける将棋を指そうとも勝てない棋士は引退に追い込まれる
プロって大変だな
過程への拘りやドラマ性がないと「付加価値」が生まれないというならそれは勝負から生じた「付加価値」ではない考え方だと思うがね
まあトップ棋士であり毎年圧倒的に勝ちまくってる羽生ならどんな拘りをし無意味なほどドラマ性を狙ってても「トップ棋士であるうちは」文句の言いようがないんだが
自分の作ったソフトがいい手だと思って
で阿久津の手番で投了を宣言、阿久津批判、面白くないただの負け将棋だからやる意味ないって将棋をなめてないか
阿久津の手番で投了を宣言?
お前何も知らないんだな
それで批判だけはいっちょ前か?
最低だわ
おまえこそこの問題に対する真摯さがなすぎ
なめてんじゃねーよ
まったく歯が立たない、勝ち目がないってわけじゃないけどまぁおおよその認識として
プロより強いソフトが存在する今もプロの対局に興味が薄れないことに自分は安心している
阿久津のようにプロが研究手でソフトに勝利することで落胆する段階はとっくに終わってると思う
最近やたら早く終局する将棋多すぎない?
サッカーなんかも20年前と今じゃ別次元のスピードで試合が展開し、
試合終了前に勝敗が決まるのが目につくよね。
これから僅か40手程で対局が終わる将棋が増えるのかね。
まあ、そう危惧してるの地球上で俺だけかも知れないけど。
まあ真理の追求はソフトに任せて人間はミスだらけのスリリングな対局を見せて楽しませるって感じでいいんじゃないかな
また最近コンピュータが新手を発見したとドヤ顔で騒ぐソフト厨が多いが、コンピュータはただ指されたことのない手を指しているだけで、その時点ではまだそれを新手とは言わない。その手の有効性を調べ新手と呼べるまでに昇華させているのは結局棋士だ。
いやー将棋ファンとしてがっかりです
対策したらしたでそれ以外の局面で弱くなるのもソフト(開発者)の実力。
人ではありえない精度で遠くから詰まして来るのもソフトの実力なら、
デメリットも当然認めなきゃ意味がわからん。
そもそもアマとはいえ上位のセミプロ混じりでさえ、
その手を使ってほとんど勝ててないのを嵌め手と言うのには違和感あるけどな。
ただ金を払う奴がいるならそれはそれでいい
ファンじゃなくて新聞社が払ってるわけだけど
ソフトも研究にはまってしまったらそこを修正すればいい
そうやって、お互いに高めあう事によって良い棋譜が生まれる
まぁ、いまのソフトのレベルでは無理な話か
それでもコンピューター同士の戦いより、棋士同士の戦いが見たい人の方が多いわけで。
だからこそ結果なんかより一種のお祭りとして阿久津にはアレ以外の戦いをして欲しかったかな。
でしょう。
もちろん俺もえんじゃく側だぜ!w
強くなれなければ、長い目で見て結局は勝てなくなる。
そういうことだろ。
真の勝負師の哲学・美学だよ、これが。
十分あると思います。
そして、今後も棋士が存在できる(=収入が確保される)
ためには、コンピュータの脅威より、スポンサーたる新聞社
の存在意義にかかっていると思います。
まあ、他のスポンサーをみつけてくるという手もありますが。
PC相手でも、基本は同じこと。
エキシビション対局はなかなか中身があって面白かった^_^
「存在意義」という言葉の使い方が変だなあ。。。
羽生も若い頃は勝ちにこだわってたけどね
七冠獲った時とかね
もう少しで七冠達成になった時点で狙ってたんだと
おもしろさを追求し出したのって結構最近だと思う
面白いだけで弱いC2の棋士もいるけど
羽生ほど人気ないし話題にならないでしょ?
やっぱ勝つことが前提ですわ
この発言は別に阿久津とか、対コンピュータ戦での指し方のことを言ってるんじゃなくて、先の人も書いてるけど、人対人の対戦の話をしてるだけ。見た人の印象に残るような手を刺すしない、ってこと
それから棋士がこうありたいって言うのと、シリコン回路に思考させてるプログラマが棋士について言うのでは意味が全然違う
もしも羽生がプログラマだったら、自分の作ったプログラムの弱さを突かれても、相手の人間にそんな手を指すな、なんてことは絶対に言わないよ、自分のプログラムの限界を棚に上げて
ないからこういう質問がくるわけ。
もし存在意義があるなら民間企業がスポンサーにつく。
あるいはコンピュータみたいにスポンサーがつかなくても将棋の真理の追及という視点で学術的に名を刻む。
将棋連盟は
あまりに国民に甘えすぎ、
既得権益企業しかスポンサーいないとか異常もいいとこ。
羽生さんの発言だって、
「阿久津AWAKE戦は、観戦記の評判を見てもわかる通り、まさに賞状に書ききれないほどの内容の将棋だった」
かもしれんよ?
何人も書いてることだけど、生きている偉人の言葉を自分の意見の代弁に仕立てあげるのはよろしくない。
ほとんどの将棋指しは見向きもされない。
なのにスポンサーから安定の高待遇。
こんな業界他にはない。
政治家にはいい加減猛省していただきたい。
して楽しめばいいでないの 存在意義なんて問うのは
コンピューターを批判的に見ているからだ 取り込んだ
者が勝ちだよ まあ気が済むまでやればいいけどね
だから将棋連盟はすぐ政治家に表彰される。
人脈も繋がりがあるからスポンサーがつく。
普通の民間は利益でないからスポンサーにはなりません。
米長なんかそれ利用して自分が政治家になったけど。
典型的な癒着。
国会議員・地方の首長・地方議員がどんな仕事か、法律読んで来て下さい。
普通はバレバレでも隠すんだよね。
いかに将棋連盟が驕りまくってたかわかるってもんだw
「角成してしまうようなソフトは素晴らしい棋譜をのこすレベルに達していない」
と言われたということだな。
一基も言ってたが、世間向けの羽生さんと対局室の羽生さんは全く別人だと思った方がいい
古いんで記憶があやふやだがそこは
たいした問題じゃないだろ?
それが社会的な存在意義と言えるよ
個人的な存在意義は各個人が勝手に決めればいい
陛下のお言葉を借りて日本人と日本国を攻撃する連中と同じと、
はっきり分かんだね。
箱根駅伝の選手に一億とかやらないだろ?
将棋連盟は相場を無視してやりすぎなんだよ。
そもそも視聴率低いのにw
ソフト厨はこの発言をどのように解釈してるの?
俺は羽生さんが一年かけてコンピューターの弱点探すよって言ってるんだと思うんだけど
ほぼ正解してしまった
ロボットとは計算機であり反復作業を得意とする
進歩により富は増えていくがそれとは逆に人は無用の産物となりえる
仕事を奪うのはロボット もうすでに始まっていて止めることは不可能である
なぜか・・・それは人の作業率を軽減する物ができるがそれが進歩していくとこは人間が必要でなくなる領域
まで迫ってくる
ただとんでもルールで下級ソフトに食いついてただけ。
8年もサバ読んでかってに正解にするなよw
コンピューターの方が強い(28角)
ttp://natalie.mu/owarai/news/144566
内容も大事なんですがね・・・
やはり必要なのは実力ですな
タイトルに「電王戦」とかソフト名・開発者名とかがついてない記事にまで出張してきて怪電波飛ばさないでよ。
※136はコンピュータ将棋の話題になると現れる通称「プロ棋士に親殺された人」だから相手にせん方がいいよ
ひたすら支離滅裂なコンピュータマンセーロジックで連盟とプロ棋士罵倒して最後に「!」付ける文しか書かないから一目瞭然
そして七冠からタイトルが減っていく過程で悩み変化していった自分のことをとらえている感がある気がする。
それに加えて、そこからのソフト特有の、勝負にこだわってるんだけど
なぜか微笑ましい展開や、不屈の精神力からの逆転など、一局すべての
可能性を勝手に摘んだ開発者の早すぎる投了、だからね
てかもういいよ。
棒銀も横歩取りも藤井システムもすべてハメ手だから対応できない奴が悪い。
プロの将棋は真剣での斬り合いの様にいつバッタリ行ってもおかしくない所で
均衡をとっているのが前提で、その上にいつもではなくても白熱した戦いが現れる、
そういうもんだとみんなわかってる
誰もアマチュアとの将棋に言及していないですから。
電王戦やってみて分かったでしょう。
読み筋がある程度合っていないと面白くならないということを…
学術的な面でのコンピューター将棋の強さには興味がありますが実験対象としてプロ棋士を使うって事には反対します。
プロ棋士個人への負担が多すぎるからです。
日本将棋連盟のお財布事情のため仕方ない事なのかもしれませんがこういう興行はもうしないでほしい。
ただこういう事も電王戦をやってみなければ分からなかったので将棋連盟が一概に悪いっては思っていないです。
・スポーツ報知の、巨勢氏による阿久津八段批判のみを特筆した報道は稀有な物だが、『コンピューターの弱点を厳しく突く指し手』という表現は中立的
・羽生四冠は、『なりふり構わぬ姿で勝利への執念を見せたこと』という文面を含む非日常的な免状の表現に苦笑しつつも、
「長文で熱戦に限らず内容にまで言及するスタイル」として肯定している旨が明白なので、対ソフトであれ同様の姿を示した阿久津八段に対する批判性はない
・『なりふり~』という表現から電王戦FINAL最終局を連想して発言に及んだとしても自然な流れだが、ソフトの棋力向上を指摘しつつも「自身を含む棋士全体への存在意義に関する問題提起」というスタンスは、
当該局に拘泥する物ではない
巨勢氏に取っては肯定的に解釈し易い記事及び発言ではあるが、客観性を斟酌する事で自身の主張をより客観性に考察する契機にして欲しいと思う。
論旨はあくまで「プロはどのような将棋を指すべきか」だよ
日本語でok
せめて見てる人が楽しめるような将棋を指しましょうってことだろ
かなり前から同じような事言ってるじゃん
間違えた
安定 → 安泰
小説を読んで面白いと思ったり、棋譜を並べて感動したり。そんなもんでいい。
車の「弱点」しらなくても運転するだろうに、わざわざ「戦え」言われて弱点みつけて勝って、なんで責められる理由があるのか。
羽生さんも1年研究すると言ってるのに、その発言を「研究して勝った阿久津」批判の材料に使うとかすげえロジックだな。
「最近はコンピューターが非常に強くなってきまして、
棋士の存在意義というものが問われている時代になっているのかなあと思います。」
この言葉を、
今のソフトは穴だらけのポンコツだから価値なんてない、
みたいにどうしたら読めるんだろう。
言葉通りに、普通に読めば良いのに。
昔のように目をギラギラさせて勝ちにこだわっていただけませんかねえ。。。
これは羽生さんとマジ対局なんて望めなくなってきた流れだ。
>「最近はコンピューターが非常に強くなってきまして、
>棋士の存在意義というものが問われている時代になっているのかなあと思います。」
>
>この言葉を、
>今のソフトは穴だらけのポンコツだから価値なんてない、
>みたいにどうしたら読めるんだろう。
そんな風に読んでる人はここにはいないと思いますが(笑)。
※175
いやまあ、自分も表現が悪かったのは認める。
「この言葉があるのに、それを否定もしないで、
『今のソフトは穴だらけのポンコツだから価値なんてない』
みたいな話を展開する人の気が知れない。」
とでも訂正しておこう。
「家で見ていてコメントが難しい事象だなと思っていたので、出番がなくなってホッとした意味もあります。」
渡辺さんは以前、
「コンピュータの所為でバラ色の人生設計が崩された」みたいなこと言ってましたね。
ちょっと斜に構えた渡辺節ではあるものの、
存在意義が問われてるという意識や危機感は羽生さんと共有してる。
将棋界を背負ってる羽生・渡辺・森内は、やっぱ違うよね。
逆に言うと、そうした高い意識があるからこそ、頂点に君臨できるのかもしれない。
ナベは割りと正直にぶっちゃけるからいいよな
いくつかありますね
ここで言ってても仕方ないんだから、
ブログを作って世に発信し、本を書いて
世に問え
そんなに正しくご立派な主張だったら
世間が同意してプロ棋士と連盟はこの世から
消えるだろうよ
うちのPCは遅くてかなわん
せめて電源を入れて蛍光灯くらいの時間で起動するようになってからプロ棋士との戦いなんて考えてくれ
今のままじゃ欠陥技術もいいとこだ
(´・ω・`)
何に文句を言ってるんだ(笑)
PCの起動って昔からしたらこれでも爆速なんだぞ
昔はスイッチ入れてからとりあえずお茶淹れて一服だったからな
プロはその分の時間を普及活動に使ってよ
windows95の時なんて10分くらいかかっていたからな
いまは付けると1分もかからず使えるようになるので
ずいぶん進歩したよ
「良い将棋を創ることへの情熱」はいいよね
プロ厨もあれは名局ではないとさすがに思っているようで安心しましたw
将棋人口は右肩下がりでもう棋士の存在意義を強く認めてくれるのはその二つだけ
電王戦で新規ファン獲得だとか息巻いてるが将棋人口はそんなの関係無く着々と減ってる
ネットとかゲームとか娯楽が爆発的に増えたんだからそんなの当たり前
大手新聞とNHKに媚びまくって少しでも長く延命することに集中すればいいのに
なんで将棋連盟は自分で自分の首を絞めてるんだろう、現実逃避?
CDなんか全然売れず商売にならない。
まあ紅白はまだ視聴率はあるけど将棋はマニアしか見ないしw
大体演歌こそ音楽だと言っても笑われるだけ、
ましてコンピュータとはとっくに強さの優劣決まってんのに
金貰っててるから存在意義とか将棋連盟の場合はとんでも理論!
対象になるのか知らないが、仮に電王戦第5局が名局賞になるなら来年(今年4月~来年3月分)な
だいたい羽生豊島戦が名局賞に選ばれた後に第5局やってるのに何イミフな事言ってんだろ、ソフト厨は
奉ったなんて話は聞かない。
今でも羽生と大山凄いで終わり。
そりゃそうだ、それが将棋連盟の伝統だからw
昔に遡って将棋検定とか今さらつくって伝統アピールしてるけど、
そもそも昔将棋が盛んだったはずもなく、
ただ、誇張された記事や名人が逃げた逸話なんかは多いみたいだから今も昔も将棋村の体質は変わらんのだろうね。
伝統といやそんなとこか?
お前は何も本質がわかってないんだな
それで批判だけはいっちょ前か?
最低だわ
おまえこそこの問題に対する真摯さがなすぎ
なめてんじゃねーよ
お前みたいなヘボにコメントする資格なし
全然威張れた視聴率じゃないし数字も累計だし。
そんなことより決勝以外誰も見ないんだろ?w
まあそれはさておき、
お前はタイトル戦一年中噛り付いて見てるわけ?
そっちの方がよっぽどオワコンだと思うけど、まあお前が楽しいなら構わんが性格歪む理由はそれのせいかもよw
まあ関係者なのかな?
そうでなきゃ発言怖すぎだけどw
縁台将棋の
中毒なの?
ネット将棋やってソフトでお勉強までしてんだろ?
ネトゲより酷いなw
勝てないくせに言うのは口だけ番長。
理想を語るのは大いに結構だが、現実と反映されてこそ意味を持つんだと思うよ。
俺も再び指すようになって一年くらいだが、大駒狙いやゴリ攻めされて、つまらないと思うことは多々ある。
でも結局いいように指されて負ける事が多いから、何も言わない。言えないでいる。
つまりだ。勝ってから言え。
コンピュータはーふーはふー!
落ち着け羽生、渡辺、それからーなんとかや へのへのもへじ もみんな落ち着け!
コンピュータに勝てなくても構わないから
せめて虚勢はって言いたい放題言うのやめよう!
日本の伝統関係を手段を選ばず、熱心に崩そうとする目的の人々もいるようであることだ。
この手の発言を利用する人々というのは、電脳戦で棋士不利な条件で棋士が勝利に徹したとしたら「美学」に問題がある、と言及し、逆に「美学」を貫き敗北すれば「結果が全て。プロ棋士は負けた。」と手の平を返した理屈を声高に騒ぎ立てる可能性がある。手段を問わず伝統ある将棋の格を失墜させようとする向きがあっても不思議じゃないので。
気を付けてほしく思ったりする。
そもそも、「生身のプロ棋士」 VS 「研究者の駆るマシンプログラム」なんて構図は「達人剣士」 VS 「なんとしてもプロ棋士を倒したいけど、素手じゃ無理な素人がマシンガンみたいな飛び道具構えた」みたいにナンセンスに見える。まあ、それは置いておくとして。
最終的に本当のイーブンなら、マシンプログラムも使えるプロ棋士 VS マシンプログラムを使う研究者 だと思うけどね。でもそんなものは見たくないし。今の在り方で充分美しいと思う。
このコメント欄の上のコメントや、これに関する話題を見ていると、ここで指摘したことが時折わかりやすい形で見て取れると思う。ぜひ観察してみてほしい。
気持ちは解るが、そういう戦いでは無かった。勝ちこそ全ての戦いだったから阿久津は見事だった。
それでも凄いというなら山口さんだけ。
あとは真似すれば誰でも同じことできる、
コピペに意味ないんだけどw
阿久津
20年後は無理だろう
20代の若手棋士はローンを組むな
社会に順応出来ない人間のルサンチマンってマジパッねーわ。
羽生さんならハメ手に頼らず勝負しただろう