ありがとうございました。 / #名人戦 羽生名人の記者会見です http://t.co/D6yo1f8KWt
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2015, 5月 29
村)羽生名人の記者会見のやりとりをアップしました。「第2局以降、苦しいことが多かった」と振り返っていました。 羽生、名人防衛 将棋名人戦第5局2日目 - 朝日新聞デジタル http://t.co/UO9fgft6cx
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http://www.asahi.com/articles/ASH5Y2QQ5H5YUCVL001.html
>――七番勝負の5局の中で印象に残る将棋は
>「今日の将棋は一番印象に残っている。入玉模様になってからごちゃごちゃと。こっちが入玉して、相手が来るのを止めて。駒数がどうなるのかという意味で。意外と手数が短くてびっくりした。自分としては200手ぐらい指したのではないかと。非常に考えがいのある面白い将棋でした」
>非常に考えがいのある面白い将棋でした
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本局のような将棋は新鮮で楽しかっただろうね。
>非常に考えがいのある面白い将棋でした
5局目の羽生は楽しそうに指してたが、4局目は本当に辛そうな顔してたね
今回の豊島は相当な難敵だと思うけど、体調には気をつけて
05/27 東京→福岡
05/28 福岡滞在
05/29 福岡滞在
05/30 福岡(第2回QTNet杯こども将棋名人戦・あいさつ)→東京
05/31 東京→福島(島九段主催のチャリティーイベント)→東京
06/01 東京→淡路島(棋聖戦)
06/01 淡路島滞在
06/01 淡路島→東京
大体夕食休憩までは行方持ちが多いなか夕食休憩後からの逆転勝利がパターン化されたシリーズだったと思います。
それでもねぇ…敗着とされた手以外も明確な勝ちというわけではなくて、まだ難解な勝負が続かなければいけない局面なんですから局面誘導が上手すぎる。
羽生名人おめでとうございます。
大山はともかく、中原を抜くのも普通に考えたら無理か…
まあ鬼畜眼鏡のことだからわからんけど。
このスケジュールを楽しんで過ごせる体力も才能に含まれてるんやな、
しかもこれがタイトル取ってからずっとか…ほんまに人間かな?将棋星人ちゃう?(畏怖)
竜王戦の挑決の二の舞にならなきゃいいが。
羽生の私的利用は厳に慎んでもらいたい。
それと棋聖戦は6/2だから
このことに関しては森内はかなりいい仕事をしたよね
彼が居なければ今頃…な状況になってただろうし
でなかったら今頃15期は固い
それくらい中盤押されまくってた
行方は良いサポートしてくれたわ
来期A級もがんばって欲しい
〉4局目は本当に辛そうな顔してたね
あれは楽しさがMAXでぶっちぎれてる顔なんだと思う。
今回の番勝負渡辺相手なら楽勝だったよ
終盤に強い行方だからここまで良い勝負になった
おいおい棋聖戦不戦敗かよwwwwwwwwww
電王戦やらソフトやらでアクセス稼ぎって図星突かれたから開き直ったのかな
棋戦が増えて名人のタイトルを防衛するのが昔より難しくなった。
とはいえ、もう少し名人のタイトルを伸ばしたほうが見栄えがいいな。
渡辺にも永世名人取ってほしいし、
前の十年の森内羽生のように次の10年は二人で名人独占してほしいわ。
棋畜っぷりを発揮してたところだった
スケジュールがハードすぎる。
タイトルを少し減らしたらいいんじゃない。
他の棋士でも辿りつけない境地みたいな感じだろうか....
羽生は壊すんじゃなく周りのレベルを引き上げるらしいで(うてぃ、モテ談)
どんだけ家族仲良しなんだよw
タイトル戦を順位戦と同じ感覚で指すのって将棋星人 ハブ ぐらいだろw
羽生に鍛えられたからだと思う
20年以上、毎年欠かさずタイトル戦経験してる棋士も羽生しかいないから残当
大山はともかく、中原を抜くのも普通に考えたら無理か…
まあ鬼畜眼鏡のことだからわからんけど。
すまん、※7の書き込みフォームが再送信されてもた
これほど感じたことは無い。
もし羽生が最初から安全策を取っていれば、もっと安全に勝てていたかもしれない。
もしリスクの極めて大きいこの羽生の寄せ方で、行方玉が寄らずに逆転勝ちを許していたら、おそらく周囲から疑問の声が投げかけられただろう。ファンからは特に鮮烈に。
しかし、現実はそうならなかった。
失敗したら即負けるという巨大なリスクを前にして、羽生は躊躇しなかった。
羽生が強いとか勝負強いとかそういうことよりもまず、羽生の勇気に感動した。
常にリスクを眼前に置き、プレッシャーと戦い続けている鉄人だからこそ、他には成せない何かが成せたのだろうと思う。
※44コピペw
他棋戦である電王戦の話なんてするわけねーだろ
いつまでもネットに引きこもってないで社会に出ろっつーの。
行方が実質名人。
行方は剃髪して出直しだ
谷川も佐藤康光も、いつも終盤で転んで、勝ち将棋を落とし続けてきたんだよ。
これほど感じたことは無い。
もし羽生が最初から安全策を取っていれば、もっと安全に勝てていたかもしれない。
もしリスクの極めて大きいこの羽生の寄せ方で、行方玉が寄らずに逆転勝ちを許していたら、おそらく周囲から疑問の声が投げかけられただろう。ファンからは特に鮮烈に。
しかし、現実はそうならなかった。
失敗したら即負けるという巨大なリスクを前にして、羽生は躊躇しなかった。
羽生が強いとか勝負強いとかそういうことよりもまず、羽生の勇気に感動した。
常にリスクを眼前に置き、プレッシャーと戦い続けている鉄人だからこそ、他には成せない何かが成せたのだろうと思う。
感涙ポイントを挙げよ (1箇所につき20点)
では(1箇所につき20点)
順位戦は年に9局か0局
タイトル戦の方が多いからそういう感覚でも不思議はないかも