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外国人「ヒカルの碁は流行ったのにチェスや将棋アニメが存在しないのは何故?」(海外の万国反応記)
http://www.all-nationz.com/archives/1035364777.html
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9:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 15:23:17.58 ID:7bkdAr5I0.net
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囲碁にはヒカルの碁という名作があるのに、
何故将棋漫画はあれだけ作品があって名作が無いのか?
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10:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 15:55:25.85 ID:bCqp7yaq0.net
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>>9
お前が無知なだけで名作はあるぞ
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12:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:01:16.63 ID:7bkdAr5I0.net
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>>10
無知なだけで(キリッとか言って「その名作のタイトルは?」って聞いたら
月下の棋士だの3月のライオンだのハチワンだの答えるんでしょ?
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16:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:24:10.08 ID:bqY2IdZZ0.net
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>>12
その3つが直ぐ出てくるってことは、世間で評価されてるってことじゃ無いの?
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18:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:29:18.47 ID:7bkdAr5I0.net
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>>16
んや、ただ単に他の作品が有名でアニメ化、ドラマ化されてる
そんな有名どころの中で読んでるのを挙げただけだな
っていうか、読んでないのにあんだけ作品があるのにって、言うわけないじゃんw
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11:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:00:23.38 ID:/crpfF2M0.net
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ハチワン読め
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20:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:34:07.72 ID:7vf8Ym4t0.net
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ハチワン面白くないだろ…
バトル漫画がヒットする要素とヲタ要素とエロをひたすら詰め込んだだけの
将棋である必要すらない漫画
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21:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:36:28.15 ID:zXsG0ua80.net
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個人的なレビューをソースに「将棋漫画に名作なし」とか言えるなら
どうとでも言えるじゃん
囲碁もヒカルの碁が個人的に面白くないから
名作はないと言えるし
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27:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:52:26.30 ID:dt/t3nvC0.net
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>>21
将棋漫画で名作と呼ばれているものを挙げればいいだけだろ。
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23:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:47:38.59 ID:7bkdAr5I0.net
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>>21
世間一般で将棋漫画と言えばこれという一作を挙げればいいじゃん
今のところ出てるのは深夜ドラマ化されたハチワンだけ
ヒカルの碁ってもう有名すぎるし、
囲碁ブームを作った立役者だし、アニメ化もされてるし、ゲーム化、
まさにメディアミックスの先駆けだしそれを個人的なレビューって一緒にすんなよw
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25:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:50:31.76 ID:zXsG0ua80.net
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>>23
メディアミックスとか知名度と、
名作かどうかとはまた違う話だろ
メディアミックスされてても糞漫画クソゲーはいっぱいある
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26:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 16:52:09.11 ID:a7RHtuFJ0.net
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ハチワンは将棋をあしらったヨクサルマンガであって将棋マンガではないな
純粋な将棋マンガって月下の棋士くらいしか思いつかんわ
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35:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 17:04:59.66 ID:dt/t3nvC0.net
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将棋で有名なのは月下の棋士ぐらいしかないというか
囲碁が極端に少ないのにヒカ碁が化け物なんだよ。
スラダンとか挙げたらそのレベルがないジャンルは多々ある。サッカーとか。
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39:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 17:13:49.49 ID:5q+Pwq0a0.net
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ヒカルの碁が名作なら
月下の棋士だって名作でいいだろ
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41:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 17:19:26.55 ID:dt/t3nvC0.net
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ぶっちゃけ月下の棋士なんて今の若いヤツは殆ど知らないだろ。
ヒカ碁とは知名度も評価もレベルが違う。
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44:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 17:28:48.37 ID:a7RHtuFJ0.net
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月下の棋士今も言われてみれば確かに純粋な将棋マンガじゃないな
能條文法で埋め尽くされてるわ
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50:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 18:02:17.24 ID:L4XOGYOL0.net
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ヒカルの碁が名作でカウントされるなら月下やハチワンだって名作だわ
アホくさい
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51:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 18:05:06.18 ID:9ZS3yb4F0.net
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鉄鍋の人が昔、
サンデーで将棋漫画かいてたが
滅茶苦茶すぎて案の定突き抜けたの思い出した
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53:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 18:17:02.67 ID:L4XOGYOL0.net
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>>51
なんかゴリラが将棋打ってたやつだっけ
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54:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 18:20:06.91 ID:pp07acWZ0.net
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ジャンプで将棋の名作が出てないってだけじゃね?
それとヒカルの碁が面白いってだけで碁が面白いから流行った訳じゃないでしょ
いや面白いんだけどな
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62:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/23(木) 23:26:39.80 ID:KwJVOxOo0.net
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囲碁はそもそもヒカルの碁しかないんじゃないか
将棋ならいくつか出てくるけど
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69:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/26(日) 07:40:59.17 ID:LiPao7OX0.net
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ヒカルの碁の何が面白いのかさっぱりだったがな
碁の面白さが全然伝わらなかった、
というか碁がおまけみたいな漫画だったような気がするんだが
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71:名無しさん必死だな@\(^o^)/:2015/07/26(日) 08:33:13.84 ID:5sWC7VG/0.net
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>>69
月下の棋士が将棋そのものは全く描いてないのと同じようなもんだな。
漫画のダシに使われただけのような
ハチワン描くための取材記事を見た事があるが、
将棋じゃなく棋士の日常や周辺環境に興味があったようだ
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1437631102/
小学館 (2012-09-25)
売り上げランキング: 23,258
胸を張って大声で名作だよ。ただ廃刊なので古本探すのが難だけど。
なんで両方やらないんだろう?っていつも思う。
将棋は電王戦ニワカ、囲碁は頭の堅いおじいちゃんが対立してる感じだな
上品な作品を頼む。
囲碁漫画には他にライバルがいないからヒカ碁が目立ってるだけ
キャプテン翼がスラムダンク以下なはずがないだろw
Jリーグや日本サッカー隆盛の祖なのに
だからこそあれだけ売れた。
それは漫画家の力量が優れてたからで、碁が面白いからじゃない。
将棋漫画:某囲碁漫画ほどの有名作はないが、将棋をネタにした漫画は数多くアニメ・ドラマ化した粒揃い
麻雀なんかだとちゃんと内容も描いてるのに、ハチワンですらまともに内容は描いてないな。普通にカイジみたいに勝負の内容やそこにおける読み、心理状態なんかまで描けば絶対に面白いと思うけど。今期の名人戦第4局を題材になめちゃん側から描いたりしたら面白そう。
将棋を通じて人生を描く漫画だからな。
しかし、対局自体を見たいなら別に漫画じゃなくて、
棋譜を眺めてりゃいい話だし
わりとマジで
誕生日が半月違いの幼馴染が親友で最大のライバルで、40過ぎても名人を争うとかさw
フィクションでこれ以上設定盛ったら醒めるだろ
そうじゃなきゃ月下の棋士は超えられない。
連載前は子供相手に囲碁漫画が当たるなんて予想できる人なんて
ほとんどいなかっただろうし
素晴らしい
これを見に来た。
虹色四間(さらに小声)
ただ、子供が読んで面白いかはわからんw
花とゆめから出ている少女マンガだけどw
将棋は少女マンガにはなかなかならんだろうなあ
あのストーリー・作画でヒットしないと考えるほうが難しい
そのくらいあらゆる世代に希求できるレベルの作品
自分はヒカルの碁を読んで、父にいじめられてちゃぶ台返ししかできなかった将棋が好きになって高段まで行けた
次元は違うが、阿部光瑠もヒカルの碁を読んだことがきっかけで囲碁の棋士→将棋の棋士というルートでプロ棋士になっている
名作と呼ばれる作品には、ひとつの分野に限らず、その人の情熱を強く揺さぶる何かがある
「訴求」が読めなかった子かな?
将棋漫画は良くも悪くとも『個』を突詰めた孤独・苦悩・努力の要素が強いため
作者の力量が優れているからっていうのが一番の要因だろうけど、囲碁のこと全く知らずに読み始めたのにコミのルールのお陰で接戦だったり大差だったりが数字で表されるから分かりやすかった。
ヒカルの碁に追随する囲碁漫画が出てこないのは、漫画の題材として選べる程度に囲碁のルールを知ってる漫画家が少ないからだと思う。
てか囲碁のマンガってヒカルの碁の他になんかあるの?
出版不況のご時世とはいえ、連載してる雑誌自体が(一般から見て)マイナーな作品とジャンプを比較したらまだまだ知名度も読者数も根本から違うわけで…
「ヒカ碁以外の囲碁漫画もあるにはあるんだけどマイナー誌で連載してるから漫画好き以外は知らない」みたいなことが将棋漫画全体に言えるわけだ
あと将棋漫画にはアニメ化した作品が少ないのも影響あるんじゃないかな、特に海外での作品の知名度はアニメが放送したかどうかで大違いらしいから(ヒカ碁はアニメ化済み)
それだけじゃないぞ
最大のライバルになるはずのもう一人の天才は若くして病に倒れ
憧れの天才が七冠最後の壁として立ちはだかり
一度は跳ね返されるも、翌年再び挑戦し撃ち破り前人未到の七冠達成
頂点を獲るも、同世代のライバル達が台頭してきて凌ぎを削り
他にも
大山枡田に並ぶ名人戦ライバル対決とか、下の世代の台頭による永世竜王獲得失敗、NHK杯のラスボスラッシュとか…ここまで書いてて、設定盛りすぎだろと想えてきたw
ここ20数年どんな物語よりもドラマチックな物語を地で行く眼鏡がリアルでいるからマンガの書き様が無いだけだろ。
同意
他の囲碁の漫画を本気で思いつかない。
月下の棋士ってカッスレみたいだな
これからも萌え+将棋の漫画とかラノベ増えそうだし、その中からアニメ化するものも出てくるんじゃない?
将棋だと過去の名人が憑りついても羽生さんに粉砕されるからダメだな
作品としては好きだしむしろファンだが、Allファンタジーキャラ有りきの人間ドラマがメインだし
ヒカルの碁は漫画としてルールがわからないから面白かった。
少年漫画で精神面の成長を見れるのも良かったしね。
将棋はチェス式将棋のA級棋士とか、何がすごいのか理解できなかった最上さんの竜とか、女装女流棋士とか。。
わからないもののほうが面白いってのもあるよね。
将棋漫画じゃ一番面白いと思う
別要素もあるな
今気になるのは(時間なくて読めないけど)「三月のライオン」とか「王狩」
囲碁だと※にある「星空のカラス」が気になってるけど、全く分かってなくても大丈夫?
個人的には「キャラの個性・生き様」・「日常パートも入っている」系が好きかも
おもしろさで言えば、月下の棋士や三月のライオンも負けてない
ただ数百万部売ってたあの頃のジャンプに載って、いろいろ展開できるだけの体力があった
当時は主なアニメ視聴者だって子供だったわけだし
これは譲れない
連載再開してー
同じく
少女漫画苦手な身としては、ひなサイドの分量多すぎ
逆に将棋サイドの話はヒカ碁に負けない名作と思う
アニメ化されたしおんの王もひどかったし
三月のライオンは将棋マンガとしてはものすごくマシな部類
「ヒット作」とか「世間に与えた影響が大きかった作品」とか別の言葉で語られるべき
しかしこればっかしはたまたま碁がモチーフだったとしか言い様が無い
ttp://onecall2ch.com/archives/7440001.html
「弱いのが悪いんだろ、こっちは全てを掛けてやってるんだ」的な所
将棋漫画じゃなくて棋士漫画であり、将棋と離れたエッセンスが多すぎるのが残念かな
※69
両親が殺されたのならばしおんの王
これに尽きる
囲碁将棋そのものより人間関係等を中心に描いた作品だからね
月下に近い囲碁漫画はちょっと浮かばないな
ハチワンはヨクサル漫画で将棋漫画とは違うなw
貶しているわけでなく褒め言葉として
現在進行形の囲碁漫画は
『星空のカラス』とか言う題名だと・・・ (監修は穂坂繭三段)
二人の活躍に盤面と棋力が欠かせないから、
「囲碁漫画」の印象が強いし、内容を知る為にルールを覚えようとするファンも多かった
3月のライオンはキャラクターの成長と将棋の内容は別々で、盤面はあくまでも脇役
零君は若手の強い将棋棋士、で説明が完結するから
「将棋漫画」という印象があんまり残らない
でもそのおかげで、実在する棋士自身に興味を惹く人間ドラマとしての魅力がすごいと思う
ヤンケの香介
少年キングは何気にいいマンガが多かったな。
当初:ワインが掛かっても平然と話を続ける→一体どんな人間なんだ?((o(´∀`)o))ワクワク
その後:実は耳が遠いだけでした!(・_・)エー
耳が遠いだけってそれは読解力なさ過ぎるとしか言えないわ
そもそもにして適当もなにもストレスによって聴力を失った宗谷が、どんな苦しみを感じてるのか
どんな人間なのか、まだ具体的に描写されてないじゃん
まあ描写する前に話しをたたみにかかってる気がするけど
ジャンプでなんかやんねーかな
漫画で将棋入門と棋譜解説でもやれと?
ウォーズとかにも実は外人いんのかな
同じ小学館漫画賞を受賞してて、ドラマorアニメでメディアミックスされてて、
主観抜きの客観的な評価で考えたら同じくらいのレベルに名作だろ。
ましてや月下は絵柄が怖くて子供に不人気って青年漫画へのただのいちゃもんだし、
月下は将棋じゃないって、あれ将棋ペンクラブ作った河口俊彦八段の監修だぞ。
週刊少年ジャンプ連載で夕方にアニメを放送してたヒカルの碁はどの将棋漫画よりも知名度で勝る。
名作の定義は人それぞれだけど、知名度が高い作品であればあるほど名作と言う人も多くなるはず。
3月のライオンをアニメ化して子供が観る時間帯に放送できれば知名度も上がって……って思ったけど、子供は零くんの人間関係より零くんが獅子王を目指す王道展開の方が好きそう……
ここでは売り上げと知名度が伴わないと名作扱いされないみたいだけど
将棋に恩返ししたいと言ったら変かもしれないんですけど、
僕自身ある時期将棋しかしていなかった時期があって、
将棋によって育てられた人間でもあるんで、
将棋の面白さを多くの人たちに伝えたいんです。」
(柴田ヨクサルインタビューより抜粋)
ヒカ碁はジャンプ漫画だからメディア展開がダンチなだけ
月下も名作だとは思うが
思い出すシーンは小便漏らしたところとかだ…w
お前の中では「名作=売上げ数」なのか・・・
本当に作品自体を読んでいるのか甚だ疑問だな
何故将棋好きと囲碁好きの争いに持っていくのか
羽生さん頃すなwwwwww
一理あるな
全盛期の自分と戦いたくて、魂だけ未来から来たんだよ
ファミコンソフトもあるな
3月のライオン 累計2000万部 マンガ大賞 講談社漫画賞一般部門 手塚治虫文化賞大賞
ハチワンダイバー ドラマ化 このマンガがすごいオトコ編1位
月下の棋士 ドラマ化 小学館漫画賞青年一般部門
将棋 1200万人
囲碁 600万人
経常収益対決
囲碁日本棋院 経常収益37億円
将棋連盟 経常収益27億円
寄付金対決
囲碁日本棋院 7000万円
将棋連盟 1700万円
広告出稿料金対決
将棋世界 日本将棋連盟 4色オフセット1P ¥350,000
1色オフセット1P ¥120,000
囲碁未来 日本棋院 4色オフセット1P¥450,000
1色オフセット1P ¥180,000
月刊碁ワールド 日本棋院 4色オフセット1P¥750,000
1色オフセット1P ¥350,000
お前らノーベル文学賞の大江健三郎なんて読んだことないだろ。
部数だけなら聖書があるけど読んだことないだろ。
世間の評価は一部の人間が決めたにすぎない。又吉の本もそうだろ。
5五の龍が歴史的に名作だろ。
ジャンプでやってたのが売り
月下の棋士、作者が将棋を知らない、失禁したり血を流したりむちゃくちゃ、谷川が怒った
ハチワン、序盤は良かった、途中からぐだぐだ
3月のライオン、面白いと思うが将棋漫画としてはプッシュできない感がある
まあヒカ碁みたいにブーム形成したわけではないにしても
名作である事は間違いないと思うよ
ビジュアルイメージ使って将棋の局面を説明して将棋知らない人に伝えようとしてる努力は感じたな
将棋知ってるとニヤリとできるネタが結構あって好きだった
棋士を見せるマンガ多いけどハチワンは棋譜を見せるマンガでもあったように思う
あと3月のライオンは2000万部もいってないと思う
しょうがないじゃん。
羽生とか主人公補正どころじゃないし
「駒ひびき」はしゃーない(笑)
絶対にありえない話ではあるけどそれはヒカ碁も月下もハチワンも同じだし
麻雀漫画月刊誌だけでピーク時には3冊もあったから当たり前と言ったら当たり前だけど。
ただしテーブルゲーム界で一番のヒット作と言ったら桁違いでヒカ碁というだけ。
ヒカ碁しかりスラダンしかりキャプ翼しかり
BOYS BEですら2500万部って考えるとしょぼく見えるな・・・
まあ1000万部は出てる3月のライオンは普通の人からすりゃ充分人気高い名作だろ
麻雀 哭きの竜
囲碁 ?
発行部数で比較するのはフェアだろうね。
麻雀 アカギ 咲 哭きの竜
囲碁 ヒカルの碁 星空のカラス
数で判断した方がまだ信用できる
八チワンは格闘漫画
アカギはギャンブル漫画
麻雀を離れ「漫画界」でもビッグネームと言える人たちだが・・
月下の棋士なんて哭きの竜が牌じゃなくて駒を持っただけじゃん
どうせ碁石を持ったら 「竜!おめえの碁石が光った。確かに光ったんじゃ。おまえの運をくれ~~~!」とかなるだけだし。
あと片山まさゆきは麻雀限定だろ
麻雀漫画や釣り漫画はハッキリジャンルとして存在するけど。
囲碁将棋漫画専門雑誌でも将棋連盟と日本棋院がタッグを組んで作ればいいのに。
名作にはならないかもしれないけれど、島本和彦に書いて頂き魂の将棋漫画を読んでみたい。
将棋熱血ギャグ漫画って新ジャンルだと思うけれどどうかな!
多分大失敗すると思うけれど!
漫画の世界だけで言えば、ワケわからん中途半端なとこで終わった尻切れトンボやぞ、ひか碁って
他の描ききった名作に失礼だわ、面白かったレベルの良作ということなら認める
一手指しただけで相手が気絶して勝つとか筋力やら念力やらで
相手をねじ伏せるといった内容の漫画だったけど。
その価値観で言うとヒカルの碁なんぞワンピースの10分の1の価値もないことになるけど、そのへんちゃんと認識してんのかね。認めなきゃ論拠が崩れるわけだが。
※143
テーブルゲームにTCGを入れるんなら遊戯王が倍近く売れてる
KILLING POWNという将棋漫画だった
あれは間違いなくクラッシック音楽界に好影響を与えてると思う。ヒカ碁みたいに。
神の滴なんてワインの本場のフランスから表彰されたくらい大きな影響だったよね。
青山広美先生の作品は名作ぞろいだよね。
東京ゲームとバードは凄い感銘を受けた。
実写映画化すべきだと思う。
漫画上にはそんな盤面では絶対にない無限の世界があるわけで、普及に貢献した・販売部数・メディアミックスだの色々な基準を持ち出すわけです。
どれが正しいでもどれが間違いでもなし、好きに語ればいいと思う。
雑誌ごと終わってしまったのがとても残念。
あのうち50ページ程度でいいから漫画を載せればいいのに
やはり漫画家が描く舞台を整えてあげないことには始まらないよ。
少年漫画として間違いなく面白い、名作という評価にも完全に同意できるが
個人的にはその競技を漫画として面白く描けてるかならハチワンの方が上だと思ったわ
ハチワン読んでて将棋面白そうってなったけど
ヒカルの碁読んでて囲碁面白そうとはならなかった
と言いつつヒカ碁の影響で囲碁のルール覚えたけど
囲碁漫画なら30年近く前に描いてるんだよな、島本先生。
悪いけどハチワンごときをヒカ碁と比べないでもらえない?
俺は将棋ファンで囲碁なんてルールも知らないけど
あなたの比較はテコンダー朴とディズニー映画のどちらが面白いか比較するほど滑稽。
ディズニー映画といってもピンキリじゃないか。
どれと比べてんの?
序盤は面白かったけど、鬼将会に乗り込んでからはくっそつまらんただの格闘漫画だった
どちらもドラマ化されたおかげで凄まじい過大評価になってるけど漫画自体はショボイ。
歴代の名作集にも入るべきヒカ碁などと比較していいレベルじゃない。もう次元が違う。
多分、というかほぼ間違いなく一手指すのに10年かかるだろうけど笑
このマンガがすごいで1位になってドラマ化までがピーク
原作の孤独のグルメがしょぼい? ドラマ化されたおかげ? 何言ってんの?
湯けむりスナイパーと並べちゃった時点で何も知らんのがまるわかり。
小説では将棋三国志とか名作が結構あるんだよな。
それらでは囲碁を圧倒してるわけで
ヒカ碁だけが突然変異というか反則すぎる。
ヒカルだったらあ将棋をしててもオセロをしててもセパタクローをしてても
一大ブームを巻き起こせただろうにね。
その家庭用ゲーム機もPC、携帯のネトゲやソシャゲに追いやられてる昨今
せっかく新たな波が来てるのだから漫画だろうがメディアミクスだろうが
何でも好き嫌いせずにうまく流れに乗ってほしいとは思う
俺はヒカ碁で初めて知ったけど、かなり昔から本能寺の三コウって有名なんだよね?
漫画にできそうな題材はままあるよね。
ヒカ碁の人に書かせたら奨励会の厳しい競争社会などを凄いドラマティックには描いてくれそう
江戸時代後期らしい
高橋のぼるリーマンギャンブラアーマウスなんて猛烈にカワーダイスとかティアードロップが
面白そうだもんな。あのゲームが実際に実在するのか分からないけど
実在してプロとかあったら絶対に俺は嵌るよ。
それと、どっちも題材は囲碁とかるたでマイナーと言える題材だけど、(幽霊による)特殊能力で強さを得た主人公の活躍、ライバルとの対決、三角関係の恋愛とか、少年漫画・少女漫画の王道ではあるんだよね。
一方、将棋漫画の有名作として挙げられてる漫画は、どれも少年・少女向けとは言えないから、幅広く一般大衆に受けてる感じではないんだよな。
将棋という題材で少年誌・少女漫画誌に掲載されてる作品を俺は知らないので、それなりにメジャーである将棋という題材は新鮮味に欠けるから、読者の好奇心をくすぐる事もあまりなく、棋士の心理描写とか生い立ちとかの人間ドラマの方に焦点を当てて書ける青年誌の作品が多いのかな、と思う。
という事で自分なりの拙いまとめ 将棋漫画に爆発的なヒット作がない理由
・一定の知名度がある為に、題材として新鮮味に欠ける(ニッチ市場を狙えない)
・既に生ける伝説と言える羽生善治が居る(どんな凄い主人公にしても羽生と比較される)
・実際の競技そのものが動きに乏しいので、そもそも漫画にしづらい。どうしても心理描写になる
(囲碁も動きに乏しいけど、ヒカルの碁は佐為と会話しているので、そこの面白味があった)
読んだことない
漫画ゴラクにでも連載したら読んでやってもいい
人気が出てて現在は5くらいまできてると思うのだが
将棋で相手に勝てないと次のステージに進めないので
強制的に将棋のルールを覚えなきゃならない。
実際、外国人のサイトとかで将棋ステージがクリアできないという話とか
実際にネカフェなどで龍が如くの将棋ステージをやってる人をよく見かけるもの。
あれはキングじゃなくてサンデーあたりでやってればアニメにもなったかも
テコンダー朴wwwwwwwwwwwwwww
あれの続編誰か描いてくれないかなぁ。
ネットに上がってるとこ以外を読みたくて雑誌三冊買ってしまっ
テコンダー朴wwwwwwwwwwwwwww
あれの続編誰か描いてくれないかなぁ。
ネットに上がってるとこ以外を読みたくて雑誌三冊買ってしまったわ
5五の竜とか
ダイの大冒険で興味持ってチェスセットも買ったけど、そんな人はあまりいなそう
将棋観に現れるそのキャラの生き様、媒介にした成長やつながりみたいなの
ただあまりにそれ以外が多すぎはだめだが
チェスは「クロノ・モノクローム」てどうなの
子ども向け漫画ではあるが。
小島さんが監修してる。
「飛騨の中飛車合掌造り」で思い出し笑いw
「イゴって5つ並べたら勝ちなんでしょ?」という状況を変えた作品としては大きな存在だと思うよ。
協会(棋院)も普及に頭を抱えていたからねえ。
※233>エスパー伊東に大草原。普通分からんネタだろうに
そういや連載止まってたのか
ついでに呼び出し一も見たい
チェス映画なら「ボビー・フィッシャーを探して」が一番有名だと思うぞ
とあるチェスサイトのアンケートで堂々の1位だった
でも、アレはサイと言う幽霊のキャラ造形が上手かったんであってね
あの幽霊は囲碁世界のドラえもん的な存在で、ヒカルはのび太的な存在なわけだ
そして、ヒカルが自力でプロ棋士目指すのはドラえもんで言えば未来に帰るドラえもんを想って
ジャイアンに必死に喰らい付くのび太みたいなもんで、人気が出ないほうがおかしい
上手い物語構成だが、羽生さんとか言うドラえもんが現実にいる将棋界では絶対できないよなぁ
もう10年以上前の作品だってそろそろ理解した方がいい
ARMSの作画が描いた読み切り将棋マンガ、めっちゃくっちゃオモロかったで
それ以外の作品はむしろ知名度無し
もちろん、格ではヒカ碁とは比較にならないが。
ハチワンの作者は、プロを目指してた将棋少年です。地元じゃ神だった
>「近代将棋」2007年4月号のインタビューで、子供の時将棋のプロを目指していたことなどを明かした。その腕前は佐藤康光や渡辺明と将棋の飛車落ちで対戦をし、勝利を挙げているほどの実力である。
なんかしっくりきたわ
ヒカルの碁はコミックス6巻「さようならドラえもん」で終わったドラえもんみたいなもんなわけだ
そりゃ名作だよな
スポーツまで広げれば剣道もハンドボールも水球も弓道も水泳もって具合にどんどん増える
ヒカ碁ほどってのはハードルが高すぎる
ニダ顔をした海王の先生までにとどめておけば
泥沼にはまらずヒカルとアキラの成長をもっと詳細に描けただろうに。
その十年以上前の作品に対して良いといってる人が多くいる。
という現実を理解した方がいいぞ。
アメフトにはアイシールド21という名作があるのにラグビーにはなぜないのか
同じだよ同じ
>羽生さんとか言うドラえもんが現実にいる将棋界では絶対できない
その辺は作者さんサイドも自覚してたろうなぁ
作品中で「史上最強の棋士は誰か」という問いかけに
「将棋は羽生さんです。10人の棋士に聞けば10人が、こう答えますよ」
って言わせてる
何故バスケはスラダンしか無いのか
ダイヤのAまで含められるなら黒子のバスケは含んでいいだろ
ロウきゅーぶはダメですかそうですか
原作がライトノベルだから、すまんな
14巻まで一気読みしちゃったよ。
基本車いすバスケの話なのに13巻だけプロレスの話なんだよな
全世界でヒカ碁の10倍の部数を売り上げた人気作があったな
兄さん、背中が煤けてるぜ
月下の棋士もライオンもハチワンもどれも物足りないわ
藤井先生の将棋の方が全然面白い
物語としてはキテレツ大百科の無いキテレツ大百科だな
物語がそこで終わってしまうというのに異論は無いが
漫画の内容というよりは羽生がその漫画の中で作る将棋や棋士は恐らく羽生自身が面白いと思ってたり、理想としていたりするものだろうから、それを見てみたい。
囲碁<将棋の人気だったからな
将棋題材の漫画は多数あるが
囲碁題材の漫画は本当に少ない
当時小学生だった羽生世代を直撃し、奨励会受験者を爆発的に増やした。
って、おっさんホイホイに引っかかったか?
中学生の癖に
どんなDQNだよ
碁を知らなくても楽しめるマンガなのに。
なんか拒否反応があるんだろうか
棋士でもヒカルの碁のヒットはうらやましいです、と言う奴はいても
ヒカルの碁面白いです、とか好きです、とか言う人はいないし
名シーンも多いし文句なしの名作
羽生の人生を知るだけで十分面白過ぎるんだが
特に七冠に王手をかけて駄目だったとき
翌年、六冠防衛しつつタイトル挑戦し七冠になったとか
胸アツの展開じゃないですか
3打数5安打は当たり前、3打数8安打も ←ただのネタ
羽生伝説
「50年に一度の大逆転」を毎年数回は起こしている ←ただの日常
そして自分が羽生との対局中に発射する奴として描かれてる漫画を読んでるモテを、さらに尊敬するようになった。
将棋漫画も面白いのや充分名作と呼べるのもあると思うけれど、ほぼ青年漫画しかない。
少年漫画的作品であるかどうかで受ける層の幅、商品としての展開の仕方に出る違いは大きいよ。
それとサトラレの将棋回結構好き
あれがわりと一番将棋の本質を描いたマンガだったと思う
これが結論やとおもふ
スラムダンクが名作扱いされてるけど、
もしジャンプ連載でなかったら平凡なスポーツマンガだったし
名作=大衆が認めた作品だと思う
個人的には面白くないからこれは名作じゃないだとか個人的には面白かったからこれは名作だとかって言うのは違う気がするんだけど
ましてバイアス掛かってる人がそういう評価するのもね...
ありがとう良いの見つけたよ
???
むしろキャプテン翼なみの知名度のコンテンツなんて他ジャンルじゃ存在しなくね
ヒカルやハチワンよりも棋力アップや棋譜でミラクルが少なく、よくできてると思う。
ヒカルほど売れてないけど、新刊出れば書店で平積みされてるし。
子供を将棋に引き込んでブームを巻き起こせることができているマンガあるか?といえば無いね。
生霊として出すしかない
ヒカルの碁のような将棋漫画が出ることを願うよ。あれはいい漫画だった。
まったく同意
リアル名人の方が設定盛り過ぎって何なんだよなまったくww
これ小説やアニメにしたら盛りすぎって読者に言われる限界のさらに上を行ってるもんなぁ
おまけに趣味のチェスでも日本一って・・・
ただ、将棋の一ファンとしては
この時代の将棋ファンでいられたことがとてもうれしい
〆はタイトル100期目が永世竜王ですよww
「アイドルと結婚&おにぎり屋失敗」が抜けてる。
あれは少女漫画だと思って読めばしっくりくる
そこは幼馴染と結婚しないとダメですよ羽生さん
ヒカ碁→メディアミックスの先駆け
まずこの二つを説明してくれ、理解できないわw
先駆けかどうか知らんけどサクラ大戦より前で影響でかいってことはない
でも、ジャンプで連載してるだけで知名度はあがるんだよね
そこがまず他の漫画との差だと思うな
3月のライオンは作者が有名で人気なので知名度あるけど
終了後10年以上経ってるのに未だにメディアミックスで稼いでるぞあのマンガ
将棋は厳しくて年取るといやになるときがあるんだよ
囲碁は100%の負けはないからな
何が先駆けなんだか
読み切りだけど
「うるし」
とにかくヒカ碁を否定し続けるってのは単なる現実逃避か事実誤認だわ
確かにそうだよな
囲碁は何目勝ちとかだから、スポーツの得点見たいで、負けてしまったけどある部分はこちらがよかったと言える所がある。
将棋は相手の玉を詰ませば勝ちだから、どんなに駒を多く持ってても玉を詰まされたら負けだから、格闘技のK.O.のみって感じで、負けたらかなり辛いよなぁ
月下の棋士やハチワンまでキャラ重視になっちゃうと厳しいかもしれんが(盤面はむしろハチワンのが出てくるくらいだけど)
将棋も将棋の子みたいな世界をヒカルの碁より先に表現してれば受けたと思うよ。
将棋と関係ない話ばかりになると将棋ファンからバッシングされるし
かといって将棋だけの話になると一般読者が離れて打ち切りの危険があるし
ハチワン作者は本当に気を使っていた
「囲碁がマイナーだったから」
肯定的にも否定的にも囲碁ファンが少なかったから成り立った。
作中で専門的な描写といったら「秀策のコスミ」「初手天元」くらいでしょう。
作品としては佐為が去った後も含めて好きです。
今のご時勢では三国戦は描けないだろうけど。
だって囲碁は所詮チャイナのゲームじゃん
かつらを取るのから駒や指先が光るまでヒカ碁のエピソードは殆ど月下のパクリやで
その点をヒカルの碁は、碁で最強の幽霊が乗り移ったって設定でうまく乗クリアした。
どんだけ完成鈍ってんだ?
ヒカルの碁というエースで四番が一人いても勝てんのだ
ちゃんと最後まで読んだか?
そして、監修の先崎学九段はライターとしても有能で、かなり対局シーンの演出に関わってる
あと、ハチワンダイバーは、日本で最も権威のある漫画賞であるマンガ大賞受賞作だから、
低く見下げすぎ
前例未聞でジャンプに採用された事もまた奇跡。
奇跡は二度起きる物では無い。