羽生善治名人による“年を取っても大志を抱く”ための心得 http://t.co/2tZZBC6mFW— ハーバー・ビジネス・オンライン (@hboljp) 2015, 10月 10
羽生善治名人による“年を取っても大志を抱く”ための心得 http://t.co/2tZZBC6mFW
羽生善治名人による“年を取っても大志を抱く”ための心得 http://hbol.jp/63638
≪ 第65回NHK杯2回戦第10局 ▲藤井猛九段-△屋敷伸之九段 | HOME | コンピューター将棋「目的達した」終了宣言へ ≫
みんながみんな長生きする訳でもないからなぁ・・・
負け続けること=力を蓄え続ける
とは、なかなか考えられないよなぁ…
認めたくないというか、そう考えるのは怖いことだと思う。
こういう発想の転換を自分で見つけてきたってのが凄いコトなんだろう。
特に羽生世代以上は
若手が淡白すぎるんだろうか
キャリアはたしかに長い。頂点も極めてる。
それでも、羽生さんはまだまだ若いと思うんですけど…
実際の勝敗結果関係なしに作戦負けした時点で負けとして処理してるんだろうね
そんなことは分かった上での発言に決まってるわな。
余計なお世話かもしれないが体調が心配になってしまう
でも本人は休みがあってもチェスしちゃうんだよなあw
リフレッシュになるのか?w
ソフトが出てきたおかげで負けた将棋のダメだったところを後で調べられるようになったから、かなり負けを消化しやすくなったわ
最近はなんかテストを受けて後で答え合わせするみたいな感覚に近い感じで将棋指してる
そういえば勝ちを意識するのもかなりはっきりしてからだな
それまではまだ何かあると思ってるわけか
羽生の「勝ちを意識したのは◯◯のとき」はすっとぼけてるだけだぞ
当然のことだが実際はそのずっと前から勝ちを見切ってる
天彦は、当然初タイトルに燃えている。これはわかる。
翻って羽生。ルーティーンワーク。ぶっちゃけ今更モチベが湧かなくても不思議ない。
しかし、盤の前に座ると、どこからかモリモリとみなぎってくるんだろうな。
これは、羽生がすごいというより、将棋がすごいんだろうと思う。
焼き直し?
ということは、投げない時はまだやれると思ってる時なんだな。
羽生さんの感覚が分かると面白いんだろうけど、凡人の私には一生味わえないと思われる。
一戦ごとに評価をコロコロ変えるお前ら、見倣えよw
>師匠の島は、、
誰の事言ってる?
羽生の師匠は二上だろ?
島研にいたからその事言ってるのか?
それより突っ込むところは「早逃げ」だろW
早いほうがいいなら、そっち見てりゃいいだろw
おにぎり屋かw
タブーなの?
対局のスケジュールとか見ると結構キツキツだし
コンピュータと対戦は無理じゃねーか?
お前みたいな暇人と違うんだよ…
実に持った無いな。
△2八角のような致命的な欠陥は、簡単には解決出来そうにないからな。
二上は、もう80過ぎの高齢だし、将棋界へ顔を出さないところを見ると、隠遁してる身なんだろう。
羽生は、自分の発言で師匠の周辺まで騒がしくならないよう配慮してるんじゃないかな。
つまり勝ちに終着して、棋譜の美しさをみだした場合に「つまらない将棋」という表現をつかってるんじゃないかと私の予想。あくまで予想。
2八角も開発者が気づいた時点で過去の欠陥であって、ソフトの穴をついたわけではなく、ルールの穴をついただけだからな。
そのルールも負け越してから、結果を公平にしろとかいうゆとり教育丸出しの発想だし。
俺の人生には全く生かせてない
もっとも完成版=提出時点で話をしないと製品としては評価されんわけだが 後からパッチは甘え