○ 佐々木勇気 戸辺 誠 ● 竜王戦4組
○ 佐々木慎 片上大輔 ● 竜王戦4組
○ 増田裕司 福崎文吾 ● 竜王戦4組
● 斎藤慎太郎 大石直嗣 ○ 竜王戦4組
斎藤慎太郎 勝率0.821 32勝7敗
http://www.shogi.or.jp/kisen/ryuuou/29/4hon.html
歴代記録一覧
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/rekidai.html
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贅沢な悩みだw
朝日杯4局+順位戦3局を全勝しても0.8478になるから
①中原 誠 .8545 47-8 1967 C1
②中村太地 .8511 40-7 2011 C2
③羽生善治 .8364 46-9 1995 M(7)
④木村一基 .8356 61-12 2001 C1
⑤桐山清澄 .8261 38-8 1968 C2
⑥近藤正和 .8222 37-8 2004 C2
⑦中原 誠 .8205 32-7 1966 C2
⑧羽生善治 .8197 50-11 1987 C2
⑨大内延介 .8182 27-6 1966 B2
⑩久保利明 .8095 34-8 1994 C2
斎藤、年度勝率記録7位に後退・・・
B2←本当の実力と幾ばくの運に恵まれた高勝率
M7←将棋星から勝っていいよってお許しが出た
銀河、王将、棋王の予選で数局稼げるよ
今年度全勝なら超える
まあ朝日杯本戦がキツすぎるけどね
郷田→羽生or石井→勝ち上がってきた猛者×2
大内のB2での達成ってのも特筆すべき記録だな
七冠且つ.836というのはランキングで他の人の記録を見てもぶっちぎりでおかしいわけで、
人間に到達可能な数字には見えない
やっぱり何かが乗り移っていたんじゃあ……
タイトル戦を7回やってこの勝率…
100年に1人の逸材ってまさにこのことだろうなあ
おまけに同期にタイトルホルダー多数でこれだもんなあ…
勇気も順調に伸びてるなぁ
七冠でこの勝率は一年通してほぼ無傷みたいなもんだろ
阪神淡路大震災だな
大震災は羽生七冠誕生の予言だった!?
なんか才能にかまけて将棋に対する熱情と愛情が感じられない
将棋を踏み台にして成り上がろうとする気持ちは強く感じるが
エスパーかな?
羽生世代 広瀬天彦太地稲葉糸谷
羽orポス 豊島
ポスト羽世 菅井永瀬斎藤佐々木
将来はこんな感じになるのかね
勝ち抜き戦ってC1でも出られたか?
というか、そのランキングで一流と言えるのは羽生中原だけ。
(この2人は一流と言うか神と超一流だが)
他は3流棋士と確変棋士だけだ。不思議だな。
不思議というよりは、そういうデータだってことかな
羽生中原が異常というだけで、ただの瞬間最大風速
いやもちろんそれを出せるのだけでもすごいんだけれども
ほとんどA級まで行ってるしタイトルホルダーも複数含まれる面子を指して確変とか
逆だ、あの世代がおかしいんだよ。
とにかく羽生一色だった
調べてみたらこうだった
竜王戦 9勝 (4組優勝(挑欠1-2)、3組での次年度分2勝含)
順位戦 10勝 (C1→B2)
王座戦 1勝 (次年度の二次予選で1勝)
王位戦 6勝 (予選4勝、リーグ2-0)
棋王戦 6勝 (予選3勝、決勝T2勝、次年度予選1勝)
棋聖戦 7勝 (一次予選3勝、二次予選2勝、最終予選2勝)
王将戦 3勝 (一次予選2勝、次年度一次予選1勝)
NHK 3勝 (決勝T)
早指し新鋭戦 2勝
朝日オープン 3勝(予選で3勝)
新人王戦 4勝(3勝(決勝三番勝負は0-2)+次年度1勝)
銀河戦 5勝 (ブロックトーナメント5勝)
勝ち抜き戦 2勝
順位戦全勝、他のタイトル戦でも竜王戦の活躍を筆頭に過半数で予選を勝ち抜いて上位進出、
一般棋戦でも新人戦やら銀河戦やらで荒稼ぎ、となると出来るみたい
因みに61勝は4位タイ(年間最多は68勝)
コンちゃんはゴキ中開発からの連勝だからちょっと毛色は違うな
現代だと研究速度が上がり過ぎてるから、もうあの時みたいな一発の研究で年間勝率がそこまで変わることはないかもな
ラスボスの豊島が来年度7冠しないとwwwww
よほど自分の人生が上手くいってないのかな?(呆
同期の方たちはさぞ恐ろしかったろう