週刊将棋32年、最後の取材は羽生善治名人の対局でした。こちらの原稿を仕上げて、最終号は完成です。(渡部) pic.twitter.com/GAOA2j7WPk
— 週刊将棋 (@weekly_shogi) 2016年3月24日
「週刊将棋」休刊のお知らせ(日本将棋連盟)
http://www.shogi.or.jp/topics/news/2015/10/post_1298.html
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たまにしか買ってなかったが今月号は全部買ってるで!
インタビュー後編が載ってるらしいから最終号も買おうと思ってたけど
記事的には王将戦挑戦失敗で〆かあ…と思ってたので
棋士の個々のインタビューは激減するし
ネットでアマチュア情報なんかほぼ無いから、何と言ってもアマチュア情報が激減する
ネットは所詮は棋譜はあっても解説が無かったり、素人のブログがメインで信頼性に欠ける
より「将棋世界」の紙面が充実するはずとポジティブに捉えています。
え、将棋プレミアム?
将棋雑誌も大差なしとすると紙媒体はさっさと店仕舞いするしかない。
常時、店に置くと予想
よかったよかったw
それはともかく週刊将棋がなくなったとしても月刊将棋世界を増ページして価格も1000円(本体価格)くらいで良いから巻頭カラーを充実させて女流のグラビア16ページくらいにして俺たち将棋族の四コマを巻末四ページくらいにしてほしい
ソフトとアマの情報も増やして将棋検定のクイズを10ページくらい
谷川会長の情報も載せて
(上)(中)(下)と、別々に買わないとダメで相当割高だった
まあ、地方で週刊将棋買えたから満足だけど
月刊ならまだまだ価値あるけど
即時性も高いから仕方のない流れかと
※9
地方だから紙のなんてどこにも置いてないよ
だからネット版で買うし、今までの購入分も全部そうしてた
何でタイトルがカメレオンなのか
未だにわからん
ヤンキーとしての実力は無いけど
ピンチの時はハッタリ(実力のあるヤンキーに擬態)して
その場をくぐり抜けていたから
丁寧なレスありがとうございます。
コミックスまた読み返してみたいな
あばれ花組と今日から俺はも面白かったな
でもモバイルに完全に満足しているというわけでもないし、もう少しライト層向けにシフトするとかインタビューをより充実させるとか他メディアとの差別化に力を入れれば生き残る道はあったと思うがなあ。
将棋世界は内容がなんだがなあ
附録の棋士データブックも
棋歴コメントがおそ松くんで棋士の先生方も激おこだったらしいし
前田の記事もあれ読んで面白いと思う人いるのかなあ
なかなか難しいことだと思うよ
次の時代に乗り遅れないようにしたいものです
ttp://richardkoshimizu.at.webry.info/201603/article_152.html