中学生の時に初めて読んだ週刊将棋もついに最終号。羽生善治名人のインタビューや、講座を連載していた星野良生四段の文章など、読み応えがありました。昨年亡くなったアマ強豪の天野貴元さんの「代筆」のメッセージも。32年間お疲れ様でした。 pic.twitter.com/m8ih7nBnop
— 村瀬信也 (@murase_yodan) 2016年3月28日
週刊将棋 2016年3月30日号
https://book.mynavi.jp/shogi/shusho/
最終号の裏話
https://book.mynavi.jp/shogi/blog/detail/id=51832
≪ NHK・BS、名人戦中継から撤退 昨年の竜王戦撤退に続き二大タイトル戦の中継消滅 | HOME | 商談成立へ「一手」 経営者、趣味の将棋で交流 ≫
シリアルキラーの顔wwww
羽生名人のインタビュー(後編)は笑いどころもあって面白かったわ
アマチュアの棋戦情報の激減する
ネットは白丸か黒丸だけの結果だけで、
対局時間情報を知る機会が完全になくなる
あと何がある?
ネット云々言うけど、ネットなんか棋譜はあっても解説がほとんどない
上記がなくなるのは将棋界にのって相当致命的
特に連盟はアマチュア情報をなんとかしてほしい
買おうかな
それはともかく内藤国雄が森安秀光の事に思いを馳せた文章は泣けた染みた32年で一番の記事だったかも涙なくては読めない話でした森安秀光はまだ心の中で生きているんだなあ内藤先生の中で
週刊将棋の魂は永久に不滅です
買ったことないのに中身知っててすげー
こういう市場の非効率を無くすためにも、電子化してしまった方が
全ての参加者(将棋連盟、出版社、アマチュアの将棋指し、購読者)にとって有益なのだが。
ヤフーや楽天オークションとか出せば
青野の本とか100円でも誰も入札せんが
近代将棋とかはいい値段がつく
サンクス2004年からはバックナンバーコンプリートかれこれ10年分は溜まりました
段ボールに入れて何箱か押し入れに眠ってる
それ以前のも飛び飛びであるけど価値が無いんですね
焼き芋の燃料にしかならないのかな
昔の近代将棋見たいけど高値なんですね
買わなくても中身を知っててもおかしくはないと思うんだが
将棋道場・センターとかに置いてることも多いし
豪華特典として日向産榧脚付将棋盤6寸と御蔵島産本柘盛上駒をセットにして1000000万円のところ149800円の超お値打ち価格でさらに下取り有りの場合50000円引きでなんと99800円しかも今ならネット利益還元セールにつき30000円引きでなんと69800円送料手数量は別途お願いします
死ぬ気で考えるべきだなwww
週将は中身がペラいってより週刊だから今じゃ鮮度がないんだよ
星取り情報に濃いも薄いもないしね
※7は現物見たことないんじゃない?
佐藤康光が何かのタイトルを獲った時の一面だったのを覚えてる
列車の中でも読んだがその後も繰り返し穴があくまて読んだものだ
週刊将棋をキヨスクで買う自分に酔っていた
将棋ファンのステータスだったのだ
回りがスポーツ紙を広げる中であの青摺の週刊将棋をさりげなく広げるのが楽しかった
週刊将棋を初めて手にした時の手の震えは羽生の手プル以上だと自負している
面白そうな記事もあったな
「タイトル戦で挑戦者一勝を返す」という見出しが出るころには
すでにタイトル戦は防衛で終わっていたことも多いのはなんか辛かった
いつでも週刊将棋が君らを待っているよ
竹俣のサイン入りブロマイド3枚セットが3000円で落札されたというのに