「ZONEが解散するんだ!! どいてくれーーーっ!! 」
少し昔を思い出した大平だった
投げたら試合終了だよ
おう俺は今泉 あきらめの悪い男…
自陣飛車「ここで働けなけりゃ、オレはただの大バカヤロウだ」
やねうらお「おめーら将棋かぶれの常識は俺には通用しねえ!シロートだからよ!!」
七番勝負で初戦から3連敗
→ 嫁に「諦めたらそこで試合終了ですよ」
→ 初代永世竜王
市代も女流棋界を盛り上げてきた女だった 侮ってはいけなかった・・・
南「その日からオレに変なアダ名がついた
北野記者も聞いたことあるかもしれませんね…」
南「地蔵流 南」
羽生「天才ですから」
記録係「何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん」
ハッシー「なぜそこに歩がいるんだぁー!?」
橋本「そうだ!ここに歩を打てば…フッフッフさすが天才」
行方「それは二歩だよ」
村山聖「技術も・・・気力も・・・体力も・・・持てるもの全て・・・
全てをこの盤上においてこよう」
久保「不利飛車で優勝したるんや」
先崎「歩が足りるんだよ」
佐藤「すまん・・・誰だっけ 君?」
大介「藤井先生…振り飛車がしたいです…」
行方「寝坊です」
塚田「点を獲りに行ってやる」
三浦「いい仕事したぜ 下手なりに」
「なんだあの深浦とかいう奴、粘り強いぞ!顔も粘り強い!」
華麗な技を持つ羽生は鯛…
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか深浦
お前は鰈だ 泥にまみれろよ
名人位から陥落した羽生「ハッハッハ、天才が不在で心細かったようだねキミタチ」
A級棋士逹「…」
ファンA「あの色白メガネおじさん、最近になってえらく目立つな」
ファンB「森下だ、羽生さえいなければ何度もタイトルを獲っていた男さ」
米長「私だけかね・・・?まだ勝てると思ってるのは・・・」
菅井「あーあ、俺たちの電王戦も終わりかぁ」
佐藤紳「ツイてないよなぁ次回の電王戦は5タテいくかもしれないぜ」
森下「まぁ俺たちも頑張ったんだ、大健闘じゃん」
豊島「1勝4敗のどこが大健闘なんですか」
渡辺「羽生・・・・・・」
羽生「おう・・・」
渡辺「棋界№1の看板は今日限りおろしてもらう」
康光「!」
郷田「!」
森内「んだとォ!?」
羽生「お前にゃ無理だ、渡辺」
渡辺「オレじゃない。うちの天彦がやる」
天彦「・・・・・・!!」
羽生「ほう・・・・・・」
天彦「まいったな・・・」
羽生「お前のち―――とも寄せられん終盤には期待しとらん。それよりも序盤だ! お前の序盤には少し期待している」
藤井「・・・・・・!!」
久保「ちゃんと振れよ」
三浦「お前のファンタにもけっこう期待している」ぼそっ
藤井「なんだと、コラァ!!」
竜王復位前?
伊奈めぐみ「アキラ!」
渡辺「めぐちゃん!」
伊奈「相手は棋界トップを争う竜王よ!! 何がいいたいか、わかる?」
渡辺「そいつを倒して、オレがトップになる!!」
伊奈「Good!」
初心者として将棋部に入部して以来、詰将棋・棋譜並べ・定跡書などの地道な基礎練習を続けてきた桜木
その彼にとって実戦は楽しかった
森下「つまり、一歩損が消え、一歩得のチャンスが生まれる。わかるかね、桜木君。君が突き捨ての歩を取れるなら、それは・・・・・・」
桜木「二歩分の働きってコトか!!」
郷田「僕の念も込めといたから!頼むよ山崎君!」(ギュッ)
山崎「あ?」
村山「僕も」(ギュッ)
塚田「俺の念も」(ギュッ)
青嶋「オレも」(ギュッ)
山崎「なんだなんだてめーらっ!」
第一期電王戦 2016春開幕
最初は挑発やったんです、勝つための・・・
横歩の取れない男に負けるわけにはいかないと横歩に誘導すれば、相手は腰が引けて、まともに攻めに来んようになる
まさか取らせるつもりはなかった
それが初めてまともに取られてしもた
挑発にも一歩も引かない勇気を持った相手やった
王将やった
自分の中で正当化された・・・オレには勝利より優先するものはないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
佐瀬さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・
泥沼流米長邦雄・・・・・・
「怪物だ・・・」
「あいつは怪物だ!!」
「ちょっと聞いていいかな!!」
「本当に13歳なの!?」
「奨励会に入ったのはいつ!?」
藤井「2012年・・・」
「え!?」
「じゃ、・・・じゃあまだ入って3年そこそこ・・・・・・!?」
杉本「ホラホラ、あんまり新三段をチヤホヤすな、お前ら!! いくぞ、ソウタ」
「あっ、待ってくださいよ、先生」
「藤井君!!」
「藤井猛九段についてどう思う!?」
藤井「・・・・・・藤井猛って誰?」
「し・・・知らないのか!?」
覚えているだろう三浦
あいつ一人に47回エアコンを入れられたのを!
丸山「いいから冷えピタだ!!」
ニート飛車「なんで俺が前線に出れねーーんだーー!どーゆーことだこりゃああ!」
羽生先生「キミは秘密兵器だから」
ニート飛車(ビクン!)
羽生先生「秘密兵器は温存しとかないと」
ニート飛車「おお・・・!」
おう
俺はとしあき
諦めの悪い男
彼は18年前どう呼ばれていたと思う?竜王よ
え?
それから3年間で三連覇した
急激な実績と共に彼のポジションは変わっていった
6段から竜王へ竜王からニコ生人気解説者に
棋界最高位を経験したことが藤井猛を異色の
そして将棋連盟最高の人気棋士に押し上げたのだった
お笑い芸人並みのスキル(トーク力)が生きるのも
棋士本来の棋力が高いからこそ
将棋の革命といえる藤井システム
終盤のありえないようなファンタ
彼はポジションを変えられるたび相当な努力を
したにちがいない。
森内を相手に大黒柱・飛車を失い、角も使えない
もはや羽生に勝機はほとんどなくなったといっていい
なのに、どうだ、あの目は・・・
森内「気にくわんな・・・」
羽生ファン「それでも羽生なら・・・羽生ならきっと何とかしてくれる・・・!!」
そういう目をしている・・・・・!!
ディフェンスに定評のある木村
立会人「格調の高い郷田はこだわりが強く気難しかろう
だが受けの棋風で知られる森内は我慢強く多少のことでは動じまい」
そのときすでにミスを犯していたことにオレはまだ気づいていなかった…
森内「扇子うるせえ(怒)」
気難しかったのは実は鉄板流森内の方だった
我慢強いかと思った性格は実は繊細だった
村山「森先生の全盛期はいつだよ?新人王のときか…?」
森信「…」
村山「俺は今なんだよ!!」
村山「やっと出来たぜ。オヤジの言ってたのが…ダンコたる決意ってのが…」
森「……」
森内「出るのか?向かってくるなら手加減出来ない男だ俺は」
泣かすなよ 問題児のクセに
橋本選手、初めて二歩を打ったのはいつですか?
将来ぜったい聞かれるよ!
敗因はこの私。
盤上の駒たちは最高のプレーをした!
藤井の会心譜で投了ギリギリの対局相手を支えているのは────
終盤力不足のために藤井が詰みを見逃してくれる…
その一瞬を逃さず藤井が飛車をタダ捨てしてくれるはず…
形勢がまだ決まってなくても、藤井が早投げしてくれるはず…
という信頼────
奴は今、赤んぼのように藤井の終盤を信頼しきる事でなんとか支えられている………
今日もあれやりましょーよ。
羽生世代は…ってやつ。
羽生世代「俺たちは強い!!」
田中魁秀「でかいだけ? 結構じゃないか
体力や技術は身につけさすことはできる・・・
だが・・・ お前をでかくすることはできない
たとえ俺がどんな名棋士でもな」
デカコバ「・・・」
ポナの将棋をよく見て、盗めるだけ盗みなさい。
そしてポナの3倍練習する。
そうしないと、人間のうちは到底ポナに追いつけないよ。
税金みてーなもんだ。
おめーのファンタは元々計算に入れてるつっただろド素人。
ピンポーン
ピンポーン
「(うるせーな…) 新聞(週刊将棋)は いらん」
先崎「歩が足り…
佐藤「テメーはすっこんでろ」
佐藤紳
「アドリブこそハゲの生きる道なんだよ!!」
相手の安い挑発に乗って一人相撲の豊島。
予想された徹底マークに意地になって無謀な攻めを繰り返す天彦。
タイトル獲得とは口だけの目標かね?
佐藤紳「ヘルメットってのが嫌いでよ」
羽生「ほっほっ、大山先生への香典、数十万です」
一同「!!なにい―――っ!!?す・・・すうじゅうまん!」
先崎「数十万で足りるのか?(ニヤリ)」(滝汗
一同「なにっ────!?ほ……ほ……本気か!?」
棒銀もオフェンスの選択肢の一つに過ぎねえ。
それがわからねえうちは、ひふみんには負ける気がしねえ。
ひふみん「あと何分?」
記録係「まだあわてるような時間じゃない」
渡辺「天彦、タイトルホルダーにはまだ早い!」
──昭和53年 第36期名人戦
対局室
中原「チュース」
立会人花村「ウー…」
森けい二「ウース!!遅えぞ」(坊主頭)
中原「」
中原「ぶわっははははは!!
花村「誰だお前は!」
中原「何だ その頭は森けい二!!」
加藤一二三は、箱根の旅館での対局で滝を止め、天童では水車を止めた。
頭で考えてやったことじゃない。
やつの肉体が…いや…細胞が瞬間的に反応した。そんな感じだった…
藤井「こんなに自分(の終盤)に腹が立ったのは初めてだ。」
佐藤康「一番羽生にこだわってるのはアンタだろ…森下サン」
森下「!?」
森内「いいのか?チェスの方ばかり気にしていて...」
羽生「む?」
森内「そんな余裕はねえだろ 羽生」
羽生「..........あるよ?」
藤井「(振り飛車が)大好きです、今度は嘘じゃないっす」
藤井猛「振り飛車はお好きですか?」
晴子「桜木君、駒音って知ってる?」
晴子「それは駒得、それは駒桜!じゃなくてえ、駒音はプロ将棋の花形!!
最もエキサイティングで最も観客がよろこぶプレイ!!」
晴子「とくにあの将棋盤がこわれるんじゃないかというほど激しくたたきつけるのを
スラムひふみんっていうの」
桜木「スラムひふみん・・・」
何が『切りマンジャロ』だ!何が『両取ー・ヘップバーン』だ!
何が『同飛車大学』だ!!
80年代のノリを2010年代に持ち込むな!
伊藤「明日は点も取ってもらうぞ」
Puella α「点取るベシ…ピョン」
塚田(間違えたな…)
LPSA設立1ヶ月前
石橋「何故 矢内がそこ(連盟側)にいるんだぁ!?」
香川「ダニー!!」
糸谷「!!」 ビクッ
糸谷(あ~~また番長に怒られるよ…嫌だなぁ…
この眼力がド迫力なんだよな………) ビクビク
香川「ダニー……」
糸谷「はい!!」
香川「お前、なぁんか勘ちがいしとりゃせんか?」
糸谷(せ……性格男だよ、ほとんど…) ゴク・・
香川「お前の為に私がいるんじゃねぇ。
私の為にお前がいるんだ!!」
糸谷(ドキッ)
香川「わかったのか?わからんのか?どっちだ?」
糸谷「は…はい!!わかりました!!」
香川「よし、じゃあスイーツを20個買ってこい」
糸谷(ぐ……)
香川「わかったのか?わからんのか?どっちだ?」
糸谷「は…はい!!わかりました!!」
都成「メガネ君、引退が延びたな」
谷川「誰がメガネ君だ」
ファン「俺は30年羽生を見てるが、今年の羽生は強いぞ」
気をつけろよ。相手がいけるって、ムードの時こそ逆転するのが羽生って男だ!
2勝8敗
3勝7敗
2勝8敗
熊坂学の順位戦だった
佐藤康「先崎は・・・羽生世代なんだ」
三浦
(何度つきおとせば あきらめるんだ……
第63期と第65期A級順位戦で頭ハネ……
しかし翌年のB級1組順位戦ではいあがり…
第67期A級順位戦で再び頭ハネ
ここから第70期B級1組順位戦でまたA級まで…
何度つきおとせばあきらめるんだ……深浦!!)
升田「何百何千年経ってもね、俺の名前は残るというね
時が経つほどね、やっぱり負かしといてよかったと。
将棋が始まって私だけだから。名人に駒をおろした人は。」
升田「歴史に名を刻め~! お前等!!」
渡辺(チラッ)
溶けていく羽生のアイス
渡辺(チラッ)
さらに溶けてく羽生のアイス
渡辺(おれにはもう・・・アイスしか見えねえ・・・!!)
谷川「将棋界の覇者、常勝・羽生善治!!かつては空前絶後の七冠を達成した。
その羽生の伝説の締めくくり・・・つまり最後の七冠目に挑むとき、王将保持者が僕だったんだ。
今でも、あの死闘を夢で見ることがある──。あのとき、僕の光速の寄せが決まっていたら・・・なぜ、あのとき落ち着いて指せなかったのか・・・。
いつも悔しくて目が覚める・・・。僕の青春さ・・・。」
都成「・・・何を奢ってもらおうかな」
谷川「聞いてない!!」
糸谷やら稲葉やら言うとったな お前
あんな言い方したらあかんで
この辺のお客さん「豊島は雑魚なんや」思てしまうやろ?
Selene「寝言はよせ」
永瀬「!!」
Selene「事前研究しても、もう何年も負け越しじゃないか。それじゃ勝てないって事は米長先生のとき証明済み・・・」
グッ(2七角不成)
selene「うっ!?」
永瀬「壊すぞ お前」
稲葉「やめ永瀬 やりすぎや!!」
齋藤「永瀬さん!!」
立会人・三浦「ゲホゴホ なんてことをするんだ永瀬っ・・・ ウホッ」
あいつらは花の55年組…!!
「高橋道雄…!!」
「中村修…!!」
「etc(ほか)」
塚田・南・島「誰がほかだコラァ!!」
泉・依田・神谷「コラァ!!」
天彦「封じ手の練習しないとな・・・」
戸辺「指定局面作って対局相手として座ってやる。1手も指さないけど随分ちがうぜ」
村山「俺が立会人として封筒手渡してやる」
渡辺「俺が横でおやつ食ってやる」
佐藤天彦「小学生の頃…初めて買った将棋世界の表紙がな…」
子供の頃の天彦「うわあ……」
天彦「すごいインパクト強かった…」
「七冠王、羽生善治。」
![]()
中村太地「それオレも覚えてるよ…」
天彦「それでかな……名人挑戦を想像するとき
いつも名人戦の相手は羽生だったんだ…!!」
太地「それで勝つのか?想像では」
天彦「………(しーん)」
太地・豊島「おいおいおい~~~っ!!」
豊島「こうなったら信じようぜ。勝てるさ絶対。
三段リーグの頃を思い出してみろよ」
豊島「今まで残ったのは、あの時、本気で名人戦制覇を信じた奴だけだぜ」
森安「藤井さん…うちの四段どう思う 同じ四間飛車使いとして」
宮本四段C2で現在1位
藤井「いいリズムで指してますね…今は負ける気がしないでしょう
1度勝ちだすと止まらなくなるタイプじゃないかな」
藤井「オレと同じタイプかな」
鈴木環那「……!!佐藤先生、これから また 対局ですか!?」
天彦「ええ……ちょっとA級に相手してもらってね……」
!!順位戦A級棋士…!!
久保 郷田 深浦 広瀬 森内
屋敷 康光 渡辺 行方
これじゃ ほとんど 将棋界オールスターじゃない…!!
天彦「仮想・羽生!!ですね」
環那(にしてもちょっと強すぎるわよ おいおい~!!
若手最強佐藤天彦…羽生に勝利の可能性など95%も残さないつもりだわ……!!)
同玉「自らとーーる!!」
山崎(森信先生・・・俺が村山先生に対してできる最高の供養は
今度の電王戦で人間が指す将棋の尊さを見せることですよね・・・)
山崎が手を合わせた先に森信の写真
糸谷「手を合わすな!」
千田「生きてる!」
森信「見てるか村山君 君を超える逸材がここにいるのだ」
糸谷(前竜王) 千田(NHK杯ベスト4)
森信「それも・・・同時に二人もだ・・・!」
山崎「うぉい!」
タイトル保持して当たり前
勝ち続けているうちに いつしか そう言われるようになった
「羽生善治」と戦う相手には
そのわずかな手の震えすら 大きな重圧として のしかかる
しかし
もはや 九段を名乗ることを許されない彼にかかるプレッシャーは
おそらく 相手の比ではない
≪ 【棋聖戦】挑戦者決定戦は村山七段と永瀬六段の対決に | HOME | 銀河戦井上-泉戦、泉八段がインフルエンザのため井上九段の不戦勝に ≫
スラムダンクもあまり覚えてない
いや、頼むから勝ってくれよ…
個人的には>>289が一番良かった
1996年 七冠制覇達成
原作でも泣けた
これくらいシンプルなのが好きだな
豊島と豊玉かけてて草
スラダン最終回が1996年4月(確か)
世代的にはモロかぶりですな
天彦「はい!!」
コーヤン「そして忘れよう
まだ5合目にきたばかりだ
羽生さんを王座から引きずり降ろすための本当の挑戦はここからだ
あと1局
技術も・・・ 気力も・・・ 体力も・・・
持てるものの全て・・・
全てをこの盤上においてこよう
焦ったな広瀬 捻り合いに対抗しようとして
おおおおお
誰だあの馬
対羽生三連勝
ダニ「どうした広瀬 いつになくはまるじゃないか」
天彦「ほんとに」
広瀬「うるせっ 早く上がってこい」
森下「あの広瀬… 相当振り穴に自信が有るのか 全く迷いが無い」
羽生「怖さを知らないから自信を持って指しているのかも もっとプレッシャーをかけよう」
ハンター風に将棋を語るスレも好きだった。
ナベもやられてる
冗談にならないところがもうねwww
エースキラー南とか忘れてたわ
10年くらい前引越す時に処分しちゃったんだよなー
タイトル持ってて当たり前になってるしプレッシャーだって並大抵じゃないはず
まぁプレッシャーに押しつぶされてしまう人だったら七冠なんてできるはずもないんだけどサ
ありがとう
みんな、巧すぎるw
よく考えられてるな
ダニー「・・・」
2015年朝日杯決勝
羽生「これはイトシンの分!」
ナベ「イトシンはてめーが…」
っていうの好きだった。
いつか大きな財産になる。」
羽生理恵「ワロタww」
天彦「羽生はまだ本調子ではないのでは……!?」
棋士サイドのエピソードを知ってるネタは面白かった。
橋本さんの二歩とか、同玉、最後の羽生×山王ネタとか。
盤上の駒たちは最高のプレーをした!
www
これはワラタwwwwそらそうよwwww
都成くんのキャライメージ崩壊中。
こんなん吹くわ
面白いと思うより先に感心するわw
これが優勝
個人的に「先崎は・・・羽生世代なんだ」がツボった
あと
羽生世代「俺たちは強い!!」
からの「いいかげん衰えろ!w」ってコメントもいいな
想像だけじゃなく実際も名人戦の相手は羽生さんだってのがあの人のおそろしいところだw
がしっくりき過ぎて草
こんなに物語の泉のような
偉大なサーガなんだね、スラムダンク
普通の一流に過ぎない
たった一本アンテナが立っただけで羽生はタイトル戦常勝の棋士になる
加藤「ふんがっ!!」
清水「うお!!」
加藤「・・・オレの時代」フッ
清水「あ!?」
虎彦「待ってるから。大好きな将棋が 待ってるから」
里見「天才ですから」
さすがにタイトル7期の南を他呼ばわりはにわか以前の問題だわ。修は2期なのに
齋藤孝が絶賛してるのは知ってる
管理人も好きなんだな
てめーは絶対にオレに勝てるって言えんのかよ?」
千田「ポナ お前のことだ 情けをかけたりは・・・・・」
ポナ「まさか」
光瑠「やっぱり」
山崎(放心状態)
羽生って9段名乗ったことないよな?
羽生って何段まで名乗ったことあるんだ?
特にモテと小暮を被せて「先崎は・・・羽生世代なんだ」はコーヒー吹いた。後てんてー弄られ過ぎ
羽生は6段が最後だね
笑わせて貰いました。それにしてもみんな上手すぎ。